今夕、ヒグラシの初鳴きを聞きました。日中の気温が36度、朝の最低気温も26度ですので、真夏がこれからも続きますが、空の雲、秋の虫の音色、ヒグラシの初鳴きと、立秋を過ぎて、空や、虫たちは、秋モードに入っているようです。

少しでも涼しくなると良いのですが、台風は東から西へと逆走、高齢ドライバー顔負けです。

10月より向後二郎先生が、セントラルアイクリニックの副院長になっていただくことが決定しました。現在、木曜日午前の診察、午後、月に1回手術、土曜日月に1回午前診察ですが、10月から、土曜日、月2回診察、手術日も診察日も増える予定です。

現在、緑内障手術に関しては向後先生がブリザーフロマイクロシャント手術などを全て行っています。秋田大学で、ほとんどすべての緑内障手術をこなしていた先生が、秋田からいなくなって、秋田では緑内障術者が不足し困っている状況だそうです。ご紹介よろしくお願い申し上げます。

現在、当院では、日帰り硝子体手術、大澤先生、日帰り緑内障手術、向後先生、日帰り白内障手術、眼瞼手術、硝子体内注射を林田先生、野口先生が行っております。

屈折矯正手術、オルソケラトロジー、リジュセアミニ、MiSight,DIMSレンズなどの小児近視抑制は院長の渥美が行っております。

最低気温が29℃、最高気温が40℃、人間でも熱中症になったり、温度差による自律神経の乱れにより、体調を崩しますが、ペットにとっては厳しい季節です。特にコーギーはイギリス生まれで、毛皮のコートをまとっているようなものですから、大変です。8月で15歳になりますので、高齢でもあります。24時間クーラーをきかせていますが、室温が27度以上になるとしんどいようです。また、クーラーの風が直接あたるのも嫌いなようで、風の当たらないところにいます。朝は5時~6時に散歩、夜は20時過ぎに散歩、昼間は庭に2回ほどでます。一昨日、1時半頃、ハアハアという声で目覚め、起き上がろうとしても立つことができず、水も飲みに行けなかったのかもしれません。ドッグフードも大好きなブロッコリーも食べず、水も飲みません。手に水をつけて舐めさせました。前足は動くので、腰をもって、歩かせようとしましたが足に力が入らないようで、歩けません。10分ほど抱っこしてなでなでしていたら、部屋の温度が27℃を超えていたので、室内温度を下げて、少し落ち着いたようで、少し歩けるようになりました。くららも歩けるかどうかが心配なようで、あちこちを歩き回りました。夜中に庭に出て、歩いて、室内に戻っても歩いて嬉しそうで、やっと、水を飲んだり、ドッグフードを食べたり、ブロッコリーを食べたり、いつものクララに戻りホッとしました。3時半頃、ようやく私もくららも、寝ましたが、朝は4時45分に起きて、5時過ぎに散歩に出かけました。その日はから今日まで朝の散歩は短縮コース、39℃から40℃が毎日続いています。ようやく、くららも暑さに順応したようで、あれから、熱中症の症状はありません。毎日元気です。

良かった。

 

2000年に厚生労働省がPRKを認可して、屈折矯正手術は晴れて、LASIKやPRKは眼科医療の一翼として認められました。

それまでは、認可されていなかったため、美容外科で行われている手術でした。そのため、眼科医でない人が、屈折矯正を考えずに手術をしていたため、老眼の人や、緑内障の人、はたまた、角膜が薄い人、円錐角膜の疑いがある人まで、手術を受けていました。眼科医が中心となって、この手術をやるべきだという機運が高まり、また、厚生労働省の認可も重なり、屈折矯正で仕事をしてきた私も、この手術をしようと決心しました。屈折矯正手術に造詣の深い京都府立医科大学の木下教授や稗田先生の指導を受けながら屈折矯正手術に邁進してまいりました。適応のある方を丁寧なカウンセリング、検査も適応検査、カウンセリング、術前検査と3回の検査をすることにより、きちんとした度数設定をして、皆さん満足していただきました。手術も順調に増え、日本全国から、患者が集まり、手術日には1日10人20眼の手術をしていましたが、銀座眼科の集団感染(非眼科医による不衛生な環境)、NHK7時のニュースの大誤報(ネットでのアンケートによるドライアイを不具合とする報道:NHKは後で、眼科医会に謝りましたが後の祭り)で、手術希望者は激減しました。さらに、追い打ちをかけたのが、かつてLASIKをやっていた大御所がICL普及のため、LASIKは良くないというネガティブキャンペーン、東日本大震災などによる経済的な落ち込みのため自由診療であるLASIK,PRKは見る影もないほど減少しました。それでも、細々と屈折矯正手術を続けていましたが、戦争などのため、ヘリウムネオンガスやヘリウムガスが以前の値段の100倍ぐらいの値段に上昇、ガスが入らない時期もありました。LASIK施設も激減したため、メーカーも新しい機器の開発をしなくなり、新規受注をやめたり、保守修理もしなくなってきました。

