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「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

2025年のお正月期間ですが、例年通り、1月2日(木)の臨時営業後、お休みを挟んで、4日(土)から通常営業がスタートしました。みなさま、今年もどうぞよろしくお願いします。昨年は大地震や航空機事故など、年明け早々から困難が続きましたが、今年は穏やかな年明けとなり、ホッとしました。

 

本日(5日)は、日曜日ですが当店は通常営業しています。お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週は世間的には連休ですが、12日(日)、13日(月・祝)、ともに通常営業の予定であります。

 

ここで、毎月恒例、12月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。2024年の締めくくりのランキングということで、いつもは30位までですが、続きが気になる方もいるかもしれないので(いるのかな?)、今回は50位まで見てみますよ。

 

それでは、さっそく・・・。

 

 1位 タンカレー

 2位 ジョニーウォーカー

 3位 角瓶

 4位 サンデマン

 5位 オールド

 6位 ブラックニッカ

 7位 アップルワイン

 8位 ラフロイグ

 9位 バランタイン

10位 響

 

11位 バッファロートレース

12位 タリスカー

13位 アードベッグ

14位 プリマス

15位 エギュベル

16位 カティサーク

17位 カリラ

18位 ラガヴーリン

19位 ヘイマン

20位 ヘネシー

 

21位 ゴードン

22位 ブッシュミルズ

23位 竹鶴

24位 ビーフィーター

25位 山崎

26位 ボウモア

27位 グレンファークラス

28位 白州

29位 キャプテンモルガン

30位 ローヤル

 

31位 ワイルドターキー

32位 デュワーズ

33位 シーバスリーガル

34位 フェイマスグラウス

35位 バカルディ

36位 マッカラン

37位 田苑

38位 余市

39位 ブナハーブン

40位 ジャックダニエル

 

41位 宮城峡

42位 グレンリヴェット

43位 No.3

44位 スタルカ

45位 カバラン

46位 桜尾ジン

47位 アベラワー

48位 山崎樽梅酒

49位 ベル

50位 ディンプル

 

 

画像は、左から、越百(こすも)、マッカラン12年、ディサローノ・アマレット。「越百(こすも)」は、長野県の信州マルス蒸溜所製のブレンデッドモルト・ウイスキーです。マルス・ウイスキーは、駒ケ岳と津貫、2ヶ所の蒸溜所がありますが、その他に輸入モルト原酒もブレンドされているそうです。そこそこスモーキーで飲み応えもあり、サントリーやニッカなどの大手とは差別化された骨太の味わいです。

 

ちなみに、銘柄名の「越百(こすも)」は、キラキラネームみたいですが、長野県にある越百山(こすもやま)から命名されています。ラベルをよく見ると、小宇宙(コスモ)にかけて、山脈の上の夜空に星が散りばめられているんですよ。

 

 

「マッカラン12年」は、スコットランド北部、スペイサイド地方産のシングルモルト・ウイスキーで、日本ではもちろん、世界的にも高い人気を誇ります。果実感あふれる華やかな香りと味わいを楽しめる、いわゆるシェリー風モルトの代表的な銘柄でもあり、シェリー樽熟成に強いこだわりを持っている蒸溜所です。本場のシェリー樽(実際のソレラの樽など)は希少でなかなか手に入らないので、自社で組み上げた樽をシェリーの生産者(ボデガ)に貸し出し、シェリーを詰めてシーズニングしてもらった後、その樽を返却してもらってウイスキーの熟成樽として使用するという、非常に手間のかかるプロセスを踏んでいて、マッカランのほとんどの製品はシェリー樽を使って熟成を施されています。

 

現在のマッカランのラインナップは、伝統的なヨーロピアンオーク・シェリー樽のみを使ったシェリーオーク・カスクのほか、ヨーロピアンオークとアメリカンオークの2種類のシェリー樽を使ったダブルカスク、ヨーロピアンオークとアメリカンオークの2種類のシェリー樽に加えてバーボン樽も使ったトリプルカスク、といった様々なシリーズがありますが、最も人気があり、高価なのは伝統的なシェリーオークです。

 

 

