「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

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日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

★2020年・1月より禁煙とします。ご理解、ご協力、お願いします。

★今後のお休みについて(2025年8月~)★
基本的に日曜日はお休み、日月が連休の場合は営業して火曜日にお休み、に働き方改革してみます。今後ともよろしくお願いします(ブログ記事、インスタグラムにて、お休みをお知らせしています)。

8月になりました。先月は残念ながら後半に大失速してしまったので、また新たに気持ちを立て直して頑張ります。今月もどうぞよろしくお願いします。

 

本日(2日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(9日)は、お休みをいただきます。お盆期間については、例年通り、通常営業する予定です。

 

ここで、毎月恒例、7月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。今回もほとんど動きがありませんでした。

 

それでは、さっそく・・・。

 

 1位 ジョニーウォーカー

 2位 タンカレー

 3位 角瓶

 4位 サンデマン

 5位 オールド

 6位 ブラックニッカ

 7位 アップルワイン

 8位 バッファロートレース

 9位 バランタイン

10位 ラフロイグ

 

11位 アードベッグ

12位 タリスカー

13位 響

14位 プリマス

15位 エギュベル

16位 カティサーク

17位 ラガヴーリン

18位 カリラ

19位 ブッシュミルズ

20位 ヘイマン

 

21位 ビーフィーター

22位 ヘネシー

23位 ゴードン

24位 竹鶴

25位 グレンファークラス

26位 山崎

27位 ボウモア

28位 デュワーズ

29位 キャプテンモルガン

30位 バカルディ

 

 

画像は、左から、越百(こすも)、アードベッグ10年、ビーフィーター・24。「越百(こすも)」は、マルス・ウイスキー製のブレンデッドモルト・ウイスキーで、銘柄名は信州マルス蒸溜所の近くにある越百山(こすもやま)からつけられています。同社製のモルト(駒ケ岳と津貫)原酒と海外モルト(スコッチ)原酒をブレンドして造られており、程よくスモーキーで奥深い味わいなので、ハイボールにしても割り負けない個性があります。越百(こすも)という宇宙を連想させる名前なので、よく見ると、星空をイメージしたラベル・デザインになっているんですよ。

 

 

「アードベッグ10年」は、スコットランド西部に浮かぶアイラ島産のシングルモルト・ウイスキーです。曲者揃いのアイラもののなかでもppm値(スモーキーさの指標)が高く、香り、味わい、ともに個性的で飲み手を選びますが、アードベギャンと呼ばれる熱烈なファンも多い銘柄でもあります。

 

 

「ビーフィーター・24」は、ドライジンの御三家のひとつ、ビーフィーターの上級品です。「24」は、24時間刺激的な街、ロンドンのイメージから名付けられており、ボタニカル(香味づけの材料)の浸漬時間でもあります。海外の老舗メーカーのなかで、いち早くボタニカルとして茶葉を取り入れた銘柄でもあり、日本の煎茶や中国緑茶が使われているのが特徴です。その流れを受けて、「季の美」など日本のクラフトジンでも、ボタニカルに茶葉を使っているところが多いですね。

 

 

今回のランキングもほとんど動きがありませんでしたが、差が詰まっているところもあるので、次回はどうなるでしょうか。

 

おまけ。

 

昨晩は、近くの第七公園で盆踊りが開催されたり、八王子まつりの花火大会(八王子まつり自体は次の週末に開催です)が開催されたり、いよいよ夏祭りシーズンが到来ですね。暑さの方も夏本番なので、体調を崩さないように気をつけて過ごしたいものです。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

7月も最終週になりました。各地で体温越え続出の猛烈な暑さが続いているので、体調を崩さないように熱中症にも気をつけて過ごしたいですね。

 

本日(26日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(8月2日)は、お休みをいただきます。

 

ここで音楽ネタでも。今回は、当店の店名の由来でもあるジャズ・トランぺッター、CHET BAKER(チェット・ベイカー)の未発表ライヴ音源の続編を取り上げてみます。

 

 

LIVE IN JAPAN 1987 FUKUI VOL.2 / CHET BAKER / TIMELESS

 

昨年(2025年)も、CHET BAKERの未発表音源がいくつか発売されましたが、なかでも1986年、1987年、それぞれの来日公演時の未発表ライヴ録音が発掘されたのは、我々日本のファンにとって嬉しいサプライズでした。

