誰もがAIを使って医学的なことも調べられるようになり、一般の方も、水素がどのような効果があるのかを知ることができるようになりました。学会発表や、ブログの内容まで、検索できるため、いち早い情報が、多くの人の目に留まります。今後も、水素吸入療法による眼科疾患への取り組みをSNSを通じて発信してゆきます。

 高濃度水素吸入により治療可能な疾患

1)正常眼圧緑内障、眼圧がコントロールされた開放隅角

 緑内障-血流が良くなることにより、完全にやられていない

 網膜感度が上昇する可能性があります。

2)網膜色素変性症ー明らかに眼血流が改善します。

 ただ、視野が回復するかどうかは明らかになっていませ  ん。少しでも現状維持ができればよいと思っています。

3)加齢性黄斑変性症ー活動型は抗VEGF薬の硝子体注射により改善するが、注射を打ち続けなくてはならない。水素吸入により、注射回数を減少できます。萎縮型は3か月水素を吸入すると抗VEGF薬が効いて眼底がきれいになります。

4)動眼神経麻痺などの脳神経麻痺ー神経への血流障害が原因の場合は、水素吸入でよくなる可能性が高いです。

5)ドライアイ・眼精疲労ーゴーグルによる眼への直接的吹付で改善します。

6)黄斑浮腫ー血流改善により、黄斑浮腫や網膜下液が吸収されます。

7)飛蚊症ー固い硝子体混濁は硝子体YAGレーザーや硝子体手術での治療になりますが、柔らかい飛蚊は血流改善により吸収される場合や、吸収されなくても、脳血管の血流改善により、抑制がかかり、見えなくなる場合があります。

8)全身的にも不眠、冷え性、全身疲労、高血圧、高血糖に対しても効果があります。

今週の初めに久しぶりに蓼科に行きました。今回、これまでと違った場所に行きました。1つは灌漑用に高島藩が作った乙女滝と2つ目は尖石縄文考古館です。

乙女滝は自然の滝と思っていましたが、実際には江戸時代に坂本養川が考案した人工的な断崖を流れ落ちる滝坪のない人工滝で渓谷が深い渋川を横断させるために築いた落差工で「灌漑施設遺産」です。これにより石高が4割増加したそうです。凄い轟音とマイナスイオンをあびることができます。

 

また、国宝が2つも同時にみることができるのが尖石縄文考古館です。以前から諏訪地方には縄文土器が多数発掘されているのは知っっていましたが、縄文のビーナスや仮面のビーナスと呼ばれるの2つの国宝があることは知りませんでした。縄文のビーナスは大阪に貸し出されているため、レプリカでしたが、4000年から5000年前のものがお墓に供えられていて完全な形で見つかったというのは、驚くべきことです。縄文時代は我々が想像するより進んだ文化があったのですね。

 

 我が家は13歳9か月(女の子)のウエルシュ・コーギーのくららがいます。

 子供が大きくなり、夫婦二人だけの生活に潤いを与えてくれます。

 朝、夕の1時間の散歩は健康によいですし、仕事で嫌なことがあっても、玄関先で必ず待ってくれるくららの存在は、とてもありがたいものです。ただ、なかなかのくせものです。なにしろ、耳がいいために、金属音が大嫌いです。

 例えば、魚の塩焼きの音、掃除機の音、水流洗浄器の音、キーンという音には凄い反応をして吠えまくります。我が家ではグリルを使うときは私がくららと散歩に行かねばなりません。食後水流を使うときも、離れているとき、外にいるときを狙います。

 外ではとても大人しく他の犬には吠えませんが、怪しいと思うと、急に怖い顔をしてにらみつけます。

犬好きの人には、やさしい顔をして、上手に甘えます。小学生の登下校時には、お座りして、皆が行くまで待っています。しばしば、皆に声をかけられ、撫でられます。近所を歩くと、私の名前は知らなくても、くららちゃんと皆に呼びかけられ、うれしそうにすり寄ります。

