cb650r-eのブログ -30ページ目

cb650r-eのブログ

ブログの説明を入力します。

ミルクロードとは…

 

CB650R E-clutch はとりあえず納屋の中。

子供たちが春休みで、自分だけバイクを楽しむわけにはいかない。

九州熊本の阿蘇山の外輪山(カルデラ)にある、九州のオートバイのメッカ「大観峰」に来ている。

2025年3月下旬であるが、熊本地方はまさかの雪。

俺はたまらず、雪見ツーリング中(失礼、公務中でした)の白バイ隊のお兄さんに話しかけた。

「この辺りだと、どの辺をツーリングするバイクが多いんですか?」

すると、白バイ隊のお兄さんは北西の方を指さして、「あの白く見える水平線があるでしょ。あそこがミルクロードといって、バイクでツーリングするライダーが多いですよ。」と教えてくれた。

 

空との境目に「ミルクロード」があるらしい。

こりゃ、CB650R E-clutch で流してみたいぞ!

九州の阿蘇周辺、マジでヤバイ!

 

 

公務とはいえ、雪の中、お疲れ様です!

 

 

このブログの内容はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。

九州のライダーのメッカとは…

 

CB650R E-clutch はとりあえず納屋の中。

子供たちが春休みで、自分だけバイクを楽しむわけにはいかない。

さて、いよいよ福岡から熊本へ向かう。目的地は九州のオートバイのメッカ、「大観峰」である。
九州のバイクの聖地と言えば、阿蘇の外輪山にある「大観峰」だと誰もが口をそろえて言う。

さて、2025年3月下旬であるが、熊本地方はまさかの雪。道路交通情報では「冬タイヤ規制」とのこと。
華の兄さんが、カローラ・クロスに朝から冬タイヤを履かせて、うちら家族に貸してくれた。
華の兄さんに感謝しつつ、阿蘇の外輪山(カルデラ)にある大観峰を目指す。

ただ、この積雪の中、オートバイはいるのか? という疑問を抱きつつ、目的地の大観峰へカローラ・クロスを走らせる。
すごい。大観峰に停めてあったバイクは10台ばかりだが、結構な数のライダーが雪見ツーリングを楽しんでいるのにすれ違った。

 

さすが、ライダーのメッカ、「大観峰」。

その景色の雄大さは、最高でした。

 

次は、CB650R E-clutch で訪れてみたい。

 

 

このブログの内容はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。

さくら満開

 

CB650R E-clutch とは初さくら。

ありふれたシーンですが、今年もさくらを見れた記念に。

 

2025.3.30 撮影

 
このブログの内容はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。

 

やっぱりいた。

3月中旬の土曜日の午前中。
俺はCB650R E-clutchで「K1」に向かっている。
明日の日曜日は、妻の実家がある福岡まで行く予定で、今日の夕方には妻と2人の娘と一緒に新幹線に乗らなければならない。
だから、早めに「K1」にやってきた。

スタート地点の駐車場には、土曜日の午前中ということもあり、バイクは…
1台だけいる。Kawasaki Greenの250。
森君だ。

静かに近づくと、森君がこちらを見ている。
俺は、おもむろに森君の隣にバイクを停め、ヘルメットを脱いでグローブを外し、挨拶した。

「よ、森君。『ネンオシャチエブクトウバシメ』やってる?」

「はぁ? おじさん、気でも狂った?」

「いやいや、そんなことはないよ。」

「じゃあ、その『念写、ブクブク罵倒飯』って何? どこの宗教?」

「森君、相変わらず面白いねぇ。」

「そっちこそ、なんでまたここに来たんだよ?」

「そりゃ、森君に会いに来たんだよ。」

 

 

 

このブログの内容はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。

 

よく見る夢の話

俺がこの「K1」で最速の男と呼ばれていたのは1988年頃から1989年頃のことだ。
つまり、40年近くも前の話で、しかも250ccの峠の草レース。今の中型や大型バイクとはわけが違う。
 

俺の峠の最後の相棒はSUZUKI Worf 250。SUZUKI RGVγ250のネイキッドバージョンで、色は黒。
決まって見る夢は、YAMAHAのTZR、後方排気のバージョンとの追っかけっこだ。
そいつは、同じ大学の同級生だと記憶しているが、名前やその後どうなったかは全く分からない。
 

ただ、この頃の楽しかった日々が、その後の長きに渡るサラリーマン生活の心のよりどころになったことは間違いない。

 

 

このブログの内容はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。

「ネンオシャチエブクトウバシメ」

 

