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「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

4月に入りました。世間的には新年度の始まりですね。環境が変わった方々も、とくに変わりない方々も、気持ちを新たに頑張っていきましょう。当店にとっては開業月でもあり、いつも応援してくださるみなさまのおかげで、4月17日(木)で13周年を迎えることになります。日頃の感謝を込めた企画もありますので、お楽しみに。

 

本日(6日)は、日曜日ですが当店は通常営業しています。お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(13日)は、お休みをいただく予定であります。

 

ここで、毎月恒例、3月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。今回は大きな動きはありませんでした。

 

それでは、さっそく・・・。

 

 1位 タンカレー

 2位 ジョニーウォーカー

 3位 角瓶

 4位 サンデマン

 5位 オールド

 6位 ブラックニッカ

 7位 アップルワイン

 8位 ラフロイグ

 9位 バランタイン

10位 バッファロートレース

 

11位 響

12位 アードベッグ

13位 タリスカー

14位 プリマス

15位 エギュベル

16位 カティサーク

17位 カリラ

18位 ラガヴーリン

19位 ヘイマン

20位 ヘネシー

 

21位 ブッシュミルズ

22位 ゴードン

23位 竹鶴

24位 ビーフィーター

25位 ボウモア

26位 山崎

27位 グレンファークラス

28位 白州

29位 ローヤル

30位 キャプテンモルガン

 

 

画像は、左から、ワイルドターキー・ライ、ジョニーウォーカー・ブラックルビー、オールド。「ワイルドターキー・ライ」は、七面鳥のラベルでお馴染みのバーボン、ワイルドターキーのライ・ウイスキーです。ライ麦メインなのでピリッとした味わいで、バーボンと比べると軽めの仕上がりです。そのまま飲むほか、カクテルの女王とも称される「マンハッタン」の材料(というか、ベース)としても活躍しますよ。

 

「ジョニーウォーカー・ブラックルビー」は、ブレンデッド・スコッチの最大手、ジョニーウォーカーの看板商品、黒ラベルの派生ラインナップで、同銘柄としては7年半ぶりの通年新商品でもあります。2022年、ジョニーウォーカーを長らく牽引してきたジム・ビバレッジ博士が退任し、新たにエマ・ウォーカー博士が7代目マスターブレンダーに就任しましたが、エマ新体制になってから初めての通年商品としても注目度の高い1本です。ちなみに、エマ・ウォーカー(姓がウォーカーですが、創業者ジョン・ウォーカーの一族ではないそうです)さんは、ジョニーウォーカーの200年を超える歴史のなかで初めての女性マスターブレンダーでもあります。

 

 

そして、このブラックルビーですが、オロロソとペドロヒメネスの2種類のシェリー樽、赤ワイン樽、バーボン樽で熟成を施した原酒をブレンドしており、樽由来の果実感がかなり強めでスモーキーさは控えめになっています。またキーモルトとして、最新鋭の蒸溜所、ローズアイルの甘くなめらかなモルト原酒が使われています。甘くフルーティーで飲みやすいので、普段スコッチをあまり嗜まない方々にもおススメできますし、ストレート、トワイスアップ、ロック、ハイボール、どんな飲み方でも美味しいです。ということで、早々にレギュラー・メニュー入りが決定です。

 

「オールド」は、サントリーの誇る定番ウイスキーのひとつで、ボテッとして丸みを帯びた瓶形から「だるま」の愛称でも親しまれています。味わいの方向性を決めるキーモルトとして、山崎のシェリー樽熟成原酒が使われており、大定番ウイスキーの角瓶と比べると、明らかにワンランク上の仕上がりになっています。水割りやハイボールなど、割っても崩れない美味しさがあり、当店でも根強い人気がありますよ。

 

今回のランキングでは、大きな動きはありませんでした。差が詰まっているところもあるので、今後の動きにも注目です。

 