 これから、暑くなると早朝と夜中にしか歩けなくなります。雨の中は歩きませんので、車で、屋根付きの歩けるところまで連れてゆきます。孫たちも、くららと遊ぶために我が家にやってきます。孫の相手は、くららも老犬になり疲れるようです。帰った後、ぐったりしています。13年間、他の犬に噛まれて、治療に通った以外は予防接種に行くだけで、全く病気もせずに、元気に過ごしています。最近は、私が夜中に水素を吸入しているので、くららも水素が流れてきて吸っていますので、元気なのでしょうか?私の患者さんも水素を吸っていたら、犬が元気になってきたと言っていました。最近は動物病院でも水素はよく使われているようです。

 6月からセントラルアイクリニックは月、木の夜診察がなくなります。月、木も午後は予約外来に変更になります。お勤めのかたには、これまで、仕事の後、診察をおうけいただいていたのですが、御迷惑をおかけいたしますが、ご協力のほど、お願い申し上げます。

 夜診察がなくなる理由は、人の問題です。これまで、早番、中番、遅番に分けて、19時迄、の人員を置いていましたが、スタッフの欠員がでるため、困難になってきました。募集はかけているのですが、なかなか応募がなく、現在のスタッフで回さなくてはなりません。水素の吸入に関しては、これまで30分枠だけでしたが、60分枠も設け、長い時間吸入していただけるようになりました。

 ネットでの予約枠は30分4回まででしたので、60分にすると、2回までしか予約できないため、60分でも4回予約が取れるように検討しているところです。保険診療は毎年のように点数が下がり、消費税を患者さんに転嫁できないため、消耗品や機器が高い眼科クリニックは保険点数では赤字がでる状況です。新しい多焦点眼内レンズが増え、消耗品の価格が上がってきておりますので、自費診療も一部値段の設定を上げさせていただきます。

 LINEなどの発信もこれまでより、頻繁に行っていきたいと思いますし、現在、ブログだけですが、インスタグラムやYou tubeなどの発信もしていこうと思っています。

 

追伸:私の血圧は降圧剤3種類のうち1剤の朝が半錠に減らしてもらい、収縮期圧が100~110㎜Hgが105~120㎜Hg,

拡張期圧が50~60㎜Hgが60~70mmHgに上昇したためか、OCTAのdVD(視神経乳頭周辺の網膜血管密度)が少し改善しました。次回の視野が改善しているとよいのですが!

 

 

 日本の医療は、世界に冠たる保険診療で、非常に質の高い医療を行っているということですが、保険点数の上昇(昨年の改正)は、0.88%です。しかし、実際には、物価が7~8%上昇していますし、給与も上げないと人は雇えません。医療は消費税0%ということですが、これは保険診療だけで、自費診療には消費税がかかります。また、消費税は本来受益者である患者さんが負担するものですが、保険診療においては、薬、消耗品などは、全て消費税がかり、それは、クリニックや病院が負担しないといけません。これは、10%ですので、この負担も大きいのです。0%消費税にしてもらえれば、消耗品や、薬の消費税を引くことができますので、経営は少しは楽になります。元々、保険診療においては、せいぜい1%ぐらいの利益率しかありません。そのため、大病院も、市中のクリニックも、現在の状況は、どこも、赤字経営になっています。今後は、保険診療では、十分な医療ができない可能性があります。

 そうなると、自費診療を増やさないといけませんが、昔から、日本は医療と水と安全はタダだという考えがあるので、自費診療はなかなか難しいです。

 この間、家族の診療で整形外科に行きました。整形外科はリハビリがあり、人でのリハビリが週1回、電気療法やウオーターベッドでの治療は毎日でもできるシステムでネットで翌日から予約でき、リハビリ室には2台のウォーターベッドと6台の理学療養士の処置や電気療法が可能なベッドがあり、20分間隔で稼働しています。全て保険診療になるので、1回当たりの費用は有人860円、電気380円と安い費用でフル稼働しています。これを自費でやると、3倍以上の金額が必要ですので、保険と自費の費用の差は歴然です。

 眼科でも保険でできるリハビリのようなものがあると良いのですが、現状、いろいろ効果のある水素吸入療法は自費診療となり、週1回~2回が限度でしょうか。

 