「ディサローノ・アマレット」は、杏の核から造られるアマレット・リキュールの元祖として有名なディサローノの看板商品です。杏仁豆腐のような香りと味わいがあり、そのままデザート酒として飲んでもよし、ウイスキーやブランデーと混ぜて飲んでもよし、カクテルやお菓子の風味づけにもよし、幅広く活躍する1本です。

 

昔から変わらない、平べったくて四角いボトルも目を惹きますね。

 

 

そういえば、昨年末にサントリーの高級ハイボール缶の新作が発売されましたね。しばらく白州が続いていましたが、今回は久しぶりの山崎です。スパニッシュオーク樽ということで、シェリー樽熟成原酒が使われていますが、香り、味わい、ともに華やかなシェリー感があり、個人的には、一昨年のミズナラ樽バージョンよりも好きな味でした。

 

 

キリンからも、陸ハイボール缶が発売されました。こちらはお手頃価格ですね。「陸」は、富士山麓の後継品として登場したスタンダード・ラインナップで、日本のウイスキーにしては珍しくバーボン寄りの味わいで、ノンチル(冷却濾過無し)、50%のハイプルーフで瓶詰めされています。今回の陸ハイボール缶は7%なので軽めで飲みやすく、スイスイいける感じでした。

 

 

ハイボール缶ブームというか、各社のハイボール缶が乱立気味ですが、気軽にいろいろ楽しめるのは嬉しいですね。

 

 

今回は、2024年締めくくりのランキングということで、トップ50まで載せてみました。普段は載せていない31位以下も、あらためて見てみると何だか新鮮ですね。気になる銘柄があったら、ぜひ注文してみてください。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

年が明けて、2025年になりました。今年もよろしくお願いします。みなさまにとって、より良い1年となりますように。

 

年始については、1月1日(水)はお休み、2日(木)は掃除に来るのでそのまま臨時営業、3日(金)はお休み、4日(土)から通常営業(5日(日)も営業)の予定です。明日(2日)の臨時営業、お正月休み中ではありますが、ホッと一息つきたい方、誰かと話したい方、これといってやることがない方(笑)、などなど、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。

 

日々を過ごしていると、様々な出会いや別れがあり、嬉しいこと、楽しいことだけでなく、不愉快なこと、辛いこと、悲しいことも含め、本当にいろいろなことが起こりますが、いつも応援してくださるみなさまのおかげで、2024年も無事に乗り切ることができました。心から感謝しています。

 

長い間、ずっと変わらずに応援してくださる方々だけでなく、最近来てくれるようになった方々、久しぶりに顔を出してくれた方々、これから出会う新規の方々、なるべく多くの方々にとって、心地よい時間と場所を提供できるように、忙しない日々の止まり木(バー)となれるように、これからも努めていきますので、今後ともよろしくお願いします。

 

毎年恒例、大晦日の営業後に行ってきた、未明の高幡不動尊にて。

 

 

宝輪閣。護摩の申込みをする方々など、ちらほら。

 

 

ライトアップされた五重塔。毎度のことながら夜空に映えますね。

 

 

無事、護摩札も受け取りましたよ。より良い1年となりますように。

 

 

みなさま、素敵なお正月休みをお過ごしくださいね。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

12月も最終週ですね。今年もいろいろありましたが、いつも応援してくださるみなさまのおかげで、無事に乗り切ることができそうです。残り3日間、よいかたちで締めくくり、2025年に繋げていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。

 

なお、年末年始については、例年通り、年末は12月31日(火)まで営業、明けて1月1日(水)はお休み、2日(木)は掃除に来るのでそのまま臨時営業、3日(金)はお休み、4日(土)から通常営業の予定です。

 

年内最後の記事は、原点に戻って、店名の由来でもあるジャズ・トランぺッター、CHET BAKER(チェット・ベイカー)のアルバム紹介にします。男前ジャケット(笑)としても有名な1枚で、僕が初めて買ったCHETのアルバムがこれでした。

 

 

CHET / CHET BAKER / RIVERSIDE

 

