「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。 -12ページ目

「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

4月も最終週に入りました。今年の大型連休は飛び石になっているので、まだゴールデンウイーク感は希薄ですが、合間の平日を全て休んでしまえば、最大11連休になるという方もいるようですね(そんなに休んで何するのという気もしますが・・・)。

 

本日(27日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。ゴールデンウイーク期間については、4月29日(火・祝)、5月3日(土)、4日(日)、5日(月・祝)、6日(火・振休)も含めて、すべて通常営業する予定であります。お時間がございましたら、ぜひお越しくださいませ。お待ちしております。

 

さて、ここで音楽ネタでも。先週、日本武道館では海外の大物アーティストたちの公演が交互にあり、世間的にも大きな話題になりました。当店でも先週は彼らの音楽をかけることが多かったです。今回は、親日家としても知られる、あの女性歌手を取り上げてみたいと思います。

 

 

TWELVE DEADLY CYNS...AND THEN SOME / CYNDI LAUPER / EPIC

 

1980年代を代表する女性歌手でもあり、大の親日家としても知られる、シンガーソングライター、CYNDI LAUPER(シンディ・ローパー)のキャリア初期の代表曲をまとめたベスト盤(1994年発売)です。初期のアルバム4枚からのセレクトに加えて、あの有名曲のセルフリメイクも含めて、新曲も3曲、収録されており、世界中で400万枚以上を売り上げる大ヒットになりました。CYNDIは、若いころから音楽活動はしていたものの、せっかくデビューできたバンド、BLUE ANGELでは成功を収められず、様々な仕事をしながらの長い下積み期間を経て、ソロ・デビューできたときには30歳になっていたという苦労人です。下積み時代、ニューヨークで無為に過ごしていたCYNDIに声を掛けてくれたのが、スズキ・サクエさんという日本人女性で、自身の経営する日本食レストラン・ミホで雇ってくれて、いつか売れる日が来るから頑張りなさいと応援し続けてくれたそうです。おかげでCYNDIは片言の日本語も覚え、そういった恩義もあって大の親日家になったようです。近年では、2011年、東日本大震災の際の対応に感動した方々も多いのではないでしょうか。来日コンサートのために到着したのが、たまたま3月11日の震災当日だったのですが、諸問題により多くの海外アーティストたちが公演を中止して帰国してしまったなかで、CYNDIは支援のためのチャリティーとして予定通りに公演を行い、自ら立って募金活動も行い、CNNを通じて日本の窮状を世界に向けて発信し、支援の必要性を訴えてくれました。東日本大震災の際には世界中から多くの支援がありましたが、いち早く動いてくれたCYNDIの行動力には頭が下がりますね。彼女の背景について書いていたら長くなってきたので、このあたりにしておいて、本作の収録曲について。「GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN」、「TIME AFTER TIME」、「ALL THROUGH THE NIGHT」などの名曲たちに加えて、BLUE ANGEL時代の曲を再録音したバラード曲「I’M GONNA BE STRONG」、デビュー曲「GIRLS JUST~」のテンポを遅くしてレゲエ調のアレンジを施したセルフリメイク「HEY NOW」など、全16曲が収録されています。そのなかでも個人的に最も好きなのが、名曲「TRUE COLORS」です。「私にはあなたの本当の色が見える それを見せることを恐れないで 本当の色は虹のように美しいから」といった感じのバラード曲ですが、あの声で歌われると、これが沁みるんですよ。奇抜な髪形やファッションでも注目されるCYNDIですが、人が弱っているとき、傷ついているときに、そっと寄り添ってくれるような、包み込んでくれるような優しさは、CYNDIならではの魅力だと思います。

 

おまけ。

 

先日の13周年祝いにいただいたお花たちが、まだ元気なうちに撮影したカウンターの様子。ここまでたくさんのお花をいただいたことはなかったので壮観でした。みなさま、ありがとうございました。

 

 

先日、母のお墓参りに行ってきました。日々いろいろありますが、心穏やかに過ごしていきたいものですね。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

先日、4月17日(木)の開業13周年記念日、お祝いに来てくれたみなさま、メッセージをくれたみなさま、ありがとうございました。たくさんのお祝いや差し入れなど(この記事の最後でまとめて紹介します)もいただき、とても嬉しいです。引き続き、居心地の良い止まり木となれるように努めていきますので、今後ともよろしくお願いします。

 

