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「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

6月になりました。例年、梅雨の時期は客足が鈍るため、しっかり乗り切れるように頑張ります。みなさま、今月も応援よろしくお願いします。

 

本日(6月1日)は、日曜日ですが当店は通常営業しています。お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(8日)は、お休みをいただく予定であります。

 

昨日は、仕事の前にビールまつり「TOYODAビアフェス」に顔を出してきましたよ。豪雨の影響で16:00~の開催となりましたが、何とか雨が上がってよかったです。今日は天気も回復するようなので、昨日の分まで挽回できるといいですね。

 

 

ここで、毎月恒例、5月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。月が替わったばかりですが、昨日のうちから集計を始めていたので、数字が早くまとまりました。

 

それでは、さっそく・・・。

 

 1位 タンカレー

 2位 ジョニーウォーカー

 3位 角瓶

 4位 サンデマン

 5位 オールド

 6位 ブラックニッカ

 7位 アップルワイン

 8位 ラフロイグ

 9位 バランタイン

10位 バッファロートレース

 

11位 アードベッグ

12位 響

13位 タリスカー

14位 プリマス

15位 エギュベル

16位 カティサーク

17位 ラガヴーリン

18位 カリラ

19位 ヘイマン

20位 ヘネシー

 

21位 ブッシュミルズ

22位 ゴードン

23位 ビーフィーター

24位 竹鶴

25位 山崎

26位 ボウモア

27位 グレンファークラス

28位 バカルディ

29位 白州

30位 キャプテンモルガン

 

 

画像は、左から、ブラックニッカ8年、カティサーク・プロヒビション、サンデマン・ミディアム・スイート。「ブラックニッカ8年」は、ニッカ・ウヰスキーの誇る大定番ウイスキー、ブラックニッカの8年熟成ものですが、残念ながら2016年に終売となっています。ニッカのウイスキーは、余市モルト寄りのスモーキーな仕上がりのものが多いですが、このブラックニッカ8年はスモーキーさは控えめで、宮城峡モルト寄りの穏やかな仕上がりになっています。

 

 

ブラックニッカ兄弟のなかでは地味な存在で、知る人ぞ知る的なボトルでしたが、シリーズ唯一のエイジド商品でもあり、専用型のボトルが使われていたりするので、ニッカ的には力を入れていたのかもしれません。

 

「カティサーク・プロヒビション」は、帆船のラベルでお馴染みのブレンデッド・スコッチ、カティサークのプチ上級品です。禁酒法時代にカティサークを密輸出し続けたマッコイ船長に敬意を表して誕生した銘柄で、ノンチル(冷却濾過なし)、50%のハイプルーフ(高度数)で瓶詰めされています。

 

 

カティサークというと、クセがなく飲みやすい、ライトなイメージがありますが、このプロヒビションはどっしりと濃厚な味わいを楽しめますよ。

 

「サンデマン・ミディアム・スイート」は、シェリーとポートワインの名門、サンデマン社のスタンダード品、クラシック・シェリー・シリーズのひとつです。パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソをベースに、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスを10%ブレンドした、中甘口のゴールデン・タイプ(クリームより一段階、辛い)です。当店のレギュラー・シェリーでもあり、この味わいで洗脳されている方々も多いのですが、ここ1年ほどの間に熱心なサンデマン党員(笑)の方々が3人も引っ越してしまったので、以前ほどの伸びはなくなってしまいました。

 

今回のランキングでは、定例会でバカルディ4年・シェリーカスクを使った影響もあり、バカルディが普段よりも大きく杯数を稼ぎ、久しぶりにトップ30に復帰しましたが、その他は動きがありませんでした。次回はどうなるでしょうか。

 

おまけ。

 

その後の鉢植え。冬を越した桔梗ですが、この1ヶ月でぐんぐん成長し、蕾が付き始めましたよ。開花してくれるといいなぁ。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

5月も最終週となりました。今月はいまひとつ勢いのない日々が続いていますが、この週末は久しぶりに活気がありました。これを機に流れが変わってくれるといいのですが。みなさま、応援よろしくお願いします。

