ケンタッキーってどこよ? -17ページ目

アーモンドのバクラヴァ

Kentucky State Fairに行った時に料理実演会で

トルコの焼き菓子「バクラヴァ(Baklava)」を初めて食べた。

フィロ(Fillo)というとっても薄い生地を何層も重ねて

刻んだクルミを間にはさんでシロップをかけたパイのような焼き菓子。アップルパイ

このフィロは焼くとパリパリになるので、重ねたり包み焼きしたり

デザートだけでなく他の料理にも色んな使い道があるらしい。

実演会の後の試食はほんのちょびっとだったので

自分でも作ってみたくなり、早速フィロを買ってきた。

ケンタッキーってどこよ?-fillo01


フィリングにはクルミがなかったのでアーモンドを代用。アーモンド

溶かしたバターを塗りながらフィロを1枚ずつ重ねて

8枚くらいになった時に、刻んだアーモンドと粉砂糖をのせる。

そしてまたその上にフィロを8枚。焼く前に切ってオーブンへ。オーブン

焼き上がったら、全体にゆるくしたハチミツをかけてできあがり。

アーモンドの量が少し多すぎたけど(いい気になって砕いたから)

何より簡単だし、面倒な計量はいらないし

パリパリ香ばしくて美味かった。


ケンタッキーってどこよ?-fillo02


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ムカっときた午後

今日はちょっとムカつく事件があった。むっ

旦那と二人ショッピングモールのレストランでランチをして

駐車場から大通り出る時に起きた事件がそもそものきっかけ。車

説明がちょっと難しいけれど、モールの出口は

片側2車線の大通りに合流するために

道路の一部分のみ3車線になっていて、そこで私達の車は

ゆっくり徐行しながら2車線の列に入る機会をうかがっていた。

帰宅のラッシュアワーで道路は混んでいたけれど

3車線の距離が短いためほとんどの場合は

隣の車線にいる車が道を譲って入れてくれる。

私達の前を走っていた車も隣の車線の車に譲られながら2車線に合流。

譲ってくれた車とその後ろにいたジープの間にかなりの車間距離があったので

私達の車も2車線に合流しようとしたところ

いきなりジープが加速して道をふさいだ。むかっ

ジープに乗っていたのは30代くらいの白人男性。

仕方がないので更に徐行を続け、合流する機会をうかがうも

ジープはまるで嫌がらせのようにピッタリ隣について合流の邪魔をする。

結局行き場のなくなった私達の車は、そこで立ち往生。

幸いジープの後ろに走っていた車が道を譲ってくれたので

無事に2車線に合流できた。

ジープの態度に頭にきていた旦那は、ジープの横を追い越す際に

「そんなに意地悪がしたいのか? 結局追い抜かれているくせに!」

┐(`Д´)┌


と、よく外人がよくやる両手を広げて呆れるポーズをした。

その直後。ジープが旦那の後ろに車線変更。

いきなりサイレンを鳴らしたので旦那は車を停車させた。

信じられないことに、ジープは覆面パトカーで、乗っていたのは警官。K官

旦那は運転免許証と車の保険証の提示を求められた。

もちろん旦那は警官に抗議した。


旦那「嫌がらせをしていたのはどっちだ?」

警官「自分は交通の流れを妨げないようにしていただけ」

旦那&私 ( ゚д゚)ポカーン


自分が意地悪く合流の妨害をしたのに、結局私達の車に追い抜かされて

しかも車内で例の「呆れたポーズ」をした旦那が気に入らなかったのでしょう。

警官の権限を利用して、旦那の免許証から過去の交通違反や犯罪歴を調べ

怪しいところがあったら取り調べて逮捕する気満々だったんだと思う。

よくテレビの「全米警察24時 Cops」に出てくるような

たまたま停車させた車を運転していたのが逃亡中の犯罪者だったり

飲酒運転だったり、薬物中毒だったりを期待していたのかも。

ラッシュアワーで大勢が見ている中、格好良く逮捕!みたいな?えっへん

ジープに戻った警官は旦那の免許証をコンピューターでチェック。ノートパソコン

旦那と二人、ラジオを聞きながら車の中で待機。

その時にバックミラーを見ながら旦那が一言。


「バカだね。何も出てこないのに。」


警官はどうやらコンピューター画面に夢中。

しかもその表情がだんだん残念そうな顔に……。

旦那はお酒があまり好きじゃないし、超がつくくらいの安全運転なので

飲酒運転や薬物はもちろんのこと、スピード違反や駐車違反をしたことは1度もない。

その他の犯罪歴も全くない状態なので、取り調べられる理由もない。

警官は結局、登録証免許証と車の保険証を旦那に返して去っていった。

渋滞の中、わざわざ1車線潰して15分間。

旦那が黒人だから叩けば埃が出ると思ったのか。

しかも助手席にいるのがアジア人なのかメキシコ人なのか

よくわからない外国人だからますます怪しいと思ったのか。

あんな人が警官をしているなんてちょっと信じられない。怒

残念でしたね。根性悪のおまわりさん。叩いても何も出ませんよ。

ルイビルではウインカーも出さずに走るパトカーをよく見かける。

善良な市民を停車させる前に、まずは同僚に違反チケットをきったら?

っていうかラッシュアワーなのに余計な渋滞の原因をつくった

自分自身にチケットきれば? 本当に呆れてしまった。

ムカっときた出来事だったけれど、旦那の一言でちょっと笑った。


「安心して。これで僕に犯罪歴がないことが証明されたよ」(^~^)


そうね~。よかった、よかった。犯罪者じゃなくて。(笑)


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Kentucky State Fair パート3

ゴッホのケーキに驚いた後、別の会場に向かう途中での通路で

変なガラクタが山盛りテーブルに置かれているのを発見。

何なのこれは、片付けなさいよ! と思っていたら

どうやらこれも立派な展示物だったらしい。ビックリマーク


ケンタッキーってどこよ?-ksf08



テーマは「Ugly Lamp(不格好なランプ)」。( ̄□ ̄;)

確かに、アグリーだ。っていうか本当にガラクタの組み合わせ。

ちなみに1位をもらったのは、写真左のマネキンの足のランプ

何だろう。審査員の個人的好みが入っているとしか思えない。むー

ランプを遠目から鑑賞した後、旦那が「牛を見に行こう」というので

どこかで2,3頭見ることができるのかな?と思っていたら

何とでかい会場そのものが牛舎のようになっていた。


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品評会に出場するための牛たちの楽屋みたいな扱いらしい。

大量の干し草の上でくつろぐ牛たち……。牛

一見のどかなんだけれど、何と言ってもニオイがきつい。

思いっきり家畜臭。しかも足下には結構な数の爆弾(牛のフン)が……。え゛!

周りを見ると一般の見学者と農家の人の違いがよくわかった。

足下を気にせず真っ直ぐしっかりと歩くのが農家の人。

格好悪くピョンピョン跳ねて歩いているのが見学者。

私も多少の事には動じない器の大きな人間になりたい。

でもやっぱり心置きなく踏みつける度胸は私にはない。えー

意味不明な展示会が繰り広げられたKentucky State Fair。

さんざん戸惑い、笑いながら見て回ったのに、

会場を後にして「来年は自分も作品出しちゃおうかな?」って

うっかり思った自分にびっくり。

始まりは1816年からだというこのイベント。

長く続く理由が何となくわかった気がする。


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