CHETの来日公演というと、1987年、人見記念講堂でのライヴ録音盤「IN TOKYO」(evidence)の出来が素晴らしく、CHETファンの間では屈指の人気盤となっていますが、今回新たに、1986年の仙台公演、1987年の福井公演、2つのライヴがアルバム4枚にわたってtimelessレーベルから発売され、話題を呼びました。本作は、福井公演の2ndセットを記録したもので、メンバーは、CHET BAKER(トランペット、ヴォーカル)、HAROLD DANKO(ピアノ)、HEIN VAN DE GEYN(ベース)、JOHN ENGELS(ドラムス)によるカルテット編成で、1987年の録音であります。

2ndセットということで、CHETの調子も上がった状態で始まるのがありがたいところです(笑)。曲目を見ると、珍しい「DEE’S DILEMMA」で始まりますが、CHETのトランペット演奏も危なげなくて安心です。続いて、晩年の定番レパートリー、JOBIMの名曲「PORTRAIT IN BLACK & WHITE」です。晩年のライヴでこの曲を演奏する際にはCHETがピアノを弾くことも多いのですが、ここではカルテット編成のまま、演奏されています。その後は唄ものが3曲続きますが、「YOU’RE MY THRILL」、「FOR ALL WE KNOW」では、味わい深いバラードプレイ、円熟味を増したヴォーカルが堪能できます。軽快な「THERE’LL NEVER BE ANOTHER YOU」では、例によってフラット気味のご機嫌なスキャットが聴けますし、DANKO、HEIN、ENGELSによる堅実なリズム隊も耳に心地よいです。

この福井公演のライヴは、ベース奏者のHEINが自身の演奏チェック用に録音していたテープが音源なので、正直言って音質はいまひとつですが、貴重な来日公演の記録ということで我々日本のファンにとっては嬉しい1枚です。今年(2026年)に入ってからも、CHETの未発表音源はいくつか発売されていますが、先月、1986年の渋谷公演のライヴ録音が登場したので、またの機会に紹介してみたいと思います。

 

先日、母のお墓参りに行ってきました。日々生きているといろいろありますが、心穏やかに過ごしていきたいものですね。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

7月も折り返しを過ぎ、関東地方もそろそろ梅雨明けしそうな気配です。真夏のような暑さが続いているので、疲れを溜め込まないように気をつけて過ごしたいものですね。

 

世間的には連休中ですが、当店は、19日(日)、20日(月・祝)、ともに通常営業し、連休明けの21日(火)にお休みをいただきますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(26日)は、お休みをいただきます。

 

昨日(18日)は、当店の毎月恒例イベント「第106回・定例会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。

 

今回は、珍しい日本酒も投入しましたよ。

 

 

画像は、左から、アベラワー16年、嘉之助・ピーテッド、鷹ノ目、イダルゴ・アラメダ。「アベラワー16年」は、スコットランド北部、スペイサイド地方産のシングルモルト・ウイスキーです。バーボン樽とシェリー樽、それぞれで熟成を施したシングルモルト原酒をブレンドする、ダブルカスク製法(樽を詰め替えるカスクフィニッシュではない)で造られていますが、濃い液色からもわかるように、香り、味わい、ともにシェリー感が強めです。以前、このデザインになったときにも投入したことがありますが、やはり美味しいですね。毎度お馴染み、Fさんからの寄贈品です。いつもありがとうございます。

 

 

「嘉之助・ピーテッド」は、鹿児島県の小正醸造のウイスキー部門、嘉之助蒸溜所製のシングルモルト・ウイスキーです。ピーテッドとはいえ、いわゆるヨード系のヘヴィーピートではなく、燻製のような穏やかなスモーク感に仕上げており、いぶりがっことの相性が抜群でした。Akちゃんからの寄贈品です。いつもありがとう。

 

 

「鷹ノ目」は、日本酒事業を展開している会社、Forbulが立ち上げた高級日本酒で、山口県の老舗酒蔵、はつもみぢが製造を担っています。効率や生産性を無視し、うまさだけを追い求めるというコンセプトで少量生産されており、味わいの劣化を防ぐため、消費者に届くまで時間がかかる既存の流通には乗せず、オンライン販売のみに限定されています。毎週水曜日に限定発売されているのですが、毎回、あっという間に完売になる人気銘柄だそうです。僕は普段、日本酒を嗜まないので、何がどうすごいのか、正直言ってよくわからないのですが、優しい甘みと爽やかな酸味のバランスもよく、とても美味しかったです。こちらもFさんからの寄贈品です。いつも貴重なボトルをありがとうございます。

 

 

「イダルゴ・アラメダ」は、シェリーの名門、イダルゴ社のラインナップのひとつで、銘柄名は「並木道」の意味です。パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、こってり甘口のクリーム・タイプで、ソレラ・システムで8年程熟成を施しています。イダルゴは何度も投入していますが、いつも安定して美味しいですね。

