次の日曜日
朝昼兼用の俺が作った「つけ麺」を家族3人で食べていた。
週末、休日の食事担当は俺である。
「この「つけダレ」、市販のやつ?」妻の華が言う。
「いや、動画サイトを見て作ったオリジナル。」俺が答える。
「これ魚介系よね?」と華。
「カツオ粉入り。あと、お酢少々と砂糖多め。」と俺。
「大勝軒のパクリだって。」長女の彩が箸先をこちらに向けて少し上下に振りながら言った。
「パクリでなくオマージュです。」俺が返す。
そんなやりとりをしながら食事を終え、俺はCB650R E-clutchに乗る準備を始めた。
装備はまだまだ真冬仕様である。「風が冷たいが、天気はまずまずだな。」と俺は心の中でつぶやいた。
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