Cry for the moon -11ページ目

TBステーション:『第19回 ルール・オブ・ザ・リング』

私は指が太いし、趣味でやってるピアノを弾くのに邪魔になるので指輪はしない。
指輪よりむしろピアスをくれ、と公言してはばからないほどだ。
そんな私が持っている、唯一の指輪。
一昨年の夏、K村氏に買ってもらったもの。


私がたまたま雑貨屋で見ていた指輪を、彼が買ってくれて、
その場でつけろつけろ言うので、右の薬指にはめた。
彼はしきりに左じゃないのかなどと言っていたが、
彼の嫁でもないのに左は違うだろ、って思って。

それ以来、彼に会うときはこの指輪をしている。
もちろん、右の薬指に。

過去日記にも書いた通り、
独身時代のK村氏と私は、いわゆる「結婚を前提としたお付き合い」な仲だった。
そのときにも、一度指輪をもらったことがある。
(婚約指輪とかでなくて、誕生日のプレゼントとして)
彼と別れてから、それ見てるだけでつらいから捨ててしまったけれども。



既婚者の男性って、どのくらいの割合で結婚指輪をしてるものなんだろうか?
K村氏と、彼に再会する前に好きだったK中氏は指輪をつけていた。
同僚の男性は、建設会社ということもあって全員指輪をしていないけれども。

私の「一番最初の」男性・元同僚のYさん。
彼は指輪をつけていなかった。
家にでもしまってあるのかと思いきや、
彼は自分の車のボックスに、ケースに入れもせず指輪を無造作に放りこんでいた。
それを見つけたのは、会社行事の球技大会に、
たまたまYさん、私、Fさん(Yさんの不倫相手)の3人が代表で参加したときのこと。
野球の試合に出た彼がひとっ風呂浴びに行ったのを車中で待っていた私とFさん。
音楽でも聴こうか、とCDかカセットを探していたときに、見つけてしまったのだ。

他の道具類と一緒に、本当に無造作にそこに放りこんであったのを見たときには、いろんな意味でショックだった。
そのときのFさんの顔が今にも泣き出しそうだったのも、鮮明に覚えている。

指輪の力は偉大だ。
こんなに小さくて軽いものが、実は何よりも強固な鎧のように思える。
あの頃も、そしてK村氏と付き合ってる今も、
指輪の存在を確認するたびに、数回しか会った事のない奥さんの顔がちらついて、
彼がけして自分のものにはならないと思い知らされてるようで。


優しさ故に他人を傷つける諸刃の剣。

またも見逃してしまった前回放送。
「おーせ・ソルトの直接対決」も、
ソルトがおーせの、あまりのもおーせらしい優しさにようやく心を開けたようで良かったねーって感じで、今回の本編。

前回、ラスト5分と予告編だけは見れたのですが、
何やらヒデが「やってられねーよ」とブチきれたのが気になっていたのですが。結局あれは単なる前フリに過ぎなかったのですね。
要はソルトの誕生日祝いの為のネタ振りだったと。
でも、そこでまさかのソルトのリタイア宣言

まあ、今のまんまじゃいつリタイアを言い出しても仕方ないなって思ってたけど、なぜ今ここで言わんないかんのか。

でも、おーせに腹割って話せたことが効を奏したのか、
わりと素直に語ってましたよね?いつものとげとげしさは影を潜めてたし。

で。 「メンバー4人の男をどうしても好きになれなかった」と言う発言。誰かが反応するだろうなって思ったら、袋ローでしたか。
「帰りたいっていってるんだったら、帰れば?という感じ。こっちはマジできてるんだから、恋愛できないならなにしにきてるの?って感じ。」

ヒデが団体生活のコツをもう少し、学んだら?ということにしても 袋ろーは「団体生活のコツだったら他で学べよ。」と。

袋ローの言ってることはごもっともだけど、あたしは子供がすねてるように見えて、修羅場な場面なのに、なんか妙におかしくて。
裕くんは自分を変えてくれたソルトに「旅にいて欲しい」と言った。

この時の態度と言い、ソルトが残ると決意した後の行動といい、あんまり優しくすると、りこちゃんが誤解するんじゃないのー?と思ってたら…案の定。

りこが「裕くんが好きなのはソルト」だとやきもちを焼くけれど、
あれはりこじゃなくても(裕くんがりこを好きと言う背景がなければ)誤解するよねえ。やっぱりどこかから回りしてるんだよなあ。
優しいのは彼の長所でもあるけれど、度が過ぎて相手にいらぬ期待をさせてしまったり(沼っちのときがまさにそうだったよな)、
自分の思ってもみない方向に誤解させて傷つけてしまったり。しかもそれをおーせに指摘されても未だはっきりとは気づいてないってのがあれだよなあ。

それにしても、すっかり『駆け込み寺』の立場になってますなー、ヒデとおーせ。

来週はいよいよおーせの新たな恋が発覚…?ってことですが、相手はヒデか?そうであって欲しいんだけどなあ。

TBステーション「第18回 いざ!ホワイトデー」

ホワイトデーどころか、
まだK村氏にバレンタインデーの貢物すらしていなかった私。

結局私が2月6日以降は休みなしで働いていた為、
ずっと会えずにいたわけです。

本当なら先月の13日の彼の誕生日に会ってバレンタインデーの貢物をして、
その他諸々…となったはずがキャンセルになって。
じゃあ今月の13日に会おうよということになった。

