「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

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日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

★2020年・1月より禁煙とします。ご理解、ご協力、お願いします。

★今後のお休みについて(2025年8月~)★
基本的に日曜日はお休み、日月が連休の場合は営業して火曜日にお休み、に働き方改革してみます。今後ともよろしくお願いします(ブログ記事、インスタグラムにて、お休みをお知らせしています)。

11月になりました。秋も深まって朝晩の冷え込みも強まってきたので、体調管理にも気をつけて過ごしたいものですね。今月こそは、もっと流れがよくなるように頑張りますので、みなさま、どうぞよろしくお願いします。

 

本日(11月1日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(8日)は、お休みをいただきます。

 

ここで、毎月恒例、10月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。今回は、ほとんど動きがありませんでした。

 

それでは、さっそく・・・。

 

 1位 ジョニーウォーカー

 2位 タンカレー

 3位 角瓶

 4位 サンデマン

 5位 オールド

 6位 ブラックニッカ

 7位 アップルワイン

 8位 バッファロートレース

 9位 バランタイン

10位 アードベッグ

 

11位 ラフロイグ

12位 タリスカー

13位 響

14位 プリマス

15位 エギュベル

16位 カティサーク

17位 ラガヴーリン

18位 ブッシュミルズ

19位 カリラ

20位 ヘイマン

 

21位 ビーフィーター

22位 ヘネシー

23位 ゴードン

24位 竹鶴

25位 グレンファークラス

26位 デュワーズ

27位 山崎

28位 ボウモア

29位 キャプテンモルガン

30位 バカルディ

 

 

画像は、左から、オールド、カリラ12年、田苑ブラウン。「オールド」は、サントリーの誇る定番ウイスキーで、ボテッとした瓶形から「だるま」の愛称で長年親しまれ、かつては一時代を築いた銘柄でもあります。甘めで飲みやすいですが、香り、味わい、ともに角瓶よりワンランク上の仕上がりになっており、味わいの方向性を決めるキーモルトとして山崎のシェリー樽熟成原酒が使われています。当店でも根強い人気がありますよ。

 

 

「カリラ12年」は、スコットランド西部に浮かぶアイラ島産のシングルモルト・ウイスキーです。すっきりとした辛口で、スモーキーさの指標となるppm値は35程度なので、アイラもの独特のクセの強さは中くらいといったところです。ブレンデッド・スコッチの超有名銘柄「ジョニーウォーカー・黒ラベル」のメイン原酒のひとつとしても知られており、アイラ島では最大規模の生産量を誇るものの、その大半はジョニーウォーカーなどのブレンド用に回されるため、シングルモルトのカリラとして流通する量はそれほど多くはありません。

 

 

「田苑ブラウン」は、鹿児島県の田苑酒造製の樽熟成麦焼酎ですが、長期間のオーク樽熟成による成果をそのまま残すために、焼酎であることを放棄し、リキュール扱いで製品化されています。ウイスキーなどでもわかるように、オーク樽で長期間の熟成を施すと、香りや味わいの深みが加わるとともに、色合いにも深みが増して美しい琥珀色になってきます。しかし、焼酎には光の透過度の規定があるため、焼酎として製品化するためには、熟成によって得られた深い色合いを濾過して薄める必要があり、せっかくの樽熟成の成果が目減りしてしまうことになります。そこで、焼酎であることを放棄してリキュール扱いになることで、樽熟成の成果をそのまま残そうという発想に至ったわけです。近年は様々な焼酎メーカーが長期樽熟成焼酎リキュールを造るようになりましたが、その元祖が田苑ブラウンです。まるでウイスキーのような見た目のボトルですが、オーク樽由来の深い樽感があり、度数も高めの38%なので飲み応えもあります。田苑ブラウン・シリーズはNo.2、No.3まで限定生産されましたが、残念ながら終売になってしまいました。またそのうち、再生産してほしいものです。

 

 

今回のランキングでは、ほとんど動きがありませんでしたが、いくつか差が詰まっているところもあるので、次回は動きがあるかもしれません。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

10月も下旬ですね。先週は季節外れの真夏日もありましたが、基本的には秋らしい快適な陽気が続いているので、もう少し客足も戻ってほしいところです。みなさま、ご来店お待ちしております。

 