現在、屈折矯正手術を行っている医師は、2000年から屈折矯正手術をやってきた人ばかりで、後を継ぐはずの若い医師がいません。それは、大学で屈折矯正手術をやるところがほとんどなくなり、屈折矯正手術を見たことがない眼科医ばかりになりました。手術のことをよく理解している医師は、屈折矯正手術の良さは十分理解しています。ところが、現在は、屈折矯正手術はICLだけという世の中になりました。近視抑制のかんがえかたでは、ICLは周辺が遠視になるので、より眼軸長が伸びます。LASIK,PRK,オルソケラトロジー、近視抑制眼鏡、近視抑制コンタクトレンズいずれも、周辺が近視になるため、近視抑制のメカニズムに合致しています。それを理解せずぬ、ICLを入れるのは、どうかなと思っています。

そのことも踏まえ、私としては患者さんの再手術の要望や、多焦点眼内レンズ後の度数のずれの補正としてタッチアップに必要という思いで屈折矯正手術が大幅な赤字でも、意地でも続けるという体制をとってきました。しかしながら、現在の機器の保守が終了し、年齢も71歳になり、流石に新たな機器の導入は経済的にも難しいため、今年いっぱいで、屈折矯正手術を終了しようと思うにいたったのです。長い間、暖かく見守っていただきました皆様に感謝するとともに、あと、半年LASIK,PRK手術を頑張る所存です。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

 本日は、玄米酵素の勉強会がありました。FBRAは1971年に誕生した玄米と米糠(胚芽・表皮)を麹菌で発酵させた食品です。

発酵したことにより玄米食以上の栄養素、食物繊維、ビタミンB群、鉄や亜鉛などのミネラルなどの栄養素補うことができます。

このまま、食べてもよいですし、酵素が壊れない温かくない食品と一緒に摂取しても良いです。

 腸内環境の改善、抗酸化作用、抗炎症作用、発がん抑制など水素吸入の効果と同じ働きがあります。水素吸入とFBRAの組み合わせは最強になります。水素の論文は1万件以上ありますし、FBRAの論文も40本以上あります。どなたか、水素吸入+FBRAの効果を実証してください。お願いします。

7月7日(火)休診日に和歌山県立近代美術館の下村観山 展を日帰りで見に行きました。

私は日本画の中では速水御舟が好きで、同時代の下村観山、岡倉天心、横山大観に関しては、それほど、多くの作品を見たことはありませんでした。今回、NHK日曜美術館で下村観山展を見て、それほどの超絶技量があるということで、和歌山へ日帰りで行くこととしました。行きは新幹線とくろしおで2時間20分、帰りは南海電鉄と近鉄で3時間20分、JR和歌山駅からバスで県庁前で8分、徒歩5分で美術館に10時40分に到着、じっくり2時間鑑賞しました。入場料は1500円なのですが、実は、65歳以上、高校生以下は無料です。何と、高齢者と子供にやさしい自治体です。びっくりしました。名古屋では考えられません。

今回、単眼鏡を借りて、細かい超絶技法を堪能しました。朦朧体と呼ばれている書き方も単眼鏡で見てみると、非常に細かい書き方であることがわかります。「木の間の秋」では背景の金箔がまさに木漏れ陽の微妙な光の揺らぎを感じます。

遺作のタケノコは生命力あふれ力強さを感じます。文部省からフランス留学ではラファエロの模写を水彩画で見事に描いています。留学後の絵は遠近法を取り入れたり、日本画に新しい息吹を入れたことがよくわかりました。

今後、日本画の見方が変わりました。和歌山城も登りたかったのですが、時間がないため、市役所の14階のレストランからは、

和歌山城が見下ろせて素晴らしい展望です。バイキングですが、楽しめました。

 

 

 

 

昨日、日曜の朝、NHKBSで新日本風土記「東京の庭」という番組を見ました。佃島の路地に鉢植えを並べ、毎日、草花を愛でる人たち、マンションのベランダに鉢植えを並べ、庭にしている人、正岡子規の子規庵の庭を守る人々、古河庭園が関東大震災で2000人の被災者を受け入れ、避難所や幼稚園をつくった人など、人と庭の絆を見せていただきました。

その中で、マンションのベランダが居住面積より広く、まさに庭の中に住んでいる人の話が、なるほどと思いました。ご主人が北海道出身の人で、緑のない東京での生活に潤いを与えるために、ベランダの広いマンションを購入し、少しずつ、花や木を増やしていって、今に至っているそうです。その言葉の中で、家庭というのは家と庭があって成り立っているんだよ。という言葉でした。

