「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。 -2ページ目

「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

12月の第1週が終わりました。このところ急激に寒くなったせいか、12月に入っても思ったほど客足が伸びず、厳しい日々が続いています。そろそろ忘年会なども増えてくる時期なので、もう少し飲みたいとき、話したいときなど、当店へお越しいただければと思います。みなさま、お待ちしております。

 

本日(7日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(14日)は、お休みをいただきます。

 

ここで、毎月恒例、11月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。

 

それでは、さっそく・・・。

 

 1位 ジョニーウォーカー

 2位 タンカレー

 3位 角瓶

 4位 サンデマン

 5位 オールド

 6位 ブラックニッカ

 7位 アップルワイン

 8位 ラフロイグ

 9位 バッファロートレース

10位 バランタイン

 

11位 アードベッグ

12位 響

13位 タリスカー

14位 プリマス

15位 エギュベル

16位 カティサーク

17位 ラガヴーリン

18位 カリラ

19位 ヘイマン

20位 ブッシュミルズ

 

21位 ヘネシー

22位 ビーフィーター

23位 ゴードン

24位 竹鶴

25位 グレンファークラス

26位 山崎

27位 ボウモア

28位 バカルディ

29位 白州

30位 キャプテンモルガン

 

 

画像は、左から、白角、グレンリヴェット12年、コアントロー。「白角」は、サントリーの誇る大定番ウイスキー、角瓶の兄弟銘柄で、白いラベルが目印です。通常の角瓶(黄色いラベル)は、山崎モルト、白州モルト、知多グレーンをバランスよくブレンドしながらも、どちらかというと山崎寄りの味わいになっていますが、この白角は白州モルトがメインで、さっぱりとした味わいになっています。かつて何種類もあった角瓶の兄弟銘柄のなかで最初に登場し、淡麗辛口で和食にも合うということで食中酒としても人気がありましたが、残念ながら2019年に実質的に終売となってしまいました。2022年に一度、限定再生産されましたがレギュラー復活までは至らず、今月(2025年12月)、白角ハイボール缶が発売になりましたね。できれば、ハイボール缶や水割り缶ではなく、白角のボトルを復活させてほしいものです。

 

 

「グレンリヴェット12年」は、スコットランド北部、スペイサイド地方産のシングルモルト・ウイスキーです。グレンリヴェット蒸溜所は、公認第1号の蒸溜所としても知られ、全てのスコッチ・シングルモルトの原点、お手本的な存在でもあります。香り、味わい、ともに非常にバランスがよく、万人受けする仕上がりだと思います。実際、スコッチ・シングルモルトの売上では、グレンリヴェット、グレンフィディックの2銘柄が首位を争っており、世界中で愛されている銘柄でもあります。

 

 

「コアントロー」は、オレンジの果皮から造られるリキュール、ホワイト・キュラソーの代表的な銘柄です。そのまま飲んでもよし、カクテルの材料としても活躍し、製菓の風味づけにも使われる、万能選手でもあります。ホワイト・キュラソーのなかでも濃厚なトリプルセック(3倍辛いの意味)・キュラソーを生み出し、人気を博していましたが、同業他社もトリプルセックを名乗るようになったため、差別化するために銘柄名をファミリーネームのコアントロー(創業者の名前がエデュアール・コアントロー氏)にしたという経緯があります。近年のリニューアルでデザインがアールデコ調になり、フランスっぽくなりました。

 

 

今回のランキングでは、グレンファークラスが少し順位を上げましたが、大きな動きはありませんでした。次回はどうなるでしょうか。

 

おまけ。

 

先日、紅葉を観に、昭和記念公園に行ってきました。あけぼの口からいちばん奥の日本庭園までガッツリ歩いたので疲れたけれど、とっても素敵で心癒されるひとときを過ごせましたよ。

 

 