 

本日(25日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(6月1日)は、通常営業する予定であります。

 

ここで、ひとつお知らせです。今度の週末、5月31日(土)、6月1日(日)の2日間、豊田駅南口にて、ビールまつり「TOYODAビアフェス」が開催されます。今回は遠くの原っぱ(一号公園)ではなく、駅前ロータリーでの開催になります。また、当店は出店しませんが、豊田のバー仲間で、2月のバーホッピングを主催した「RETRO CAFE」さんがイベント初出店することになりました(5月31日のみ)。お好きな方は、ぜひ足を運んでみてください。

 

 

豊田ビールのほか、クラフトビールのブルワリーが全10軒、出店予定です。

 

 

そして、昨日(24日)は、当店の毎月恒例イベント「第92回・定例会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。今回はキャンセルがあったりしましたが、うまい具合にメンバー補充もでき、当日飛び入り参加もいたので、いつもとは違った空気感もあって、皆、楽しいひとときを過ごせたのではないかと思います。

 

今回は、みんな大好きシェリー風の会でしたが、ラムを含んでいるのが珍しいところです。

 

 

画像は、左から、ジュラ12年・シェリーカスク、バカルディ4年・シェリーカスク、バルデスピノ・イノセンテ、バルデスピノ・イザベラ。「ジュラ12年・シェリーカスク」は、3年程前にも投入したことがあるボトルですが、スコットランド西部に浮かぶジュラ島産のシングルモルト・ウイスキー、ジュラの原酒をオロロソ・シェリー樽で後熟を施した、アジア市場向けの限定品です。ノンピートの穏やかな原酒に強めのシェリー感が加わり、香り、味わい、ともに深みが増しています。毎度お馴染み、Fさんからの寄贈品です。いつもありがとうございます。

 

「バカルディ4年・シェリーカスク」は、ラムの最大手、バカルディのゴールドラムをシェリー樽で後熟を施した限定品です。シェリー樽での後熟期間は不明ですが、わりと強めのシェリー感が加わっています。

 

 

定番のコーラ割りにすると、華やかな印象のキューバリブレになりましたが、トニックウォーターとの相性もよかったです。なかなか面白いボトルではありますが、どうせやるなら、8年熟成(エイト)の原酒をシェリー樽で後熟してほしいものです。間違いなく美味しそうなんですけどね。

 

 

「バルデスピノ・イノセンテ」は、家族経営時代を含めると最古の歴史を誇るシェリーの名門、バルデスピノ社のラインナップのひとつです。シングルヴィンヤード(単一畑)のパロミノから造られた原酒を酵母被膜下で熟成を施した、すっきり辛口のフィノ・タイプで、ソレラ・システムで10年程熟成を施しています。

 

「バルデスピノ・イザベラ」は、同じくバルデスピノ社のラインナップのひとつです。パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、こってり甘口のクリーム・タイプで、ソレラ・システムで12年程熟成、ブレンド後にも5年程熟成を施しています。バルデスピノのシェリーは何度も投入していますが、どれも安定して美味しいですね。

 

スイーツ担当のUさんは、クレームブリュレを作ってきてくれました。こってり濃厚で、シェリー風ラムとの相性も抜群でした。

 

 

Yさんからの差し入れ、ねっとり濃厚なドライ無花果。

 

 

僕は、トマト煮込みを作りましたよ。今回はチキンではなく、ポークウインナーを使ったので、出汁に旨味が増したのではないかと思いますが、シェリー風のお酒を邪魔しないように、あえてガーリック風味は加えず、優しめの味つけにしました。

 

 

楽しい会が続いているのは、皆のおかげです。いつもありがとうございます。また来月も、定例会、ゆるい会のダブル開催を予定しています。このところ、参加してみたいという方々も増えてきましたが、新規メンバーも大歓迎です。興味のある方は、お気軽にお問合せください。

 

それから、先日、母のお墓参りに行ってきました。日々いろいろありますが、心穏やかに過ごしていきたいものですね。

 

 

