
■ ワイン名 コノスル シングル・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニヨン
■ 生産年 現行VT
■ 原産国 チリ
■ 地域 マイポヴァレー
■ タイプ 赤ワイン
■ 葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニヨン100%
■ 度数 13.5%
アルト・マイポにある第18区画。40%新樽、60%を2nd Useの樽で熟成。カシス、チェリーなどの鮮やかな果実香。とてもソフトで凝縮度が高い。甘いスパイスやリコリスなど複雑なニュアンスが感じられる。
色合いについて 紫がかったとても濃いルビーレッド色。芯は黒みがかっていて凝縮度が高いことをうかがわせる
香りについて カシスやブラックチェリーなど黒い果実の凝縮された果実の香りが感じられ、リコリス、バルサミコなど甘いスパイスと黒コショウやピーマンのニュアンスが複雑さを与えている。樽熟成由来のコーヒーなどの香りも楽しめる。
味わいについて 凝縮味が楽しめるフルボディ。豊かで丸みのあるタンニンと黒い果実の凝縮された味わいとのバランスがきれいにとれていて、程よい酸とミネラル感が輪郭を整えている。ポリフェノールの甘みが心地よく余韻に残る。
栽培方法について 砂利が多く痩せた沖積土壌。4月中旬に手摘みで収穫。
製法について ステンレスタンクで発酵後、フレンチオーク樽100%で12か月樽熟成(内40%新樽、60%が1年使用樽)

■ ワイン名 コノスル シングル・ヴィンヤード ピノ・ノワール
■ 生産年 現行VT
■ 原産国 チリ
■ 地域 サンアントニオ・ヴァレー
■ タイプ 赤ワイン
■ 葡萄品種 ピノ・ノワール100 %
■ 度数 14%
サンアントニオ・レイダにあるカンポ・リンドの第21区画。20%新樽で11ヶ月熟成。色合いは明るめで、鮮やかな赤い果実の香り。チェリー、ブラックチェリーなどのジューシーな果実香。程よい酸味が楽しめるエレガントなスタイル。
色合いについて やや濃いめのルビーレッド。縁に向かってきれいなグラデーションになっている。
香りについて チェリーやイチゴ、ラズベリーなどの赤い果実の凝縮された果実香とカカオや紅茶の葉のようなニュアンスが感じられる。
味わいについて ミディアム~フルボディ。香りにあるようなチェリーやイチゴ、ラズベリーなど赤い果実の甘酸っぱい果実味とふくよかなボディ、細やかなタンニンが楽しめて、エレガントな余韻が心地よく残る。やや冷やすと果実味の鮮やかさが際立つ。
栽培方法について 花崗岩質土壌と赤粘土質土壌。海まで15kmと近い距離にあるため、とれも冷涼な気候となる。3月末に手摘みで収穫。
製法について 選果・除梗後、コールドマセレーションを行い、オープントップタンクにて発酵。定期的にピジャージュを行うことで香味成分や色素を優しく抽出する。フレンチオーク樽100%で11カ月熟成(内20%新樽、80%が1年使用樽)

■ ワイン名 コノスル シングル・ヴィンヤード シャルドネ
■ 生産年 現行VT
■ 原産国 チリ
■ 地域 カサブランカヴァレー
■ タイプ 白ワイン
■ 葡萄品種 シャルドネ100 %
■ 度数 13.5%
カサブランカのエル・センティネラの第5区画。発酵は60%がフレンチオーク新樽、40%がステンレスタンクで発酵。そのまま澱と共に6ヶ月熟成。トロピカルフルーツや白桃のような柔らかな香り、白い花のニュアンスが感じられる。
色合いについて 輝きのあるレモンイエロー
香りについて 新鮮な柑橘系果実やリンゴのような果実香とトロピカルフルーツのようなアロマ、オレンジの花ような柔らかな香りが感じられ、樽熟成由来のヴァニラのニュアンスが程よく楽しめる。
味わいについて ふくよかな辛口。豊かな酸とボリューム感のあるボディ、凝縮された果実味とのバランスがとれていて、ミネラル感やクリーミーな余韻が楽しめる。
栽培方法について 赤粘土土壌。カサブランカヴァレーの中でも最も海寄りにある畑で、冷たい海風の影響を強く受け、同ヴァレーの他の畑よりも3℃程低いため、ゆっくりと葡萄が成熟し1~2週間収穫が遅くなっている。4月上旬に手摘みで収穫。
製法について 全房仕込み。60%をフレンチオークの新樽で樽発酵・樽熟成、40%をステンレスタンクで発酵・熟成。熟成終了後にブレンド。

■ ワイン名 コノスル シングル・ヴィンヤード リースリング
■ 生産年 現行VT
■ 原産国 チリ
■ 地域 ビオビオヴァレー
■ タイプ 白ワイン
■ 葡萄品種 リースリング100 %
■ 度数 13.5%
ビオビオのキトラルマンの第23区画。20%をスキンコンタクト、80%を全房仕込み。ブレンド後、48時間低温で置いてからステンレスタンクで発酵。白い花、柑橘系果実、カリンなどの香りなど。とても豊かな香りが楽しめる。果実味がフレッシュで鮮やか。
色合いについて 輝きのあるやや濃いめのレモンイエロー
香りについて 柑橘系果実や熟れたカリン、桃などの果実香と白い花のような豊かな香りが楽しめる。微かに感じられるぺトロール香やハチミツの香りが複雑さを増している。
味わいについて フルーティな辛口。活き活きとした酸味と凝縮された果実味とのバランスがきれいにとれていて、ミネラルや花のようなニュアンスが余韻に心地よく残る。
栽培方法について 赤粘土土壌。1100mmと降雨量は多めだが、ほとんどが冬の間に降る。1986年にビオビオヴァレーで最初に植樹されたリースリング。灌漑は行っていない。
製法について ステンレスタンクで低温発酵。マロラクティック発酵無し。樽熟成無し。残糖6.8g/ℓ