そして、当店の店名、Bar BAKER(バー・ベイカー)の由来でもあるジャズ・トランぺッター、CHET BAKER(チェット・ベイカー)のドキュメンタリー映画「LET’S GET LOST」がリバイバル上映中ですが、先日、ようやく観てきましたよ。モノクロのスタイリッシュな映像で、CHET BAKERの愛すべきクズ男ぶりを描く(時折深いことも言うけれども)、僕の大好きな映画です。CHETを聴き始めたばかりの頃、若い頃のクールで格好いい感じから晩年のボロボロ具合へのあまりの変化に驚いて、いったいどんな人生を経てこうなったんだろうと興味を抱いたときに、ちょうど観たのがこの「LET’S GET LOST」でした。僕がCHET BAKERにハマるきっかけになった映画でもあり、いままで数えきれないくらい観てきた作品ですが、映画館で観るとまたいちだんと味わい深いですね。

 

近くのレコード屋さんでムビチケのカード型チケットが売っていたので購入し、使いましたよ。

 

 

一応、パンフレットも購入。CHET BAKERコレクションに加えます(笑)。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

11月も最終日になりましたが、今月は後半から大失速してしまい、厳しい1ヶ月でした。明日から12月ですが、そろそろ流れが変わってくれることを願います。また気持ちを切り替えて頑張りますので、みなさま、応援よろしくお願いします。

 

本日(30日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(12月7日)は、お休みをいただきます。

 

11月は日曜日が5回あったので音楽ネタが多めですが、今回もエヴァンス先生こと、BILL EVANSのややマイナーなライヴ盤を取り上げてみます。

 

 

JAZZHOUSE / BILL EVANS / MILESTONE

 

ジャズ・ピアノの巨人、BILL EVANSのキャリアは、レギュラー・ベース奏者によって、4期に分けて捉えられることが多いですが、今回のアルバムは第3期のEDDIE GOMEZ時代(1966~1977年)に吹き込まれたライヴ盤です。メンバーは、BILL EVANS(ピアノ)、EDDIE GOMEZ(ベース)、MARTY MORELL(ドラムス)によるピアノトリオ編成で、1969年、デンマークのJAZZHUS MONMARTREに出演した際のライヴ録音であります。11年にも及ぶ長期間にわたってEVANSの相方ベース奏者を務めたGOMEZですが、その間、最も長くドラムスを担当したのが本作に参加しているMARTY MORELLです。初期のMORELLのドラムスは、やや走りすぎるきらいがあり、正直言ってバタバタうるさく感じることもあるのですが、EVANS、GOMEZとの共演を重ねるにつれて、徐々に洗練されていくのがよくわかります。第3期トリオの初期録音である本作では、EVANS、GOMEZについていくのが精いっぱいといった印象ですが、第3期トリオの末期、1974年頃になると三者が対等に音楽的に語り合う、いわゆるインタープレイも深みを増しています。第3期は活動期間が長いので、トリオの成熟具合を感じられるのも楽しいところです。曲目を見ると、「HOW DEEP IS THE OCEAN」で始まり、「HOW MY HEART SINGS」、「AUTUMN LEAVES」、「STELLA BY STARLIGHT」といった、第1期、第2期でも取り上げてきたスタンダード曲が並んでいますが、鋭く切り込んでくるGOMEZのベースに煽られるかのように全体的にテンポが速くなっており、EVANSのピアノも高速で力強いタッチになっています。そんななか、「GOODBYE」、「POLKA DOTS AND MOONBEAMS」のバラード2曲がいいアクセントになっています。饒舌な第3期トリオの演奏は、ずっと聴いていると聴き疲れしてしまうのも否めませんが、同じ曲で他の時期の演奏と聴き比べてみるのも楽しいですよ。本作「JAZZHOUSE」には対になっている姉妹盤「YOU’RE GONNA HEAR FROM ME」もあるので、またそのうちに取り上げたいと思います。

 

おまけ。

 