 

今朝の私の血圧は101/55mmHgでした。心不全で降圧剤を3剤、それ以外で4剤内服していることもありますが、医原性の低血圧です。60歳ぐらいから徐々に血圧が高くなり、2年前、胃潰瘍による出血で貧血になる前は150/80mmHgで安定していました。

それが、輸血治療をしてから110/60mmHgに下がり、OCTAで眼血流を測定すると、視神経乳頭周囲の眼血流(dVD)が悪くなりました。その後、心不全になり降圧剤を内服すると、100/50mmHgまで下がり、これは、ひょっとするとと思い、緑内障OCTを検査すると、案の定、網膜神経線維が薄くなり、今年久しぶりに視野測定をしたら、何と、正常眼圧緑内障になっているではありませんか!患者さんに正常眼圧緑内障メカニズムの解説をいつもしていましたが、自分自身がそうであることがわかり、さらに、驚きました。内科の主治医の先生にもう少し血圧を上げたいのですが、とお願いすると、心筋の動きが良くなれば、もう少し血流が増えますよ。と降圧剤の減量は却下されました。ただ、拡張期血圧が50mmHgを割ると急速に視野が悪化します。それに毎日血圧を測定していると、血圧の変動が大きく、たまに95/45mmHgぐらいのこともあります。そうすると、やはりふらつくといいますか、この間、孫と庭で遊んでいて一瞬意識が朦朧としたことが、ありました。これは、退院直後、入浴中にも2度ほど意識が飛んで、倒れたことがありましたので、同じ症状だと思うのですが、血圧は120/70mmHgぐらいには上げたいですね。次回の診察時に、再度主治医の先生に提言しようと思います。

 私が初めて多焦点眼内レンズを入れたのは、大学から、外に出た(総合上飯田第一病院)1989年か1990年頃、3M社の3ピース回折型多焦点IOL「815E」でした。このIOLは1987年に発売され、その頃は眼内レンズは自費診療でしたので、前の調剤薬局で患者さんにレンズを買っていただいて、挿入しました。その次にAMO社よりArrayがでました。

 最初はともにPMMAでしたので、大きな切開創が必要でしたし、Aスコープでの眼軸長測定でしたので、度数もアバウトでした。それでも、眼鏡なしで遠くも近くも何とか見えるということで好評でしたが、Arrayは途中からシリコン(SA-40N)になり、これは、小切開でできると喜んでいたのですが、1992年4月から眼内レンズが保険になり、単焦点の値段になったため、その後、多焦点を入れる人はほとんどいませんでした。

 多焦点眼内レンズがその後、脚光をあびるようになったのは、2008年4月からの先進医療が始まったころからです。これも、先進医療特約が使えることにより、無償で多焦点眼内レンズが入れられることで、大幅に増えました。

 多焦点はFDAが1997年Abbot(AMO)社のArray,2005年ALCON社のアクリソフReSTOR(アポダイズド回折型)IOLを承認しました。2009年にAMO(後のJ&J)社のTECNIS多焦点IOLがFDA承認を受けました。また、Oculentis社のLentis Mplus(セグメント型多焦点IOL)がCEマークを取得しました。Lentis Mplusは非対称デザインで3.00Dの近用部を有し、瞳孔径に依存せず遠近の焦点を切り替える新技術として注目されました。大きなメーカーであるAMOやALCONは先進医療の資格を取り、販売数を増やし、小さなメーカーは自費診療でした。このころは、眼内レンズは全て小切開対応、超音波の器機もバージャンアップし、眼軸長測定も光線追跡法で正確になり、さらにLASIKの技術で度数が合わなくても、タッチアップで度数をぴったり合わせる技術も確立され、多焦点眼内レンズは誰もができる手術になりました。しかし、先進医療は2期12年で終了となり、自費診療と選定医療(白内障手術は保険+多焦点眼内レンズは自費)になるとまた、急速に多焦点眼内レンズは減少して、単焦点が復活しています。単焦点でも中間迄見えるEDOFやLentis Comfort,あるいはトーリックレンズが増えています。

