「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

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日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

★2020年・1月より禁煙とします。ご理解、ご協力、お願いします。

★今後のお休みについて(2025年8月~)★
基本的に日曜日はお休み、日月が連休の場合は営業して火曜日にお休み、に働き方改革してみます。今後ともよろしくお願いします(ブログ記事、インスタグラムにて、お休みをお知らせしています)。

3月も下旬に入りました。先週、19日(木)には東京都でも桜の開花が発表され、いよいよ春本番ですね。年度末に向けて、もっと勢いをつけたいところです。みなさま、応援よろしくお願いします。

 

本日(22日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(29日)は、お休みをいただきます。

 

昨日(21日)は、当店の毎月恒例イベント「第102回・定例会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。

 

今回は、長期熟成スコッチの飲み比べをしましたよ。

 

 

画像は、左から、グレンゴイン15年、グレンゴイン21年、オズボーン・マンサニージャ(新)、オズボーン・クリーム(新)。「グレンゴイン15年」は、スコットランド北部、ハイランド地方産のシングルモルト・ウイスキーです。ノンピートで仕込んだモルト原酒を、ファーストフィル(1回使用)のシェリー樽が25%、ファーストフィルのバーボン樽が25%、リフィル(複数回使用)樽が50%の比率で熟成を施しています。熟成樽のうちシェリー樽は4分の1だけなので、いわゆるシェリー感は控えめで全体的にはバーボン樽系のバランスの取れた味わいでした。

 

 

「グレンゴイン21年」は、同じグレンゴインの21年ものです。こちらは、赤みを帯びた液色からもわかるように、ファーストフィルのシェリー樽のみで熟成を施しています。21年もの長期熟成だけあって、口あたりもまろやかで、香り、味わい、ともに濃厚なシェリー感がありました。

 

 

バランス型の15年か、シェリー風の21年か、皆さん好みが分かれましたが、こういった飲み比べも楽しいですね。これらのグレンゴイン兄弟は、毎度お馴染み、Fさんからの寄贈品です。貴重なボトルをありがとうございます。

 

息抜き枠のシェリーは、近年リニューアルされたオズボーンを投入しましたよ。「オズボーン・マンサニージャ」は、シェリーの名門、オズボーン社のスタンダード・ラインナップのひとつで、パロミノ原酒を海辺の街にて酵母被膜下で熟成を施した、すっきり辛口のマンサニージャ・タイプです。

 

 

「オズボーン・クリーム」は、同じくオズボーン社のスタンダード・ラインナップのひとつで、パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、こってり甘口のクリーム・タイプです。

 

 

スイーツ担当のUさんは、林檎とヨーグルト生地の焼菓子(名前を忘れてしまった・・・)を作ってきてくれました。グレンゴイン15年と相性がよかったです。

 

 

Kaくんのお土産、秋田名産のいぶりがっこ。

 

 

 

Ykさんからの差し入れ、トリュフチョコの詰め合わせ。

 

 

Ykちゃんからの差し入れ、ミニ・チョコパイ。

 

 

僕は、味噌豚大根を作りましたよ。何度か作った豚大根の味噌風味ですが、皆にも好評でよかったです。

 

 

3月は、定例会の初期メンだったHくんの命日もあるので、今年も献杯スペースを設けましたよ。突然の別れから8年、懐かしいね。

 

 

また来月も、定例会、ゆるい会のダブル開催を予定していますが、4月は開業月なので豪華なラインナップを投入しますよ。このところ、参加してみたいという方々も増えてきましたが、新規メンバーも大歓迎です。席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。興味のある方は、お気軽にお問合せください。

 

おまけ。

 

東京都の桜の開花発表があった3月19日(木)、近くの第七公園でも染井吉野が開花しましたよ。曇っていたので映えないけれども、とりあえず開花したよということで、記録として撮影してみました。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

早いもので、3月も折り返しです。徐々に春らしい気温になってきて、桜(染井吉野)の開花もそろそろ発表されそうですね。いまのところ、東京の開花予想日は3月18日(水)になっています。

 

本日(15日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(22日)は、お休みをいただきます。

 

昨日(14日)は、ゆるい会の第40回として「ゆるい3月会」を開催しました。ゆる会も回数を重ねて40回目を迎えましたが、ゆるいラインナップを飲みながら、こってりマフィンを食べて、ゆるい(チルい?)時間を過ごそうよという、まったりとしたイベントで、新規参入もしやすいかと思いますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

今回は穏やかでクセのないラインナップを揃えましたが、前日にKさんからベビーボトルをいただいたので、1本追加になりました。

 

 