先日いただいた、横濱ハーバー・ダブルマロン。トリスおじさんでお馴染みの柳原良平さんのイラストが描かれたパッケージ、クリスマス仕様も可愛いですね。Mwちゃんからのお土産です。いつもありがとう。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

11月も下旬に入りました。先週は寒い日が多かったせいか、あまり活気のない日々が続いていますが、何とか立て直したいものです。みなさま、応援よろしくお願いします。

 

世間的には連休中ですが、当店は、本日・23日(日)、24日(月・振休)は営業し、連休明けの25日(火)にお休みをいただきますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(30日)は、お休みをいただきます。

 

昨日(22日)は、当店の毎月恒例イベント「第98回・定例会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。

 

 

画像は、左から、グレンアラヒー8年、クランデニー・ハイランド、オズボーン・フィノ・キンタ、ハーベイ・ブリストル・クリーム。「グレンアラヒー8年」は、スコットランド北部、スペイサイド地方産のシングルモルト・ウイスキーで、銘柄名は「岩の谷」の意味です。オロロソとペドロヒメネスのシェリー樽熟成原酒をメインに、バージンオーク樽、赤ワイン樽の熟成原酒を少量ブレンドし、ノンチル(冷却濾過無し)、ノンカラー(無着色)で瓶詰めされています。樽由来の濃厚な果実感があり、ちょっと勿体ないですがコーラで割っても負けない個性がありました。毎度お馴染み、Fさんからの寄贈品です。いつもありがとうございます。

 

 

「クランデニー・ハイランド」は、スコッチの名門ボトラーズ(瓶詰め業者)、ダグラス・マクギボン社のお手頃シングルモルト・ウイスキー、クランデニー・シリーズのひとつで、厳選されたハイランド地方産のシングルモルトをスモールバッチで瓶詰めしています。以前、定例会でクランデニー・スペイサイドを投入したことがありますが、コスパも良好で美味しかった覚えがあったので、今回、ハイランドを見つけて買ってみました。スペイサイドはノンピート、シェリー樽系の典型的なスペイサイド風味だったので、ハイランドはバーボン樽系なのかなと思っていましたが、こちらもスモーキーさはなく、おそらくシェリー樽由来と思われる程よい果実味が感じられ、バランスの取れた味わいでした。クランデニー・シリーズは、スペイサイド、ハイランドのほか、アイラは見かけたことがありますが、ローランドやアイランドといった地域のボトルもあるのか、気になるところです。また、マクギボン社はブレンデッド・スコッチも製造しているので、そちらも気になりますね。

 

クランデニー・ハイランド。紫色のラベル。

 

 

クランデニー・スペイサイド。こちらは赤いラベル。

 

 

「オズボーン・フィノ・キンタ」は、シェリーの名門、オズボーン社の上級ラインナップのひとつで、通常のフィノと比べてソレラの開始年が古く、熟成期間も長くなっています。パロミノ原酒を酵母被膜下で熟成させた、すっきり辛口のフィノ・タイプで、ソレラ・システムで5年程熟成を施しています。通常のフィノよりも口あたりがやわらかく、常温でも美味しく飲めました。また、トニックと1:1で割ると止まらない美味しさです。

 

オズボーンは近年リニューアルされて、ラベル・デザインが変わりました。

 

 

「ハーベイ・ブリストル・クリーム」は、シェリーの名門、ハーベイ社の看板商品でクリーム・シェリーの元祖でもあります。真っ青な美しいボトルが目を惹きますが、これはブリストルの街の伝統的なガラス工芸を象徴しています。パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、こってり甘口のクリーム・タイプです。ちなみに、このハーベイ・ブリストル・クリームはイギリス王室御用達(ラベル下部に王室御用達の紋章あり)で、イギリスで最も飲まれているシェリーでもあります。

 

 

スイーツ担当のUさんは、林檎ゼリーを作ってきてくれましたよ。ラム酒ジャブジャブ(笑)で濃厚でした。

 

