元漫画少女の雑記帳 -139ページ目

日本のかつらに満足できない方へ

しょーさ しぶい・・・。


アメブロに広告が表示されますよね。


今、右上の広告をふと見ると

「日本のかつらに満足できない方へ」

とあり、ドイツのかつらがいいよ~~と書いてある。

違うよ。フランスがいいらしいですよ。

あのNATO・情報部の部長さんが言うんだから間違いないですよ。

・・・と思ってしまいましたw(広告主さんゴメンナサイ。)

「エロイカより愛をこめて」は実に髪の毛のネタが多い。

伯爵は金髪巻毛の多毛症・・

それに嫉妬するおじさん

ネオナチに変装する為、剃髪にしたKGBのエージェントたちに

ミーシャがかけるねぎらいの言葉は「かつらを買ってやるぞ」

えらく陰気な上司の鬱攻撃により、丸ハゲを作ってしまった部下もいました。


そういえば主要なキャラクターで毛が少ない人は多い。

部長にミスターLに執事さんに仔熊のミーシャに

あと一話きりの登場人物となると更にいる。

「その他大勢」レベルまでいくとわらわらといる。

だけどれっきとした少女漫画です。
少女漫画で一番はげたおじさんが出てくるのは

ダントツでエロイカじゃないでしょうか。

おじさん自体一番多く登場するのもエロイカかもしれない。

これからもたくさんおじさん描いて欲しいものです。

だけど

執事さんと同じ髪型になってしまう少佐や伯爵は

ちょっときついものがあるかも。

でも彼らはストレスも「ふんっ」と跳ね返すパワーが

あるから大丈夫かな。

ロレンスもストレスになる程悩んだりしないだろうから

(悩むポーズは良くするけど)大丈夫かな。
ジェイムズ君も既に宇宙人だから大丈夫?
ただボーナム君だけ心配です。

でも伯爵への愛で、もしはげてもすぐに生えたりして。


ところでボロボロンテさんがなんとなくかつらっぽいと

思うのは私だけでしょうか。

ローデももしかしたら・・・・。



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おかあさんの卵/星崎真紀

はは  子育ては試練だ(泣)

星崎真紀さんといえば、昔はLALAで活躍していた漫画家さんです。

その頃の代表作といえばやっぱり「Dr.クージョ 危機一髪!」。

とても破天荒な歯医者さんのお話を描いていました。
その連載中にお子さんが生まれ、Dr.クージョの番外編は

もうママさんモード全開な物でした。

その後活動の場が「YOU」に移り、現在不定期連載ですが

「ひみつな奥さん」という元銀座のカリスマホステスの主婦が

主人公のお話を描いています。


そんな星崎真紀さんの育児漫画です。


これは全2巻になっていて、

1巻:2~3歳児編

2巻:4~6歳児編   です。

現在、残念ながら絶版中で手に入りにくいです。

しかも古本屋さんでも殆ど見かけることもない本なのですが

同年代の子供がいる方なら、思わずウンウンと頷いてしまう

内容です。
それと育児漫画・・・正直こんなわしですが何冊か買ってみました

・・・が・・・正直当たり外れも大きい。

絵の好みもあるけど、あんまりドタバタメチャメチャ過ぎるのも

ちょっと引いてしまうし、かといって「うちの子ラブリー」系も

「みんなそうなのに」と面白く感じなかったり。
でもコレと森本梢子さん(ごくせんの作者)の「わたしがママよ」は

かなりいい感じだと思いました。


うちのちびすけ妖怪・チラカシ(泣)は1巻の年代なんで

特に1巻は楽しく感じたりして。

私も独身の頃は育児漫画は、(なぜか「わたママ」だけは好きだったが)

