今週の初めに久しぶりに蓼科に行きました。今回、これまでと違った場所に行きました。1つは灌漑用に高島藩が作った乙女滝と2つ目は尖石縄文考古館です。
乙女滝は自然の滝と思っていましたが、実際には江戸時代に坂本養川が考案した人工的な断崖を流れ落ちる滝坪のない人工滝で渓谷が深い渋川を横断させるために築いた落差工で「灌漑施設遺産」です。これにより石高が4割増加したそうです。凄い轟音とマイナスイオンをあびることができます。
また、国宝が2つも同時にみることができるのが尖石縄文考古館です。以前から諏訪地方には縄文土器が多数発掘されているのは知っっていましたが、縄文のビーナスや仮面のビーナスと呼ばれるの2つの国宝があることは知りませんでした。縄文のビーナスは大阪に貸し出されているため、レプリカでしたが、4000年から5000年前のものがお墓に供えられていて完全な形で見つかったというのは、驚くべきことです。縄文時代は我々が想像するより進んだ文化があったのですね。