 

Kさんからの差し入れ、モンロワールの葉っぱ型チョコレート、リーフメモリー。

 

 

僕は、おつまみにクリーム煮を作りましたよ。皆にも好評でよかったです。寒い時期は寸胴鍋が活躍しますね。

 

 

楽しい会が続いているのは、皆のおかげです。いつもありがとうございます。また来月も、定例会、ゆるい会のダブル開催を予定しています。このところ、参加してみたいという方々も増えてきましたが、新規メンバーも大歓迎です。席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。興味のある方は、お気軽にお問合せください。

 

先日、母のお墓参りに行ってきました。生きていると日々いろいろありますが、心穏やかに過ごしていきたいものですね。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

早いもので11月も折り返しですね。このところ穏やかな天気が続いていますが、今週から気温が下がるようです。体調管理に気をつけて過ごしたいものですね。

 

本日(16日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、今度の週末は日月連休になっているので、23日(日)、24日(月・振休)は営業し、連休明けの25日(火)にお休みをいただきます。

 

ここで音楽ネタでも。前回は番外編として来日公演中のOASISを取り上げましたが、再びジャズ系に戻って僕の大好きなピアニスト、エヴァンス先生こと、BILL EVANSのややマイナーなライヴ盤を取り上げてみます。

 

 

AT SHELLY’S MANNE-HOLE / BILL EVANS / RIVERSIDE

 

ジャズ・ピアノの巨人、BILL EVANSのキャリアは、レギュラー・ベース奏者によって4期に分けて捉えられることが多いですが、一般的に人気が高いのは、第1期のSCOTT LAFARO時代(1959~1961年)、第3期のEDDIE GOMEZ時代(1966~1977年)でしょう。LAFARO、GOMEZという饒舌なベース奏者たちに挟まれて、地味で控えめな存在になってしまっているのが第2期のCHUCK ISRAELS時代(1962~1966年)です。BILL EVANSのレギュラー・トリオは、ピアノ、ベース、ドラムスの三者が対等に音楽的対話を繰り広げる、いわゆるインタープレイを重視したピアノトリオであるため、メンバーによってEVANSのピアノ演奏のスタイルもかなり変化しています。1961年、EVANSにとって理想的な相方だったLAFAROが交通事故で亡くなり、しばらくの間、ピアノを弾けないくらい打ちひしがれていたEVANSですが、ソロやデュオなどの試行錯誤を経て、1962年、新たなベース奏者、CHUCK ISRAELSと出会ったことで、再びピアノトリオに向き合うことができたわけです。饒舌にグイグイと切り込んでくるLAFAROやGOMEZと比べると、ISRAELSのベースは控えめで堅実な印象がありますが、そのぶんEVANSのピアノが引き立つという面もあり、僕が最も好きなのはLAFARO時代でもGOMEZ時代でもなく、繊細で美しく音が病んでいる、この時期のEVANSです。前置きが長くなりましたが、本作は、第2期トリオ、BILL EVANS(ピアノ)、CHUCK ISRAELS(ベース)、LARRY BUNKER(ドラムス)によるピアノトリオ編成で、1963年の録音であります。ISRAELSと組んでから1年が過ぎているため、EVANSのピアノとも馴染んでおり、同じく堅実なBUNKERのドラムスとも相まって、全体的に落ち着いた心地よい雰囲気のライヴ演奏になっています。曲目を見ると、ゆったりとした「ISN’T IT ROMANTIC」で始まり、お得意の3拍子「THE BOY NEXT DOOR」、BUNKERのドラムスが聴きどころの「SWEDISH PASTRY」、「LOVE IS HERE TO STAY」、ISREALSの長めのベース・ソロが聴ける「STELLA BY STARLIGHT」、「ALL THE THINGS YOU ARE」など、スタンダード曲が目白押しです。個人的に最も好きなのは「WONDER WHY」で、出だしの美しさは特筆ものです。繊細なEVANSのピアノのシングルトーンで始まり、続いて美しいコードがそっと添えられ、ISRAELSのベース、BUNKERのブラシが加わってくる一連の流れがとても好きです。本作はジャケットも中身も地味なので、LAFARO時代の「WALTZ FOR DEBBY」や「SUNDAY AT THE VILLAGE VANGUARD」などと比べるとマイナーではありますが、じっくりと聴くほどに味わいが出る、素晴らしいアルバムですよ。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