前回の記事でもお知らせしましたが、本日(25日)は、日曜日ですが通常営業します。都合により、28日(水)にお休みをいただきたく、その代わりに本日・25日(日)は振替営業することにしました。変則的になりますが、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(11月1日)は、お休みをいただきます。

 

昨日(24日)は、当店の毎月恒例イベント「第109回・定例会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。

 

今回は、ハイランド地方のシングルモルト、タリバーディンの飲み比べをしましたよ。

 

 

画像は、左から、スコッチユニバース・ハレーズ・コメット・2024、カレドニアクエスト・タリバーディン11年、サンデマン・ドンフィノ、サンデマン・アルマダ。「スコッチユニバース・ハレーズ・コメット・2024」は、気鋭のボトラーズ、スコッチユニバース社のシークレットモルト・シリーズのひとつです。蒸溜所名非公開とはいえ、ヒントは散りばめられており、スコットランド北部、ハイランド地方のタリバーディン蒸溜所のシングルモルト原酒と推測され、ファーストフィル(1回使用)のオロロソ・シェリー樽で12年熟成、カスクストレングス(樽出し)の55.6%で瓶詰めしています。とても濃い色合いからもわかるように、こってり濃厚なシェリー感があり、度数の高さも相まって飲み応えがありました。Fさんからの寄贈品です。いつもありがとうございます。

 

 

「カレドニアクエスト・タリバーディン11年」は、洋酒インポーター、ウィスク・イー社が手掛けるボトラーズ・ブランド、カレドニアクエスト・シリーズのひとつで、カードゲーム風のモンスターが描かれたラベルも楽しいですね。こちらも同じく、スコットランド北部、ハイランド地方のタリバーディン蒸溜所のシングルモルト原酒を、フランスの貴腐ワイン、ソーテルヌの樽で後熟を施し、カスクストレングスの54.7%で瓶詰めしています。貴腐ワイン由来と思われる、蜂蜜のような甘さがあり、シェリー樽系の果実感とは一味違った美味しさがありました。今回の2本は、同じ蒸溜所、ほぼ同じ熟成年数の樽出し原酒ですが、シェリー樽と貴腐ワイン樽の違いで、こんなに仕上がりが変わるのかという、興味深い飲み比べになりました。こちらもFさんからの寄贈品です。貴重なボトルをいつもありがとうございます。

 

 

息抜き枠は、安定のサンデマンにしましたよ。久しぶりの「サンデマン・ドンフィノ」は、シェリーとポートワインの名門、サンデマン社のプレミアム・シェリー・シリーズのひとつです。パロミノ原酒を酵母被膜下で熟成させた、すっきり辛口のフィノ・タイプで、ソレラ・システムで5年程熟成を施しています。そのままでも美味しいですが、トニックと1:1で飲んでも美味しいです。

 

 

「サンデマン・アルマダ」は、同じくサンデマン社のプレミアム・シェリー・シリーズのひとつです。パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、こってり甘口のクリーム・タイプで、ソレラ・システムで10年程熟成を施しています。ちなみに、僕がいちばん好きなシェリーはこれです。

 

 

スイーツ担当のUさんは、イギリス伝統のお菓子、アップルクランブルを作ってきてくれました。軽く温めたクランブル生地に、スーパーカップ(アイス)をのせて溶けかかってきたところで食べると美味しかったです。

 

 

Kaくんからのお土産、青森りんごパイ。

 

 

Maちゃんからのお土産、沖縄ビアナッツ。

 

 

Yuちゃんからの差し入れ、超山盛チーズアーモンド。

 

 

僕は、クリーム煮を作りましたよ。肌寒かったのでちょうどよかったし、皆にも好評でよかったです。

 

 

また来月も、定例会、ゆるい会のダブル開催を予定しています。新規メンバーも大歓迎です。席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。興味のある方は、お気軽にお問合せください。ある程度の人数が揃わないとイベントとして形にならないので、皆さんの協力が不可欠です。今後ともよろしくお願いします。

 

 

先日、母のお墓参りに行ってきました。生きていると日々いろいろありますが、心穏やかに過ごしていきたいものですね。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

10月も折り返しを過ぎました。このところ東京都では安定した晴天が続いていますが、客足の方は思ったようには安定せず、いまひとつ勢いがありません。みなさま、応援よろしくお願いします。

 

本日(18日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(25日)は、通常営業します。都合により10月28日(水)にお休みをいただきたく、その代わりに25日(日)は振替営業することにしました。不規則になりますが、よろしくお願いします。

