当院は、2000年の開院当初からスーパーライザーを導入してまいりました。この機器は星状神経節に生体深達性の高い赤外線(0.6μm~1.6μm)をあて、上半身の血流を改善します。

 当院では、主に、眼底の微小循環の改善、網膜色素変性症、加齢性黄斑変性症、緑内障末期、糖尿病網膜症などに用いていますが、肩こりや頭痛も改善しますし、交感神経,副交感神経のアンバランスにも有用です。

 体が疲れた時、すっきりしますので、私自身も診療前、昼食後にスーパーライザーはかかせません。昼などはいつの間にか寝ていることもあります。癒しになりますので、患者様で、これを目当てにやっていらっしゃるかたも多いです。

 眼科的には保険適応がありませんので、スーパーライザーに関しては無償で行っています。

 本日から、スーパーライザーの4代目に代わりました。

PXはこれまでより出力がアップし、これまで7分だったものが5分でも可能です。パルスで持続的に行いますので、これまで、照射3秒休みが4秒だったものが、パルスで持続的に照射します。

 朝は、以前の2200で午後がPXでしたが、肩の軽さが異なります。

効果があると思います。

 眼精疲労、体の疲れにも効果があると思います。

通院できない人には、出力が弱いですが、家庭用に販売されているミニもあります。

 眼にとって眩しさを感じる光はエネルギーの強い、刺激の強い光です。特に正面からの光ではない、上下左右からの光は眩しさの原因になります。自然光と比較して人工光源(照明やパソコンなどのバックアップ光)からの光はチラツキ、コントラスト感度の低下、グレア、ハローを引き起こし、眼精疲労の原因になります。

 これまでブラウンやグレーの濃いサングラスで眩しさを防ぐあるいはフィルター効果により、デイスプレイ上の反射光源を2回通すことにより、コントラスト感度の低下や眩しさを減らすやりかたがありましたが、効果が限定的でした。

 また、屈折矯正術後、多焦点眼内レンズ挿入眼(回折型、屈折型)、タッチアップ眼など、収差が強い眼に対する眼精疲労に対する対応は十分とは言えません。

 wavefront LASIKやPRKの再手術4も1つの方法ですが、金額の問題もあります。

 眼鏡での対応ではこれまで最も有効であったものは短波長可視光線をカットする黄色系のサングラスでした。これは青や紫、紫外線をカットすることにより、光量を減らさずに反射光やグレア、ハローをカットします。しかし、80%以上カットが条件で、市販されているものはせいぜい40%ぐらいのカットで本来の効果はありません。ただ、80%カットすると黄色いレンズになるので、医療用サングラス都市は、使用できますが、一般的には難しくなります。

 今,無色でスッキリ、クッキリ見えて目が疲れないレンズもあります。それがM-POS(Multi Purpose Opt Solution Lens)レンズです。

これは、NASAも採用したレンズで、レンズの基材全体(内側)にドット状の特殊加工(RAP加工)が施してあり、私自身もモノビジョンLASIK術後20年経過し、老視と近視に対して遠近両用のM-POSレンズを愛用しています。眩しさや目の疲れが取れ、見やすいです。

惜しむらくは、このM-POSを扱う眼鏡店でほとんどないことです。

最近の眼鏡店は、アルバイトの人がメーカーに発注するだけで、瞳孔間距離も正確でなく、特に遠近両用の場合、どのようなレンズにするかどうかで見え方が変わります。

 今後、生き残る眼鏡店は専門性があり、眼科としっかり連絡がとれ、M-POSのような専門性のあるレンズを扱えるところだと思います。

 M-POSはRevraという会社が生産しております。

 ドライアイ、レーシック術後、白内障術後(多焦点含む)、TV、パソコン、、iiPadやスマホを長時間対面する人、特にゲーマーやIT眼症の人、長時間の運転をする人、夕日やヘッドライトが眩しい人に最適です。

 