本日(20日)は、日曜日ですが当店は通常営業しています。お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(27日)は、お休みをいただく予定であります。

 

昨日(19日)は、当店の毎月恒例イベント「第91回・定例会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。

 

今回は、スコッチが2本、息抜きのシェリーが2本ということで、定例会の王道の構成でした。

 

 

画像は、左から、グレンタレット7年・ピートスモーク、デヴェロン12年・シェリーカスク、イダルゴ・ラ・ヒターナ、サンデマン・キャラクター(旧)。「グレンタレット7年・ピートスモーク」は、スコットランド北部、ハイランド地方産のシングルモルト・ウイスキーです。雷鳥のラベルでお馴染みのブレンデッド・スコッチ、フェイマスグラウスのメイン原酒としても有名な銘柄ですが、このボトルはスモーキーに仕上げた珍しいバージョンで、内陸系のピート由来の燻したような煙っぽさが強く感じられました。ちょっと勿体ないですが、コーラ割りにしても美味しかったです。毎度お馴染み、Fさんからの寄贈品です。いつもありがとうございます。

 

「デヴェロン12年・シェリーカスク」は、同じくスコットランド北部、ハイランド地方産のシングルモルト・ウイスキーで、シェリー樽で後熟を施した限定品です。液色からもわかるように、香り、味わい、ともに濃厚なシェリー感がありました。

 

 

ちなみに、蒸溜所オフィシャルには「デヴェロン」、ボトラーズやブレンデッドには「マクダフ」、2つの銘柄名を使い分けている珍しい蒸溜所でもあり、全体としてはかなりの生産量を誇るものの、マクダフとして流通しているほうが多く、デヴェロンのほうは少なめとなっています。

 

「イダルゴ・ラ・ヒターナ」は、シェリーの名門、イダルゴ社の看板商品で、ラベルに描かれたロマ(ジプシー)の女性が目印です。パロミノ原酒を海辺の街にて酵母被膜下で熟成させた、すっきり辛口のマンサニージャ・タイプで、ソレラ・システムで5年程熟成を施しています。1:1のトニック割りにすると、何杯でもいける危険な美味しさ(笑)になります。

 

「サンデマン・キャラクター(旧)」は、シェリーとポートワインの名門、サンデマン社のプレミアム・シェリー・シリーズのひとつです。辛口のフィノを再酒精強化して酸化熟成させたアモンティリャードと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、ほんのり甘いミディアム・タイプで、ソレラ・システムで9年程熟成を施しています。

 

 

クラシカルなデザインの旧ボトルで、香り、味わい、ともに現行品と比べて深みがありました。

 

スイーツ担当のUさんは、カスタード・バナナ(?)を作ってきてくれました。デヴェロンとの相性が抜群でした。

 

 

Fさんからの差し入れ、小丸ふらい(豆煎餅)。

 

 

Maちゃんからの差し入れ、舞・海老煎餅。

 

 

僕は、こってり濃厚な豚大根煮込みを作りましたよ。皆にも好評で、白米を欲する人もいました(笑)。

 

 

楽しい会が続いているのは、皆のおかげです。いつもありがとうございます。また来月も、定例会、ゆるい会のダブル開催を予定しています。このところ、参加してみたいという方々も増えてきましたが、新規メンバーも大歓迎です。興味のある方は、お気軽にお問合せください。

 

ここで、13周年祝いにいただいた品々を紹介します。今年はお花をくださった方が多く、カウンターが一気に華やかになりましたよ。

 

近所の喫茶店「BEATRICE(ベアトリーチェ)」のママより、立派な胡蝶蘭。

 

 

近所のスナック「AVANTI(アバンティ)」のママより、お花。

 

 

近所のバー「BAR 3614」のマスターより、お花。

 

 

近所の喫茶店「猫目堂茶店」の店主より、お花とお菓子。

 

 

 

近所の天麩羅・和食屋「あんばい」の女将さんより、サボンフラワー。

 

 

いつもお世話になっている花屋「フローリスト鹿島」のKさんより、フジウの菓子折。

 

 

 

東府中のバー「BAR B-T」店主のRさんより、ガーベラとだるま(オールド)の古酒。

 

 

 

Nさんより、鬼滅の刃・無限城編の前売チケット。

 

 

Fさんより、シーバスの13年ものを2種類。

 

 

 

Uさんより、アードナムルッカン。

 

 