 

ここで、音楽ネタでも。今回は、当店の店名の由来でもあるジャズ・トランぺッター、CHET BAKER(チェット・ベイカー)の最晩年の録音を取り上げてみます。録音そのものは以前からあったのですが、最近になってようやくすっきりした形で聴けるようになったアルバムなんですよ。

 

 

LATE NIGHT JAZZ / CHET BAKER / HOT CLUB

 

本作は、2024年に発売されたばかりのCHET BAKERの最晩年のスタジオ録音ですが、このアルバムについては、元になっているレコーディングがあるので、まずはその成り立ちから。

1988年、CHET BAKERは、JAN ERIK VOLDというノルウェーの詩人と共演し、CHETたちの演奏するジャズに、VOLDがノルウェー語で朗読する詩をかぶせるという、何とも斬新なアルバム「BLAMANN! BLAMANN!」(hot club)を吹き込みました。スタンダード曲を中心としたジャズ演奏と、詩の朗読(しかもノルウェー語!)のコラボレーションという面白い組み合わせなのですが、実際に聴いてみると、正直言って、詩の朗読がものすごく邪魔(VOLDさん、ごめんなさい・・・)で、CHETたちの吹き込んだ素敵な演奏が、詩の朗読が始まった途端に全てぶち壊されてしまう(本当にごめんなさい・・・)ような印象を受けるわけですよ。我々CHETファンとしては、VOLDの朗読をかぶせる前の純粋なジャズ演奏のみを聴いてみたいとずっと思ってきたわけですが、それから長い時を経て、その夢がついに実現したのが本作「LATE NIGHT JAZZ」というわけです。

メンバーを見てみると、CHET BAKER(トランペット)、EGIL KAPSTAD(ピアノ)、PHILIP CATHERINE(ギター)、TERJE VENAAS(ベース)によるドラムレス・カルテット編成で、1988年の録音であります。いかにも北欧らしい透明感のあるピアノを聴かせてくれるEGILは、ジャズからクラシックまで、ピアニスト、作曲・編曲家として幅広く活躍したノルウェーの名手で、久しぶりの共演となったギターのPHILIPは、1980~85年までCHETのバンドのレギュラー・メンバーとして活躍していました。

選曲を見ると、「SKYLARK」、「MAKIN’ WHOOPEE」、「BODY AND SOUL」、「MY FOOLISH HEART」など、いわゆるスタンダード曲が多めで、「HOW HIGH THE MOON」では、CHETの例によってフラット気味のスキャットが聴けます。スタンダード曲の合間に「THE BALLAD OF BUTTERSMILE」、「BLAMANN BLAMANN」など、EGILの書いた曲も挟まれます。個人的に最も好きなのは「ALICE IN WONDERLAND」で、ジャズのスタンダード曲としても有名になったディズニー音楽ですが、CHETが演奏しているのは非常に珍しく、僕が思い出せる限りでは本作のみではないかと思います。3拍子の可愛らしい曲調で、ほのぼのしますよ。

1988年の録音・発売から36年にも及ぶ長い時を経て、現在、ようやくすっきりした形でCHETたちの演奏のみを聴けるようになり、CHETファンとしてはとても嬉しいです。

 

参考までに、元ネタとなったアルバムは、これです。

 

 

BLAMANN! BLAMANN! / CHET BAKER & JAN ERIK VOLD / HOT CLUB

 

おまけ。

 

最近の鉢植え。花の時期が終わって葉っぱだけになった桔梗(3年目)ですが、秋になって少しずつ色が褪せてきましたよ。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5ー12 タカラ豊田ホームズ107

 

10月も中旬に入りました。終わりの見えない雨続きから一転して、ようやく気持ちの良い秋晴れが続くようになり、ホッとしているところです。先月よりは流れがよくなりつつあるような気配もありますが、まだまだ厳しい日々です。みなさま、応援よろしくお願いします。

 

世間的には連休中ですが、当店は、本日・11日(日)、12日(月・祝)、ともに通常営業し、連休明けの13日(火)にお休みをいただきますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(18日)は、お休みをいただきます。

 

昨日(10日)は、ゆるい会の第47回として「ゆるい10月会」を開催しました。ゆるいラインナップを飲みながら、こってりマフィンを食べて、ゆるい(チルい?)時間を過ごそうよという、まったりとしたイベントで、新規参入も大歓迎ですので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