 

 

スイーツ担当のUさんは、オレンジ・チーズケーキを作ってきてくれました。表面のママレードの下のチーズケーキ部分、生地部分にはグランマニエがジャブジャブ(笑)使われています。

 

 

Kaくんからのお土産、いぶりがっこ。

 

 

 

Ykちゃんからの差し入れ、珈琲じゃり豆。

 

 

Trくんからのお土産、日向夏・鶴乃子。

 

 

僕は、ジャーマンポテト風を作りましたよ。芋、玉葱、ベーコン、ジャーマンウインナーをガーリック・トマトソースで炒め煮にしました。皆にも好評でよかったです。

 

 

また来月も、定例会、ゆるい会のダブル開催を予定しています。新規メンバーも大歓迎です。今回は当日参加の方もいましたが、席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。興味のある方は、お気軽にお問合せください。

 

おまけ。

 

先日、仙川に移転オープンした知り合いのバー「BAR B-T」さんに行ってきました。素敵な隠れ家風の雰囲気で、圧倒的な品揃えのお酒(とくにウイスキー)を楽しめます。個人的には、仙川はサラリーマン時代に働いていた場所であり、僕の目標としているお店(まだ足元にも及びませんが)があった場所でもあるので、たくさんの思い入れがありますよ。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

7月も中旬に入りましたが、ここ数日、まるで梅雨明けしたかのような夏の暑さが続いています。比較的涼しかった6月から、7月になって急に暑くなっているので、体調を崩さないように気をつけて過ごしたいものですね。

 

本日(12日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、今度の週末は、世間的には連休になっていますが、当店は、19日(日)、20日(月・祝)は営業し、連休明けの21日(火)にお休みをいただきます。

 

昨日(11日)は、ゆるい会の第44回として「ゆるい7月会」を開催しました。ゆるいラインナップを飲みながら、こってりマフィンを食べて、ゆるい(チルい?)時間を過ごそうよという、まったりとしたイベントで、新規参入も大歓迎ですので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

今回は、変わり種のフレーバード・ウイスキーを投入しましたよ。

 

 

画像は、左から、バランタイン・ブラジル、ロッホローモンド・オロロソ・シェリーカスク、弘前・生シードル・幸せの黄色りんご、果実酒工房フルー・いちご。「バランタイン・ブラジル」は、ブレンデッド・スコッチの名門、バランタインの変わり種で、バランタインのスコッチ・ウイスキーをベースに、ブラジル産ライムピール、バニラエキスなどで風味づけしたスピリット・ドリンクです。10年くらい前に流通していた覚えがありますが、正規輸入品を久しぶりに見かけたので、ゆる会にちょうどよさそうだなと思って購入してみました。バニラの香りが強いですが、飲んでみるとバニラ感は控えめで、ライムピール由来のしっかりした柑橘感があります。口あたりもよく、アルコール度数が30%に抑えられているので、とても飲みやすかったです。ストレート、ロックなど、そのまま飲んだり、ハイボールにしてもよかったですが、コーラ割りにするとバニラ感も引き立って最高に美味しかったです。バランタインのフレーバード・ウイスキーは海外では他にも数種類あるようなので、いつか日本でも発売されることを期待したいですね。

 

 

飲み比べ用に、バランタイン12年。

 

 

「ロッホローモンド・オロロソ・シェリーカスク」は、スコットランド北部、ハイランド地方産のシングルモルト・ウイスキーで、フルーティーなインチマリン・スタイルの原酒をオロロソ・シェリー樽で後熟を施しています。かつてのロッホローモンドやインチマリンはあまりにも個性的すぎて飲み手を選ぶ印象がありましたが、現体制になってからマイルドになりましたね。程よいシェリー感もあって美味しかったのですが、以前の強烈なロッホローモンドやインチマリンの印象が強かったので、本当に同一銘柄なのかと思うほどでした(笑)。

 

 

「弘前・生シードル・幸せの黄色りんご」は、ニッカ・ウヰスキー製のシードル(りんごのスパークリング)、弘前・生シードル・シリーズの限定品で、黄色系りんご品種のトキ、王林を原料に造られています。すっきり軽めで、ウォーミングアップの1杯目に最適でした。

 

 

「果実酒工房フルー・いちご」は、山梨県のシャトー勝沼製のフルーツワイン、果実酒工房フルー・シリーズのひとつで、いちご風味の甘味果実酒です。昔懐かしい、いちごゼリーを思わせる香りと風味があり、程よい甘さで美味しかったです。果実酒工房フルー・シリーズは、近所では、いちご、レモンの2種類しか見かけないのですが、他にも青りんご、桃、ブルーベリーもあるようなので、ぜひ試してみたいですね。