特に興味もなかったので・・・皆さんにオススメなんて言えません。

2~6歳のお子さんがいらっしゃる方は、きっと面白く感じると思います。


ついでに2巻

おか


おまけ

この本に星崎真紀さん親子のお写真が載ってます。

結構かわいい感じの方です。

イッセイ君(息子さん)もかわいいです。


もっと一緒にいたくって~老犬と暮らすということ/高倉あつこ

ハナ もっと一緒にいたくって~老犬と暮らすということ


うちにはわんころが2匹います。

1匹は7歳になりました。・・が未だ少女のようです。

もう1匹は11歳。

彼女も元気ではあります。飼い主に似て散歩より、何か

食べさせろという怠慢な犬です。

ついでに子犬の頃から老けたヤツでした。

おんもで遊ぶより室内でマッタリするのが好き。

(2匹目が来てからそうでもなくなったけど)初対面の人と

会うときは緊張してしまう、怠け癖があったり。

良く犬は飼い主に似ると言いますが、この犬見てると

似てるわ・・と白目になりながら苦笑しておりました。

と、そんな彼女ですが、10歳を過ぎてバアチャンぽくなってきたなと

思う事もしばしば。元気ではあるけど、口元も白髪になって

目元・鼻元も老けたなという感じ。

イヤでも老いというものを実感させられてしまいます。

共に自分もそれだけ老けたのかと悲しくもなりますが。

前置きが長くなってしまってすみません。
そのどの生き物にも必ず訪れる老い。

この本も愛犬との出会いから老犬時代までを追っています。

但し「犬を飼う」のように死までは追っていないので

まだ気軽に読めると思います。絵もあの「ハゲしいな桜井くん」の

高倉あつこさんですし。

この本に出てくるのは柴犬の「ハナ」。

モデルは高倉さんの愛犬のマルコ、15歳。(2001年当時)

なので作者自ら実際に老犬と暮らしているのです。
それだけにリアルだし感情もこもっているのが感じられます。

だけど悲壮感は漂いません。

確かに今までしなかった粗相にショックを受けたり、熟睡して

いるのを見てドキッとしたり(犬って年取ると眠りも深くなる

のですね。私も経験あります。)目が見えにくくなってきたのを

見て動揺したりはしますが、この作品の中の飼い主さんは

とてもポジティブなのです。

作中のハナは13歳なのですが、「もう」13歳ではなく

「まだ」13歳なのです。
読んでそう考えたいと思いました。

そうやってポジティブにならないと、犬は余計な心配まで

するものだから。
死は必ず訪れるものだけど、生きている間この飼い主みたいに

落ち込んだりする事はあってもポジティブに考えなくてはと

勇気付けられました。

老犬と暮らしている方はもちろん、子犬の飼い主さん、犬を

飼ってない方も読んで欲しいなと思います。


「ああ・・・老けたな」と悲しくなるより、ポジティブに考えて

今できることをしてあげたいものです。

もちろん犬によっては介護が必要になる子もいて、その

介護は人間同様に大変きついものだと聞きます。

そんな日が来たとしても、明るく「ガンバロ!」と声を

掛けられるようになりたいものです。

ラストにこんな事が書いてあります。

これはきっと作者の気持ちそのままだと思うのですが

この先ハナは両目の光を失うかもしれないし

ひょっとしたらボケてしまうかもしれない・・・
でも

13年まえのあの日、わたしの腕をかけあがってきた

ハナとなんにも変わらないと思う

そんなハナともっともっといっしょにいたくって

もっともっと楽しいことしていきたい

見えないあしたは考えずに・・

今、ハナといっしょに・・・

こういう考え方はもしかしたら現実逃避なのかもしれない。

だけど現実もこういう気持ちで見守っていきたいし

そうした方が犬も飼い主さんも明るい気持ちになれると

思うのです。

そしていつか必ず来る死を迎えてしまった時、

「長い間ありがとう」と語り掛けたいのです。



もっと一緒にいたくって~ 老犬と暮らすということ
(著者:高倉あつこ 出版社:双葉社 )