そして、お知らせです。いつも応援してくださるみなさまのおかげで、4月17日(木)で当店は13周年を迎えることになります。そこで、日頃の感謝を込めた企画として、13周年バージョンの白雲石コースターを作りました。元々のスタンダードなデザインも含めて数パターン考えてみましたが、今回は少しアレンジを加えて、ロゴの色合いを淡くしたうえで内側に影をつけて立体感を出してみました。日頃から応援してくださるみなさま(一定の線引きはありますが)に、今週から進呈しますので、お楽しみに。

 

 

おまけ。

 

母が好きだった海棠。春の訪れを告げる花のひとつで、例年は桜が散った後に咲くような印象がありますが、今年も桜の開花が遅れ気味だったので、時期が重なりました。淡いピンク色がとても綺麗です。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

3月も残りわずかとなりましたが、先週、東京都でも桜(染井吉野)が開花しました。その後、季節を先取りしたような25℃前後の暖かい日が続いたので一気に開花が進みましたが、打って変わって昨日は10℃に届かない冬の寒さに逆戻りでした。寒暖差が大きすぎるので、体調管理に気をつけて過ごしたいものですね。

 

本日(30日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(4月6日)は、営業する予定であります。

 

ここで音楽ネタでも。今回は、CHET BAKERのあまり知られていない初スタジオ録音について、取り上げてみます。

 

 

GERRY MULLIGAN QUARTET FEAT. CHET BAKER / GERRY MULLIGAN / PACIFIC JAZZ

 

CHET BAKERのキャリア初期の録音といえば、1952年に結成されたMULLIGAN-BAKERの有名なピアノレス・カルテットを思い浮かべる方が多いかと思います。GERRY MULLIGANのバリトン・サックスとCHETのトランペット、音色の高低差が大きい2管が対位法的なアプローチでフロントを担い、和音を提供するべきピアノを省いて、ベース、ドラムスのみのシンプル極まりないリズム隊と組み合わせるというピアノレス・カルテットは、その斬新なサウンドがとても高く評価され、大人気になったそうです。1952年8月、彼らの代表曲として有名な「BERNIE’S TUNE」、「LULLABY OF THE LEAVES」の2曲が吹き込まれ、ピアノレスのGERRY MULLIGAN QUARTETのレコーディング・キャリアはスタートしたわけですが、実はその1ヶ月前、同じくMULLIGAN-BAKERの2人をフロントとし、ドラムスを省いて、ピアノ、ベースのみでリズム隊を務めるというドラムレス・カルテットで、レコーディングが行われているのですよ。メンバーは、GERRY MULLIGAN(バリトン・サックス)、CHET BAKER(トランペット)、JIMMY ROWLES(ピアノ)、JOE MONDRAGON(ベース)によるドラムレス・カルテット編成で、1952年7月の録音であります。「DINAH」、「SHE DIDN’T SAY YES, SHE DIDN’T SAY NO」の2曲が吹き込まれましたが、MULLIGANがかなり前面に出ていて、CHETは対位法的なアプローチは取りながらも控えめな演奏に徹している様子です。これはこれで面白い録音ではありますが、やはりピアノを省いてドラムスを加えたピアノレス・カルテット編成のほうが演奏にキレが生まれますし、和音が響かないので音の余白が多く、バリトンとトランペットの音色の高低差を活かした対位法的な演奏がいちだんと映えます。というわけで、CHETの初スタジオ録音は、有名なピアノレス・カルテットではなく、その前身的な存在のドラムレス・カルテットということになります。晩年のCHETはドラムレス編成を好むようになりますが、キャリア最初期にもドラムレスで吹き込んでいるのは興味深いですね。

 

近くの公園の桜。開花から2日程で8分咲きくらいまで進みましたよ。

 

 

 

おまけ。

 

最近の鉢植え。日々草は一年草なので本来は年を越せないはずですが、時期が終わった後もお世話し続けていたら、寒い冬を乗り越えて何だか葉っぱが増えてきましたよ。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

