ワインと家庭菜園と・・・・? -17ページ目

ワインと家庭菜園と・・・・?

~ワイン中心の雑記系ブログです。

ワイナロマの中から、

初めて知ったアロマをいくつかピックアップ。


No.35 カンゾウ


マメ科の多年草。高さ約70センチ。葉は卵円形の小葉からなる羽状複葉。夏、淡紫色の花を穂状につける。中国などに分布。根にサポニンを含み、去痰(きょたん)・胃潰瘍(いかいよう)などの薬とし、またビール・タバコ・醤油の甘味料に使用。




生薬の甘草はそのまま、またはエキスや粉末を甘味料として用いる。甘味成分としては、グリチルリチン、ブドウ糖、ショ糖などが含まれる。独特の薬臭い香気があるため、甘味料としては使い方に注意する必要があるが、欧米ではリコリス菓子やルートビアと呼ばれるソフトドリンク、リキュールの原料として盛んに利用されている。グリチルリチンの甘味は低カロリーなため、欧米では健康的な食品添加物と認識されている。
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甘草(かんぞう)を英名でリコリスと言う。

リコリスって言われるとなんとなく聞いた覚えもあるが

欧米でリコリスと言えば、↓↓のお菓子のことを指すらしい。




独特の薬臭い香気と、添加されている「塩化アンモニウム」のために吐きたくなるほどのゲロ不味いお菓子です。(リコリスたんのお部屋 より引用)


・・・是非とも勉強に食べて・・みたい・・・


甘草の甘味成分グリチルリチンには砂糖の150倍もの甘みがあり、

砂糖が輸入される以前の日本では、重要な甘味料だったらしい。



●香りから連想するイメージ

・ニッキの飴や那智黒飴のような香り
・甘い唾液のような香り
・昆虫用蜜のような香り 
ワイナロマの中から、

初めて知ったアロマをいくつかピックアップ。



No.32の丁子/クローブ




クローブは、フトモモ科の植物チョウジノキ(Syzygium aromaticum、syn. Eugenia aromatica)の開花前の花蕾を乾燥させた香辛料の名。



インドネシアのモルッカ群島原産。クローブの花蕾は釘に似た形をしているため、中国では「釘」と同義の「丁」の字を使って「丁香」、「丁子」の名があてられ、フランス語では釘を意味する Clou と呼ばれ、英語の Clove もこれを語源とする。




クローブを更に検索していると、エスビー食品株式会社の

S&B クローブ(パウダー)を発見。

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菓子や肉料理の香りづけに。

菓子や肉料理に合う、甘くてスパイシーな香りが特徴です。
フルーツケーキ、焼リンゴ、紅茶、ハンバーグ、
ビーフシチューなどに最適です。


・・・・結構、メジャーな香辛料なのね。

辻調理師専門学校を卒業していながら、全然知らんし。

しかも、単価が220円と安いのでこっちを買った方が

ガンガン使えて勉強になるかも。


●香りから連想するイメージ

・オリエンタル(漢方系)ほんのり甘い香り
・ほんの少しのバニラ香と八ツ橋の香り
・子供が飲む粉薬や病院っぽい香り 

昨日、注文していたワイナロマが届いた。


これはワインの香りを構成していると考えられている

「花」「フルーツ」「木の実」「キノコ類」「スパイス」 「ハーブ類」などの香りを、

種類別に54種をそろえた香りのエッセンスで

ヨーロッパ製の同様商品「Le Nez du Vin(ルネデュヴァン)」に比べ

半額以下でAmazonで販売されている。(2013.8.19現在 18,975円)

   