Yちゃんより、カバランとウルフバーンのミニボトル。

 

 

Kaくんより、お花。

 

 

Kちゃんより、お花、ママレード、八朔チョコ。

 

 

 

Maちゃんより、お花。

 

 

多くの方々にお祝いしていただいて、とても嬉しいです。みなさま、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

いつも応援してくださるみなさまのおかげで、本日(4月17日)で、当店は開業13周年を迎えることになります。日々を過ごしていると、楽しいことや嬉しいことばかりではなく、本当にいろいろなことがありますが、こうして毎日、店に立つことができているのは、変わらずに支えてくださるみなさまのおかげです。心から感謝しています。

 

13周年といっても店舗的には大きな節目ではありませんが(もちろん、無事に周年を迎えられることには毎年大きな意味がありますよ)、個人的には、サラリーマンを退職して飲食業に転職してからの雇われ期間(いわゆる修業期間です)が12年あったので、独立開業してからの13年を合わせると飲食業に携わって25年という、ひとつの節目に当たるわけです。思えば遠くに来たものだというか、何だか感慨深いですね。ずっと応援してくれていた母が3年前に亡くなり、こういった節目を見届けてもらえないことは本当に残念でなりませんが、きっと見守ってくれていると信じています。

 

長年変わらずに来てくれている方にも、久しぶりに顔を出してくれた方にも、最近来るようになった方にも、初めて来てくれた方にも、なるべく多くの方々にとって居心地のよい場所となれるように、忙しない日常の中で一息つける止まり木となれるように、これからも努めていきたいと思っています。みなさま、今後ともよろしくお願いします。

 

 

なお、次の日曜日(20日)は、通常営業する予定です。よろしくお願いします。

 

おまけ。

 

染井吉野はほとんど散ってしまったけれども、いまは八重桜がとても綺麗です。

 

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

4月も中旬に入りました。新年度が始まって最初の週はとても活気があったのですが、一転して先週は大失速してしまい、なかなか厳しい1週間でした。昨日はゆるい会の開催日だったので、飛び入り参加の方々もいたり、会とは関係なく新規の方々にお越しいただいたり、活気のある1日でしたが、4月17日(木)の13周年記念日に向けて、もっといい流れでいきたいものです。みなさま、応援よろしくお願いします。

 

本日(13日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(20日)は、通常営業する予定であります。

 

昨日(12日)は、ゆるい会の第29回として「ゆるい4月会」を開催しました。ゆるいラインナップを飲みながら、こってりマフィンを食べて、ゆるい(チルい?)時間を過ごそうよという、まったりとしたイベントで、新規参入もしやすいかと思いますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。今回は人数が少なめでしたが、飛び入り参加の方々もいたので、助かりました。

 

 

画像は、左から、丹波山(たばやま)・ブレンデッド・ウイスキー、シーバスリーガル・匠リザーヴ、オズボーン・ミディアム(新)、杏露酒(しんるちゅう)。「丹波山・ブレンデッド・ウイスキー」は、山梨県の丹波山村の村おこしウイスキーで、同県のワイナリー、サントネージュワイン社が製造に協力しています。海外原酒(スコッチ)をブレンドし、丹波山村産のミズナラを使った樽で熟成を施しています。丹波山村では、村おこしの一環として、同村産のミズナラを使ってワイン樽を造ろうという企画が持ち上がり、富山、岐阜、京都の樽業者の協力を得て2021年に樽が完成、翌2022年に奥野田葡萄酒醸造の協力で「丹波山ワイン・シャルドネ」がリリースされました。その後、サントネージュワイン社から、ワインだけでなくウイスキーも開発する方向での協力を得て、2023年に「丹波山・白ワイン」が完成、2024年に「丹波山ウイスキー」が完成したそうです。

 

 

村おこしの企画ものウイスキーということで、正直言って、あまり期待していなかったのですが(ごめんなさい)、ゆるい会で使ってみようかと思って開栓してみたら、予想外に美味しくて驚きました。インスタグラムに投稿したら、山梨県のバーの方から「同意見です。私も期待はしておりませんでしたが、樽香の清々しい感じもなかなか好ましい、予想外の出来のウイスキーですよね」というコメントもありました。丹波山ウイスキーの熟成に使われた樽が、プレーンな状態の新樽なのか、丹波山ワインの熟成に使われたワイン樽なのか、詳細がわからないので何とも言えないところではありますが、樽由来なのか、もともとの原酒由来なのか、香り、味わい、ともに熟した果実のような感じがあり、とても美味しいんですよ。僕の場合は、たまたま卸酒屋さんから「こんなの入りましたけど、どうですか?」といった感じで声をかけてもらったので、とりあえず買ってみた次第ですが、これは当たりでしたね。この丹波山ウイスキーは、生産本数が少ないので一般市場には流通していないようですが、現地の道の駅で売られているほか、丹波山村へのふるさと納税の返礼品にもなっているようです。

