「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

★2020年・1月より禁煙とします。ご理解、ご協力、お願いします。

★今後のお休みについて(2025年8月~)★
基本的に日曜日はお休み、日月が連休の場合は営業して火曜日にお休み、に働き方改革してみます。今後ともよろしくお願いします(ブログ記事、インスタグラムにて、お休みをお知らせしています)。

年が明けて、2026年になりました。今年もどうぞよろしくお願いします。みなさまにとって、より良い1年となりますように。

 

年始については、1月1日(木)はお休み、2日(金)、3日(土)は営業、4日(日)は定休日、5日(月)以降、通常営業の予定です。お正月休み中ではありますが、ホッと一息つきたい方、誰かと話したい方、これといってやることがない方(笑)、などなど、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。

 

生きていると日々いろいろありますし、素敵な出会いもあれば、寂しい別れもありますが、いつも応援してくださるみなさまのおかげで、2025年も無事に乗り切ることができました。心から感謝しています。長い間、ずっと変わらずに応援してくださる方々だけでなく、最近来てくれるようになった方々、久しぶりに顔を出してくれた方々、これから新たに出会う方々、なるべく多くの方々にとって、心地よい時間と場所を提供できるように、忙しない日々の止まり木(バー)となれるように、これからも努めていきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

毎年恒例、大晦日の営業後に行ってきた、夜明けの高幡不動尊にて。

 

今年から元旦護摩札の受け取りが朝6:00~に変更されてしまい、未明に行って受け取ることができなくなってしまいました。いままでは混雑回避のため、4:00~5:00くらいに参拝していたのに6:00まで待たなければならなくなり、不便だなぁと思っていたのですが、おかげで参拝中に夜明けを迎えることになり、夜と朝の2つの情景が楽しめたので、これはこれでいいものでしたよ。

 

未明の仁王門。

 

 

宝輪閣。こちらで護摩札を受け取ります。

 

 

未明の五重塔。

 

 

夜明けの五重塔。

 

 

夜明け後の仁王門。

 

 

みなさま、素敵なお正月休みをお過ごしくださいね。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

12月も最終週となりました。2025年も残りわずかですね。今年もいろいろありましたが、いつも応援してくださるみなさまのおかげで、無事に乗り切ることができそうです。よいかたちで締めくくり、2026年に繋げていきたいものです。

 

本日(28日)は、お休みをいただきます。なお、年末年始については、例年通り、年末は12月31日(水)まで営業、明けて1月1日(木)はお休みをいただき、2日(金)、3日(土)は営業、4日(日)は定休日、5日(月)以降、通常営業の予定です。よろしくお願いします。

 

年内最後の記事は、原点に戻って、店名の由来でもあるジャズ・トランぺッター、CHET BAKER(チェット・ベイカー)のアルバム紹介にします。

 

 

LIVE IN JAPAN 1987 FUKUI VOL.1 / CHET BAKER / TIMELESS

 

今年(2025年)も、CHET BAKERの未発表音源の発売がいくつかありましたが、なかでも1986年、1987年、それぞれの来日公演時の未発表ライヴ録音が発掘されたのは、我々日本のファンにとって嬉しいサプライズでした。CHETの来日公演というと、1987年、人見記念講堂でのライヴ録音「IN TOKYO」(evidence)の出来が素晴らしく、CHETファンの間では屈指の人気盤となっていますが、今年、新たに、1986年の仙台公演、そして、今回紹介する1987年の福井公演、2つのライヴがアルバム4枚にわたってtimelessレーベルから発売されました。本作は、福井公演の1stセットを記録したもので、メンバーは、CHET BAKER(トランペット、ヴォーカル)、HAROLD DANKO(ピアノ)、HEIN VAN DE GEYN(ベース)、JOHN ENGELS(ドラムス)によるカルテット編成で、1987年の録音であります。冒頭、CHETからメンバー紹介のMCがあり、後期CHETの定番曲「BROKEN WING」で始まります。3拍子の繊細なバラード曲ですが、CHETの調子はいまひとつです。曲が進むごとに徐々に調子が上がってくるのですが、「I REMEMBER YOU」では、例によってフラット気味ですがCHETのご機嫌なスキャットも聴けます。「LEAVING」では、スパニッシュ調の繊細なバラード・プレイ、DANKOの美しいピアノも堪能できます。ようやくエンジン全開になるのが「CONCEPTION/DECEPTION」で、快調に飛ばすリズム隊に乗せられて、CHETもようやく本領発揮というか、小気味よいトランペット・プレイを聴かせてくれます。締めくくりに十八番の「MY FUNNY VALENTINE」を演るんですが、味わい深いヴォーカル・パートの後、CHETのトランペット・ソロの途中でテープが切れ、フェイドアウトしてしまうのがとても残念です。本作は、ベース奏者のHEINが自身の演奏チェック用に録音していたテープが音源なので、正直言って音質はいまひとつですが、貴重な来日公演の記録ということで我々日本のファンにとっては嬉しい1枚です。同日の2ndセットを録音した「同 VOL.2」もあるので、またの機会に紹介したいと思います。