お墓参りのついでに、ふと思い立って柿安に寄ってみたら、例のお弁当がたまたま30%オフで売られていたので、ついつい買ってしまいました(笑)。

 

 

前回とは別バージョンの包み紙で、おまけステッカーは炭治郎と煉獄さんでした。

 

 

黒毛和牛・無限牛鍋弁当、食べるのは2回目だけど、うまい!ですね(笑)。煉獄さんが、うまい! うまい!と連呼するのもわかります。5月31日までの限定販売なので、煉獄さんファンでまだ食べたことがない方は、この機会にぜひ(柿安の回し者ではありませんよ、念のため)。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

5月も折り返しを過ぎましたね。今月はいまひとつ活気のない日々が続いていますが、後半戦は何とか盛り返したいものです。みなさま、応援よろしくお願いします。

 

本日(18日)は、日曜日ですが当店は通常営業しています。お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(25日)は、お休みをいただく予定であります。

 

ここで音楽ネタでも。先日、5月13日は、当店の店名の由来でもあるジャズ・トランぺッター、CHET BAKERの命日(没後37年)だったので、当店でも晩年のアルバムを中心にかけていました。今回は、晩年の未発表ライヴ音源を取り上げてみたいと思います。

 

 

SIGNATURE / CHET BAKER / RED

 

CHET BAKERが吹き込んだライヴ音源は、その死後に発掘されたものも含めると膨大な数にのぼりますが、本作も2024年に発売されたばかりの未発表ライヴ録音です。メンバーは、CHET BAKER(トランペット、ヴォーカル)、PHILIP CATHERINE(ギター)、JEAN-LOUIS RASSINFOSSE(ベース)という鉄壁のレギュラー・メンバーによるドラムレス・トリオ編成で、1985年9月、イタリアで開催された第12回・FOGGIA JAZZ FESTIVALでのライヴ録音であります。晩年のCHETはドラムレス編成を好んでいましたが、その場合、ドラムスが後ろでリズムを刻まないため、しっかりとしたタイム感覚を持ったベース奏者が非常に重要になります。本作にも参加しているJEAN-LOUISは1976年にCHETと出会ってから、合間に兵役期間を挟んでいるものの、1985年まで約10年に渡ってレギュラー・ベース奏者を務めた腕利きで、とくにドラムレス編成において、CHETが深い信頼を寄せていたベース奏者の1人です。PHILIPはロック系出身のギタリストですが、晩年のレギュラー・メンバーとして長く活躍しており、本作の時点でCHETと5年近く共演しています。3人それぞれが饒舌な演奏をしていますが、音で埋め尽くすようなことはなく、お互いのためのスペース(余白)はきちんと残されており、演奏を通して音楽的な対話をしているかのようです。曲目を見ると、スインギーな「FUNK IN DEEP FREEZE」で始まり、甘いヴォーカルも楽しめるバラード曲「MY FOOLISH HEART」、フラット気味でご機嫌なスキャットを聴かせる「BUT NOT FOR ME」、「HOW DEEP IS THE OCEAN」、そして恒例のアレンジによる「LOVE FOR SALE」で締めるといった流れで、お馴染みの曲が並んでいます。正直言って、CHET自身の調子は好調といえるほどではありませんが、それでも、CHET、PHILIP、JEAN-LOUISのレギュラー・トリオが遺していた未発表ライヴ音源を、現在になって聴くことができるのはファンとしては嬉しいですね。

 

おまけ。

 

その後の鉢植え(日々草)。本来、冬を越すことはできないはずの一年草なのですが、どこまでもつのか、試しに世話を続けていたら、厳しい寒さを乗り越えて、先月に一輪、更に今月も開花してくれましたよ。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

ゴールデンウイーク連休も終わり、日常が戻ってきましたね。今年の連休は思ったほど活気がありませんでしたが、暖かくなってきて飲み歩くのにも最適な時期になったので、これからに期待したいところです。

 

本日(11日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(18日)は、営業する予定であります。

 