 

「シーバスリーガル・匠リザーヴ」は、ブレンデッド・スコッチ御三家のひとつ、シーバスリーガルの限定品で、サケカスク、つまり日本酒の樽で後熟を施した変わり種です。富山県の銘酒「満寿泉」の樽を使っているそうで、普通のシーバスにはない独特な香りや味わいはあるものの、どのあたりが満寿泉らしさなのか、僕は日本酒を嗜まないので、正直言ってよくわかりませんが、これはこれで美味しいです。「これ気になっていたんで、一緒に飲んでみたくて買ってきましたよ」ということで、先日、Yoくんからいただきました。ありがとうございます。

 

 

ラベルを見ていて疑問に思ったのが、「BLENDED SCOTCH WHISKY」の表記がなく、「SPIRIT DRINK」と表記されている点です。裏面を見ると、原材料がモルト、グレーン、香料となっているので、香料を加えたためにスコッチ・ウイスキーのカテゴリーから外れてしまったのかと思いましたが、違いました。公式の説明によると、サケカスク(日本酒樽)を使っていることがスコッチ・ウイスキー協会の樽使用規定から外れてしまうのが理由だそうで、イギリス国内ではスコッチ・ウイスキーを名乗れないので、微量のホップを添加して、スピリット・ドリンクとして登録したそうです。日本の酒税法ではウイスキーに該当するので、日本では普通に「ウイスキー」として売られています。

 

「オズボーン・ミディアム(新)」は、シェリーの名門、オズボーン社のスタンダード・ラインナップのひとつで、フィノを再酒精強化して酸化熟成させたアモンティリャードと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、ほんのり甘い中辛口のミディアム・タイプです。

 

 

オズボーンは最近リニューアルされて、ラベルの視認性がいちだんとよくなりましたが、味わいの方はさほど変わっていないような気がします。

 

「杏露酒(しんるちゅう)」は、永昌源の中国果実酒シリーズの元祖にして、看板商品でもあります。杏子を丸ごと浸漬させて造られており、甘酸っぱくてフルーティな味わいです。杏露酒はド定番ですが、永昌源のこのシリーズはお手頃でどれも美味しく、息抜き枠にピッタリで重宝しますよ。

 

今回のマフィンは、カレーペーストを練り込んだ芋を載せて、チーズをたっぷりかけて焼く、カレー芋マフィンを作りましたよ。カレーを練り込んでいるので、芋部分の黄色が濃いめです。飛び入り参加した方々も含め、皆にも好評でしたよ。

 

 

Fさんからの差し入れ、八ツ橋煎餅。八ッ橋の味がするけど、けっこう堅い煎餅です。

 

 

近所の喫茶店「BEATRICE(ベアトリーチェ)」のママからの差し入れ、とちあいか。粒が大きくて美味しかったです。

 

 

久しぶりに、ココアトリュフ。寒い時期しか流通しませんが、口どけがよくて美味しいですよね。

 

 

ゆるい会、定例会、ともに、新規参入も大歓迎です。飛び入り参加の面々も、ありがとうございました。このところ、レギュラー組以外の参加も増えてきてありがたいですが、今後ぜひともレギュラー入りしてほしいものです。席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。基本的に毎月開催していますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

おまけ。

 

その後の鉢植えたち。先日お伝えした日々草ですが、更に葉っぱがついてきました。花が咲くかどうかまでは、まだわかりませんが、一年草でありながら厳しい冬を乗り越えてくれたようで、とても嬉しいです。

 

 

そして、枯れた後、表面上は何も無くなっていた桔梗ですが、小さな芽が出てきましたよ。このまま順調に育ってほしいものです。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

4月に入りました。世間的には新年度の始まりですね。環境が変わった方々も、とくに変わりない方々も、気持ちを新たに頑張っていきましょう。当店にとっては開業月でもあり、いつも応援してくださるみなさまのおかげで、4月17日(木)で13周年を迎えることになります。日頃の感謝を込めた企画もありますので、お楽しみに。