11月に入り、木々の紅葉が進んできました。秋の深まりを感じますね。朝晩の冷え込みも強まっているので、体調を崩さないように気をつけて過ごしたいものです。

 

本日(9日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(16日)は、お休みをいただきます。

 

昨日(8日)は、ゆるい会の第36回として「ゆるい11月会」を開催しました。ゆるいラインナップを飲みながら、こってりマフィンを食べて、ゆるい(チルい?)時間を過ごそうよという、まったりとしたイベントで、新規参入もしやすいかと思いますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

今回は、コスパ良好なシェリー風スコッチを開栓しましたよ。

 

 

画像は、左から、モンシゲール・ワイン&パッションフルーツ、グレンドーワン、サンデマン・フィノ、サンデマン・ミディアム・スイート。「モンシゲール・ワイン&パッションフルーツ」は、フランスのお手頃ワイン、モンシゲールのフルーツワインで、白ワインにパッションフルーツ・ジュースをブレンドした甘味果実酒です。白ワインの葡萄感にパッションフルーツの果実感が加わって、なかなか面白い味わいになっています。想像していたほど甘くはなく、アルコール度数が7%と控えめなこともあって、ジュース感覚ですいすい飲める感じでした。ゆるい会の息抜き枠にちょうどよさそうなので、兄弟銘柄も試してみたいと思います。

 

 

「グレンドーワン」は、シングルモルト・ウイスキーの銘酒、グレンファークラスを経営しているJ&Gグラント社が手掛けるブレンデッド・スコッチです。構成原酒は非公開ですが、当然、グレンファークラスは使われているでしょう。程よくスモーキーで、グレンファークラス由来と思われる濃厚なシェリー感があり、なかなか飲み応えがあります。ノンエイジ(年数表記無し)ではあるものの、それなりに熟成された原酒が使われているようで、アルコールの刺激は少なくストレートで美味しく飲めましたよ。味わいがこってりしているので、コーラ割りにしても美味しかったです。

 

 

「サンデマン・フィノ」は、シェリーとポートワインの名門、サンデマン社のスタンダード品、クラシック・シェリー・シリーズのひとつです。パロミノ原酒を酵母被膜下で熟成させた、すっきり辛口のフィノ・タイプです。

 

 

「サンデマン・ミディアム・スイート」も、同じくサンデマン社のクラシック・シェリー・シリーズのひとつです。パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、中甘口のゴールデン・タイプ(クリームより一段階辛い)です。当店のレギュラー・シェリーでもあるので、この味わいで洗脳されている方々も多いです(笑)。

 

 

今回のマフィンは、Maちゃんからのリクエストにより、たらこ芋マフィンを作りましたよ。生たらこペーストを練り込んだ芋を載せて、チーズをかけて焼きました。お肉系のようにヘヴィではないので、みなさん、ペロリと食べてました。

 

 

鱈チーズサンド。ウイスキーのアテにピッタリ。

 

 

タルトレットの味違い、ストロベリーとアプリコット。意外と大きくて食べ応えがありました。甘口のお酒によく合います。

 

 

ゆるい会、定例会、ともに新規参入も大歓迎です。席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。基本的に毎月開催していますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

おまけ。

 

最近の鉢植え。秋の深まりとともに色褪せてきた桔梗ですが、根本近くになぜか一輪、開花しましたよ。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107