 長生きしたいけれど、寝たきりでは生きている意味はない。毎日、仕事をして、犬と散歩をして、たまに、孫と遊んだり、旅行にいけるような健康な生活が送れるような生活でなければ意味がない。年とともに、筋肉は落ち、食事の量、酒量も落ちる。でも、美味しいものを食べる喜びに勝るものはないし。ぐっすり眠り、朝の寝覚めが良いと気持ちがいい。今日も1日頑張ろうと思えます。

 若い時には当たり前だったことが年を取るとできなくなることが増えます。でも、ほどほどにというのは、わかっていてもできないものです。6週間の入院中は、退院したらあれもやりたい、これもやりたいとおもっていましたが、退院しても、日常生活に追われ、なかなかできません。

 ご機嫌な毎日を過ごそうと思うと、まず、健康でなくてはいけません。日課として、朝起きると体温、血圧、体重を測定します。これは、心不全管理手帳の項目の為、朝、有必ずやっています。勿論、薬もきちんと内服しないといけません。朝6種類、夜4種類、これも忘れないよう、小さなカレンダーにチエックをしています。それから、朝のクララとの散歩、お互い歳ですので、ゆっくりですが、40分ほど歩きます。1日の歩数は平均8000歩が目標です。今週は平均8483歩で目標達成です。仕事は、できれば、半日にしたいですが、そういうわけにもいきません。暇だとイラつきますし、忙しいと疲れます。経営状況を考えると大変な毎日です。勤務医の時は、別のストレスがありましたが、ある意味楽だったかもしれません。

 学会も4月の日本眼科学会総会に土曜の午前診察後、東京に行き、1泊して翌日、戻りました。特に問題なし。京都へ日帰りで、家内と山縣有朋の別荘、無鄰菴の庭を見てきました。15000歩以上歩きましたが、大丈夫。少し自信になりました。

 今後は、もう少し遠出もしたいと思っています。

では、歳にあらがって,健康寿命を延ばすにはどうすればよいか?年齢が進むと、腸内細菌の活性が十分に働かなくなるので、腸内細菌を活発にするため、ヤクルトを飲んでいます。百寿者(百歳を超えて非常に元気な人)は腸内細菌叢が非常に活発です。腸内細菌が良いと元気です。睡眠も非常に大切です。私は、睡眠が非常に悪く、夜なかなか眠れませんでしたが、水素を夜間吸入するようになってから、すぐに入眠し、朝までぐっすり寝られるようになりました。水素は赤ちゃんの時には2種類の水素産生菌が1日800ml以上の水素を発生しています。それが、年齢とともに、老化や酸化によって水素産生菌の働きが悪くなり、水素が除去するヒドロキシラジカルが大量に発生することにより、いろいろな疾患が発生します。高濃度水素吸入をすることによりヒドロキシラジカルの発生を除去し、病気の発生を予防することも可能ですし、病気の進行を抑えたり、あるいは治す一助になることもあります。30分の吸入で3時間の効果がありますので、5時間以上の吸入、つまり、睡眠時に吸入することで、血中の水素濃度をある一定の濃度にすることも可能です。体のフレイル(病気以前の状態)を病気に進行させない、血流改善、疲労回復にとってとても重要なものになります。そうそう、百寿者の呼気中水素濃度は非常に高く、腸内細菌の水素産生菌も活発に水素を発生しています。体で水素を十分作れる人は健康で、作れなくなった人はいろいろな病気になる可能性があると思います。

 眼科での緑内障や加齢性黄斑変性症、網膜色素変性症に対する高濃度水素吸入療法は、未だ、まだ普及していませんが、他科では水素吸入が一般的になりつつあります。特に癌治療に対して、放射線療法や化学療法の副作用、副反応は半端ないので、水素吸入により副作用、副反応を減少するために、放射線療法や化学療法の直前に1時間高濃度水素吸入を行います。副反応がないためにかなり積極的に治療を受けることができるようです。また、効果を感じた患者さんが自宅で水素を就寝時吸入することにより、癌が縮小することも実際におきているようです。