 

おまけ。

 

先日、ロックバンド、LED ZEPPELINのドキュメンタリー映画「LED ZEPPELIN BECOMING」を観てきましたよ。メンバー4人の生い立ち、それぞれの音楽キャリア、そして、LED ZEPPELIN結成、アルバムの1枚目、2枚目あたりまでのZEPPELIN初期をメンバーへのインタビューを中心にライヴ映像なども含めて振り返る、見応えのある内容でした。この映画で初公開となった、亡きBONHAMの未発表インタビュー音声を、歳月を重ねた現在のJIMMY、ROBERT、JOHN PAULが聴いているときの優しげな表情がとても印象的でグッときましたよ。

 

 

 

 

そして、先日、母のお墓参りに行ってきました。生きていると日々いろいろありますが、心穏やかに過ごしていきたいものですね。

 

 

そして、年末恒例、元旦護摩の申込みに高幡不動尊へ行ってきました。青空に宝輪閣が映えますね。

 

 

年内のブログ更新は、これが最後となります。また来年もより良い1年となりますように。みなさま、よいお年をお迎えくださいね。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

12月も下旬に入りました。引き続き、忘年会なども多い時期かと思いますので、もう少し飲みたいとき、話したいとき、2次会、行く前のウォーミングアップ0次会など、ぜひ当店へお越しください。お待ちしております。年末に向けてさらに頑張りますので、みなさま、応援よろしくお願いします。

 

本日(21日)は、お休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(28日)は、お休みをいただきます。

 

昨日(20日)は、当店の毎月恒例イベント「第99回・定例会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。この定例会も回数を重ねて今回が99回目となり、来月・2026年1月の会で第100回を迎えることになります。何だか感慨深いですね。

 

今回は、節目の誕生日祝いにKoくんからいただいたものの、開栓するタイミングがなかなか難しいまま年末まで来てしまった、超長期熟成ブランデーをついに投入しましたよ。

 

 

画像は、左から、バランタイン・クリスマス・リザーヴ、ジェラス50年、サンデマン・キャラクター、サンデマン・アルマダ。「バランタイン・クリスマス・リザーヴ」は、ブレンデッドスコッチの御三家のひとつ、バランタインのクリスマス向け限定ボトルです。中身もクリスマス用の特別ブレンドで、雪の結晶がプリントされたボトルも素敵ですね。毎年この時期になると発売されて楽しみにしていたのですが、2019年を最後に途絶えていました。復活を願いながら待つこと6年、デザインも新しくなって再登場しましたよ。ただ、今回は生産本数が少ないのか、6年ぶりの再発売にもかかわらず、プレスリリースすらなく、ひっそりと発売されて、あっという間に市場から消えてしまった印象があり、ほとんど見かけることがありませんでした。そんな久しぶりのクリスマス・リザーヴですが、以前のボトルよりも美味しくなったように感じました。クリスマスを意識した甘めのブレンドですが、とても強かったカラメル感が抑えられてマイルドになり、口あたりもやわらかくなったような気がします。来年以降もぜひ継続して生産してほしいですね。

 

参考までに、2019年以前のクリスマス・リザーヴ。ボトルの首がまっすぐで全体的にスリムです。銘柄名はボトル下部に記載され、雪の結晶も控えめです。

 

 

そして、2025年のクリスマス・リザーヴ。ボトルの首がポットスチル型のふくらみをもった形状になり、肩にはジョージ・バランタイン&サンズのGBSの型押しが入り、どっしりとした印象になりました。銘柄名が中央に記載され、いろいろなデザインの雪の結晶がプリントされています。

 

 

「ジェラス50年」は、アルマニャックの名門、メゾン・ジェラスの50年(!)熟成ものです。フォルブランとノアをかけあわせてフィロキセラ後に改良された品種で、1920~1970年代にかけて、アルマニャック地方に植えられたバコ種の葡萄をメインに造られており、50年もの超長期熟成を施されています。注いだ瞬間から立ちのぼる強い香り、長期熟成によるまろやかさ、とても深い味わい、飲んだあとの余韻の長さ、すべてにおいて別次元でした。

 

 

ラベル下部に50年の表記が!