CHET BAKERは、繊細なトランペットだけでなく、中性的とも言われるヴォーカルにも人気がありますが、本作は唄なしのインストのみで吹き込まれたバラード曲集です。1958年、ジャズの名門レーベルとして知られるriversideレーベルの共同オーナーの1人、BILL GRAUER氏は、自身のレーベルからCHETのアルバムをリリースしたくなり、CHETがキャリア初期から所属していたpacific jazzレーベルのオーナーのRICHARD BOCK氏と交渉したところ、意外とあっさりOKが出て、アルバム4枚分のレコーディング契約を取ることができました(実際には1枚多く、5枚のアルバムが制作されました)。そして、riversideレーベルからの第1弾として、GRAUER氏がプロデュースしたCHETのヴォーカル・アルバム「IT COULD HAPPEN TO YOU」が吹き込まれ、続く第2弾として、もう1人の共同オーナー、ORRIN KEEPNEWS氏がプロデュースした唄なしのハードバップ・アルバム「IN NEW YORK」が吹き込まれましたが、それほど高い評価は得られなかったようです。そこで、渾身の第3弾として、CHETの繊細なトランペットを最大限に活かすため、KEEPNEWS氏がインストのバラード・アルバムを企画しました。そういった経緯で吹き込まれたのが本作「CHET」で、参加メンバーも豪華な顔ぶれとなっています。書き出してみると、CHET BAKER(トランペット)、PEPPER ADAMS(バリトン・サックス)、HERBIE MANN(フルート)、KENNY BURRELL(ギター)、BILL EVANS(ピアノ)、PAUL CHAMBERS(ベース)、PHILLY JOE JONES(ドラムス、曲によってはCONNIE KAYに替わる)という凄腕揃いで、最も目を惹くのが当時売り出し中だったピアノの名手、BILL EVANSの参加でしょう。僕も大好きなジャズの2大巨頭、CHET BAKERとBILL EVANSは、1929年生まれの同い年で、美しく繊細で病んだ音を奏でるところ、男前なところ(伊達男系、インテリ系の違いはありますが)、ひどいジャンキーでクズ野郎(笑)なところなど、相通ずる点も多いのですが、この2人が共演したアルバムはわずか3枚しかないので、貴重な顔合わせでもあるわけです。本作におけるEVANSはバックに徹して控えめな演奏をしているのであまり目立ちませんが、このアルバムの繊細で美しいムードを生み出すのに大きく貢献しています。曲目を見ると、冒頭の「ALONE TOGETHER」から、「HOW HIGH THE MOON」、「IT NEVER ENTERED MY MIND」といったスタンダード曲がずらりと並んでいます。個人的にはアルバム後半、LPでいうところのB面が好きで、「YOU’D BE SO NICE TO COME HOME TO」、「TIME ON MY HANDS」、「YOU AND THE NIGHT AND THE MUSIC」、そして、最後のボーナストラック、ジャム・セッション的な「EARLY MORNIG MOOD」で締めくくるという一連の流れがとても好きです。30年近く前、初めて聴いたときには、繊細で美しいけれども、スロー・バラード続きでダレてくるし、正直言って地味なアルバムだなと思ってしまったのですが(未熟でした・・・)、年を経て聴き込めば聴き込むほど味わいが出てくる、素晴らしいアルバムでありますよ。

 

ずいぶん長くなってしまいましたが、僕が初めて買ったCHETのアルバムでもあるので、個人的には思い入れがありますね。

 

そして、年末恒例。

 

先日、元旦護摩の申込みに高幡不動尊へ行ってきました。冬晴れの空に宝輪閣が映えますね。また来年もより良い1年となりますように。みなさま、よいお年をお迎えくださいね。

 


 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

12月も下旬に入り、今年も残すところ10日となりました。このところ厳しい寒さが続いているので、体調管理にも気をつけつつ、年の瀬を過ごしたいものですね。

 

本日(22日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。

 

なお、年末年始については、例年通り、年末は12月31日(火)まで営業、明けて1月1日(水)はお休み、2日(木)は掃除に来るのでそのまま臨時営業、3日(金)はお休み、4日(土)から通常営業の予定です。

 

昨日(21日)は、当店の定例会こと、「第87回オールド&レア・ボトル会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。

 

 

画像は、左から、バランタイン・クリスマス・リザーヴ、アラン・シェリーカスク、リレ・ブラン、イダルゴ・アラメダ。「バランタイン・クリスマス・リザーヴ」は、ブレンデッド・スコッチ御三家のひとつ、バランタインのクリスマス向け限定ボトルです。クリスマスをイメージして造られた甘めの特別ブレンドで、雪の結晶がプリントされたボトルも素敵ですね。毎年この時期になると限定発売されていましたが、2019年を最後に終売になってしまいました。また復活してほしいものです。