画像は、左から、ベンレディ・スペイサイド、ジェムソン・ディッキーズ、マルス・春のわいん、山楂酒(さんざしちゅう)、クラシックラディ10年。「ベンレディ・スペイサイド」は、ドナルド・フレイサー社製のお手頃シングルモルト・ウイスキーです。蒸溜所名は非公開ながら、スペイサイド地方産の穏やかなモルト原酒を瓶詰めしています。スモーキーさは皆無でシェリー樽由来の果実感のある、典型的なスペイサイド・モルトといった印象でした。こういったボトラーズの謎シングルモルトは、当たり外れはありますが、いろいろ試してみるのも面白いですね。

 

 

「ジェムソン・ディッキーズ」は、アイリッシュ・ウイスキーの最大手、ジェムソンと、アメリカのワークウェア、ディッキーズのコラボレーション・ボトルで、デニムをモチーフにした限定デザインになっています。中身は通常のジェムソンですが、限定ラベルだと特別感があっていいですね。以前、東府中のBar B-TのRさんからいただいたボトルです。いつもありがとうございます。

 

 

「マルス・春のわいん」は、山梨県のマルス山梨ワイナリー製のフルーツワインで、巨峰と桃で春らしいイメージに仕上げた、季節限定ボトルです。淡いピンクのボトルも可愛いですね。アルコール度数も6%と控えめなので、すいすい飲める感じでした。

 

 

「山楂酒」は、杏露酒でお馴染み、永昌源の中国果実酒シリーズのひとつです。山査子の甘酸っぱい味わいで、一息つくのにちょうどいい感じです。永昌源はキリン・グループの一員になったので、現在はキリンが製造・販売を手掛けるかたちとなり、ラベルから永昌源の文字が無くなってしまいました。永昌源の中国果実酒兄弟はコスパも良く、安定して美味しいですね。

 

 

「クラシックラディ10年」は、スコットランド西部に浮かぶアイラ島産のシングルモルト・ウイスキーです。ブルイックラディ蒸溜所が2012年に新体制になってからの10年熟成ものということで、注目度の高い1本です。アイラものとしては珍しく、ピートをほとんど焚き込まないため、アイラ独特の個性は控えめです。10年熟成されているからか、アルコール度数が50%あるわりには穏やかな仕上がりでした。200mlのベビーボトルなので、見た目も可愛いですね。Kさんからの差し入れです。いつもありがとうございます。

 

 

今回のマフィンは、牛しぐれ芋マフィンを作りましたよ。山椒を利かせた牛しぐれ煮を芋に練り込んで、チーズをかけて焼きました。今回も皆に好評でよかったです。

 

 

Ykさんからの差し入れ、手焼き・ゴジラ背びれせんべい。しっかり身が詰まっているというか、食べ応えのあるおせんべいでした。いつもありがとうございます。

 

 

ゴジラの背びれが光るイメージでバニラ、いちご、抹茶がコーティングされているのも楽しいですね。

 

 

近所の和風居酒屋「田ちゃん」からの差し入れ、ユーハイムのバウムクーヘン。田ちゃんは、料理もお酒も丁寧で美味しいし、店主の手際もよく、人柄もいい。個人的に豊田で一推しの居酒屋さんです。

 

 

Yさんからの差し入れ、ジャムサンド・クッキー。いつもありがとうございます。

 

 

ゆるい会、定例会、ともに新規参入も大歓迎です。席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。基本的に毎月開催していますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

3月の第1週が終わりました。朝晩はまだ寒いですが、日中の寒さは少しずつ和らいで、春らしい陽気になってきましたね。ただ、花粉の飛散もピークを迎えているので、なかなかつらいところです。もうしばらくの間、耐えなければ・・・。

 

本日(8日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(15日)は、お休みをいただきます。

 

ここで久しぶりに音楽ネタでも。僕の大好きなピアニスト、エヴァンス先生こと、BILL EVANSのあまり知られていない録音を取り上げてみたいと思います。

 

 

LOOSE BLUES / BILL EVANS / MILESTONE

 