もも ←うちのばあちゃん。



Books Ranking

BJによろしくって(未読)人気あるんですね。
そういえばドラマにもなってましたっけ。

アクマくんシリーズ/日渡早紀

アクマくん


日渡早紀さんといえば「ぼくの地球を守って」 がとても

有名ですが、このアクマくんシリーズという名作もあります。

こちらは全7巻なのですが、初期はそれぞれ単独で

刊行されています。発行順に並べると

1巻 「アクマくんにお願い」

2巻 「アクマくん 僕は天使になりたい」

3巻 「アクマくん ブラックミニオン」

4~7巻 「アクマくん 魔法 BITTER(マジックビター)全4巻」

こうなので、この順番で読むのがベストです。

絵柄はというと、初期は線も太く、勢いがあり少し荒削りな

印象です。だけどマジックビターになると絵にかなりの

変化が見られます。

線も少女漫画らしく細くなり、スクリーントーンの使い方も

とても綺麗になっています。個人的にはこの頃の日渡さんの

絵柄が一番好きです。
絶世の美女という設定の女神もここで登場しますが

特に「きれいだ」というセリフがなくとも、その綺麗さは十分に

ビジュアルだけで十分に伝わります。

さて、どんな話かというと、魔界の王子・アムカは人間を騙したり

する悪魔の仕事というものに嫌気がさし、人間界に家出してきます。

そこでちょっと色々あって、たまたま出会った(出遭ってしまった?)

高校生の岩崎史郎という少年の家に下宿する事になります。

そんなアムカを訪ねて魔界からお客が次々と来るのですが

この作品に出てくるキャラクターはみんな元気で魅力いっぱいです。

アムカの婚約者であるアシャ、従弟のキャラ、アムカに片思いして

いるという魔女の娘チャチャなど。

ついでにこのアムカという名前。どうしてこの名前になったかと

いうと、悪魔をローマ字で書くとAKUMA。これを逆に書くと

AMUKAとなります。楽しい名づけセンスですね。

このアムカとアシャ、チャチャ、そしてアシャに密かに好意を

抱いている妖術使いのシヴァの四角関係や、チャチャの

出生の秘密や宿命、など見所もたくさんです。

ついでにこの連載が終了した頃に作者自ら続編を描くと

宣言されておりましたが、ここ何年か前になってやっぱり

描く予定はないと改めて宣言されたそうです。

ちなみに現在は 「ぼくの地球を守って」の続編 を描かれて

いるようです。(輪が15歳で子作りして、生まれた子供が

主人公らしい。15歳・・・相手の女性は20代中盤。白目。)

オススメはやっぱりマジックビターですが、これだけ読んでも

単行本の4巻からいきなり読むようなものですから

是非第一作から読んでみて下さい。
ただこれらの本は現在絶版中なので、古本屋さんやネット

オークションで探すしかありません。でも発行部数が多かった

為か、今でも古本屋さんの100円コーナーで割と良く見かける

ので、見つけやすい方だとは思います。

もう完結して20年近くたちますが、今でも人気があるようで

復刊ドットコム でも既に投票数が100を超えています。

去年9月にアクマくんよりも前の作品「記憶鮮明」 も文庫化

されたので、もしかしたらこちらも文庫化されるかもしれません。

されたらいいなあ。


復刊ドットコム「アクマくんシリーズ」

九州漫画家図鑑

こんなのあったのか こんな本があったらしい。

西日本新聞というローカル新聞があり、その新聞に

掲載されていたものをまとめたものだとか。

たまたま見つけたんだけど大いに興味があります。

表紙に登場する漫画家の名前が書かれているのですが

伊万里すみ子、赤星たみこ、亜月裕、有吉京子、井上雅彦

いわしげ孝、岩谷テンホー、うえやまとち、うすた京介、

きうちかずひろ、鴨・つばめ、松本零ニ、清水玲子などなどの

名前が連なります。すごいです。これは読んでみたい。

これはあいうえお順に並べてあるようですが、トップは

青池保子さん。


え?


青池保子さんは九州から関門海峡を渡ったところである

山口県下関市の御出身なのでござりますが・・・。

でも嬉しいミス?ですね。

手に入った時はまた感想書きたいものです。

九州漫画家図鑑



ついでにこんなサイトもあります。漫画家さんマップです。

美内すずえさんは大阪の方だったんですね。

なぜか横浜だと思っていましたわ。

北海道出身の漫画家

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中部地方出身の漫画家

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