今回は、メイン、息抜き枠、ともに日本のお酒で統一しましたよ。

 

 

画像は、左から、三郎丸蒸留所・ブレンデッドモルト、新道・ブレンデッド、讃岐くらうでぃ、讃岐くらうでぃ・完熟レモン。「三郎丸(さぶろうまる)蒸留所・ブレンデッドモルト」は、富山県の若鶴酒造が営む三郎丸蒸留所製のモルト原酒に、スコッチ・モルト原酒をブレンドしたブレンデッドモルト・ウイスキー(グレーン原酒は含まない)で、蒸留所限定販売の貴重なボトルです。三郎丸というとスモーキーな印象が強いですが、このボトルは程よくスモーキーでバランスの取れた味わいでした。コーラ割りにしても美味しかったです。蒸留所見学に行ってきたKoくんからのお土産です。いつもありがとう。

 

 

「新道(しんどう)・ブレンデッド」は、福岡県の焼酎メーカー、篠崎が営む新道蒸溜所製のモルト原酒と、同じく篠崎が営む朝倉蒸溜所製のグレーン原酒をブレンドしたジャパニーズ・ブレンデッド・ウイスキーです。地ウイスキーのメーカーは全国各地に乱立気味ですが、グレーン原酒も製造できる設備を持っているところは非常に少なく、篠崎は自社の原酒のみでジャパニーズ・ウイスキーを製造できる、貴重なメーカーでもあります。このボトルはノンピートで仕込まれているので、素材本来の甘さや樽感もダイレクトに感じられる、穏やかな味わいでした。Fさんからの寄贈品です。いつもありがとうございます。

 

 

今回の息抜き枠は日本酒(と言っても、かなりの変わり種ですが)にしました。「讃岐くらうでぃ」は、香川県の川鶴酒造製の低アルコールにごり酒です。通常の3倍の白麹を使って仕込むことで甘味と酸味が引き立つ仕上がりになっており、いわゆる日本酒感は少なく、「大人のカルピス」と言われているのも納得できる、甘酸っぱい味わいでした。公式に、骨付鶏、唐揚げ、焼肉のような肉料理に合うと紹介されていましたが、今回のこってりマフィン、豚叉焼芋マフィンにもよく合いました。僕は普段、日本酒は嗜まないのですが、美味しくいただけました。

 

 

「讃岐くらうでぃ・完熟レモン」は、讃岐くらうでぃをベースに完熟レモンの風味を加えたリキュールです。思ったよりもレモンの風味が強く、通常の讃岐くらうでぃのカルピスっぽさは控えめで、わりと酸っぱめの仕上がりでしたが、こうした飲み比べも楽しいですね。讃岐くらうでぃ、讃岐くらうでぃ・完熟レモンは、Trくんからのお土産です。いつもありがとう。

 

 

今回のマフィンは、豚叉焼芋マフィンを作りましたよ。豚叉焼そぼろを芋に練り込み、チーズをかけて焼きました。皆にも好評でよかったです。

 

 

Aくんからの差し入れ、タルティンブーケ。可愛いブーケ型のラングドシャでした。

 

 

Fさんからの差し入れ、燻製えび・おかき。ややスモーキーな三郎丸と相性よかったです。

 

 

Trくんからのお土産、ほたて丸。貝紐を揚げたものですが、地味に美味しいです。

 

 

ゆるい会、定例会、ともに新規参入も大歓迎です。席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。基本的に毎月開催していますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

おまけ。

 

数年前、CHET BAKER(チェット・ベイカー、当店の店名の由来でもあるジャズ・トランぺッター)のファンということでインスタグラムを通して知り合ったポールさんが、はるばるイギリスから訪ねて来てくれました。「日本に行くことがあったら、いつか一緒にCHET BAKERを聴きたいね」なんて、メッセージのやり取りはしていたのですが、まさか実現するとは! 

ポールさんに会えて嬉しかったのはもちろんですが、来日したその晩に日本観光の最初の目的地として、当店に来てくれたのが何よりも嬉しかったです。

ポールさん所有の1300枚にも及ぶLPコレクションのリストもデータ化していて、画像を見せてもらいながら音楽談義もできて楽しかったなぁ。ジャズ以外にも、ロックからクラシックまで幅広く聴いているようでした。

よき友、よき音楽、よきお酒。居合わせたお客さんたちも含めて、とても楽しいひとときを過ごすことができました。本当にありがとう。引き続き、楽しい旅を!