 明日にでも、東京、大阪、福岡、北海道など一部地域以外での緊急事態宣言が解除されそうな状況になってまいりました。

長いトンネルの先に一抹の明るさがともりだしましたが、今後も新型コロナがなくなるわけではなく、ワクチンもできていない状態ですので、コロナと共生していかなくてはなりません。

その中で我々がとるべき道と、眼に対する影響を考えてみたいと思います。

 今後、コントタクトレンズの処方の制限は続くと思いますし、眼鏡が最も安全な屈折矯正方法であることは変わりません。現在、コンタクトレンズを使用している方は、着脱時の手指消毒を厳重に履行することが大事です。それができない方は、コンタクトレンズ装用をやめるべきです。

 ただ、どうhしても眼鏡なしに生活したいと思われるのであれば、きちんとしたコロナ対策ができうる施設でのLASIK,PRK,フェイキックIOL、多焦点眼内レンズなども増加してくると予想されます。

 なぜなら、眼を触るリスクが軽減されるわけです。もちろん、フェイスシールド代わりの予防的眼鏡も必要です。

 5月の連休明けから、外来患者数が微増ではありますが、戻ってきております。その中で特徴的なのが、眼精疲労や充血の患者さんです。もちろん、花粉症の名残もありますが、頻回のアルコール消毒で私自身も目の痛みや目の疲れを感じます。また、連休中スマホやパソコンのゲームやコロナの情報を見続けたため、眼が痛い、思い、疲れるという人が増えています。

 これは、近方の凝視により、瞬目回数が減少し、ドライアイになること、長時間の注視により調節力の減退が関与していると思われます。

 治療法はドライアイに対応するジクアス、ムコスタなどの点眼液、ビタミンB12などの点眼も有効です。

 また、老視などで、眼鏡度数が合っていない他、散乱光が眼精疲労の原因になることがあり、短波長を80%以上カットする着色レンズ、散乱光をカットするM-POSなどの医療用眼鏡処方が有効です。

 

 愛知県も大村知事の非常事態宣言以来、デパート、飲食店などを、休業が相次ぎ、リモートワークのが少しずつ増えています。

 当院も、外来患者が30%減少し、手術や術前検査のキャンセル、電話再診によ処方箋が増えています。

 では、どのように日常生活を送れば良いのかと皆さん迷っていらっしゃると思います。

 私は医療機関の一員として、以前から、感染に対しては厳しく自主規制していました。手洗い、アルコール消毒は依然から患者ごとに行っていましたが、マスクに関してはスタッフには2月から装着させていましたが、自分自身は、患者さんにきちんと対面するために付けていませんでした。ただ、7都府県の緊急事態宣言前後から、私自身もマスクを着用し,細隙灯顕微鏡にアクリル板を付け、ドアノブにウイルス防止フィルムを張り、一人ひとり診察前後に手指のアルコール消毒あるいは、オゾン水での手洗いを続けています。

 他の施設と同様に、マスク、消毒液、手術着が入手できなくなり、、毎日その確保が私に課せられた使命になり、ネット、あらゆる個人的つてを使って何とかこれまで必要量をカバーしております。

 家に戻ってマスクを外すとほっといたします。

 患者数が減り、ほとんどの施設が時短に取り組んでいますので、当院でも1時間の時短にして、従業員にはこれまでと同様の賃金を支払う体制をとっています。

 ソーシャルディスタンスをとるということは、難しいことではありますが、朝晩、犬の散歩を 1時間以上します。特に、早朝の散歩は、誰もいませんし、ウグイスの鳴き声なども聞けて、リラックスできます。1日1時間以上紫外線を浴びるのは、コロナウィルス対策にもなります。個人的には、PCRの検査が少なくとも、患者数、死者数が日本が少ないのは、洗濯物を日光消毒していることと、家で靴を脱ぐことの2点、勿論手指消毒、うがい、マスクなどの衛生概念が日本は強いこともありますが、洗濯物の外干しと西欧諸国とことなり、靴を脱ぐ習慣が有意に働いていると思っていましたが、誰もそれを言わないので、不思議だと思っていましたが、ようやく、アメリカから、その論文や、報道がでて、当然のことだと一人納得していました。

