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「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

11月も中旬に入りました。ここ数日で気温がグッと下がって、一気に晩秋のような陽気になりましたね。ついこの間までは11月なのに夏日が続出とか言っていたのですが、ここまで極端に変化すると身体がついていきません。体調を崩さないように気をつけたいですね。

 

本日(12日)は、日曜日ですが当店は営業しています。お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(19日)は、お休みをいただく予定であります。

 

昨日(11日)は、わりと好評なので、ゆるい会の第12回として「ゆるい11月会」を開催しました。定例会のように気合は入っておらず、ゆるいラインナップを飲みながら、こってりマフィンを食べて、ゆるい(チルい?)時間を過ごそうよという、まったりとしたイベントですが、ゆるい空気感が好きという方々もいて、新規参入もしやすいかと思いますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

 

画像は、左右がサントリーの山崎樽梅酒シリーズで、左が限定品の「スモーキー梅酒・山崎蒸溜所貯蔵梅酒ブレンド・2022」、右は通常品の「樽仕上げ梅酒・山崎樽梅酒ブレンド」、そして、中央が「グレングラント・アルボラリス」です。

 

「スモーキー梅酒・山崎蒸溜所貯蔵梅酒ブレンド・2022」は、山崎樽梅酒シリーズの毎年1回生産される限定品で、山崎蒸溜所のスモーキーなウイスキー樽で熟成を施した梅酒です。甘さ控えめで樽熟成による深みもあり、隠し味のブランデー、ピート麦芽由来の煙さも感じられる、面白い味わいです。通常品の「樽仕上げ梅酒・山崎樽梅酒ブレンド」との飲み比べも興味深いですよ。

 

「グレングラント・アルボラリス」は、スコットランド北部、スペイサイド地方産のシングルモルト・ウイスキーです。お手頃シングルモルトとして人気のあるボトルで、銘柄名は「木漏れ日」の意味です。ノンピート麦芽を原料とする穏やかな原酒を、バーボン樽、シェリー樽でそれぞれ熟成、ブレンドして仕上げています。ちょっと勿体ないですが、コーラ割りにしても美味しかったですよ。このボトルは、以前、誕生日祝いとしてUさんからいただいたものです。いつもありがとうございます。

 

今回のマフィンは、芋にガーリックを練り込み、下にはビアハムを敷いた、ガーリック芋ビアハム・マフィンにしました。みなさんにも好評でよかったです。

 

 

海老煎餅の「ゆかり」。Kくんからの名古屋土産です。いつもありがとう。

 

 

大粒の干し杏子(ドライ・アプリコット)。Yさんからの差し入れです。いつもありがとうございます。

 

 

ゆるい会、定例会、ともに、新規参入メンバーも大歓迎です。基本的に毎月開催していますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

そして、長くなりますが、花屋さんの移転のお知らせです。

 

いつもお世話になっている花屋「フローリスト鹿島」さんですが、西友・豊田店の閉店に伴い、日野バイパス沿いに新店舗をオープンし、移転しました。まだ看板ができていませんが、10日(金)から営業しています。開店初日に行ってきましたが、間口から想像するよりも店内は広いですよ。

 

 

住所は、多摩平3-31-20、コニカミノルタの南門の向かい側になります(以前は唐揚げ酒場、さらに昔はグラタン屋があった場所です)。営業時間は、10:00~18:00、定休日は未定だそうです。

 

新店舗で買った最初の花。これからもカウンターに彩りを添えてもらいます。今後とも、よろしくお願いします。

 

 

最後にもうひとつ、僕の大好きな喫茶店についてのお知らせです。

 

ずんの飯尾和樹さんが各地の喫茶店を巡る番組「ずん喫茶」の11月4日(土)の放送で、近所の喫茶店「BEATRICE(ベアトリーチェ)」が紹介されました。飯尾さんとママのトークも面白く、ママのキャンペーンお姉さん(笑)時代の秘蔵写真も見られて、楽しい番組でしたよ。テレビ東京の配信で2週間(~18日(土)迄)観られるので、気になる方はぜひ。

 

 

 