 

Dear Paul, thank you for coming, and thanks for the jazz CDs you brought me as a souvenir!  I'm playing them at my bar!  

I was so happy to see you, and had a wonderful time together!  

Good friend, good music and good drinks, it was a fantastic night!  

I hope you continue to enjyoy your trip, please take care on your way!  

 

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

10月がスタートしましたが、昨日(10月3日)、東京都で8月27日から毎日続いていた連続降雨記録がようやく途切れました。37日連続で雨が降るという異常事態でしたが、とりあえず解消されてよかったです。雨続きで客足が鈍り、9月は数年ぶりの低迷(というか、どん底・・・)だったので、今月こそは流れが変わってほしいものです。みなさま、応援よろしくお願いします。

 

本日(4日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、今度の週末は世間的には連休ですが、11日(日)、12日(月・祝)は通常営業し、連休明けの13日(火)にお休みをいただく予定であります。

 

ここで、毎月恒例、9月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。今回は、久しぶりに動きがありましたよ。

 

それでは、さっそく・・・。

 

 1位 ジョニーウォーカー

 2位 タンカレー

 3位 角瓶

 4位 サンデマン

 5位 オールド

 6位 ブラックニッカ

 7位 アップルワイン

 8位 バッファロートレース

 9位 バランタイン

10位 アードベッグ

 

11位 ラフロイグ

12位 タリスカー

13位 響

14位 プリマス

15位 エギュベル

16位 カティサーク

17位 ラガヴーリン

18位 ブッシュミルズ

19位 カリラ

20位 ヘイマン

 

21位 ビーフィーター

22位 ヘネシー

23位 ゴードン

24位 竹鶴

25位 グレンファークラス

26位 山崎

27位 ボウモア

28位 デュワーズ

29位 キャプテンモルガン

30位 バカルディ

 

 

画像は、左から、タンカレー・ナンバー・テン、ジョニーウォーカー・ブラックルビー、ヘネシー・プリヴィレッジ。「タンカレー・ナンバー・テン」は、ドライ・ジンの御三家のひとつ、タンカレーの上級品です。厳選されたボタニカルを使って香味づけされ、同社に現存する最古の蒸溜器である第10号蒸溜器(タイニー・テン)で蒸溜されています。スモールバッチのプレミアム・ジンの先駆け的な存在で、そのまま飲んでも美味しく、カクテルに使っても美味しく仕上がる、使い勝手のいい1本です。

 

 

「ジョニーウォーカー・ブラックルビー」は、ブレンデッド・スコッチの最大手、ジョニーウォーカーの看板商品、黒ラベルの派生ラインナップのひとつです。オロロソ・シェリー樽、PX(ペドロヒメネス)シェリー樽、ワイン樽、バーボン樽で熟成を施した原酒をブレンドしており、ジョニーウォーカーらしい適度なスモーキーさは残しつつ、シェリー樽やワイン樽由来の果実感を強調した仕上がりになっています。昨年登場したばかりのまだ新しい銘柄ですが、当店でも安定した人気があります。

 

 

「ヘネシー・プリヴィレッジ」は、コニャック(ブランデー)の5大銘柄の筆頭、ヘネシーの上級品です。グラン・シャンパーニュ、プチ・シャンパーニュ、ボルドリ、ファンボワの上位4地区の葡萄のみを原料に造られるVSOP規格品で、銘柄名は「特権」の意味です。香り、味わい、ともに濃厚で、いかにもヘネシーらしい、どっしりとした仕上がりです。

 

 

今回のランキングでは、久しぶりに動きがありました。定例会でトリーバン、ブラックブッシュPXを投入した影響もあり、アードベッグ、ブッシュミルズが大きく杯数を伸ばしましたね。次回はどうなるでしょうか。

 

 

おまけ。

 

先日、遅ればせながら、映画「ちいかわ・人魚の島のひみつ」を観に行ってきました。可愛いキャラものみたいに見えますが、細やかな感情の機微や毒のあるダークな展開もあって、大人が観ても楽しめる映画でした。ネタバレになってしまうので詳細は控えますが、エンディングのスタッフロールも終わって、最後の最後でとても不穏な終わり方をするので、苦い余韻が残ります(笑)。

 

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107