ジャズ・ピアノの巨人、BILL EVANSといえば、圧倒的にピアノトリオが有名ですが、数は少ないものの、いわゆるコンボ編成による録音も何枚か残しています。ベースの革命児、SCOTT LAFAROを擁し、インタープレイの概念を持ち込んでピアノトリオの在り方を根本から変えてしまった第1期トリオですが、1961年、LAFAROの早すぎる死によって解散を余儀なくされてしまいます。失意の中にいたEVANSがいろいろと試行錯誤していた時期に、ソロ、デュオ、コンボ、自身の多重録音など、様々な編成で録音を試みていますが、なかでもとくに有名なのが、JIM HALL(ギター)、FREDDIE HUBBARD(トランペット)を迎えて、クインテット編成で吹き込まれた「INTERPLAY」(riverside)でしょう。本作は「INTERPLAY」セッションの1ヶ月後、トランペットをテナー・サックスに替え、再びクインテット編成で吹き込まれた続編のようなセッションです。メンバーは、BILL EVANS(ピアノ)、ZOOT SIMS(テナー・サックス)、JIM HALL(ギター)、RON CARTER(ベース)、PHILLY JOE JONES(ドラムス)によるクインテット編成で、1962年の録音であります。渋めのオールスター的な凄腕の面子が揃っていますよね。曲目を見ると、全てEVANS自身の作曲による難解なオリジナル曲で固められており、このセッションに向けた意気込みが感じられます。冒頭のタイトル曲「LOOSE BLOOSE」は、「INTERPLAY」を彷彿とさせるブルース曲で、知的に抑制されたクールな演奏が繰り広げられ、静逸な雰囲気のバラード曲「TIME REMEMBERED」は、後の定番レパートリーとして残ることになります。愛らしいテーマの「MY BELLS」、クラシック的な「THERE CAME YOU」なども耳に残りますが、個人的にいちばん好きなのは「FUNKALLERO」ですね。ZOOTのテナーが奏でる印象的なテーマ、いつもより少しホットなEVANSのピアノ、淡々と刻むHALLのギター、そして熱いビートを叩き出すPHILLY JOEのドラムスがビシッと決まって、とにかく格好いいです。全曲がEVANS自身のオリジナルで固められ、メンバーも豪華で聴きどころも多い本作ですが、当時はお蔵入りとなり、EVANSの死後、ようやく日の目を見ることになります。姉妹盤ともいえる「INTERPLAY」と併せて聴いてみると、とても興味深いですよ。

 

おまけ。

 

先日、早咲きの河津桜の様子を再度観に行ってきました。開花が進み、青空に映えてとっても綺麗でしたよ。

 

 

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

3月になりました。ここ数日、季節外れの暖かさで花粉が大量に飛散していて、なかなかつらいです。先月は、-8℃くらいまで下がった日もあれば、24℃くらいまで上がった日もあり、寒暖差の大きすぎる1ヶ月でしたが、店の営業のほうも何だか不安定な月でした。3月はもっと安定するように頑張りますので、みなさま、応援よろしくお願いします。

 

本日(3月1日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(8日)は、お休みをいただきます。

 

ここで、毎月恒例、2月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。

 

それでは、さっそく・・・。

 

 1位 ジョニーウォーカー

 2位 タンカレー

 3位 角瓶

 4位 サンデマン

 5位 オールド

 6位 ブラックニッカ

 7位 アップルワイン

 8位 ラフロイグ

 9位 バランタイン

10位 バッファロートレース

 

11位 アードベッグ

12位 響

13位 タリスカー

14位 プリマス

15位 エギュベル

16位 カティサーク

17位 ラガヴーリン

18位 カリラ

19位 ブッシュミルズ

20位 ヘイマン

 

21位 ヘネシー

22位 ビーフィーター

23位 ゴードン

24位 竹鶴

25位 グレンファークラス

26位 山崎

27位 ボウモア

28位 キャプテンモルガン

29位 バカルディ

30位 白州

 

 

画像は、左から、季(とき)、マッカラン12年・シェリーオーク、キャプテンモルガン・プライベートストック。「季(とき)」は、サントリー製のブレンデッド・ウイスキーで、北米・ヨーロッパ市場向けの商品です。白州モルトをベースに、山崎モルト、知多グレーンをブレンドしており、白州寄りのさっぱりした味わいになっています。おそらくカラメル着色をしていないと思われ、とても淡い色合いですが、味わいのほうは意外にしっかりしていて、白角の上位互換のような感じです。サントリー製品でありながらも日本市場向けの正規品がないという珍しい立ち位置のボトルですが、発売当初と比べると並行輸入品がそれなりに入ってくるようになったので、そこそこ見かけるようになりました。

 

 

「マッカラン12年・シェリーオーク」は、スコットランド北部、スペイサイド地方産のシングルモルト・ウイスキーです。クセのない上品な味わいの原酒をシェリー樽で熟成させた、典型的なスペイサイド・モルトで、いわゆるシェリー風ウイスキーの代表的な銘柄でもあります。マッカランは世界的に人気の高い銘柄ですが、相次ぐ値上げによって、価格のほうもかなりお高くなってしまいました。このマッカラン12年を例にとってみると、当店が開業した2012年頃には¥5000あれば買えましたが、現在・2026年では¥14000ほどになっており、3倍近くに跳ね上がってしまいました。

 

 

つい最近、リニューアルされて、ポップなデザインになりましたが、個人的には前のデザインのほうが好きです。

 

 

一世代前のデザインは、こちら。

 

 

並べてみると、結構違いますね。

 

 