「山本さん、CB650R Eクラッチの調子はどうです?」と市古店長が俺に話しかけてきた。
「バイクはいいんですけど、あいにくライテクがついていかなくて……。」

市古店長はフロントとリアのタイヤの削れ具合をじっくりと眺めてから、ニヤリと笑った。
「山本さん、まっすぐな道には興味がないんですねぇ。」

「いやいや、たまたま峠を通ることが多いだけで……。」

20分ほどでパンク修理は完了した。俺は修理代を支払い、店を後にする。
時計は3時近くを指していた。

「風も冷たいし、こりゃ『今日はやめとけ』って暗示かな……。」
俺は自分にそう言い聞かせ、峠には向かわず、そのまま自宅へ帰ることにした。

帰り道、俺はひどく反省モードに入っていた。
「バイクのパンクは初めてとはいえ、乗車前の始業点検をすっかり忘れてたな……。」
「いや、これって立派な道路交通法違反じゃないか?」

ふと、30年前に東京のBOXERで江口さんが言っていた言葉を思い出した。

「ネンオシャチエブクトウバシメ」

家に着くころには、さらに気温が下がったように感じた。

 
 
このブログの内容はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。

博多ラーメンを食べようと思ったが…

 

CB650R E-clutch はとりあえず納屋の中。

子供たちが春休みで、自分だけバイクを楽しむわけにはいかぬ。

 

福岡ドームでの野球観戦のあとは、博多ラーメンを食べねば。ということで、「有名な『一蘭』か?」と思いきや、娘たちは、久留米にあるラーメンの「大砲ラーメン 本店」に行きたいという。実は、福岡市内にも支店はあるのだが。当然、親父の意見など通るはずなく、久留米へGO。

 

久留米ラーメンは、博多豚骨ラーメンの源流だそうで、「大砲ラーメン」は、豚骨スープをベースにした濃厚で深い味わいが特徴ラーメン。麺は、やや細めでスープとの相性が抜群だったなぁ。揚げラードも味のアクセントになっていた。家族4人全員「替え玉」したけど、4,000円からおつりが来ました。

 

 

このブログの内容はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。

春休みには勝てん

 

CB650R E-clutch はとりあえず納屋の中。

 

子供たちが春休みで、自分だけバイクを楽しむわけにはいかぬ。

 

妻の両親は他界して久しいが、法事に合わせて九州へ旅行してみた。

 

福岡入りした翌日は、華のお兄さんが、福岡ドームで行われるオープン戦『ホークス』対『ファイターズ』に招待してくれた。

 

妻も娘たちも大興奮!

 

 

このブログの内容はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。

K1再び

 

バイクで30分ほど走り、いよいよ「K1」に入る。長い直線を抜け、第1コーナーへ。
タイヤから拾うロードノイズが、いつもより少し大きい気がする。

「ん? どうした?」
素人の俺でもわかる、明らかな違和感。
続く第2コーナーでも同じ感触――バイクの挙動がおかしい。

そう、リヤ・タイヤが過剰にグリップしている。

すぐに安全な直線でバイクを停め、エンジンを切って降りた。
ヘルメットを脱ぎ、ハンドルに引っ掛けると、リヤ・タイヤを確認する。

「ん?」
停車しているにもかかわらず、接地面が妙に広い。
空気が抜けた? いや、そんなはずはない。まさか、パンクか?

ヘルメットを地面に置き、車体を少しずつ押しながらリヤ・タイヤの表面を確認すると――

見事に、ネジがめり込んでいた。

俺は携帯電話を取り出し、バイク屋に電話する。

「はい、ドリームです。」
出たのは店長の市古(いちこ)さんだった。

「先日CB650を買った山本です。今から向かうんですが、パンク修理お願いできますか?」

「大丈夫ですよ。トラックで迎えに行かなくて大丈夫ですか?」

「いえ、大丈夫です。店までは行けそうです。」

「了解です。気をつけて。」

 

 

 

このブログの内容はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。

次の日曜日


朝昼兼用の俺が作った「つけ麺」を家族3人で食べていた。
週末、休日の食事担当は俺である。


「この「つけダレ」、市販のやつ?」妻の華が言う。
「いや、動画サイトを見て作ったオリジナル。」俺が答える。
「これ魚介系よね?」と華。
「カツオ粉入り。あと、お酢少々と砂糖多め。」と俺。
「大勝軒のパクリだって。」長女の彩が箸先をこちらに向けて少し上下に振りながら言った。
「パクリでなくオマージュです。」俺が返す。
 

そんなやりとりをしながら食事を終え、俺はCB650R E-clutchに乗る準備を始めた。
装備はまだまだ真冬仕様である。「風が冷たいが、天気はまずまずだな。」と俺は心の中でつぶやいた。

 


 

このブログの内容はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。