 

 

立派な木箱入り。

 

 

僕の節目の誕生日祝いにKoくんからいただいたボトルですが、開栓するタイミングを考えているうちに年末になってしまったので、年が変わる前に飲まなくてはと思って、今回の定例会でみなさんにも飲んでもらおうということで開栓しました。みなさん感激しながら飲んで、一日で空になりました。あらためて、Koくん、本当にありがとう。

 

 

息抜き枠は、毎度お馴染み、サンデマンのプレミアム・シェリー・シリーズにしましたよ。「サンデマン・キャラクター」は、フィノを再酒精強化して酸化熟成させたアモンティリャードと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、ほんのり甘口のミディアム・タイプで、ソレラ・システムで9年程熟成を施しています。

 

 

「サンデマン・アルマダ」は、パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、こってり甘口のクリーム・タイプで、ソレラ・システムで10年程熟成を施しています。ちなみに、僕がいちばん好きなシェリーがこれです。

 

 

スイーツ担当のUさんは、ラム酒じゃぶじゃぶの濃厚チーズケーキを作ってきてくれました。今回の甘めのラインナップによく合いました。

 

 

Kaくんからのお土産、ババヘラアイス・ラングドシャ。秋田県の名物アイスの味わいをイメージしたお菓子です。

 

 

僕は、おつまみに、鶏トマト煮込みを作りましたよ。トマトの赤、ブロッコリーの緑、鶏肉で何となくクリスマス感(笑)を出してみました。皆にも好評でよかったです。

 

 

毎月恒例の定例会ですが、来月で第100回を迎えられるのは、支えてくれる皆のおかげです。いつもありがとうございます。また来月も、定例会、ゆるい会のダブル開催を予定しています。このところ、参加してみたいという方々も増えてきましたが、新規メンバーも大歓迎です。席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。興味のある方は、お気軽にお問合せください。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

早いもので12月も半ばになりましたが、ここ数日は真冬のような寒さですね。体調を崩さないように気をつけて過ごしたいものです。そろそろ忘年会なども増えてくる時期ですが、もう少し飲みたいとき、話したいとき、2次会など、ぜひ当店へお越しください。お待ちしております。

 

本日(14日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(21日)は、お休みをいただきます。

 

昨日(13日)は、ゆるい会の第37回として「ゆるい12月会」を開催しました。ゆるいラインナップを飲みながら、こってりマフィンを食べて、ゆるい(チルい?)時間を過ごそうよという、まったりとしたイベントで、新規参入もしやすいかと思いますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

今回は、スコッチ、息抜き枠、ともに軽めのもので揃えましたよ。

 

 

画像は、左から、モンシゲール・ワイン&ブラックベリー、ラングス・リッチ&リファインド、メルシャン・シードル・ドライ、メルシャン・シードル・スイート。「モンシゲール・ワイン&ブラックベリー」は、フランスのお手頃ワイン、モンシゲールのフルーツワインで、赤ワインにブラックベリー果汁をブレンドした甘味果実酒です。ベリー系の甘酸っぱさが加わることで赤ワインのタンニン感が薄れ、とても飲みやすくなっています。コーラ割りにすると、ジュース感覚で楽しめましたよ。

 

 

「ラングス・リッチ&リファインド」は、ブレンデッド・スコッチの名門、ラングスのラインナップのひとつです。スペイサイド、ハイランド、両地方のモルト原酒を中心にブレンドし、ノンチル(冷却濾過無し)、アルコール度数が少し高めの46%で瓶詰めされています。メイン原酒がノンピートのグレンゴインなのでスモーキーさは皆無ですが、ノンチル、46%のため、それなりに飲み応えはありました。昔からある銘柄ではあるものの近年はあまり見かけなかったのですが、昨年あたりから再び酒屋さんに並ぶようになりましたね。ラベルには、創業者のラング兄弟が描かれています。

 

 

「メルシャン・シードル・ドライ」は、林檎のスパークリング、シードルの辛口タイプです。製造時の酸化を防ぐフレッシュ製法により、酸化防止剤無添加で造られています。ドライは、すっきりした味わいで美味しかったです。

 

 

「メルシャン・シードル・スイート」は、同シリーズの甘口タイプです。スイートは、いかにもシードルらしい、優しい甘みのある味わいでした。

 

 

ゆるい会の息抜き枠は、シェリーや永昌源を使うことが多いですが、シードルやフルーツワインもありですね。今後も取り入れていきたいと思います。

 

今回のマフィンは、新作の豚叉焼芋マフィンを作りましたよ。五香粉(うーしゃんふぇん)を効かせた豚叉焼フレークを芋に練り込み、チーズをかけて焼きました。皆にも好評でよかったです。

 

 

Maちゃんからの差し入れ、黒糖チョコちんすこう。黒糖とチョコのハーモニー。

 

 

同じくMaちゃんからのお土産、松澤の笹かまぼこ。身がしまって食感もよかったです。

 

 

Yさんからの差し入れ、メープルクリーム・クッキー。濃厚クリームが美味しかったです。

 

 

ゆるい会、定例会、ともに新規参入も大歓迎です。席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。基本的に毎月開催していますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