 私は、院内、また、他の施設内に入る予定があるときにはマスクを装着しますが、空間の空いている外、あるいは、自分が安全ゾーンと考えているマイカーや自宅では、外しています。もちろん、マスクの着脱は慎重におこない、室内で再使用する場合には新しいティシュの上、外で、汚染されていないと確信しているときは新しいビニール袋に入れて、再使用し、家に戻るときには直接ゴミ箱に捨てます。外出から戻った時には必ず石鹸で手指消毒し30秒ほど洗います。ピコ太郎の動画はとてもよく、孫もその歌を歌いながら手洗いしています。子供は外遊びがしたいです。休みの日には、やはり、外で遊ばせなければなりません。子供に外遊びするなというのは無理です。公園で遊ばせますが、日曜、祝日はかなり混んでいます。3密にならないように、遊ばせるのはかなり難しいですがか、外では基本、マスクなしで、携帯用の消毒材を常に持参し、過密だと思うと場所を変えます。本来、晴れて紫外線が強い状態であれば、遊具も日光で消毒されます。ですから、終わった後、流水で手洗いし、帰ってから4さらに石鹸で洗えば十分です。その意味では、ぜひ学校の校庭を開放していただきたいと思います。

町の小さな公園は過密ですし、公的な公園はクローズされています。すべてのが学校の校庭が解放されると、かなり、密度が減ると思います。子供たちの感染率が低いのは、外で遊んで紫外線をたくさん浴びてコロナガ弱くなっているからではないでしょうか?

それより、家に閉じこもっているほうが危ないと思います。

 ただ、買い物などは一人に限定して、オープンエアーの市場で週2回私が買い物をして、必要なものはネットで買う。室内の密集を避けるのが大事です。ショッピングセンターを家族ずれで行くのは避けるほうが良いと思います。

 旅行も、避けるべきだと思います。都会と地方では感染者数感染率がかなり違いますが、大勢の人が、地方に移動すると、感染者がいないところに感染者をつくり、クラスターができる可能性があります。今、図書館は閉館していますし、地方には本屋さんがなくなっています。ぜひ、図書館も郵送で本が借りれるようにし、混んでない本屋さんで、忙しかった時に読めなかった本を自宅で読むのもよいでしょう。プラモデルが好きだった人は自宅で子供プラモデルを作ったり、一緒にレンタルビデオを鑑賞したりしましょう。

 飲食店は閉まっていますが、食材は自由に買えます。皆が、家族で料理を作るのもよいでしょう。

 緊急事態宣言が終了したとしても、第2、第3の波が来て、収束は早くても2022年という説もでています。家族でどういう決まり事を決めて、どのように過ごすか考えるのもよいのではないでしょうか?

 皆さんがいろいろ不安に思っている中で、希望を与えてくれるのが政府の役割だと思います。自分の声で、政争はやめて、経済より、何よりも国民の命が大切だというメッセージで安心が持てる政策を至急出してもらいたいと思います。

 医療現場では、多くの仲間が命を張って頑張っています。マスク、消毒薬、防護服がない中で、やれることをやっている人たちに応援をお願いします。

 新型コロナウイルスの蔓延により、コンタクトレンズ業界は混乱しています。

なぜなら、前回も説明しましたように、結膜は粘膜の為、コロナウイルスの感染が起こりやすい場所です。そのため、眼科医は診察時に眼鏡、マスクを使用、前眼部の診察時には細隙鏡に仕切りのアクリル板をつけることが推奨されています。また、流行性角結膜炎の確定診断

アデノチエックにはゴーグル着用で使い捨てガウンが推奨されています。これは、アデノウィルスとコロナウイルスの鑑別がつかないからで、現在はインフルエンザ検査と同様に臨床症状のみでの診察をするようにという要請が眼科学会、眼科医会からでています。

 ハードもソフトもコンタクトレンズは手で装着しますので、着脱で1日2回目を触ります。これは、感染リスクを高めますので、現在、コンタクトレンズの新規処方はどの施設でも中止になっていますが、これまでのコンタクトレーザーユーザーも本来は中止にすべきです。