3月も下旬に入りました。東京都でもそろそろ桜(染井吉野)の開花が予想されており、日に日に春めいてきましたね。年度末に向けて忙しく過ごされている方々も多いかと思いますが、ホッと一息つきたいときなど、ぜひ当店へご来店くださいませ。

 

本日(23日)は、日曜日ですが当店は通常営業しています。お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(30日)は、お休みをいただく予定であります。

 

昨日(22日)は、当店の毎月恒例イベント「第90回・定例会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。今回が90回目ということで、いよいよ100回が見えてきました。

 

今回は「アイラの巨人」とも称される銘酒、ラガヴーリンの飲み比べをしましたよ。

 

 

画像は、左から、ラガヴーリン12年・2023、ラガヴーリン12年・2024、ティオペペ、ソレラ・1847。「ラガヴーリン12年・2023」は、スコットランド西部に浮かぶアイラ島産のシングルモルト・ウイスキーで、銘柄名は「窪地の水車小屋」の意味です。毎年1回限定生産される特別ボトルで、テキーラのドンフリオ・アネホを熟成させた樽で後熟を施し、カスクストレングス(樽出し)で瓶詰めしたものです。ラガヴーリンの個性的な味わいにテキーラ樽由来の草っぽい風味が加わり、面白い仕上がりになっていました。女性が描かれた特別ラベルも素敵ですね。

 

 

「ラガヴーリン12年・2024」は、同じくラガヴーリンの特別ボトルの2024年版です。こちらは、ファーストフィル(1回使用)とリフィル(2回以上使用)のバーボン樽で熟成させた原酒を、カスクストレングス(樽出し)で瓶詰めしたものです。ラガヴーリン本来の味わいを濃厚にした感じで、とても美味しかったです。

 

 

ついでに、ラガヴーリンのスタンダード品、「ラガヴーリン16年」と飲み比べした方々も多かったです。飲み比べてみると、16年もののバランスの良さ、完成度の高さをあらためて実感できましたよ。

 

 

2023年版テキーラ樽仕上げか、2024年版バーボン樽熟成か、皆さん、好みが分かれましたが(個人的には2024年版の方が好みでした)、贅沢な飲み比べでした。これらのラガヴーリン2本は、毎度お馴染み、Fさんからの寄贈品です。貴重なボトルを2本まとめていただき、ありがとうございました。

 

「ティオペペ」は、シェリーの最大手、ゴンザレスビアス社の看板商品で、銘柄名は「ペペ叔父さん」の意味です。パロミノ原酒を酵母被膜下で熟成させた、すっきり辛口のフィノ・タイプで、ソレラ・システムで5年程熟成を施しています。トニック割りにしても美味しいですよ。

 

「ソレラ・1847」は、同じくゴンザレスビアス社のラインナップのひとつで、銘柄名は、この銘柄専用のソレラが組まれた年に因んでいます。パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、こってり甘口のクリーム・タイプで、ソレラ・システムで8年程熟成を施しています。

 

スイーツ担当のUさんは、ラムをたっぷり染み込ませたパウンドケーキを作ってきてくれました。

 

 

Mzちゃんからのお土産、淡路島玉葱おかき。個人的に玉葱が大好きなので、とても美味しかったです。

 

 

Fさんからの差し入れ、落葉かりんとう、いぶりがっこチーズサンド。いぶりがっことラガヴーリン、最高の組み合わせです。

 

 

写真を取り損ねましたが、Maちゃんはタコ煎餅、Yくんはチョコレートを差し入れてくれました。いつもありがとう。

 

僕は、ガーリックトマト煮込みを作りましたよ。皆さんにも好評でした。

 

 

今月は、定例会の初期メンバーで2018年の3月に亡くなってしまったHくんを偲び、献杯スペースを設けました。突然の別れから7年が過ぎましたが、今回の参加者のうち6名は彼と面識があり、本当にいい奴だったなぁと懐かしく思い出話をしましたよ。

 

 

