伊賀市の赤井家住宅にて伊藤泰三ガラス展
ここ最近、開催されれば観に行っているSUN GLASS STUDIO KYOTOさんの作品展だが、今回その伊藤泰三先生が、三重県の伊賀市にある古い屋敷にてガラス展を開催されると知ったので、行って来た。

いつもは弟子の人達としか話しが出来なかったのだが、今回はじめて、伊藤先生とお会いし、お話しする事が出来た!
インスタグラムやFacebookでよく書き込みしているせいか、一発で私とわかったようだった。よっぽど覚えやすい顔なんだな?
勿論製作工程などをお訊きしたり、作品に対する思いやこだわりなどを訊かせて頂いたが、さすが、かれこれ25年もガラス制作に取り組んでおられるゆえ、写真でおわかりのようにどの作品も非常にきれいである。

特に丸いお皿は、特に丹精込められて作られたそうで、これらは他の作品と同様、真円ではなく、わざと少し形を崩しておられるのが特徴。


剣山やいけばな用の器もあるが、”こんな美しい器をそれ目的で使うのなんてもったいない!”という感じだ。
また、もうすぐお正月も近いゆえ、来年の干支である牛のモチーフや、鏡餅のオブジェもあった。
じっくり観た後は、「今回も何か買おう!」と思っていたので、竹の形をした緑色が入った箸置きを買った。
それから、この伊賀市内をちょこっとだけ散策したが、結構古い街並みなどが残っているので、あらためて再々訪する必要があろうかと思われる。(以前は2003年夏に訪れている)
それにしても、伊賀市まで行ってガラス展を観れたのはよかった!
驚異のバフレックス
件の牛歩の大規模修繕作業中の京急1500形鉄道模型、相変わらず思うようにはかどっていない。
「やった!この部分は出来た!」と、次の工程に移ろうとすれば、なぜかまたもや以前と同じような状況となっていて、それがネット調べても全く出てこない状態なんで困っている。
そんな堂々巡りの状況下で見つけて興味を持ったのが、このバフレックスというサンドクロス。
今まで使っているサンドペーパーやスポンジヤスリも悪くはないんだけど、これらは厚みがあって、力入れて擦らねばならなかったり、曲面にフィットしなかったりで、結構手間がかかっていた。
ところが、このバフレックスは、写真の黒3000番がビニールシート状(裏はシール式になっていてスポンジやブロックに貼り付けて使う事も出来る)、ブルーの2500番がハンカチよりも薄っすい布状になっていて、指や模型になじみやすくて使いやすい。

元々は、本物のクルマや機械工具の研磨などで使うものらしいが、カーモデルやバイクモデルの製作で好評なので、興味を持った次第だ。
但し、模型店やホビーホップ、ホームセンターなどではあまり売られていないようだ。
値段も普通のサンドペーパーと、そう大して変わらないのにね。
一方アマゾンでは、プロのモデラーが監修した、このバフレックスも入った研磨作業や磨きだし作業のシートセットも売られてる程である。
”コイツを使うと、他のサンドペーパーが一挙に使えなくなる!”そんな感じだ。
久しぶりに鉄道友の会模型部会へ参加
今年度の住んでる住居の理事会委員に当たっていた事と、コロナの蔓延で中止となった月があったのと、はたまた自身の夏風邪で、今年の1月に参加して以降はずっと欠席状態であった鉄道友の会模型部会の例会に久しぶりに参加してきた。
コロナの影響で、閉会の時間が早まってるので、いつもよりも少し早めに行った。
会場は隣の隣の茨木市で、地図で見るとクルマでは早く行けそうだが、鉄道では遠回りルートになるので1時間くらいかかる。
「おぅ~、いったいどないしててん?」
「〇〇(オレの本名)さんも造ったのがあるだろうから、走らせたら?」
と言われたので、このStayHome時に大改造した車両を一気に走らせた。
旧国鉄夜行急行雲仙、西鉄「旅人」、能勢電鉄320形、旧国鉄EH10型電気機関車、DE10型ディーゼル機関車など、いずれもこの時季のものだ。
他の人達の車両も個性的で、南海電車や、旧国鉄583系寝台特急電車、伊豆急、路面電車など、古今東西問わず、いろんな電車が走っていた。
やはり、鉄道模型は走らせてナンボだな!次回は、今仕掛かっている京急1500型を走らせよう!
恵美須町うろつき
久しぶりに先週土曜日に、恵美須町界隈を徘徊した。
目的は勿論、鉄道模型部品や模型ツールの物色や買い付け。
いくつかの店舗を物色していると、興味をそそる品目が多く、やはり、ちょっと買いたくなるけど、それらを使用したり改造したりする時間と、保管しておく場所がなく、積んどくモデラー状態になるんで、買わなかった。
コロナのせいだろうか?、店内のレイアウトが変わってしまい、お目当てのブツがどこにあるのか迷う店舗もあった。
今回の買い付けで、特に”前からコレがほしかったんだーァ”というものはなかったが、いずれも必要不可欠なアイテムであり部品である。
さあ、早いとこ溜まってる模型の製作を片付けて行かないと!
堂々巡りの研ぎ出し作業
相変わらず、京急電車模型の大規模修繕作業に悪戦苦闘している!
10月27日の日記でも述べたが、研ぎ出しの工程中に、塗装のかすれや剥げを発見したりして、やり直しては失敗あるいは思った通りにはならない・・・の堂々巡り状態になっている。
鉄道模型は半艶もしくは艶消し塗装でキメる人が多く ~本物の電車や汽車などにワックス掛けるケースはほとんどなく、たまに洗車するだけだから、それを再現しているものと思われるが~、それだと研ぎ出し作業をしないゆえ失敗箇所がほとんど目立たないが、この電車は平成元年生まれの比較的新しい車両ゆえ光沢にしているんで、仕上げの粗い部分や修正箇所などが結構目立つ!
本来ならば、最初の色を全部落としてから下地塗料塗った上で再塗装するほうが良いのだろうが、それだと1年くらいかかるし、塗色も赤の1色ではなく白線が入るので実質上はツートンカラー、工程が余計複雑になる!
なんとか8両中の3両は完成させたが、これらとて、ナンバリングや行先表示シール貼ってる時や最終チェックをしている最中に、アラを見つける事があるやも知れぬ。
サンドペーパー、コンパウンドの類は、4年前に阪急電車の模型の組み直しで大量に買い込んだけれど、より使い易くより良い仕上げをせんが為に、スポンジヤスリ、棒ヤスリ、ネルクロスなども追加で買い、色々試行錯誤しながらやっている。
ある意味、最初の色を全部落としてから再塗装する作業と同じ位、労力がかかってるような気もしてきている!
(写真:研ぎ出し作業で使用しているスポンジヤスリとコンパウンドとネルクロス)
ケン・ヘンズレー氏逝去
ユーライア・ヒープのオリジナル・メンバー、ケン・ヘンズレーが死去
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向かって一番左端の立ってる人です。