香りのリストは下記の通り。

 
English
Japanese
香りの特徴
1
Acacia
アカシア
アカシアは一般的に「ミモザ」と呼ばれ、南仏や暖かい地方の鑑賞花としてその鮮やかな黄色い花が親しまれています。白粉(オシロイ)のような華やかさと爽快感を持ったブーケ調の香りです。
2
Aubepine
西洋サンザシ
トゲのある低木で、イギリスでは「メイフラワー」と呼ばれ5月を代表する花です。干しブドウやアニス、フェンネルなどの香りをあわせ持った独特の香りです。
3
Sweet Brier
野バラ
ローズ・ド・メイを思わせる高級感のあるバラの香りです。野性種であるノバラの特徴としてグリーン調を与えました。
4
Geranium
ゼラニウム
ゼラニウムは赤・ピンク・白などの花を咲かせる観賞用のポピュラーな園芸植物です。爽やかなグリーンノートがあり、自然な野の花をイメージした香りです。
5
Peony
牡丹
湿った土の香りやアニマルノートがわずかに感じられる、落ち着いた花の香りです。
6
Rose
バラ
ローズ・ド・メイを基本とした香りですが、香粧品的な甘いイメージを減らした爽やかさのある香りです。
7
Linden
菩薩樹
乾いた木肌をイメージさせるグリーンノートに、落ち着きのあるブーケ調がほのかに感じられる香りです。
8
Violet
すみれ
ラストにグリーンノートやウッディーノートがあり、全体的に重たいイメージのある甘い花の香りです。
果実
9
Apricot
アプリコット
甘くジューシーなアプリコット。アプリコットのジャムを思わせるような甘さをより強調した香りです。
10
Pineapple
パイナップル
爽やかな酸味のある生のパイナップルを感じさせる香りで、トップに甘いクリーミーなイメージを感じさせます。
11
Banana
バナナ
完熟バナナの甘い香りの中に、皮をむいたときの苦味を思わせる香りが感じられます。
12
Cassis
カシス
酸味のある赤い果実を思わせる香りの中に、干し草などのグリーンノートや干しブドウのような甘い香りが感じられます。
13
Cherry
チェリー
アメリカンチェリー、ダークチェリー様の重たい香りで、スパイシーノートも感じられます。
14
Lemon
レモン
酸味を感じさせる香りが強調されており、レモンの皮の苦味や独特の甘さを持った香りです。
15
Quince
カリン
完熟したカリンの甘さを強調した香りです。ドライフルーツにした時の甘さや糖蜜などの甘さも感じられる香りです。
16
Strawberry
イチゴ
甘く熟した大ぶりのイチゴをイメージした香りで、酸味のイメージの少ない香りです。
17
Raspberry
ラズベリー
トップに甘酸っぱい独特の赤い果実の香りがあり、ラストにほのかにチョコレート様の重い甘さが残る香りです。
18
Muscat
マスカット
マスカットの甘さを強調したタイプですが、トロピカルフルーツに感じられるようなフルーティーノートもある香りです。
19
Orange
オレンジ
ジューシーな温州みかんのタイプで、酸味は少なく、皮や筋のグリーンな苦味を併せ持った香りです。
20
Pear
洋ナシ
ラ・フランスをイメージした、クリーミーで完熟したタイプの洋ナシの香りです。
21
Apple
リンゴ
完熟リンゴの香りで、ゴールデンデリシャスをイメージしています。
22
Plum
プラム
酸味のあるフレッシュなトップに、甘い香りとほのかなハーブ様の香りを持った香りです。
木の実
23
Bitter Almond
ビターアーモンド
アーモンドの種子から抽出したビターアーモンドオイルの香りで、アメリカンチェリーや杏仁豆腐の中にも感じられる独特の香りです。
24
Cacao
カカオ
良質のビターチョコレートの香りで、甘すぎない爽やかなバニラ様の香りがあります。
25
Coffee
コーヒー
コロンビア豆を焙煎したストレートコーヒーの香りで、苦味の中にマイルドなバニラ調が感じられます。
26
Mushroom
マッシュルーム