 

 

「アラン・シェリーカスク」は、スコットランド西部に浮かぶアラン島産のシングルモルト・ウイスキーで、ホグスヘッド・シェリー樽で熟成を施した原酒を、ノンチル(冷却濾過無し)、ノンカラー(無着色)、カスクストレングス(樽出し)で瓶詰めしたものです。香り、味わい、ともに濃厚なシェリー感があり、ちょっと勿体ないですがコーラ割り(笑)にしても負けない個性がありました。

 

「リレ・ブラン」は、フランスの有名な食前酒で、ボルドー産のワインをベースに、様々な果実や果皮などを浸漬させたエキスをブレンドし、オーク樽で熟成を施したものです。そのまま飲んでも美味しいですが、有名なカクテルの材料としても活躍します。スパイ映画の007で、主人公のジェームズ・ボンドが愛飲しているボンド・マティーニ(「ステアじゃない、シェイクで!」っていうあれです)の材料としても知られており、ボンド気取り(笑)で飲みたい方々には必須の1本です。毎度のパターンですが、参加した皆からボンド・マティーニのリクエストがあり、全員分作りましたよ。

 

 

ちなみに、ボンド・マティーニに使うジンはゴードンと指定されているので、イギリス仕様のゴードン・グリーンを使いましたよ。

 

 

「イダルゴ・アラメダ」は、シェリーの名門、イダルゴ社のラインナップのひとつで、銘柄名は「並木道」の意味です。パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、こってり甘口のクリーム・タイプで、ソレラ・システムで8年程熟成を施しています。イダルゴ社は、看板商品のマンサニージャ「ラ・ヒターナ」が圧倒的に有名ですが、その他のラインナップも安定して美味しいです。

 

スイーツ担当のUさんは、下生地にウイスキーをジャブジャブ染み込ませた、濃厚チーズケーキを焼いてきてくれました。今回のラインナップとの相性もよかったです。

 

 

僕は、芋、玉葱、ウインナーをトマトソースで炒め煮にして、ガーリックトマト芋を作りましたよ。簡単に作れて、酒のアテにもピッタリです。

 

 

焼うに。Tくんからのお土産です。いつもありがとう。

 

 

ほたるいか。みなさん、日本酒を欲していました(笑)。Fさんからの差し入れです。いつもありがとうございます。

 

 

楽しい会が続いているのは、皆のおかげです。いつもありがとうございます。また来月も、定例会、ゆるい会のダブル開催を予定しています。今回は、早い時間、遅い時間、それぞれ飛び入りもいましたが、新規メンバーも大歓迎です。興味のある方は、お気軽にお問合せください。

 

先日、母のお墓参りに行ってきました。心を落ち着かせる、大切なひとときです。日々いろいろありますが、心穏やかに過ごしていきたいものですね。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

早いもので12月も半ばです。毎日寒いですが、忘年会なども増えてくる時期ですね。皆で集まって飲んだ後、もうちょっと飲みたい、落ち着いて話したいときなど、2次会でのご来店もお待ちしておりますので、よろしくお願いします。

 

本日(15日)は、日曜日ですが当店は通常営業しています。天気もよさそうですし、お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(22日)は、お休みをいただく予定であります。

 

昨日(14日)は、ゆるい会の第25回として「ゆるい12月会」を開催しました。ゆるいラインナップを飲みながら、こってりマフィンを食べて、ゆるい(チルい?)時間を過ごそうよという、まったりとしたイベントで、新規参入もしやすいかと思いますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

今回は思っていたよりも参加者が集まったので、変わり種を1本追加して4本体制で臨みました。

 

 

画像は、左から、バンクホール・ブリティッシュ・シングルモルト、サンデマン・ミディアム・スイート(旧)、アンブロシア・バイトラ、茘枝酒(らいちちゅう)。「バンクホール・ブリティッシュ・シングルモルト」は、イングランド湖水地方の新鋭、ウィロウ蒸溜所製のお手頃シングルモルト・ウイスキーで、スコットランドではなくイングランド産なので、ブリティッシュ・ウイスキーと名乗っています。バーボン樽とアメリカン・バージンオーク樽で熟成を施しており、樽由来のバニラ感が心地よい1本です。2019年創業のまだ若い蒸溜所なので熟成感は乏しいですが、アルコールの刺激は控えめで穏やかな仕上がりになっています。そして何よりも素晴らしいのが、新鋭の蒸溜所製のシングルモルト(しかも完成度も高い!)でありながら¥3000未満のお手頃価格という、良好なコストパフォーマンスです。異常に高すぎる日本のクラフト蒸溜所も見習ってほしいものですね。