 

本日(6日)は、日曜日ですが当店は通常営業しています。お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(13日)は、お休みをいただく予定であります。

 

ここで、毎月恒例、3月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。今回は大きな動きはありませんでした。

 

それでは、さっそく・・・。

 

 1位 タンカレー

 2位 ジョニーウォーカー

 3位 角瓶

 4位 サンデマン

 5位 オールド

 6位 ブラックニッカ

 7位 アップルワイン

 8位 ラフロイグ

 9位 バランタイン

10位 バッファロートレース

 

11位 響

12位 アードベッグ

13位 タリスカー

14位 プリマス

15位 エギュベル

16位 カティサーク

17位 カリラ

18位 ラガヴーリン

19位 ヘイマン

20位 ヘネシー

 

21位 ブッシュミルズ

22位 ゴードン

23位 竹鶴

24位 ビーフィーター

25位 ボウモア

26位 山崎

27位 グレンファークラス

28位 白州

29位 ローヤル

30位 キャプテンモルガン

 

 

画像は、左から、ワイルドターキー・ライ、ジョニーウォーカー・ブラックルビー、オールド。「ワイルドターキー・ライ」は、七面鳥のラベルでお馴染みのバーボン、ワイルドターキーのライ・ウイスキーです。ライ麦メインなのでピリッとした味わいで、バーボンと比べると軽めの仕上がりです。そのまま飲むほか、カクテルの女王とも称される「マンハッタン」の材料(というか、ベース)としても活躍しますよ。

 

「ジョニーウォーカー・ブラックルビー」は、ブレンデッド・スコッチの最大手、ジョニーウォーカーの看板商品、黒ラベルの派生ラインナップで、同銘柄としては7年半ぶりの通年新商品でもあります。2022年、ジョニーウォーカーを長らく牽引してきたジム・ビバレッジ博士が退任し、新たにエマ・ウォーカー博士が7代目マスターブレンダーに就任しましたが、エマ新体制になってから初めての通年商品としても注目度の高い1本です。ちなみに、エマ・ウォーカー(姓がウォーカーですが、創業者ジョン・ウォーカーの一族ではないそうです)さんは、ジョニーウォーカーの200年を超える歴史のなかで初めての女性マスターブレンダーでもあります。

 

 

そして、このブラックルビーですが、オロロソとペドロヒメネスの2種類のシェリー樽、赤ワイン樽、バーボン樽で熟成を施した原酒をブレンドしており、樽由来の果実感がかなり強めでスモーキーさは控えめになっています。またキーモルトとして、最新鋭の蒸溜所、ローズアイルの甘くなめらかなモルト原酒が使われています。甘くフルーティーで飲みやすいので、普段スコッチをあまり嗜まない方々にもおススメできますし、ストレート、トワイスアップ、ロック、ハイボール、どんな飲み方でも美味しいです。ということで、早々にレギュラー・メニュー入りが決定です。

 

「オールド」は、サントリーの誇る定番ウイスキーのひとつで、ボテッとして丸みを帯びた瓶形から「だるま」の愛称でも親しまれています。味わいの方向性を決めるキーモルトとして、山崎のシェリー樽熟成原酒が使われており、大定番ウイスキーの角瓶と比べると、明らかにワンランク上の仕上がりになっています。水割りやハイボールなど、割っても崩れない美味しさがあり、当店でも根強い人気がありますよ。

 

今回のランキングでは、大きな動きはありませんでした。差が詰まっているところもあるので、今後の動きにも注目です。

 

そして、お知らせです。いつも応援してくださるみなさまのおかげで、4月17日(木)で当店は13周年を迎えることになります。そこで、日頃の感謝を込めた企画として、13周年バージョンの白雲石コースターを作りました。元々のスタンダードなデザインも含めて数パターン考えてみましたが、今回は少しアレンジを加えて、ロゴの色合いを淡くしたうえで内側に影をつけて立体感を出してみました。日頃から応援してくださるみなさま(一定の線引きはありますが)に、今週から進呈しますので、お楽しみに。

 

 

おまけ。

 

母が好きだった海棠。春の訪れを告げる花のひとつで、例年は桜が散った後に咲くような印象がありますが、今年も桜の開花が遅れ気味だったので、時期が重なりました。淡いピンク色がとても綺麗です。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107