マツタケの香りと、生のマッシュルームをかじった時のような独特の芳香を思わせる香りです。

27
Hazelnut
ヘーゼルナッツ
ねっとりとした香りで、トップに強い甘さを感じます。ピーナッツバター様のオイリーなイメージがあります。
28
Walnut
クルミ
乾いた殻のイメージに香ばしく炒ったクルミの甘さが感じられる香りです。
29
Truffle
トリュフ
シイタケやシメジといった日本人のイメージするキノコ類とは異なる香りで、トップノートに独自の芳香のある香りです。
スパイス・ハーブ・草木
30
Anise
アニス
シナモンとビターオレンジ、ドライフルーツ、ハーブなどを混ぜたようなアニス独特の複雑な香りです。
31
Cinnamon
シナモン
甘さの少ないシナモンスティックやシナモンパウダーのドライな香りです。
32
Clove
クローブ
コロッケやシチューなどの肉の臭み消しに良いとされるスパイスです。胃や喉の薬などにも感じられることがある香りですが、上質のワインにも見出される香りです。
33
Mint
ミント
ペパーミントタイプです。すっきりとした甘さの少ないタイプでグリーンノートがあります。
34
Pepper
コショウ

ブラックペッパータイプです。乾燥したブラックペッパー粒のスパイシーな香りをイメージいた香りです。

35
Licorice
カンゾウ

干し柿やチョコレート様の香りが感じられる独特の甘さと土臭さのある香りです。

36
Thyme
タイム
ツンとした独特のハーブ様の香りに、ほのかにミントの香りが感じられます。
37
Oak
樫の木
強く焦がしたオークの香りで、スモーク香や絵の具の香りにも似た独特の香りが感じられます。
38
Hay cut
干し草
干し草の乾いたイメージの中にフレッシュな若草様の香りも感じられます。わずかに日本茶やハーブティーなどの香りも併せ持っています。
39
Ferm
シダ
湿った草や苔の生えた土などのグリーン調の香りです。
40
Pine
松の葉独特の、刺激のある香りの中に、ハーブ調のフレッシュなグリーンノートが感じられます。
41
Vanilla
バニラ
マダガスカル産のバニラの香りで、甘いスパイシー感のあるバニラ香です。
その他食品
42
Butter
バター
焦がしたバターの香り。フレッシュバターの香りの他に、バタートーストの香りも感じられます。
43
Caramel
キャラメル
砂糖を焦がした感じを強調したキャラメル香です。バニラやメープルシロップの香りも感じられます。
44
Honey
蜂蜜
軽い蜂蜜の香りが強調されてるタイプで、若干アニスやグレープ様の香りも感じます。
45
Green
 Pepper
ピーマン
苦味・土臭さ・青臭さなど、生のピーマンの特徴が忠実に再現された香りです。
動物
46
Civet
シベット
シベットとは、ジャコウネコの生殖腺分泌物を牛の角につめて作られる「霊猫香」と呼ばれるものです。アニマルノートと言われる独特の香りです。
47
Musk
ムスク
ムスクは、ジャコウジカの生殖腺分泌物から作られる香りで、香粧品の原料としてもよく使用されます。甘くやさしいアニマルノートです。
その他
48
Cork
コルク
カビ臭やこげ臭がある劣化したコルク様の香りです。
49
Smoked
スモーク
スモークチップを焦がした時の強い薫製香です。
50
Tar
タール

非常に重たいコールタール様の香りです。長い熟成を行ったワインや若いカベルネソ-ヴィニオンからもまれに感じられることがあります。

51
Iodine
ヨウ素
ヨードチンキの香りで、若干刺激臭があります。
52
Mercaptan
メルカプタン
ゆで卵や硫黄系温泉の香りです。 メルカプタン臭は、酸化防止や細菌の繁殖防止のために入れられる二酸化硫黄の量が多すぎたり、ワインの成分とのバランスが取れなかったりした場合に生じるワインにとって好ましくない香りです。
53
Sulfur
硫黄
亜硫酸の香り。硫酸の揮発臭に似た鼻をつく独特の香りです。 メルカプタン臭と同様、亜硫酸の添加量がおおい場合などに生じることがあります。
54
Vinegar
酢飯を作っているときのようなほのかな酸味をイメージした酢独特の香りです。劣化したワインに見られる香りです。