 

 

今回のマフィンは、大豆ミートカレー芋マフィンを作りましたよ。畑の肉とも呼ばれる大豆のカレー風味そぼろを芋に練り込み、チーズをかけて焼きました。皆にも好評でよかったです。

 

 

Maちゃんからのお土産、丹波・黒豆米煎餅。

 

 

 

Ykさんからの差し入れ、ストロベリー&ブルーベリー・ジャム・クッキー。

 

 

Msさんからの差し入れ、プリッツ。

 

 

ゆるい会、定例会、ともに新規参入も大歓迎です。席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。基本的に毎月開催していますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

おまけ。

 

その後の桔梗(3年目)。最初の一輪が開花してから1ヶ月半くらいに渡って楽しませてくれましたが、そろそろ終わりが近づいてきたようです。昨年は第2期開花もあったけれども、今年はどうなるかな。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

7月がスタートしました。早いもので2026年も後半戦に突入ですね。また気持ちを新たに頑張りますので、みなさま、よろしくお願いします。

 

本日(5日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(12日)は、お休みをいただきます。

 

ここで、毎月恒例、6月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。今回もほどんど動きがありませんでした。

 

それでは、さっそく・・・。

 

 1位 ジョニーウォーカー

 2位 タンカレー

 3位 角瓶

 4位 サンデマン

 5位 オールド

 6位 ブラックニッカ

 7位 アップルワイン

 8位 バッファロートレース

 9位 バランタイン

10位 ラフロイグ

 

11位 アードベッグ

12位 タリスカー

13位 響

14位 プリマス

15位 エギュベル

16位 カティサーク

17位 ラガヴーリン

18位 カリラ

19位 ブッシュミルズ

20位 ヘイマン

 

21位 ヘネシー

22位 ビーフィーター

23位 ゴードン

24位 竹鶴

25位 グレンファークラス

26位 山崎

27位 ボウモア

28位 デュワーズ

29位 キャプテンモルガン

30位 バカルディ

 

 

画像は、左から、I.W.ハーパー・カベルネカスク・リザーヴ、グレンファークラス・105、アップルワイン。「I.W.ハーパー・カベルネカスク・リザーヴ」は、バーボン・ウイスキーの名門、I.W.ハーパーの限定品です。名前の通り、カリフォルニア産のカベルネ赤ワインの樽で後熟を施しており、ハーパーならではのやわらかなバーボン原酒に、ワイン樽由来の果実感が加わり、香り、味わい、ともに深みが増しています。スコッチ業界では、シェリー樽などで後熟を施して風味をつける、いわゆるカスクフィニッシュはお馴染みの手法ですが、バーボンの熟成においては新樽しか使えない規定があるため、新樽以外の樽で後熟を施しても熟成年数としてカウントできないので、カスクフィニッシュを施すところはほとんどありませんでした。近年、その流れも変わってきて、多彩な仕上がりを求めてシェリー樽やワイン樽などで後熟を施すところも増えつつあるので、今後も楽しみですね。

 

どっしりとした専用型のボトルも格好いいです。

 

 

「グレンファークラス・105」は、スコットランド北部、スペイサイド地方産のシングルモルト・ウイスキーです。グレンファークラスは、直火焚き蒸溜とシェリー樽熟成にこだわりをもつ、家族経営の名門蒸溜所で、マッカランなどと並んで、いわゆるシェリー風ウイスキーの代表的な銘柄でもあります。数字の105はアルコール度数を表していて、105英プルーフは%に直すと60%になり、樽出しのカスクストレングスで瓶詰めされているため、とても濃厚な仕上がりになっています。このグレンファークラス・105は、マーガレット・サッチャー元首相が愛飲していたことでも有名ですが、数あるラインナップのなかでもこの105を好むあたり、さすが鉄の女ですね(笑)。

 

 

「アップルワイン」は、ニッカ・ウヰスキーの原点でもある、林檎の酒精強化ワインです。林檎原料のワインに、その蒸溜液(ブランデー原液)を添加して酒精強化し、ブランデー樽で熟成を施して造られています。葡萄でいうとシェリーやポートワインと同じような感じですね。1938年発売のロングセラー商品で、当店でも根強い人気がありますよ。

 

発売当時から変わらない、レトロな瓶形も可愛いですね。

 

 

今回のランキングでは、デュワーズがトップ30圏内に入ってきましたが、その他は動きがありませんでした。次回はどうなるでしょうか。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107