誰よりもあなたが… 29
いきなりの告白。でも、嬉しかった。弘人くんと一緒にいたい。そう思った。新しい恋してみようと思った。
「私でいいの…?」
「もう、めちゃくちゃ惚れてる…」
「よろしくお願いします」
「マジで?付き合ってくれるの?」
頷く私を見て、
「良かった~。今日絶対告白しようと思っててさ、でもなかなか言い出せなくて、いつ言おうか考えてたら、緊張して喋れなくなってきてさ…やっと言えたよ。」
車内が沈黙だったのは、緊張のせいだったんだ。良かった。
「さぁ、行くか。」
走り出した車の中。なんかお互い照れくさくて、言葉は少なかったけど、手を握ったり、そっと肩にもたれかかったり、なんだか暖かい空気に包まれていた。
弘人くんと一緒にいたい。壮介と別れてから大分たった。またそう思える人にめぐり会えた。
だから私はこの人を想っていこう。
そう思った。
弘人くんは、早速バイト仲間に報告したらしく、次にバイトでみんなにあったらさんざん冷やかされた。
弘人くんは冷やかされながらも、「いいだろう~」と笑ってた。
バイト帰り、
「散歩でもするか?」
と電車に乗って、駅から歩いて連れて行かれたのは、大きい公園。
「ここって…」
「私でいいの…?」
「もう、めちゃくちゃ惚れてる…」
「よろしくお願いします」
「マジで?付き合ってくれるの?」
頷く私を見て、
「良かった~。今日絶対告白しようと思っててさ、でもなかなか言い出せなくて、いつ言おうか考えてたら、緊張して喋れなくなってきてさ…やっと言えたよ。」
車内が沈黙だったのは、緊張のせいだったんだ。良かった。
「さぁ、行くか。」
走り出した車の中。なんかお互い照れくさくて、言葉は少なかったけど、手を握ったり、そっと肩にもたれかかったり、なんだか暖かい空気に包まれていた。
弘人くんと一緒にいたい。壮介と別れてから大分たった。またそう思える人にめぐり会えた。
だから私はこの人を想っていこう。
そう思った。
弘人くんは、早速バイト仲間に報告したらしく、次にバイトでみんなにあったらさんざん冷やかされた。
弘人くんは冷やかされながらも、「いいだろう~」と笑ってた。
バイト帰り、
「散歩でもするか?」
と電車に乗って、駅から歩いて連れて行かれたのは、大きい公園。
「ここって…」
誰よりもあなたが… 28
窓にへばりついて、遠くに見える海を見つめていた。
「ねぇ、あっちは何?」っと指さすと、どれ?と顔をふっと寄せてきた弘人くんに、ドキッとしたのと同時に、一瞬あまりの近さに身構えた。
彼は、何も気にしていないように、
「あれはさ~」
と説明してくれているうちに観覧車が下に着いた。
ちょっとドキッとした自分が恥ずかしかった。
「そろそろ帰るか?」
「そうだね。」
またさりげなく手をつないで、駐車場に向かった。
私が助手席にすわると、ドアを閉めて車を走らせた。
さっきまで散々しゃべっていたのに、何故か無言になる弘人くん。
なんで話さないの?
1日一緒にいて楽しくなかったのかな?
なんだか不安になりながら、でも自分で話をふるのも出来ずにただ音楽だけが流れている車内で、2人沈黙が続いた。
1時間くらい車を走らせて、休憩に寄ったサービスエリア。
車を再出発させようとエンジンをかけようとした手を止めて、
「あのさ…」
「うん」
「オレ…はるかちゃんが好きだ。一緒にバイトしたり、一緒に遊んだり、今日1日一緒に2人でいて、ますます好きになった。オレと付き合ってくれないかな?」
「え?」
「ダメ…かな?」
「ねぇ、あっちは何?」っと指さすと、どれ?と顔をふっと寄せてきた弘人くんに、ドキッとしたのと同時に、一瞬あまりの近さに身構えた。
彼は、何も気にしていないように、
「あれはさ~」
と説明してくれているうちに観覧車が下に着いた。
ちょっとドキッとした自分が恥ずかしかった。
「そろそろ帰るか?」
「そうだね。」
またさりげなく手をつないで、駐車場に向かった。
私が助手席にすわると、ドアを閉めて車を走らせた。
さっきまで散々しゃべっていたのに、何故か無言になる弘人くん。
なんで話さないの?
1日一緒にいて楽しくなかったのかな?
なんだか不安になりながら、でも自分で話をふるのも出来ずにただ音楽だけが流れている車内で、2人沈黙が続いた。
1時間くらい車を走らせて、休憩に寄ったサービスエリア。
車を再出発させようとエンジンをかけようとした手を止めて、
「あのさ…」
「うん」
「オレ…はるかちゃんが好きだ。一緒にバイトしたり、一緒に遊んだり、今日1日一緒に2人でいて、ますます好きになった。オレと付き合ってくれないかな?」
「え?」
「ダメ…かな?」
誰よりもあなたが… 27
「え…止めとく?」
「大丈夫。全くダメってわけじゃないし、遊園地行けば乗るのは乗るし」そんなことを言ってるうちに順番がきてしまい…流されるままに乗ってしまった。
2人とも大絶叫。
フラフラになって外に出た。
ふと横を見ると、弘人くん顔色悪い。でも
「次どうする?」
と何でもないように聞いてくる。
「うーん、なんか疲れたし、休憩しない?」
フードコートに入って休むことに。
ジュースとかを買いに行こうとしてくれるのを止めて、
「車出したりしてくれてるもん。私買ってくる!」
少しでも休んでもらえるように、彼を引き止めた。ジュースを買って戻ると、
「もしかして、はるかちゃん気使ってる?」
「なんで?」
「やけにオレを座らせようとするからさ…」
わざとらしすぎたかな?「だって…ちょっと酔ったっぼかったから…」
「ゴメンな心配させて。ちょっと休んだら平気になったよ。ありがとう」それからはあまりに激しい絶叫マシンはパスして、いっぱい遊んだ。
「最後は…観覧車がまだだな」
観覧車…なんか緊張する空間だなぁと思いつつ、2人で足を踏み入れた。そこから見た景色は、遠くに海が見えて、夕焼けですごくキレイで、私はみとれていた。
「大丈夫。全くダメってわけじゃないし、遊園地行けば乗るのは乗るし」そんなことを言ってるうちに順番がきてしまい…流されるままに乗ってしまった。
2人とも大絶叫。
フラフラになって外に出た。
ふと横を見ると、弘人くん顔色悪い。でも
「次どうする?」
と何でもないように聞いてくる。
「うーん、なんか疲れたし、休憩しない?」
フードコートに入って休むことに。
ジュースとかを買いに行こうとしてくれるのを止めて、
「車出したりしてくれてるもん。私買ってくる!」
少しでも休んでもらえるように、彼を引き止めた。ジュースを買って戻ると、
「もしかして、はるかちゃん気使ってる?」
「なんで?」
「やけにオレを座らせようとするからさ…」
わざとらしすぎたかな?「だって…ちょっと酔ったっぼかったから…」
「ゴメンな心配させて。ちょっと休んだら平気になったよ。ありがとう」それからはあまりに激しい絶叫マシンはパスして、いっぱい遊んだ。
「最後は…観覧車がまだだな」
観覧車…なんか緊張する空間だなぁと思いつつ、2人で足を踏み入れた。そこから見た景色は、遠くに海が見えて、夕焼けですごくキレイで、私はみとれていた。