これでアロマ表現のボキャブラリーが増えるな。

同時に、ワイン・アドヴォケイトなどのテイスティングコメントも

ある程度は理解することが出来そう・・・


でも、結局は一般的じゃない香りで表現してもお客様には

伝わらないというジレンマ。
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内容(Amazon.comより)

グラスの中で出合った香りを的確に表現するためのテイスティング用語を厳選し、7つの香りの原色をを配したパレット上に展開。香りを聴く、香りを描く、香りに尋ねる…。ワインの香りの国を旅する人へのガイドブック。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
富永/敬俊
1955年東京生まれ。98年に「白ワインの魔術師」と呼ばれるボルドー第二大学醸造学部のデゥニ・デュブルデュー教授の指導のもと、ソーヴィニヨン・ブランのアロマの同定とその生成メカニズムのテーマで醸造学博士号を取得。目下、ソーヴィニヨン・ブラン果汁中のアロマティック・ポテンシャル増大に向けた醸造テクニックをテーマに博士課程の学生と奮戦中。また樽熟成した赤ワイン中の新規アロマの発見にも意欲的に取り組む。よってアロマパレットの「アンビルマティック・アロマ」は著者の得意分野である。2000年、フランス、アカデミー・アモリムより「ソーヴィニヨン・ブランの特徴的な香りの物質の同定とそのプレカーサーからの生成メカニズムの解明」でグランプリを受賞。04年、コネタブリ・ギィエンヌ・デゥ・ブライ受賞。現在、ボルドー第二大学フランス国立農業研究所リサーチ・エンジニア(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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聴覚により聞き取った音は楽譜にして相手に伝える事が出来るが

嗅覚によって嗅ぎ取った香りを的確に伝える事はとても難しい。



僕はお客様にお勧めしたいワインをショップメルマガに書き記すとき

(安いワインなら)同じものを2、3本空けることがある。

勿論、なんとか上手くお客様に伝えたいからだ。

しかし、抜栓時の温度、自身のコンディション、

抜栓からの経過時間によってワインはかなり変化していく・・・


めっちゃムズい!



表現力を高める為にも購入したこの本は、以前に購入した↓↓ とは

また違った内容で非常に勉強になった。

ワインテイスティング―ワインを感じとるために/ミュゼ

¥3,570
Amazon.co.jp



・・・と同時に、やはり接する機会の無い香りが多すぎるので

そこが弱点だと改めて気付かされた。

丁子、トリュフ、へーゼルナッツ、カンゾウ、アプリコット・・・

そんなもん嗅いだ事無いからわからん!



そこで、思い切って

Winaroma -香りの学習セット- を購入することに決めた。



金額だけ見たら結構高い買い物だけど(¥ 18,904 Amazon.com)

今後もずっと役に立つ自己投資と考えれば安いもんだ。

まぁ、娘と香り当てゲームも出来そうだし。


ついでに娘をワイン英才教育して、将来回収するって考えもアリやなw


新芽の成長が盛んな4~7月を終え、葡萄栽培もひと段落。

この後は来年の春までたいした変化や楽しみは無さそうなので

家庭菜園の秋まき野菜に向けた土づくりを今日からボチボチと始めた。

今日は造成&天地返し

天地返し(てんちがえし)とは、農耕分野の用語で、

深耕し、耕地の表層と深層を入れ替えることである。

(本来は冬にする??)


