誰よりもあなたが… 23
4月。短大に入学した私は、新しい生活に慣れるのに必死だった。
「はるか~一緒にバイトしない?」
友達からの電話。
「何のバイト?」
「遊園地に新しく出来るアトラクションのスタッフ。私受付でバイトしててさ、誰かいない?って頼まれててさ。」
「いいよ~。土日しかムリだけど」
「じゃあ、次の土曜日面接に来て」
「了解」
土曜日、約束通り面接に行った。その場で採用。明日から新規オープンの準備を手伝うことになった。
翌日、指定された場所に行くと、社員さんが1人。
「あ。よろしくね。もうすぐ、ずっとここでバイトしてる連中が何人か来るから、そいつらと一緒に作業してもらうから。」
「はい…」
しばらくすると、5,6人の男の子が来た。
指示された作業をしながら、話をしていると、彼らは遊園地の駐車場の誘導のバイトをしているグループらしくて、もう3年くらい働いている大学生らしかった。
とにかく仲良しグループで、バイト中その中に入れてもらってるのは楽しかった。
何日かバイトに通った帰り、
「はるかちゃん、今からオレら、ボウリング行くけど、一緒に行かない?」
とリーダー挌の弘人くんが誘ってくれた。
「行こうかな…」
そう答えた。
「はるか~一緒にバイトしない?」
友達からの電話。
「何のバイト?」
「遊園地に新しく出来るアトラクションのスタッフ。私受付でバイトしててさ、誰かいない?って頼まれててさ。」
「いいよ~。土日しかムリだけど」
「じゃあ、次の土曜日面接に来て」
「了解」
土曜日、約束通り面接に行った。その場で採用。明日から新規オープンの準備を手伝うことになった。
翌日、指定された場所に行くと、社員さんが1人。
「あ。よろしくね。もうすぐ、ずっとここでバイトしてる連中が何人か来るから、そいつらと一緒に作業してもらうから。」
「はい…」
しばらくすると、5,6人の男の子が来た。
指示された作業をしながら、話をしていると、彼らは遊園地の駐車場の誘導のバイトをしているグループらしくて、もう3年くらい働いている大学生らしかった。
とにかく仲良しグループで、バイト中その中に入れてもらってるのは楽しかった。
何日かバイトに通った帰り、
「はるかちゃん、今からオレら、ボウリング行くけど、一緒に行かない?」
とリーダー挌の弘人くんが誘ってくれた。
「行こうかな…」
そう答えた。