 癌に対する水素療法をやっている施設は私の知っている限りでは、東海病院や名古屋セントラル病院の外科でやっているようです。ただし、保険診療ではなく、自費診療でまだ、一部の患者のみですので、どのようにやっているかの詳細については直接病院にお聞きください。

 以前は、癌治療は手術療法が第一選択でしたが、ステージ3,4で手術不可能な場合、放射線療法、化学療法、さらには免疫療法が行われています。ただ、手術、放射線、化学療法をやった場合、免疫機能が低下します。免疫機能が低下している状態でオブジーボなどの免疫療法を開始しても、免疫が落ちているため効果が全くありません。その場合、高濃度水素吸入療法を施行すると、免疫機能が上昇しますので、オブジーボの効果がでてくるわけです。ですから、最近では初期の癌ステージ1でも水素吸入療法だけで治療をするというやり方も増えています。

 眼科医会などの広報で「アイフレイル対策」とありますが、アイフレイルの定義は、年齢とともに、いろいろな眼疾患があるので、早期にそれを発見して治療しましょう。というだけです。実際にはアイフレイルは疾患ではなく、、加齢による目の衰えですので、老眼や水晶体の混濁による視機能の低下や身体的な衰えです。勿論、疾患がないことを診察などで否定することは重要ですが、では、どうするかということが欠落しています。

 我々は、生きるために酸素を吸入して、酸素がミトコンドリアに働いてエネルギーを発生させます。その時に必ず悪い活性酸素であるヒドロキシラジカルが発生します。しかし若い時には大腸の水素産生菌の活動が活発で、水素を発生し、その水素がヒドロキシラジカルと結びついて水となり。体から排出され、良い活性酸素であるNOが働いて血管を拡張させたり、血流を増加したり、乳酸の発生を抑制したり、免疫機能を上昇させたりすることにより、体の若さや健康を保ちます。言い換えると体の中の水素が酸化や老化により発生するヒドロキシラジカルを減少させえうことができない状態がフレイルであり、アイフレイルであるわけです。

 ですから、フレイルを減少させる対策や治療が必要です。眼科的にはOCTAによる眼血流の低下があることがフレイルの症状と一致すれば、水素を補給する。高濃度水素吸入により、眼血流が改善することが報告されていますので、アイフレイルの対策として水素吸入が最も良いと考えます。水素の補給として、水素水は飽和水素濃度が少ないことより、あまり効果が期待できず、高濃度水素吸入(水素100%)の場合250ml/分の流量で5時間以上/日の吸入で血中水素濃度が、一定の値を示すと言われています。高濃度水素・酸素(2:1)混合の場合600~1200ml/分で同様の効果があります。5時間以上の吸入をしようと思うと夜間就寝時にずっと吸入するのが一番効率的です。ただ、機械をリースや購入で自宅に置く場合、場所、金額、マンションの場合ガス探知機で警報音がでる場合などあり、難しいことが多々あります。自宅での吸入が無理の場合、クリニックで週1~2回、30分~60分鼻カテーテルでの吸入をしていただくと3時間程度の効果(呼気中水素濃度が高い状態)があり、吸入しないときにはHG-EVO(水素サプリ)を内服することにより、大腸で水素を発生させ、血中水素濃度、呼気中水素濃度を高くすることを狙っています。

 体のフレイルやアイフレイルを減らすために水素を体に取り込むことは、もっともよいフレイル対策と思います。

全ての疾患は老化と酸化が直接的な原因であり、百寿者(100歳を超えて健康な人)は呼気中の水素濃度が高く、大腸の腸内バクテリアの水素産生菌がしっかり水素を発生しています。

 勿論、全ての人に効果があるわけではなく、出血傾向がある人場合(胃潰瘍の出血など)血流が良くなることにより出血が増える可能性がありますし、心不全で血流が体に十分いきわたらない場合、効果は限定的です。しかし、回復傾向になり、体中に血流が行き渡るようになると、水素吸入により劇的に回復いたします。