楽しい会が続いているのは、皆のおかげです。いつもありがとうございます。また来月も、定例会、ゆるい会のダブル開催を予定しています。今回は、飛び入り参加のメンバーもいましたが、新規メンバーも大歓迎です。興味のある方は、お気軽にお問合せください。

 

 

そして、先日、母のお墓参りに行ってきました。日々いろいろなことがありますが、心穏やかに過ごしていきたいものですね。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

3月も折り返しですが、季節を先取りしたような暖かさかと思えば、真冬の寒さに戻ったり、このところの気温差があまりにも大きくて戸惑いますね。体調管理に気をつけて過ごしたいものです。

 

本日(16日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(23日)は、通常営業する予定であります(20日(木・祝)も通常営業です)。

 

ここで音楽ネタでも。今回は原点に戻って、当店の店名の由来でもあるジャズ・トランぺッター、CHET BAKER(チェット・ベイカー)の未発表ライヴ音源を取り上げます。

 

 

LIVE IN JAPAN 1986 SENDAI VOL.1 / CHET BAKER / TIMELESS

 

CHET BAKERは生前、スタジオ録音、ライヴ録音、ともに膨大な数のレコーディングをしていたので、1988年に亡くなってからかなり経った近年でも未発表の音源が発掘されることがあります。その中でも日本のファンにとって嬉しいサプライズだったのが、本作(と続編も含む)ではないでしょうか。CHETは日本でも昔から人気が高く、来日公演を待ち望んでいる人々は多かったのですが、なかなか実現しないまま時が過ぎていました。1985年にアルバム「CHET BAKER SINGS AGAIN」(timeless)をプロデュースした木全信(きまた・まこと)さんや、プロデューサー・ディレクターの立川直樹さんらの尽力もあり、1986年、待望の日本ツアーが組まれ、初来日公演が実現しました。本作は仙台公演の記録で、仙台電力ホールで行われたライヴをアルバム2枚に渡って収録したうちの1枚目です。メンバーは、CHET BAKER(トランペット、ヴォーカル)、MICHEL GRAILLIER(ピアノ)、RICCARDO DEL FRA(ベース)のレギュラー・メンバーに、オランダ出身のJOHN ENGELS(ドラムス)を加えたカルテット編成で、1986年の録音であります。ピアノのMICHEL、ベースのRICCARDOの2人は、1979年頃からCHETのバンドのレギュラー・メンバーとして活動を共にしてきた腕利きで、饒舌に奏でながらもお互いのためのスペース(余白)は残しており、CHETも含めて息の合った絶妙な音楽的共鳴を聴かせてくれます。「SINGS AGAIN」でも共演していたドラムスのJOHNは、当時、奥さんを亡くしたばかりで悲しみに暮れていたところ、CHETが「一緒に日本ツアーに行かないか?」と誘ってくれて、参加することになったそうです。曲目を見ると、冒頭の「IF I SHOULD LOSE YOU」では、アップテンポで刻まれるリズム隊の格好良さが堪能でき、演奏が進むにつれてCHETの調子も上がってきます。「BROKEN WING」、「ROUND MIDNIGHT」のバラード2曲では、しっとりとした演奏を聴かせ、唯一のヴォーカル曲「BUT NOT FOR ME」では、メンバー全員のキレのいい演奏だけでなく、いつも通りフラット気味(笑)なCHETのスキャットも楽しめますよ。CHETの来日公演というと、翌1987年、人見記念講堂でのライヴ録音「IN TOKYO」(evidence)の出来がよく、屈指の名盤として人気が高いですが、今回発掘された本作も対抗できるのではないかと思います。録音状態もそこそこよく、何よりもピアノ、ベースが強力なレギュラー・メンバーなので、音楽的共鳴の深みが違うように感じます。86年、87年の比較はともかく、長い年月を経て初来日公演の様子を聴くことができるようになったのは、CHETを愛するファンとして幸せなことです。この仙台公演はVOL.2もあるので、またそのうちに紹介してみたいと思います。

