やせてもバストアップする方法 | 女医が伝える、日本で一番正しい食とダイエット。更に科学的に全てがうまくいく方法。。

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産業医、耳鼻科医、ライフ&ヘルスケアコーチ、かいまゆの、最低限の努力で、科学的に美しく強くしなやかに、こころも体も健やかに生きられるためのヒント。
32歳からのキャリア女子は美しく強く健やかにしなやかに。

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厚みのある体型だと、

胸元がスッキリした服が似合うはずなのですが、

姿勢が正しくないと、それも台無しでした。




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例えば、 

私が前撮り用のドレスを選んでいた頃。



レセプションの時のドレスは

マーメイドと決めていたので、

Aラインのものや、

レースのものを試着していました。



でも、

私のように、

ストレート体型
=胸板が厚く、体の厚みと幅が1:1 に近い

と、胸元が詰まっているものが

ぜーんぜん似合わないんですよね、、    







ウエストの位置も低い左の方が、

すっきり見えました。




結局どちらも選んでないのですが、

デコルテ開きは、

ダイエッターには一つ問題があって。




食べずに痩せたり、

姿勢が悪いと、胸元のあばら骨が、

ものすごく目立つんです💦





この頃の私は、細くないのに、

胸元のあばら骨が気になっている頃でした。


左の写真は、すこーし肋骨の影がありますよね。





今は、この頃より1-2kg軽いと思うのですが、

肩の位置があるべき所に戻ってきたし、

呼吸を、

肺の隅々まで入れられるようになってきたので、

胸元の貧相さがなくなってきました。







それって、バストアップにもつながります!


太っていてE70だった頃よりも、

7kgやせてF65の今の方が、

スタイルがよく見えるので、

お得だと思います。




1番のトレーニングは、

呼吸だと思います。


ぜひ、コロコロしながら、深呼吸、
たくさんしてみてください^_^







宅トレはしていないけれど、

骨格や筋肉の知識を元に、

6年間学んだ、

ヨガとピラティスと美姿勢のいいとこどり、

しています♡

いつでも、思い立ったらすぐできる、
家でのボディメイクは、最強です♡