昨日(10日)は、ゆるい会の第30回として「ゆるい5月会」を開催しました。ゆるいラインナップを飲みながら、こってりマフィンを食べて、ゆるい(チルい?)時間を過ごそうよという、まったりとしたイベントですが、今回は初参加の方々もいたので、ちょっと新鮮な雰囲気でした。早いもので30回目を迎えましたが、新規参入も大歓迎なので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

今回は、コニャックのような王道ではない、変化球ブランデーを取り上げてみましたよ。

 

 

画像は、左から、ボルグラド・VS、パストン・XO、ラッツァローニ・グラッパ・ディ・バローロ、サンデマン・キャラクター。「ボルグラド・VS」は、最近の酒屋パトロール中に見つけた、珍しいウクライナ産のブランデーです。ウクライナのお酒というと、ネミロフ・ウオッカの印象が強いのですが、ブランデーも造られているんですね。

 

 

お洒落なボトルを開栓すると、カラメル感あふれる甘い香りが漂います。実際に飲んでみると、これはラムですか?というくらい、ものすごく甘いですが、飲んだ後の余韻は短めでした。試しにコーラ割りにしてみると、いわゆるラムコークとは全く異なる味わいになりましたが(ラムみたいに甘いとはいえ、一応、ブランデーですからね・・・)、これはこれで美味しいです。徐々に馴染んでくるにつれて、味わいも変わるような印象があり、とても興味深かったです。

 

「パストン・XO」は、エッフェル塔型のボトルが映える、フレンチ・ブランデーです。コニャックやアルマニャックに当てはまらない、フランス産・その他ブランデーということで、コニャックのような上品さや、アルマニャックのようなクセの強さはないのですが、香り、味わい、ともにバランスの取れた仕上がりです。

 

 

エッフェル塔ボトル、やはり映えますね。以前、当店のカウンターに飾っていたボトルで、それなりの年数が経っている古酒でもあるので、口あたりもやわらかでした。

 

「ラッツァローニ・グラッパ・ディ・バローロ」は、イタリアの名門、ラッツァローニ社製のグラッパ(かす取りブランデー)です。原料の葡萄の種類によってグラッパも造り分けており、このバローロは1年以上の樽熟成が施されているため、淡い色合いがつき、口あたりもやわらかくなっています。

 

 

とはいえ、グラッパなので、独特の酸味と渋みがあり、今回のラインナップのなかでは最もクセが強く、人によっては飲みにくそうな感じでした。杏仁リキュールのアマレットと混ぜてフレンチコネクション風にすると(イタリアン・スティンガーと呼ぶらしいです)、とても美味しかったです。

 

唯一の息抜き枠として投入した「サンデマン・キャラクター」は、サンデマン社のプレミアム・シェリー・シリーズのひとつです。フィノを再酒精強化したアモンティリャードと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、ほんのり甘口のミディアム・タイプで、ソレラ・システムで9年程熟成を施しています。毎度のことながら、サンデマン兄弟は安定して美味しいですね。

 

今回のマフィンは、原点に帰って、こってり芋マフィンを作りましたよ。コンミートを練り込んだ芋を載せ、チーズをかけて焼いています。ずっしりと食べ応えもあるので、やはりこいつが一番人気のような気がしますね。

 

 

Maちゃんから、宮古島のお土産、雪塩さんど。

 

 

Fさんからの差し入れ、サクサクポテトと、

 

 

北の菓子百選、いも風味。

 

 

甘じょっぱいものとブランデーの相性が抜群でした。いつもありがとうございます。

 

ゆるい会、定例会、ともに、新規参入も大歓迎です。このところ、レギュラー組以外の参加も増えてきましたが、今後ぜひともレギュラー入りしてほしいものです。席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。基本的に毎月開催していますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

5月がスタートしました。世間的にはゴールデンウイーク連休も後半戦ですね。ゴールデンウイーク期間中も、5月4日(日・祝)、5日(月・祝)、6日(火・振休)、ともに当店は通常営業しています。とくに出かける予定もない方、お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(11日)は、お休みをいただく予定であります。

 

ここで、毎月恒例、4月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。
 

それでは、さっそく・・・。

 