その日は私が資格試験を受ける為に5時以降にしか会えない。
試験会場の短大から待ち合わせ場所までは30分かかる。
同じ試験を何百人も受けるからバスもタクシーも混むだろうなあと思っていたら、
なんと彼が会場の近くまで来てくれてまして。
試験中は携帯を切っているので、終了後に終わったよメールを打とうとしたらば、
「正門前がめちゃくちゃ混んでるから早く来い」と彼からメールが届いていた。


…こうやって予告もなしに来てくれるのは嬉しいけど、
万が一私が見失ってしまったらどうするつもりだったんだろう??



…まあそれはさておき、
なんとか合流できまして、当初の待ち合わせ場所だった駅ビルへ。
結局バレンタインデーに渡せなかったチョコは食べてしまったので、
駅ビルの中のお菓子屋さんで調達した。
さらに、HMVにいったら彼の欲しいDVDがあって、それも本来のプレゼントに添えた。

そんな私に、ホワイトデーのお返し・とばかりに彼が買ってくれたものは…。



著者: 杉本 達夫, 牧田 英二, 古屋 昭弘
タイトル: デイリーコンサイス中日・日中辞典

…今年から中国語を習っているので、教室のときに持ち歩きやすいサイズの辞書を探してて、
駅ビルの中の某大手書店で物色して、日中・中日両方入ったこれにしようと決めたら、彼がそれを買ってくれたって訳で…


もちろん嬉しかったんだけれども、色気ないー(苦笑)。

彼も私も鹿児島市内からは家が遠いので、そんなに長くはいっしょにいられなかったのだけども、
それでもひと月ぶりに会えたからまあよしとするか。

たまには詩でも置いてみよう。

「BALANCE/UNBALANCE」


私たちはどこかぎりぎりのところで
不自然なバランスを保っていた
時間をかけて培った「友情」関係
心には「恋情」という名の錘をぶら下げて

お互いへの気持ちは見て見ぬ振り
決して心近づかないように
傾きそうになる気持ちを抑えて

それはシーソーの端と端に腰掛けて
相手を落とさないように
平衡を保とうとしているみたいに

何年も守り続けた境界線
壊れてしまったのはあの夜
二人きりの帰り道 

零れ落ちそうに幾千の星が瞬く空の下
たったひとつのくちづけが
長い間守り続けたバランスを壊した

転がり落ちるようにあっという間に
「友達」は「恋人」へ
心には「秘密」という名の更に重い枷

こころも身体もつながった私たち
一方へ傾いたままの私たちのシーソーは
もう二度と規則正しく動くことはない

TBステーション:「第17回 社内恋愛は是か非か?」

し…しまったなあ。
このテーマが出て来るのなら、過去日記に書かずに取っておいたのに!

元彼で今彼・K村氏とは
前に勤めていた会社の同僚で同期で…と言うのはこの日記の最初の方で書いたのですが、
このネタと言うかいきさつを2月25日の日記で書いてしまったのですよ。
と言うわけで、興味のある方はぜひこちらから。


社内恋愛は是か非か?ということですが、
否定してしまったら自分の恋愛否定することになるので(笑)、是に一票。

会社によっては社内恋愛禁止とか設けてるところもあると思うんですけど、
たとえ容認されてても、ある程度の節度ってもんは必要ですよね。
いくら公認とは言え、目の前でいちゃいちゃされるとか、
たとえば相手と喧嘩したら、その負の感情をおもてにだしちゃうとか、
難しいとは思うけど、やっぱそれもマナーですよね?

三十路突入して、世間では『お局』の部類に入ってきたワタクシ、
目の前で仕事もせんといちゃいちゃされた日にゃー、
思わず消しゴムのひとつでも投げつけたろかー!って思いますもん(笑)
(実際にはやりませんけど)

そーいやー、私の最初の彼も、職場の先輩なんですよね。
彼氏彼女と言うよりも
『先輩が新人(当時)に仕事だけでなくオトコとオンナのなんやかんやも、
手取り足取り教えてやった』
ってのが正解だと思いますけども(爆)。

そのお相手というのは、過去日記で登場した
先輩・Yさんです。
ええ、先輩女子社員・Fさんとの社内不倫が発覚した、あの方。

私は単なるセフレのひとりだと割り切っていたのですが、
FさんとYさんのことが発覚したとき、上司に問い詰めれている2人、
Yさんの奥さんとにらみ合いになったFさんを見ながら、
ああ、ひょっとしたら私もああなってたかもしれないんだ、と
妙に冷静になっている自分がいましたね。

しかし…職場不倫なんてドラマの中のはなしだと思ってたけど、
まさか自分がそれを経験するなんて、思っても見ませんでしたわ。
若かったから、あんなスリリングな経験も何とか乗り越えていけたのかも。

だらだらと書いてしまいましたが、結局は
「社内恋愛はかまわないけど、周りの人のことも考えてね♪
(できることなら隠しとおして頂戴ね)」
…ですな。