もし、どうしてもコンタクトレンズを使用する人は、通常以上に念入りに手指消毒をする必要があります。可能であればアルコールを手指消毒し、一定時間後、流水や石鹸で30秒間きれいに洗います。その後、コンタクトレンズの脱着という流れになります。

 しかし、やはり安全を考えれば、新型コロナが落ち着くまでは、コンタクトレンズの装用を中止して眼鏡装用をお勧めいたします。

 このような情報が、なぜ、マスコミで取り上げられないのか不思議です。

 武漢での最初のコロナウィルスの死者は眼科医でN95マスクをしていて、感染しました。その後も眼科医の感染は広がっています。

その原因は目の結膜からの感染とみられています。

 眼鏡がどうしても困る方は、新型ウイルスが落ち着いた後に、LASIKやPRKなどの屈折矯正手術をお考えになればいかがでしょうか?

 最近、屈折矯正手術のご相談件数が増えています。

 

 コロナウィルスは粘膜である結膜からの感染にも注意が必要です。アデノウィルスの感染症である流行性角結膜炎は充血、目やにがひどく、細菌性の結膜炎と異なり、抗生物質が効果がなく、ご自身の免疫機能で自然治癒を待つため、2週間、学校や勤務先を休んでいただきます。

 コロナウィルスもアデノウィルスと同じような症状ですから、鑑別は、難しく、アデノウィルスの抗体が陰性であったとしても、アデノウィルスのタイプよっては、陽性にならないこともあり、アデノとコロナの鑑別は困難です。

コンタクトレンズ装用者は、コンタクトレンズ脱着時に指が清潔でなければ、やはり直接目の周辺を触れるわけですから、よほど慎重に扱うことが求められます。結膜からの感染でコロナ肺炎になる可能性がないとは言えません。

 指にコロナウィルスが付着していなければ、大丈夫ですが、それは、わかりませんので、コンタクトレンズの装用時、脱着時に30秒以上石鹸と流水で念入りに手指の手洗いが必要になります。

 コンタクトレンズ自体が異物であり、コンタクトレンズで角膜に傷がついたり、ソフトコンタクトの場合はドライアイになります。そこに、ウイルスが付着すれば、眼の中にウィルスを入れることになります。

 眼鏡であれば、直接目に触れることは少ないですし、眼鏡装用時には、手で目の周りを触るリスクも減ります。

 私自身はLASIKをしてありますので、コンタクトレンズは必要ではありません。しかも老眼もありますので、最近は診察時には遠近両用の眼鏡をしております。花粉症の季節はソフトコンタクトレンズ装用の方は、眼鏡にしましょうと提案していますが、アデノウィルスやコロナウィルスの予防にも眼鏡はとてもよいと思います。

 目に対する生活習慣も考え直してみましょう。

 

 先進医療が終わろうとしています。当院でも通常の倍の手術件数でほとんど、先進医療特約を使われる患者さまです。

 本来、白内障手術は白内障で、視力がでなくなった方が、行う手術でした。単焦点の場合遠くに合わせると、近くは眼鏡が必要になり、近くに合わせると遠くは眼鏡が必要です。また、角膜に乱視があると遠くも近くも眼鏡が必要です。ただ、白内障で見えないわけですから、眼鏡をかけてもぼんやりとしか見えなかったのが、クリアに見えますので患者さんは非常に満足します。

 多焦点眼内レンズは自費診療ですが、眼鏡なし遠くも近くも見えます。もちろん、白内障がある人にはとても有用な眼内レンズですが、遠視が強かったり、近視が強い人は、眼鏡がないと日常生活が送れないわけですし、眼鏡やコントクトレンズなしに遠くも近くも見えるわけですから、老眼があって近視や遠視の強い人にはとても便利なものです。ただ、自費で高額ですので、あまり普及していませんでした。2008年から、先進医療になりました。先進医療になることで、保険の先進医療特約加入者は、自費金額が全て保険会社から支払われるために、徐々に増えてゆきました。2020年3月31日に先進医療から外れることが決まると、猛烈な勢いで増加し、現在多焦点眼内レンズが不足している状態にもなっています。