お知らせも2つあったのでかなり長くなってしまいましたが、今回はこのへんで。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

11月に入りました。先月はいろいろとストレスのかかる1ヶ月でしたが(当店が原因ではなく、近隣の影響ですが)、今月は穏やかに過ごしたいものです。本日(5日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(12日)は、営業する予定であります。

 

前回の記事でも触れましたが、11月2日(木)をもって、近くのスーパー、西友・豊田店が閉店してしまい、寂しくなりました。食料品だけでなく日用品の品揃えも豊富で、ほぼ毎日のように買い出しに行っていたので、これから不便になりますね。24時間営業していたので、いざという時の安心感もありました。最終日には、もう品物もほとんど残っていないのに、こんなに混んでいる西友を見るのは初めてというくらい、多くのお客さんでごった返していました。最後だけ押しかけて来る人たちもいかがなものかと思ったりしますが、それだけ地域に愛されていたということなのかもしれません。ともあれ、従業員のみなさま、長い間、ありがとうございました&お疲れさまでした。

 

 

それから、普段からお世話になっている花屋「フローリスト鹿島」さんですが、西友・豊田店の閉店に伴い、日野バイパス沿いに新店舗をオープンし、移転となります。西友の生花部門というか、花売り場だと思い込んでいた人も多かったかと思いますが、実際には個人事業の花屋「フローリスト鹿島」さんが、西友にテナントとして入っているという形態だったのですよ。新店舗への引越作業や諸々の準備など、しばらく大変だと思いますが、今月中には新装開店できる見込みだそうです。日程が決まったら、こちらでもお知らせします。ひとまず、約43年もの長い間、お疲れさまでした。そして、新店舗でもよろしくお願いします。

 

日々、カウンターを彩るお花たち。インスタグラムには、いつも「今週の花」として投稿していますが、西友の旧店舗で買った最後の花です。次は新店舗で。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

10月も残りわずかとなりました。今月はいろいろなことが起きたようですが、来月こそは心穏やかに過ごしたいものです。

 

また、身近なところでは、11月2日(木)をもって、近所のスーパー、西友・豊田店が閉店となります。食料品も徐々に減ってきて、いよいよカウントダウンに入ったなぁという感じです。3日に2回くらいのペースで買い出しに行っているので、閉店すると不便になりますし、何より寂しいですね。どこが土地を買い取ったのか、今後はどうなるのか、いろいろな噂はありますが、実際のところはどうなんでしょう?

 

本日(29日)は、日曜日ですが当店は通常営業しています。お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(11月5日)は、お休みをいただく予定であります。

 

ここで、久しぶりに音楽ネタでも。今回は、僕の大好きなピアニスト、エヴァンス先生と北欧の歌姫との共演盤の紹介です。

 

 

WALTZ FOR DEBBY / MONICA ZETTERLUND & BILL EVANS / PHILIPS

 

ピアノの巨人、BILL EVANSは、自身のピアノ・トリオでの活動が多かったので、誰かのサイドマンを務めたり、歌手の伴奏をしたりする機会はあまりなかったのですが、数少ない歌伴もののなかでも屈指の人気を誇るのが、本作ではないでしょうか。1950年代から活躍していたスウェーデンの歌姫、MONICA ZETTERLUNDの伴奏を、BILL EVANS(ピアノ)、CHUCK ISRAELS(ベース)、LARRY BUNKER(ドラムス)によるレギュラー・トリオが務めているという何とも豪華なセッションで、1964年の録音であります。ハスキーでフラット気味なMONICAのヴォーカル、繊細で美しいEVANSのピアノ、落ち着いて刻まれるリズム隊、それぞれが絶妙にうまく絡み合い、とても心地よく響きます。曲目を見ると、「COME RAIN OR COME SHINE」、「IT COULD HAPPEN TO YOU」といったスインギーなスタンダード曲も楽しいですが、「LUCKY TO BE ME」、「SOME OTHER TIME」といったバラード曲は、EVANSの繊細なピアノとの相性もよく、秀逸な出来です。また、「JAG VET EN DEJLIG ROSA」など、MONICAの母国語であるスウェーデン語で歌われる曲が4曲あり、かの有名な「WALTZ FOR DEBBY」も、スウェーデン語の歌詞がついて「MONICAS VALS」として、吹き込まれています。これはこれで素敵なのですが、できれば英語バージョンも聴いてみたかったなぁと思ったりもします。この共演レコーディングが楽しかったのか、EVANSとMONICAはその後も何度か共演しており、その一部はMONICAのボックスセットで聴くことができますが(何と、JOBIMの名曲「CORCOVADO」を演っていたりします)、僕の知る限りではアルバムとしては発売されていないと思います。いつの日か、EVANS&MONICAの全てのレコーディングを聴いてみたいものです。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