 1位 タンカレー

 2位 ジョニーウォーカー

 3位 角瓶

 4位 サンデマン

 5位 オールド

 6位 ブラックニッカ

 7位 アップルワイン

 8位 ラフロイグ

 9位 バランタイン

10位 バッファロートレース

 

11位 アードベッグ

12位 響

13位 タリスカー

14位 プリマス

15位 エギュベル

16位 カティサーク

17位 ラガヴーリン

18位 カリラ

19位 ヘイマン

20位 ヘネシー

 

21位 ブッシュミルズ

22位 ゴードン

23位 ビーフィーター

24位 竹鶴

25位 山崎

26位 ボウモア

27位 グレンファークラス

28位 白州

29位 キャプテンモルガン

30位 ローヤル

 

 

画像は、左から、オールドグランダッド・114、デュワーズ12年(旧)、ビーフィーター・24。「オールドグランダッド・114」は、おじいちゃんのバーボン、オールドグランダッドの樽出し原酒です。樽熟成後に瓶詰めする際、通常は加水して度数を調整するのですが、この114は加水無しの樽出しそのままの状態で瓶詰めされています。スコッチでいうところのカスクストレングスですね。そのため、香り、味わい、ともに濃厚な仕上がりになっていて、飲みごたえがあります。ちなみに、「114」はアルコールの強さを示すプルーフ値で、度数換算すると57%になります。アメリカ式では%の2倍がプルーフ値ですが、イギリス式では1.75倍となっており、やや複雑な計算が必要になります(57%は100英プルーフ)。

 

「デュワーズ12年(旧)」は、ブレンデッド・スコッチの定番、デュワーズのプチ上級品です。スコッチの御三家、ジョニ黒、バランタイン12年、シーバス12年と比べても、味わい、香り、そしてコスパのよさでも全く引けを取らず、バランスの取れた優等生銘柄です。近年のリニューアルでかなりマイルドな方向へ流れてしまった感じがありますが、この旧ボトルは深みもあって美味しいです。

 

「ビーフィーター・24」は、ドライ・ジンの老舗、ビーフィーターの上級品で、ボタニカル(香味づけの材料)として、日本の煎茶や中国緑茶を使用している、珍しい銘柄です。国産のクラフト・ジンでは、日本らしさを出すために茶葉を使っているところが多いですが、ワールドワイドな老舗メーカーで煎茶を使ったのは、これが初めてだったのではないかと思います。「24」は、香味づけする際に24時間漬け込んでいること、そして、24時間いつも刺激的なロンドンの街のイメージから名づけられているそうです。

 

今回のランキングでは、トップ10に動きはなかったものの、11~30位までの間ではいくつか入れ替わりがありました。僅差のところもあるので、今後の動きにも注目です。

 

そして・・・

 

巷で話題のお弁当、黒毛和牛・無限牛鍋弁当を食べてみました。明治4(1871)年、三重県で創業した牛鍋の老舗、柿安と鬼滅の刃のコラボ企画で、無限列車編の序盤、うまい!うまい!と言いながら、煉獄さんが食べている牛鍋弁当をイメージして作られたものです。以前、コンビニなどの企画ものはありましたが、今回は牛鍋の老舗が本気で作ったガチな商品なので、いちだんと注目度も高かったですよね。

 

近場で立川の柿安に行ってみたら当日分完売になっていたのですが、諦めきれずにダメもとで八王子の柿安に行ってみたところ、ラスト1個がありましたよ。包み紙には、うまい!うまい!と言いながら食べている煉獄さんが!

 

 

ビジュアル的にも劇中のお弁当を完全再現です(笑)。おまけステッカーもついてます。

 

 

普段、こんな高級なお弁当を食べることはないけれども、たしかにうまい!うまい!と連呼したくなる(笑)。

 

 

4月29日(火)~5月31日(土)まで、全国の柿安ダイニングなど、63店舗で販売中です。鬼滅の刃のファンの方、煉獄さんのファンの方はぜひ。無限牛鍋弁当、一足先にインスタグラムに投稿したところ、煉獄さんファンの方々が話を聞きに来店してくれました。さすが、煉獄さん!

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107