 

おまけ。

 

早咲きの河津桜。今年は寒い日が続いたためか、例年より開花が遅かったですが、先週の暖かさで一気に満開になった感じです。

 

 

 

離れて見ても、近づいて見ても綺麗ですね。

 

 

終わりかけの椿。青空、葉っぱの緑、椿の赤のコントラストも素敵。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

3月に入ったというのに、先週は日野市でも3回も雪が舞い、真冬に逆戻りしたような寒さでした。ただ、雪の日も後半は雨になったので、結果的には積もらずに済みました。今日からは少し気温も上がるようです。そうなると今度は花粉が辛いですが、もうしばらくの間、耐えなくては。

 

本日(9日)は、日曜日ですが当店は通常営業しています。天気も回復するようですし、お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(16日)は、お休みをいただく予定であります。

 

昨日(8日)は、ゆるい会の第28回として「ゆるい3月会」を開催しました。ゆるいラインナップを飲みながら、こってりマフィンを食べて、ゆるい(チルい?)時間を過ごそうよという、まったりとしたイベントで、新規参入もしやすいかと思います。興味のある方は、ぜひお問合せください。今回は、2回目参加の方々が3名、飛び入り参加も1名いて、久しぶりに枠が埋まりましたよ。

 

 

画像は、左から、戸河内・サケカスク、戸河内・ピーテッドカスク、桜尾・ウイスキー樽熟成梅酒・2022、山楂酒(さんざしちゅう)。「戸河内・ピーテッドカスク」は、広島県の桜尾ブルワリー&ディスティラリー(中国醸造から改名)製のブレンデッド・ウイスキー・戸河内を、スモーキーな原酒の熟成に使った樽で後熟を施したものです。ピーテッド麦芽を使って仕込んでいるわけではないと思いますが、ピーテッド原酒樽由来のスモーキーな風味が加わって、面白い味わいになっていました。ちょっとクセのあるスコッチなどはコーラ割りがよく合うのですが、これもコーラで割ると美味しかったです。また、日本酒の樽酒に使われた樽で後熟を施した「戸河内・サケカスク」との飲み比べも興味深かったです。今回のボトル(ピーテッド)は、以前、Kくんから誕生日祝いにいただいたものです。いつもありがとう。

 

「桜尾・ウイスキー樽熟成梅酒・2022」は、上の戸河内ウイスキーと同じ、桜尾ブルワリー&ディスティラリー製の限定生産梅酒です。6年熟成の梅酒原酒を、1stリリースの戸河内シングルモルト・ウイスキーの樽で後熟を施し、カスクストレングス(樽出し)で瓶詰めしたものです。ウイスキー樽熟成によって味わいに奥行きが加わり、瓶詰め時に加水していないことで、香り、味わい、ともに濃厚な仕上がりになっています。

 

 

この2022年版を皮切りに、毎年春に限定生産されているようで、今年(2025年)版は来月発売予定だそうです。

 

「山楂酒」は、杏露酒でお馴染み、永昌源の中国果実酒シリーズのひとつです。熟した山査子の実を丸ごと浸漬させて造られています。今回も干した山査子を添えてみました。当たり前ですが、山楂酒によく合います。

 

 

今回のマフィンは、たらこペーストを練り込んだ芋を載せ、チーズをたっぷりかけて焼く、たらこ芋マフィンを作りましたよ。毎度のことながら、皆さんにも好評でした。

 

 

Fさんからの差し入れ、秋田バターあずき餅。八つ橋のような感じでした。

 

 

Yuさんからの差し入れ、ミックスベリー・クッキークラン。

 

 

ゆるい会、定例会、ともに、新規参入も大歓迎です。2回目参加のYさん、Ykさん、Sくん、飛び入り参加のKくんも、ありがとうございました。このところ、レギュラー組以外の参加も増えてきて、ありがたいです。席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。基本的に毎月開催していますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107