10月も下旬に入りましたが、みなさま、いかがお過ごしですか? 日中と朝晩との寒暖差が大きく、とくに今朝は寒かったですね。風邪などひかないように気をつけたいところです。

 

本日(22日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。連休営業やら、出張営業やらで、休みが先送りになり続けていたので、ずいぶん久しぶりの休みです。ゆっくり心身を休めて、明日以降に備えたいと思います。なお、来週の日曜日(29日)は、営業する予定であります。

 

昨日(21日)は、当店の定例会こと、「第73回オールド&レア・ボトル会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。

 

 

画像は、左から、シングルモルト・あかし、ベンロマック・2006・シングルカスク、ティオペペ、アルフォンソ。「シングルモルト・あかし」は、兵庫県の江井ヶ嶋酒造製のシングルモルト・ウイスキーです。シェリー樽熟成原酒とバーボン樽熟成原酒をブレンドして、ノンチル(無濾過)、ノンカラー(無着色)で瓶詰めしています。その名の通り、蒸溜所が明石にあるためか、ほのかに潮っぽい風味がありますが、全体的にバランスの取れた飲みやすい仕上がりでした。明石出身のAくんからのお土産です。いつもありがとう。

 

「ベンロマック・2006・シングルカスク」は、スコットランド北部、スペイサイド地方産のシングルモルト・ウイスキー、ベンロマックの日本市場向け限定品です。老舗ボトラーズ、ゴードン&マクファイル社が蒸溜所オーナーとなって、蒸溜所を大規模修繕し、1998年、チャールズ皇太子(当時)の立ち合いのもと、再稼働を果たしてから20周年を記念したボトルで、ファーストフィルのバーボン樽で12年熟成、シングルカスク(単一樽)のカスクストレングス(樽出し)で、瓶詰めしています。59.9%の高度数で、スペイサイドものには珍しくかなりスモーキーなので、1:1のトワイスアップ、もしくは水割りにすると、香り、味わい、ともに開いて飲みやすくなりました。毎度お馴染み、Fさんからの寄贈品です。いつもありがとうございます。

 

「ティオペペ」は、シェリーの最大手、ゴンザレスビアス社の看板商品です。パロミノ原酒を酵母被膜下で熟成させた、すっきり辛口のフィノ・タイプで、ソレラ・システムで5年程熟成を施しています。

 

「アルフォンソ」は、同じくゴンザレスビアス社のラインナップのひとつです。パロミノ原酒を長期間、酸化熟成させた、こってり辛口のオロロソ・タイプで、ソレラ・システムで7年程熟成を施しています。香り、味わい、ともにかなり濃厚で、こってりした肉系の料理にもよく合います。フィノとオロロソは、両方ともパロミノ種の原酒から造られますが、酵母被膜下で熟成させるか、酸化熟成させるか、熟成方法の違いで、こんなにも味わいが変わるというか、全くの別物に仕上がるのが面白いところですね。

 

昨日のメインのベンロマックに全く合わない(笑)、ブランデー沁み沁みのアップルパイを焼いてきてくれたUさん、いつもありがとうございます。会の趣旨とは外れるけれど、先日のゆるい会の残りのシーバスリーガル・ユニティカスクとの相性は抜群でした。

 

 

ハロウィン仕様のかぼちゃ饅頭。Yちゃんからの差し入れです。いつもありがとうございます。

 

 

僕は、個性の強いウイスキーの邪魔にならないように、シンプルにコンソメだけで味つけをした、洋風煮込みを作りました。

 