「キャプテンモルガン・プライベートストック」は、スパイスト・ラムの代表格、キャプテンモルガンの上級品です。とても甘いので好みは分かれると思いますが、濃厚なバニラ感と樽感があり、スタンダード品と比べて、香り、味わい、ともに深みが増しています。カロリーゼロ・コーラで割ると、とても美味しいキューバ・リブレになりますよ。一時期、品薄で価格が高騰していましたが、最近は落ち着いて、再びよく見かけるようになりました。

 

 

今回のランキングは、差が詰まっているところはあるものの、全く動きがありませんでした。次回はどうなるでしょうか。

 

おまけ。

 

堀之内の河津桜。画像は2月23日の様子で、まだ二分咲きくらいですが、暖かい日が続いたので開花が進んでいるでしょうね。

 

 

信玄桃。可愛らしい桃の形をした、甲州銘菓のお饅頭。農産物風の段ボール・パッケージも楽しい。Mwちゃんからのお土産です。いつもありがとう。

 

 

 

そして、先日、母のお墓参りに行ってきました。生きていると日々いろいろありますが、心穏やかに過ごしていきたいものですね。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

2月も下旬に入りました。ここ数日は季節外れの暖かさですが、花粉の飛散も本格的に始まったので、僕も含めた花粉症の方にとっては、しばらくの間、つらい日々が続きますね。

 

この週末は世間的には連休中ですが、当店は、22日(日)、23日(月・祝)は営業し、連休明けの24日(火)にお休みをいただきますので、よろしくお願いします、なお、来週の日曜日(3月1日)は、お休みをいただきます。

 

昨日(21日)は、当店の毎月恒例イベント「第101回・定例会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。

 

今回は、珍しくアメリカン・ウイスキーを投入しましたよ。

 

 

画像は、左から、リージェント、ボルダー・ピーテッド、ティオペペ、ソレラ・1847。「リージェント」は、バーボンの最大手、ジムビームの7代目当主、フレッド・ノウ氏と、サントリーのチーフブレンダー、福與(ふくよ)伸二氏の共同開発による、伝統と技術の融合を目指したバーボン・ウイスキーです。ホワイトオーク樽熟成のバーボン原酒をワイン樽、シェリー樽で後熟を施し、ブレンドしています。そもそも、バーボンの熟成には新樽のみしか使えないという規定があるため、その他の樽を使って熟成を施しても熟成年数にカウントできないので、シェリー樽などで後熟を施す、いわゆるカスク・フィニッシュという手法が取られることはほとんどありませんでした。最近では、味わいの幅や深みを追求し、後熟を施すバーボンが少しずつ増えてきています。このリージェントは、バーボンでありながらもシェリー樽由来の果実感も兼ね備え、少し高めのアルコール度数47%ですが口あたりはやわらかく、いままでのバーボンにはなかった新しい美味しさがありました。

 

 

「ボルダー・ピーテッド」は、アメリカでは珍しいシングルモルト・ウイスキーで、スコットランド出身の創業者、アラスター・ブローガン氏がコロラド州ボルダーに蒸溜所を稼働させ、生産しています。アメリカでシングルモルトというだけでも珍しいのですが、ピーテッドということで、スコッチ・ウイスキーと同じように麦芽を乾かす工程でピート(泥炭)を焚き込んでいる、とても珍しい1本です。海系ではなく、いわゆる内陸系の燻されたような香りと味わいがあり、面白い仕上がりでした。毎度お馴染み、Fさんからの寄贈品です。貴重なボトルをいつもありがとうございます。

 

 

「ティオペペ」は、シェリーの名門、ゴンザレス・ビアス社の看板商品で、パロミノ原酒を酵母被膜下で熟成させた、すっきり辛口のフィノ・タイプです。銘柄名は利き酒の名手だったとされる「ペペ叔父さん」の意味です。ド定番の銘柄ですが、安定して美味しいですね。

 

 

「ソレラ・1847」は、同じくゴンザレス・ビアス社のラインナップのひとつで、パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、こってり甘口のクリーム・タイプです。銘柄名は、この銘柄専用のソレラが組まれた年に由来しており、1847年当時の味わいを引き継いでいると思うと、何だかロマンがありますね。

 

 

スイーツ担当のUさんは、苺をたっぷり載せた牛乳プリンを作ってきてくれました。プリンの部分はラムが染み染みでした(笑)。

 

 

Fさんからの差し入れ、チーズやハムなど。

 

 

Keさんからの差し入れ、モンロワールの葉っぱ型チョコ、リーフメモリー。

 

 

僕は、ハンバーグ煮込みを作りましたよ。Yuくんからの差し入れのトリュフうずらも添えてみました。皆にも好評でよかったです。

 

 

 

また来月も、定例会、ゆるい会のダブル開催を予定しています。このところ、参加してみたいという方々も増えてきましたが、新規メンバーも大歓迎です。席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。興味のある方は、お気軽にお問合せください。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107