私がユーライア・ヒープを聴き始めたのは、ここ数年前とコアではなく、「黒衣の女」を聴いて感動してからだった。
ケン・ヘンズレー氏は、ユーライア・ヒープのオリジナルメンバーで、バンドのリーダー格だったが、1980年頃に脱退してからは、アメリカのバンドやソロで活動していった。
彼が去ってからも、ユーライア・ヒープは活動し続け、現在でも彼の作曲したナンバーの多くが、バンドで歌い継がれている。
私は、彼の一連のナンバーやオルガンサウンドは勿論、ギターをも巧みに弾き、歌も歌える才能には敬服していた。
バンドとしては1972年ごろに来日、ザ・ピーナッツに「対自核」という曲がカヴァーされた。
7年前にはソロで来日し、東京でライブを演られたのだが、残念ながら観れなかった。
最近、ROCKのレジェンド級大御所の方々の逝去が相次いでて、悲しい限り、故ジョン・ロード師とはまた違ったオルガンサウンドが印象的だったし、「黒衣の女」のコード2つしかないのにすごく素敵なサウンドには魅了されていた。
私はユーライア・ヒープのアルバム含め3枚しか持っていないが、これからどんどん聴いて行こう!
とんぼ玉展 トパーズ色の風
4年前城崎へ行った時に、ちらっと見たとんぼ玉展のお知らせはがきが来たので、観に行って来た。

場所はJRさくら夙川駅と阪急夙川駅の間の閑静な住宅地。
展示場には、多種多様のきれいなとんぼ玉が展示されていて、使いもしないのに”欲しい!”と思わせるものばかりである。
和菓子羊羹如く立体的な桜や菊の模様を入れ込んだとんぼ玉やそれを使ったかんざし、イタリア調の赤と緑のとんぼ玉ネックレス、ラメが入ったブルーのとんぼ玉、アイヌの人達の伝説から造ったというライトブルーのネックレス、など、狭い展示場にも関わらず、いろんな種類のきれいで美しいとんぼ玉に目を踊らされた。
作家Oさんの、花の模様を金太郎あめ如く作って整えた後、透明なガラスを塗りつけるという工程や、途中で失敗しそうになった事や、自分のためだけに取っておきたい作品もある、などをお聞きして、「分野は違えど、ものを創る人達は、皆制作に関する思いや考えが共通してるんだな!」と納得させられた。
また、なんと、私が何度も訪れている篠山市や郡上八幡でもとんぼ玉展を開催なされてて、しかも郡上おどりの大ファンなんだとか。
さらにもっと驚きだったのが、昨年篠山へ春日大社の秋祭り時に訪れた時に、たまたまふらっと入ったガラス細工の展示会も、この方の展示会だった事!
共通点というか、何かとシンクロが多いなあー!
折角なんで、ブルーで、中に銀ラメ金ラメが入ってるネックレスが気に入り、買った。
ブラ下げて出歩く事はあまりないだろうが、部屋ん中のオブジェとして飾っておきたい。

この日は観に行ってよかった!また、近畿圏内で開催される時は観に行こう。






