長生きしたいけれど、寝たきりでは生きている意味はない。毎日、仕事をして、犬と散歩をして、たまに、孫と遊んだり、旅行にいけるような健康な生活が送れるような生活でなければ意味がない。年とともに、筋肉は落ち、食事の量、酒量も落ちる。でも、美味しいものを食べる喜びに勝るものはないし。ぐっすり眠り、朝の寝覚めが良いと気持ちがいい。今日も1日頑張ろうと思えます。
若い時には当たり前だったことが年を取るとできなくなることが増えます。でも、ほどほどにというのは、わかっていてもできないものです。6週間の入院中は、退院したらあれもやりたい、これもやりたいとおもっていましたが、退院しても、日常生活に追われ、なかなかできません。
ご機嫌な毎日を過ごそうと思うと、まず、健康でなくてはいけません。日課として、朝起きると体温、血圧、体重を測定します。これは、心不全管理手帳の項目の為、朝、有必ずやっています。勿論、薬もきちんと内服しないといけません。朝6種類、夜4種類、これも忘れないよう、小さなカレンダーにチエックをしています。それから、朝のクララとの散歩、お互い歳ですので、ゆっくりですが、40分ほど歩きます。1日の歩数は平均8000歩が目標です。今週は平均8483歩で目標達成です。仕事は、できれば、半日にしたいですが、そういうわけにもいきません。暇だとイラつきますし、忙しいと疲れます。経営状況を考えると大変な毎日です。勤務医の時は、別のストレスがありましたが、ある意味楽だったかもしれません。
学会も4月の日本眼科学会総会に土曜の午前診察後、東京に行き、1泊して翌日、戻りました。特に問題なし。京都へ日帰りで、家内と山縣有朋の別荘、無鄰菴の庭を見てきました。15000歩以上歩きましたが、大丈夫。少し自信になりました。
今後は、もう少し遠出もしたいと思っています。
では、歳にあらがって,健康寿命を延ばすにはどうすればよいか?年齢が進むと、腸内細菌の活性が十分に働かなくなるので、腸内細菌を活発にするため、ヤクルトを飲んでいます。百寿者(百歳を超えて非常に元気な人)は腸内細菌叢が非常に活発です。腸内細菌が良いと元気です。睡眠も非常に大切です。私は、睡眠が非常に悪く、夜なかなか眠れませんでしたが、水素を夜間吸入するようになってから、すぐに入眠し、朝までぐっすり寝られるようになりました。水素は赤ちゃんの時には2種類の水素産生菌が1日800ml以上の水素を発生しています。それが、年齢とともに、老化や酸化によって水素産生菌の働きが悪くなり、水素が除去するヒドロキシラジカルが大量に発生することにより、いろいろな疾患が発生します。高濃度水素吸入をすることによりヒドロキシラジカルの発生を除去し、病気の発生を予防することも可能ですし、病気の進行を抑えたり、あるいは治す一助になることもあります。30分の吸入で3時間の効果がありますので、5時間以上の吸入、つまり、睡眠時に吸入することで、血中の水素濃度をある一定の濃度にすることも可能です。体のフレイル(病気以前の状態)を病気に進行させない、血流改善、疲労回復にとってとても重要なものになります。そうそう、百寿者の呼気中水素濃度は非常に高く、腸内細菌の水素産生菌も活発に水素を発生しています。体で水素を十分作れる人は健康で、作れなくなった人はいろいろな病気になる可能性があると思います。
