深刻な病気を抱えているご家族がいるあなたへ【楽しい終活】 | 40代でやるべき『楽しい終活の専門家』佐藤真砂子のブログ

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深刻な病気を抱えているご家族がいるあなたへ

 

信じること

楽しむことって

大事だよ

 

 

 

 

40代でやるべき

【楽しい終活の専門家】

佐藤真砂子です。

 

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私の妹は

脳のガンで余命1年と診断され

最期の少しの期間を

ご自宅で過ごさせてあげては?

とご提案を受け退院してから

4年以上この世でがんばってくれました。

 

 

 

 

なぜか。。。

 

 

 

 

生命力を信じる

自然の力を信じる

薬に頼りすぎない

環境を整える

 

 

 

 

特に薬に関しては

(日本は薬に依存しすぎ?)

極力少なくしてもらいましたよ。

 

毎回毎回

通院の度に薬を減らせませんか?

話しを持ちかける私に

ドクターは笑っていましたけどね。

 

 

少しずつ少しずつ

減らしてもらって

10種類以上+抗がん剤関連の薬が

最終的には

痙攣止めと胃薬だけになりました。

 

抗がん剤も

本人がもうやめたいと

言ったことからやめられたんです。

 

 

 

 

でもこれは

その人その人の

考え方次第だから

薬をやめることに不安があるなら

続けた方がいいかもね。

 

 

 

 

 

それでも

余命宣告を受けているということは

命の残りの時間が

少なくなってきていますよ

ということですよね。

 

 

 

だったら

楽しめるときに楽しもうということで

 

体調のいいときには

外にも連れ出したりして

病人だから家の中にこもっている

というようにはしませんでした。

 

 

 

 

 

 

本人が行ってみたいところに

連れ出したり

会いたがっている人に

自宅に来てもらったりして

 

病気でも介護状態でも

楽しめるんだよということを

行動にしていくことで

周りにもみてもらいました。

 

 

 

 

この時に調べたことで

病気や介護の状態でも

ショッピングを楽しんだり

レジャーや旅行も楽しむことができる

そういうことがわかったんですね。

 

 

 

最近ではこんなサービスもありますよ。

 

 

 

 

もちろん

だんだんと弱ってきてしまうのですが

そのときそのときで判断して

いいと思ったことを

やってみる。

または余計なことはしない。

 

 

 

このような判断も

ご自身が最初から意思表示していれば

できるだけそれに沿うように

することはできると思います。

 

 

 

だけど

意思表示がない時には

ご家族が話し合って

決めていくことになります。

 

 

だから

ご家族間でのコミュニケーションも

非常に大切になってきます。

 

 

 

 

あなたが

その立場になったら

どうしますか?

 

 

 

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今日も最後までお読みいただき

ありがとうございます。

素敵な一日をお過ごしください。

 

 

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