・・・と、まぁ知った様な感じだが

この春に実験的に(初めて)家庭菜園をして、

思いの外収穫できたので

調子に乗って家庭菜園本を購入し、

第一章の「良い土づくり」に書かれている事を実行しているまでだw




もともと雑草が生い茂っていた家の裏の傾斜を

ユンボで削って均し・・・



今後、畝を造る場所を60cm~70cmほど掘り返し・・・



土を埋め戻して・・・


整地した。


次回は畝を造って、ホウレンソウと大根の種を蒔こうと思う。

ここ最近、アメブロの写真アップロードが調子悪くてイラつく!



さて、

昨日の本を読んで、来年は遊びででもワイン醸造出来るかなぁ?

とか、テンション上がってたけど、

ネットで検索していると、どうも

ワインを趣味で醸造するのは酒税法の関係でNGらしい・・・

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日本の酒税法では、ワインなどお酒(度数1%以上)をつくって、

個人で飲もうとしても製造免許が必要なのだ。


ちなみに

製造免許を受けないで、ワインなどお酒(度数1%以上)製造したものは、

10年以下の懲役または100万円以下の罰金を科する・・・らしい。

(第9章、第54条) 



じゃあ、製造免許を取得すれば良いやん!・・・と簡単にはいかない。



製造免許は、ワインなどの果実酒は6キロリットル以上の

製造に達しなければ免許がおりないのだ。

(ワイン6キロリットル=750mlの瓶で約7920本!



仮に、畑を拡大して製造免許を取得したとしても、

酒税法第3章、第23条でワインなどの果実酒は

1キロリットル8万円の税金を納めなければならない。

6キロリットルで48万円も納税?!



おいおい、

自家製ワインは絶対造れないやん。




でも・・・・

手造りワインキッドとか、ネットで結構販売されているぞ。

手作りワイン・カリフォルニアワインキット(赤ワイン用:バーガンディ)/アウベルクラフト

¥8,750
Amazon.co.jp

どうなん?

これは来年買うしかねーな。

アルコール度数1%未満のワインを造ろうっと。


なんか良さそうな電子書籍を発見したのでDL。

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商品の説明
内容紹介
1980年代に米国オレゴン州に移住した著者が、趣味で始めた自家製ワイン作りを通して、オレゴンワインの魅力、米国での生活風景、海外生活の楽しみ方などを語るエッセイ。また、自家製ワイン作りのマニュアルとして活用できるように配慮されている。

目次
Season Of The Harvest
シーズン•オブ•ザ•ハーベスト
Grapes for wines(ワイン用葡萄)
Wine regions(オレゴンワイン生産地域)
What else we can make(その他の醸造酒)
Honey Wine (Mead) - ハニーワイン(ミード)
Yeast(酵母)
Limoncello(リモンチェッロ)
Nalewka(ナレフカ)
Crush、Press、Sugar/Acid Control(破砕、圧縮、糖と酸の調整)
Fermentation(発酵)
Bottling(ボトル詰め)
Corks(コルク)
Corkscrews(コルクスクリュー)
Glasses(グラス)
Foods for the Oregon Wine(食材とオレゴンワイン)
Salmon(サーモン)
Dungeness Crab(ダンジェネス クラブ)
Mushrooms(キノコ)
International Cooking & Homemade Wine(各国料理と自家製ワイン)
American Viticultural Area in Oregon(オレゴン州の葡萄栽培地域)
Willamette Valley(ウィラメット ヴァレー)
Chehalem Mountains(チェーヘーラム マウンテンズ)
Yamhill-Carlton District(ヤムヒルーカールトン地区)
Dundee Hills(ダンディー ヒルズ)
McMinville(マクミンビル)
Eola-Amity Hills(エオラーアミティ ヒルズ)
Southern Oregon(南部オレゴン)
Columbia Gorge(コロンビア ゴージ)
Walla Walla Valley(ワラ ワラ ヴァレー)
Snake River Valley(スネーク リバー ヴァレー)
Ending
Appendix
Recipes(レシピ)
1. Mead (Honey Wine) – 1gallon(ミード、ハニーワイン)
2. Pear Wine – 1gallon(梨ワイン)
ワインメーキングで使われる用語集
Fluid-measure Equivalents (液体の換算)
Weight-measure Equivalents(重量の換算)
Temperature Equivalents(温度の換算)
Hydrometer Correction Table(ハイドロメーターの修正表)
Alcohol Temperature Collection Table(検査時の液体の温度とアルコール量 の修正表)
Proof Conversion Table(プルーフの換算表)
Specific Gravity-Potential Alcohol Table(SGと予想アルコール量
Contact Information