12月の第1週が終わりました。このところ急激に寒くなったせいか、12月に入っても思ったほど客足が伸びず、厳しい日々が続いています。そろそろ忘年会なども増えてくる時期なので、もう少し飲みたいとき、話したいときなど、当店へお越しいただければと思います。みなさま、お待ちしております。

 

本日(7日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(14日)は、お休みをいただきます。

 

ここで、毎月恒例、11月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。

 

それでは、さっそく・・・。

 

 1位 ジョニーウォーカー

 2位 タンカレー

 3位 角瓶

 4位 サンデマン

 5位 オールド

 6位 ブラックニッカ

 7位 アップルワイン

 8位 ラフロイグ

 9位 バッファロートレース

10位 バランタイン

 

11位 アードベッグ

12位 響

13位 タリスカー

14位 プリマス

15位 エギュベル

16位 カティサーク

17位 ラガヴーリン

18位 カリラ

19位 ヘイマン

20位 ブッシュミルズ

 

21位 ヘネシー

22位 ビーフィーター

23位 ゴードン

24位 竹鶴

25位 グレンファークラス

26位 山崎

27位 ボウモア

28位 バカルディ

29位 白州

30位 キャプテンモルガン

 

 

画像は、左から、白角、グレンリヴェット12年、コアントロー。「白角」は、サントリーの誇る大定番ウイスキー、角瓶の兄弟銘柄で、白いラベルが目印です。通常の角瓶(黄色いラベル)は、山崎モルト、白州モルト、知多グレーンをバランスよくブレンドしながらも、どちらかというと山崎寄りの味わいになっていますが、この白角は白州モルトがメインで、さっぱりとした味わいになっています。かつて何種類もあった角瓶の兄弟銘柄のなかで最初に登場し、淡麗辛口で和食にも合うということで食中酒としても人気がありましたが、残念ながら2019年に実質的に終売となってしまいました。2022年に一度、限定再生産されましたがレギュラー復活までは至らず、今月(2025年12月)、白角ハイボール缶が発売になりましたね。できれば、ハイボール缶や水割り缶ではなく、白角のボトルを復活させてほしいものです。

 

 

「グレンリヴェット12年」は、スコットランド北部、スペイサイド地方産のシングルモルト・ウイスキーです。グレンリヴェット蒸溜所は、公認第1号の蒸溜所としても知られ、全てのスコッチ・シングルモルトの原点、お手本的な存在でもあります。香り、味わい、ともに非常にバランスがよく、万人受けする仕上がりだと思います。実際、スコッチ・シングルモルトの売上では、グレンリヴェット、グレンフィディックの2銘柄が首位を争っており、世界中で愛されている銘柄でもあります。

 

 

「コアントロー」は、オレンジの果皮から造られるリキュール、ホワイト・キュラソーの代表的な銘柄です。そのまま飲んでもよし、カクテルの材料としても活躍し、製菓の風味づけにも使われる、万能選手でもあります。ホワイト・キュラソーのなかでも濃厚なトリプルセック(3倍辛いの意味)・キュラソーを生み出し、人気を博していましたが、同業他社もトリプルセックを名乗るようになったため、差別化するために銘柄名をファミリーネームのコアントロー(創業者の名前がエデュアール・コアントロー氏)にしたという経緯があります。近年のリニューアルでデザインがアールデコ調になり、フランスっぽくなりました。

 

 

今回のランキングでは、グレンファークラスが少し順位を上げましたが、大きな動きはありませんでした。次回はどうなるでしょうか。

 

おまけ。

 

先日、紅葉を観に、昭和記念公園に行ってきました。あけぼの口からいちばん奥の日本庭園までガッツリ歩いたので疲れたけれど、とっても素敵で心癒されるひとときを過ごせましたよ。

 

 

そして、当店の店名、Bar BAKER(バー・ベイカー)の由来でもあるジャズ・トランぺッター、CHET BAKER(チェット・ベイカー)のドキュメンタリー映画「LET’S GET LOST」がリバイバル上映中ですが、先日、ようやく観てきましたよ。モノクロのスタイリッシュな映像で、CHET BAKERの愛すべきクズ男ぶりを描く(時折深いことも言うけれども)、僕の大好きな映画です。CHETを聴き始めたばかりの頃、若い頃のクールで格好いい感じから晩年のボロボロ具合へのあまりの変化に驚いて、いったいどんな人生を経てこうなったんだろうと興味を抱いたときに、ちょうど観たのがこの「LET’S GET LOST」でした。僕がCHET BAKERにハマるきっかけになった映画でもあり、いままで数えきれないくらい観てきた作品ですが、映画館で観るとまたいちだんと味わい深いですね。

 

近くのレコード屋さんでムビチケのカード型チケットが売っていたので購入し、使いましたよ。

 

 

一応、パンフレットも購入。CHET BAKERコレクションに加えます(笑)。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107