メーカーも先進医療がなくなるために、増産してあったのですが、度数によっては欠品する状況で、マスクやトイレットペーパーと同じような状況になっています。

4月からは、ほぼ全て単焦点です。経済的な考え方では当然と言えばそうなのですが、本来は良い眼内レンズ、性能のよい眼内レンズであれば、値段が違っても当然です。より良い医療を受けるためには、費用がかかるという考え方も必要ではないかと思います。

以前、安全と水と医療は無料だと思っている日本人というテーマでブログで書きましたが、今回のコロナウィルス騒動やなどをみていると、全てが同じように動いてしまう日本人の特性がでているのかなと思ってしまいます。

 これからは、安全も水も医療もある程度の費用負担は必要であると考え方が重要になると思います。

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新型コロナウィルスの影響により、患者さまが薬を欲しいが、クリニックや病院へ行くことをためらわれている状況が出てまいりました。

このたび、厚生労働省より、再診の患者さまで、慢性疾患で通院中(たとえば、緑内障点眼治療、白内障術後あるいは点眼治療、糖尿病網膜症の術後、あるいは安定した経過監察など)の場合、電話再診で症状に変化のない場合、行きつけの薬局へ対面の診察なしに、FAXを送ることが可能になりました。

 特に緑内障の場合、点眼中止により、眼圧上昇で緑内障が進行する場合があります。点眼がなくなる前に、お電話で現状をお話しいただいて、薬の処方ができます。ただ、定期的な視野検査などは、お越しいただかないと検査できません。

 また、術後1カ月までの方は、定期的な診察が必要です。

必ず受診をお願い申し上げます。

2月7日中央薬事審議会より発表された内容になりますと、多焦点眼内レンズは3月31日で終了となり、4月1日からは選定医療になることが発表されました。

 選定医療も保険診療と同時にできる自費診療で、大病院で紹介状のない初診の患者さんが自費で5,000円から10,000円を徴収されるのと同じ考え方で、白内障手術は保険診療、眼鏡装用を軽減できる多焦点眼内レンズなどの特殊な眼内レンズ代金は自費ということになります。

 例えば、当院の場合、PanOptix(3焦点多焦点眼内レンズ:乱視なし)は、片眼49万5,000円です。これまでは、この金額を手術10日前までに、お支払いいただきましたが、先進医療特約の保険加入者の方は術後保険会社から自費金額が振り込まれますので、極端な言い方をすれば、無償で多焦点眼内レンズ挿入術がお受けできました。

 4月1日以降の手術の場合、白内障の保険点数が12,100点(121,000円)ですので、その3割(人によっては1割あるいは2割)36,300円を手術当日お支払いいただき、眼内レンズ代金374,000円を手術の10日前までにお支払いいただくことになります。

 先進医療は使えませんが、通常の生命保険の単焦点白内障手術の保険給付はお受けいただけます。入院しませんが手術給付金は入院1日あたり1万円給付される人は10倍給付で10万円、20倍給付の保険では20万円給付されます。両眼で有ればその2倍になります。もし、2社に加入していれば基本的には自費の部分がほぼ給付されます。保険給付金を差し引いた残金に関しても白内障手術の保険でお支払いいただいた金額とともに年末の医療費控除の対象になります。ですから、トータルで考えるとそれほど、負担が増えるわけではありません。

 現在、先進医療の使えない多焦点眼内レンズ(Lentis Mplus x Torix)などは、これまでと同じお支払いです。

 また、度数のずれを補正するタッチアップ(術後LASIIKやPRKなどで屈折矯正手術をする)費用は元々、自費ですので変わりません。

 現在、3月31日までの手術は完全に埋まっておりますので、今後の多焦点眼内レンズを含めた手術は4月以降になります。

 ご理解をいただきますようよろしくお願い申し上げます。