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僕もワイン造りをしたいと思っていたので、

マニアックに書かれているものが読みたかった。



この本に書かれている中で最も驚いたのは


酸味の量も調整が効くという点


ワインに酸を加えたい場合は、

酒石酸で調整

酸を減らしたい場合は、

炭酸カリウムや炭酸カルシウムで調整するとのこと。



涼しい気候で栽培された葡萄は酸は十分に抽出できるが、

糖度が低く出ることがあるため、アルコール度数を上げる為に

「補糖」をするってのは知っていたが・・・・




「補酸」ってのは聞いた事が無かったな。



これだけコントロール出来ると、テロワールもクソも無いな。


■ ワイン名 コノスル シングル・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニヨン
■ 生産年 現行VT
■ 原産国 チリ
■ 地域 マイポヴァレー
■ タイプ 赤ワイン
■ 葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニヨン100%
■ 度数 13.5%

アルト・マイポにある第18区画。40%新樽、60%を2nd Useの樽で熟成。カシス、チェリーなどの鮮やかな果実香。とてもソフトで凝縮度が高い。甘いスパイスやリコリスなど複雑なニュアンスが感じられる。 

色合いについて
紫がかったとても濃いルビーレッド色。芯は黒みがかっていて凝縮度が高いことをうかがわせる

香りについて
カシスやブラックチェリーなど黒い果実の凝縮された果実の香りが感じられ、リコリス、バルサミコなど甘いスパイスと黒コショウやピーマンのニュアンスが複雑さを与えている。樽熟成由来のコーヒーなどの香りも楽しめる。

味わいについて
凝縮味が楽しめるフルボディ。豊かで丸みのあるタンニンと黒い果実の凝縮された味わいとのバランスがきれいにとれていて、程よい酸とミネラル感が輪郭を整えている。ポリフェノールの甘みが心地よく余韻に残る。

栽培方法について
砂利が多く痩せた沖積土壌。4月中旬に手摘みで収穫。

製法について
ステンレスタンクで発酵後、フレンチオーク樽100%で12か月樽熟成(内40%新樽、60%が1年使用樽)




■ ワイン名 コノスル シングル・ヴィンヤード ピノ・ノワール
■ 生産年 現行VT
■ 原産国 チリ
■ 地域 サンアントニオ・ヴァレー
■ タイプ 赤ワイン
■ 葡萄品種 ピノ・ノワール100 %
■ 度数 14%

サンアントニオ・レイダにあるカンポ・リンドの第21区画。20%新樽で11ヶ月熟成。色合いは明るめで、鮮やかな赤い果実の香り。チェリー、ブラックチェリーなどのジューシーな果実香。程よい酸味が楽しめるエレガントなスタイル。 

色合いについて
やや濃いめのルビーレッド。縁に向かってきれいなグラデーションになっている。

香りについて
チェリーやイチゴ、ラズベリーなどの赤い果実の凝縮された果実香とカカオや紅茶の葉のようなニュアンスが感じられる。

味わいについて
ミディアム~フルボディ。香りにあるようなチェリーやイチゴ、ラズベリーなど赤い果実の甘酸っぱい果実味とふくよかなボディ、細やかなタンニンが楽しめて、エレガントな余韻が心地よく残る。やや冷やすと果実味の鮮やかさが際立つ。