 

楽しい会が続いているのは、皆のおかげです。いつもありがとうございます。また来月も、定例会、ゆるい会のダブル開催を予定しています。席に余裕があれば、飛び入り参加できる場合もありますが、予約していただくと、おつまみなども確実に用意できます。新メンバーも随時募集中ですので、興味のある方は、お気軽にお問合せください。

 

先日、母のお墓参りに行ってきました。このところ、いろいろなことが起きているようですが、地道にコツコツと、心穏やかに過ごしたいものです。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

10月も半ばになりました。朝晩が涼しくなり、日中との寒暖差が大きくなっているので、体調管理にも気をつけたいものですね。

 

本日(15日)は、前回の記事でもお知らせしましたが、豊田駅南口のビアスタンドにて、11:00~16:00にかけて、シーバス・ハイボールで出張営業します。いまのところ肌寒い雨模様ではありますが、午後には回復しそうなので、雨が早めに上がることを期待したいです。豊田ビール、シーバス・ハイボール、ともども、よろしくお願いします。

 

出張営業が終わった後、店舗の営業もしますが、撤収、片づけ、準備などがありますので、開店時間は18:00頃になると思います。よろしくお願いします。

 

なお、来週の日曜日(22日)は、お休みをいただく予定であります。

 

昨日(14日)は、わりと好評なので、ゆるい会の第11弾として「ゆるい10月会」を開催しました。定例会のように気合は入っておらず、ゆるいラインナップを飲みながら、こってりマフィンを食べて、ゆるい(チルい?)時間を過ごそうよという、まったりとしたイベントですが、ゆるい空気感が好きという方々もいて、新規参入もしやすいかと思いますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

今回は、シーバスリーガルの新製品、ユニティカスクとシーバス・ミズナラを飲み比べるという企画でした。

 

 

画像は、左から、シーバスリーガル12年・ミズナラ、シーバスリーガル12年・ユニティカスク、茘枝酒(らいちちゅう)。「シーバスリーガル12年・ミズナラ」は、ブレンデッド・スコッチ三大銘柄のひとつ、シーバスリーガルの日本市場向け限定品です。その名の通り、日本産のミズナラ樽を使って後熟を施しており、ミズナラならではのニッキのような香木感があります。山崎やイチローズ・モルトなどのジャパニーズ・ウイスキーでも使われているミズナラ樽ですが、ミズナラの木は欧米にはないため、日本らしさを感じさせる樽材として人気が高いようです。ミズナラ感が強いので、ソーダ割りだけでなく、ジンジャエールやコーラで割っても割り負けないため、いろいろと楽しめる1本でした。

 

「シーバスリーガル12年・ユニティカスク」は、この9月に発売されたばかりのシーバスの新製品で、ミズナラとフレンチオークを組み合わせたユニティカスクを使って後熟を施しています。2種類の樽を使った2段熟成(ダブル・マチュアード)や、2種類の原酒をブレンドするダブルカスクといった手法はよく使われていますが、2種類の樽材を組み合わせて1つの樽を作るユニティカスクは、とても珍しい試みです。フレンチオークの影響か、ミズナラならではの香木感が薄まって全体的にやわらかくなっており、香り、味わいともにやさしい仕上がりでした。ストレート、ロックが美味しかったです。

 

「茘枝酒(らいちちゅう)」は、杏露酒でもお馴染み、永昌源の中国果実酒シリーズのひとつです。茘枝をまるごと漬け込んで造られており、華やかな香り、みずみずしい味わいに仕上がっています。意外な組み合わせですが、レモンを少し加えてコーラ割りにしても美味しかったです。発案したFさん、流石ですね。

 

今回のマフィンは、たらこバターを練り込んだ、たらこ芋マフィンを作りましたよ。肉系のものと違って重くないので、お代わりする人もいて、皆にも好評でした。

 

 

北海道バターリッチ。レーズンを練り込んだバタークリーム・サンドです。Yさんからの差し入れです。いつもありがとうございます。

 

 

ゆるい会、定例会、ともに、新規参入メンバーも大歓迎です。基本的に毎月開催していますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107