なるほどと思いました。勿論、一軒家であれば、庭を持つことは可能ですし、庭の手入れは、大変ですので、最近は庭を作らない人が増えています。でも、庭の雑草を抜くことも、庭の木々や草花や飛んでくるチョウを見、鳥の囀りを聴くことは何物にも代えがたい安らぎです。庭で犬や猫がくつろいでいるのを見るのも、楽しいものです。マンションやアパートでも庭のないところでも、鉢や植木で緑や草花を愛でることも可能です。家と庭で家庭、とても良い言葉です。

今朝の散歩で蝉の初鳴きを聞きました。まだ、か細い声ですが、夏の訪れを感じます。今朝の最低気温は22度、7時の散歩の時間は25度、まだそれほど、暑くはかんじません。

自宅に戻ったら、今度はウグイスの華麗な声が聞こえます。

また、庭の室外機のところに地面から出たばかりの蝉がいました。

蝉は7年間土の中にいて、外の世界に出ると7日間で死にます。ですから、今後暑くなることがわかるので、地面から外に出てくるんですよね。後1週間もすると、蝉の大合唱が始まります。今は、春と夏のせめぎあいですね。

6月は長期予報と異なり、割と涼しい日が続いたので、いつまでも、ウグイスの声が楽しめました。

でも台風9号が発達するため、太平洋高気圧が勢力を張り、来週の水曜8日から徐々に前線が北に上がり、7月11日ぐらいからは、毎晩熱帯夜で昼は35度以上の猛暑日が続く予報になっています。完全に、梅雨明けと真夏になりそうです。

生き物の生態は、まさに季節と合致しています。

早く暑熱順化をしないと、また、体調を崩します。

今週火曜日名古屋市の校医として中学校の眼科検診に参りました。今年も去年に引き続き、6月でしたので、アレルギー性結膜炎の症状のある生徒はなく、眼位や結膜の検査後、色覚検査を行いました。

1年生の希望者におこないますが、今年は55人中22名受けました。

色覚検査は男子の5%にありますので、男子が全員受ければ、1名は色覚異常があるはずです(確率的には)。しかし、22人中女性が2/3で男の子は少なく、誰も検出されませんでした。一方、女性は性染色体が〷ですので、お父さんがX’Y(色覚異常)でお母さんがX’X(保因者)の場合でX'X'の可能性は50%ですので、めったに女性の色覚異常はありません。男性はX'Yであれば、X染色体は1つしかありませんので、必ず患者になります(北島の法則)。今回、女性の色覚異常がみつかりましたが、本来は色覚検査は小学校、中学校で必ず1回はチエックを受けるべきです。自分がそうであるのを自覚しているのと、無自覚で、就職などで、指摘されて、夢が破れるのは避けなければなりません。色覚異常の70%以上は日常生活問題なく過ごせますし、信号の色も区別できます。

言ってみれば、色覚異常も一種の個性と考えればよいですが、知らずに何か、問題がおこるのは避けたいです。

今から20年以上前に、差別に繋がるということで、検査が廃止されましたが、それは、違うと思います。

我々は、100色ぐらいの色を見分けることができますが、画家は1万色を見分けることができます。色覚異常の方は、程度によりことなりますが、全く色覚がわからない人から、50色程度識別できる人、様々です。赤が弱い人、緑が弱い人、青が弱い人様々です。

現在はユニバーサルカラーと言って、色覚異常の人にも見分けやすい色もあります。多くの遺伝子がありますので、誰もが、何らかの遺伝子異常があると思われます。

 宅急便に大きさの制限があることをご存じでしたか?

ネットで愛犬のベッドを買い替えたのですが、いつも、Mだと勘違いして届いたら、Mですごく大きくて返品とSサイズへの変更をお願いしました。今日は、朝9時から中学校の検診、高島屋で買い物をして、車でクロネコヤマトに大きな荷物を届けたら、縦∔横∔高さが2mを超えると預かれないということでした。宅急便で送られてきたのですがというと、決まりですから、ということで、販売店のペピイに電話をしました。佐川急便で送ったとのことで、佐川急便に電話したら、縦∔横∔高さ2m60cmまでOKとのこと、クロネコヤマトで測定したら270cmといわれ、また、無理ですと言われ、佐川急便で届いたのですが、というと、調べてもらって260cmですから、大丈夫ということになり、店が遠いので自宅に取りに来ていただくことにしました、送料4070円なり。買った時の送料は1500円でしたから、かなり、高い出費になりました。ちなみに、返送は宅急便かゆうパックでお願いしますと用紙に書いてありましたが、郵便局も2mまでだそうです。

佐川の人にMでも難しいのなら、Lだと宅急便は使えないということになります。その場合、どうするんですか?と聞くと引っ越し用の金額になるのだそうです。大きいものは要注意!きちんと、サイズは計らないといけないですね。