栽培方法について
花崗岩質土壌と赤粘土質土壌。海まで15kmと近い距離にあるため、とれも冷涼な気候となる。3月末に手摘みで収穫。

製法について
選果・除梗後、コールドマセレーションを行い、オープントップタンクにて発酵。定期的にピジャージュを行うことで香味成分や色素を優しく抽出する。フレンチオーク樽100%で11カ月熟成(内20%新樽、80%が1年使用樽)



■ ワイン名 コノスル シングル・ヴィンヤード シャルドネ
■ 生産年 現行VT
■ 原産国 チリ
■ 地域 カサブランカヴァレー
■ タイプ 白ワイン
■ 葡萄品種 シャルドネ100 % 
■ 度数 13.5%

カサブランカのエル・センティネラの第5区画。発酵は60%がフレンチオーク新樽、40%がステンレスタンクで発酵。そのまま澱と共に6ヶ月熟成。トロピカルフルーツや白桃のような柔らかな香り、白い花のニュアンスが感じられる。 

色合いについて
輝きのあるレモンイエロー

香りについて
新鮮な柑橘系果実やリンゴのような果実香とトロピカルフルーツのようなアロマ、オレンジの花ような柔らかな香りが感じられ、樽熟成由来のヴァニラのニュアンスが程よく楽しめる。

味わいについて
ふくよかな辛口。豊かな酸とボリューム感のあるボディ、凝縮された果実味とのバランスがとれていて、ミネラル感やクリーミーな余韻が楽しめる。

栽培方法について
赤粘土土壌。カサブランカヴァレーの中でも最も海寄りにある畑で、冷たい海風の影響を強く受け、同ヴァレーの他の畑よりも3℃程低いため、ゆっくりと葡萄が成熟し1~2週間収穫が遅くなっている。4月上旬に手摘みで収穫。

製法について
全房仕込み。60%をフレンチオークの新樽で樽発酵・樽熟成、40%をステンレスタンクで発酵・熟成。熟成終了後にブレンド。



■ ワイン名 コノスル シングル・ヴィンヤード リースリング
■ 生産年 現行VT
■ 原産国 チリ
■ 地域 ビオビオヴァレー
■ タイプ 白ワイン
■ 葡萄品種 リースリング100 % 
■ 度数 13.5%

ビオビオのキトラルマンの第23区画。20%をスキンコンタクト、80%を全房仕込み。ブレンド後、48時間低温で置いてからステンレスタンクで発酵。白い花、柑橘系果実、カリンなどの香りなど。とても豊かな香りが楽しめる。果実味がフレッシュで鮮やか。

色合いについて
輝きのあるやや濃いめのレモンイエロー

香りについて
柑橘系果実や熟れたカリン、桃などの果実香と白い花のような豊かな香りが楽しめる。微かに感じられるぺトロール香やハチミツの香りが複雑さを増している。

味わいについて
フルーティな辛口。活き活きとした酸味と凝縮された果実味とのバランスがきれいにとれていて、ミネラルや花のようなニュアンスが余韻に心地よく残る。

栽培方法について
赤粘土土壌。1100mmと降雨量は多めだが、ほとんどが冬の間に降る。1986年にビオビオヴァレーで最初に植樹されたリースリング。灌漑は行っていない。

製法について
ステンレスタンクで低温発酵。マロラクティック発酵無し。樽熟成無し。残糖6.8g/ℓ


今月発売のワイン王国No.76の119ページに掲載されていた、

コノスル シングル・ヴィンヤードシリーズ。


楽天内で販売している店舗が無いかチェックしてみたがヒットせず。

Googleの検索では「タカムラさん」のブログがヒットしただけ。

インポーターのスマイルさんのページを覗くと、

4種類だけ商品ラインナップに入っているけど・・・


何の案内もされて無いし、まだ仕入れ出来ないのかな?

ちょっと気になるので、明日は問い合わせてみよう。