 

 

ボトルのデザインも凝っていて、前面と側面に型押しがあります。現在、日本に正規輸入されているのはこのボトルだけですが、ネットで調べてみると他のボトルもあるようです。今後に期待ですね。

 

「サンデマン・ミディアム・スイート(旧)」は、シェリーとポートワインの名門、サンデマン社のスタンダード品、クラシック・シェリー・シリーズのひとつです。パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、甘口のゴールデン(クリームより一段階辛い)・タイプです。ライト志向になった現行品と比べて、この旧ボトルの方が深みがありました。

 

「アンブロシア・バイトラ」は、地中海のマルタ島あたりで生産されているリキュールで、カクタス・フルーツ(日本名ではウチワサボテンというそうです)というサボテンの仲間の果実から造られています。見た目から想像するような果実感あふれる感じではなく、サボテンの味わいなのか何なのかわかりませんが、甘くて不思議な味わいなんですが、コーラ割りにすると絶妙にマッチして美味しかったです。

 

 

近所の喫茶店「BEATRICE(ベアトリーチェ)」のママが、以前マルタ島へ行ったとき、お土産に買ってきてくれたもので、日本で見かけることはほとんど無さそうな珍しいボトルです。いつもお気遣い、ありがとうございます。

 

「茘枝酒(らいちちゅう)」は、杏露酒(しんるちゅう)でお馴染み、永昌源の中国果実酒シリーズのひとつで、茘枝の実をまるごと浸漬して造られています。2016年に永昌源はキリン・グループに吸収されてしまったので、現在ではラベルから永昌源の文字が消えてしまいましたが、この永昌源兄弟は、お手頃価格なうえにどれも安定して美味しいですね。

 

今回のマフィンは、ツナ醤油芋マフィンを作りましたよ。醤油風味のツナを練り込んだ芋を載せて、チーズをかけて焼いてみました。肉系と比べて軽いので、みなさん、ペロリと食べていました。

 

 

昔懐かしいお菓子、パピロ。近所のスナック「AVANTI(アバンティ)」のママからの差し入れです。いつもありがとうございます。

 

 

素焼きピスタチオ。Yちゃんからの差し入れです。いつもありがとう。

 

 

ゆるい会、定例会、ともに、新規参入も大歓迎です。今回、飛び入り参加してくれたFちゃんも、ありがとうございました。席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。基本的に毎月開催していますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

おまけ。

 

ある企画に向けて、解像度を上げた店のロゴを作り直す必要があり、その背景画像を撮るために、久しぶりにトランペット(ヤマハ)を引っ張り出しましたが、何とか無事でした(笑)。

 

 

ガラケーで撮影したトランペットを背景に、ボカシ(ソフトフォーカス)をかけて作った旧バージョンのロゴ。実は、トランペットの下に敷いているのは名盤「CHET BAKER SINGS」のオリジナル盤だったりします。もとの画像の解像度が低いので、ボカシをかけても仕上がりが粗いですが、開業に向けてロゴを考えていた当時の思いが込められているので、愛着もあります。

 

 

そして、今回作り直した新バージョンのロゴがこちら。ボカシはやめてクリアにしました。背景画像の撮影がガラケーからスマホになっているので、解像度が段違いですね。トランペットの下に敷いているのは「ALBERT’S HOUSE」。CHETのアルバムの中でも最底辺の出来の駄作(話題に上がると、CHET自身が悲鳴を上げるほど・・・)ですが、なぜか時々聴きたくなってくる、妙な中毒性があります(笑)。直筆サイン入りの、僕にとっては宝物の1枚でもあります。

 

 

今後は、この新バージョンのロゴも使っていきたいと思いますが、看板については、これまで12年半ずっと使ってきた旧バージョンに愛着もあるので、どこかのタイミングで思い切って変えるかどうか、悩ましいところです。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107