ジンギスカンとチラカシ氏~「みさえ」と「さんよん」
どこまでいくのかジンギスカン
またまたジンギスカンです。
3才にして70年代のドイツのグループに夢中になったチラカシ氏。
彼のジンギスカン熱はまだまだ冷めません。
親に似てかなり寝起きの悪い彼ですが、携帯の目覚ましの音を
「アンパンマンマーチ」から「めざせモスクワ」に変更したところ
笑えるほど寝起きがよくなりました。
しかし弊害もあります(笑)
ダイエーなどでお買い物していたりする時に
「んっかーんっかー」
と手を組んで歌うのはちと恥ずかしいぜい。
更にジンギスカンのCDは未だにお気に入りで車内でも
これじゃないとヤダと言います。
それで大抵は「んっかー(モスクワー)」のエンドレス状態なのですが
最近は私のお気に入り曲でもある「イスラエル」という
曲も部分的に一緒に歌っております。
子供の耳にはこう聞こえるのか知りませんが、チラカシ氏の
空耳によると
サビの「イスラエル~イスラエル~」の部分は「みさえ~みさえ~」。
(くれよんしんちゃんの母親かいっ)
「シャローム・シャローム・シャローム」は「さんよんさんよんさんよん」。
(シャロームという言葉は神坂智子さんのイスラエル訪問記にも
載ってますが大雑把な意味としては「平和」とか「平安」とか。
実際にはもっと深い意味がこめられているようです。)
で、実際に聞こえるんですよ。
ジンギスカンの曲の中ではかなりスローテンポで綺麗な曲で
マイナーなんですけど何か機会があったときは是非聴いてみて下さい。
祝!エロイカ32巻
16日に発売して19日に無事に買う事が出来ました。
それからはチラカシ氏の魔の手から逃れながら楽しく読みました。
32巻からは「ケルティック・スパイラル」という話で、現在も連載中な
ようですので、暫く楽しめそうです。
冒頭部分では未だに少佐の丸秘ビデオに拘るロレンスまで登場。
思わずここでニヤリとさせられます。
ちゃんと31巻の番外編と繋がっているところがなかなか素敵。
ロレンスの破壊力は32巻でも健在で、彼が「小銭王」で見せた
面白い扮装を思い出させるこれまたこっけいな衣装で登場した時は
本当に吹き出してしまいました。
そして伯爵も少佐も勿論健在ですが、更に「トロイの木馬」で
伯爵を恐怖に貶め少佐を怒らせたあの男が還ってきました。
誰かというと
Q!!!
ちゃんとここでもトレードマークのクラッカーをかじってますよう。
そしてまたまた三つ巴の熾烈な戦いがスタートします。
「ケルティック・スパイラル」は32巻では完結しないので
どう話が進むかも読後気になってしまっておりますが我慢我慢。
もしここに更にKGBも絡んでくると面白そうだなあとは思うけど
流石にそれはないかな?
・・と、感想を少し吐き出してすっきりした所で簡単なあらすじでも。
今度の少佐の任務もまたややこしそうです。
流出した核物質の入手グループを突き止め阻止すること。
更に汚職議員まで絡んでいます。
片や伯爵の方は実に呑気なもので、ケルトの仮装パーティへの参加と
その時に観光ビデオの出演者にとオファーがあり、おばさんの妄想に
なんだか楽しそうに?付き合いつつ、ジェイムズ君と「黄金ざくざく」に
目を輝かせるという楽しそうな展開となってます。
だけどこんな畑違いの世界にいるはずなのにまたもドッキング。
続きがとても気になりますぜい。
ところで伯爵って観光ビデオに出る事を割とあっさり承諾しちゃったけど
伯爵の写真をインターポールに問い合わせると簡単に正体が
バレちゃったってエピソードありましたよね。
大丈夫なんだろうか。ドキドキ。
でもこのビデオ完成したらバクアチル父とボロボロンテさんは特に
家宝として大切にするだろうなあ。
リヒテンシュタインの銀行のおじさんは顔が真っ青になるかな。
このビデオ見たらミーシャの愛娘のアンナちゃんはどう反応するかな。
私も少佐の24時間ビデオより伯爵の観光ビデオ欲しいぜい。

伯爵が乗った電車 ユーロスター
(かなり忠実に絵にしたんだなあ)
ケルト文化やドルイド僧(Qが変装してましたね)について
詳しく書かれたサイト Fairy tales
アーサー王と円卓の・・・ぷぷぷ・・ごめんなさい などについて
詳しく書かれたサイト アーサー王伝説とケルト伝説
(円卓の騎士でなぜ笑いが出るのかわからない方は32巻読もう)
Books Ranking
2バガボンド(21)
3ドラゴン桜(10)
4ブラックジャックによろしく(12)
5のだめカンタービレ(13)
6Nana(5)
7Nana(4)
8Nana(1)
9フルーツバスケット(第18巻)
10Nana(13)
Last Update:September 24,2005
オマタかおる/鈴木由美子
「白鳥麗子でございます」がドラマ化され一躍有名になった
鈴木由美子さんが青年誌に連載したある意味問題作。
もうタイトルからして凄いけど、中身ももうこれでもかと
ギャグの連発です。
主人公は世良かおるさん。
鈴木由美子作品の主人公って大抵美人だけど
変人というパターンがメチャメチャ多いと思うんですが
彼女もそうです。
かおるさんは9頭身で美人で仕事もデパートの案内係。
だけど「不幸大好き」なんです。
不幸な自分が当たり前だから、綺麗な外見もとんでもなく
ドブスだと思っているし、またそれ口に出すから
当然女性たちに「イヤミかよっ」と反感もたれる。
でもそんなのかおるさんには有難いことなのかも。
そんな彼女が恋をしてしまったのは、のっぺりして
お世辞にも格好いいとは思えない小俣(おまた)君。
初めて彼と強引に?お茶する時名前を聞いてショックを受ける
かおるさん・・・。(付き合ってもいないのだよ・・まだ。)
私と彼が結婚したら私の名前は・・おまたかおる~~~!!!
そしてお約束の「なんて私ってば不幸なのぅぅぅ」に続きます。
そんな彼女だけど可愛い所もあるという事で付き合う事に
なるんだけど、小俣君の受難の日々は続きます。
なにせ世良家全員が不幸大好きだったから。
そしてとにかく激しいのです。
茶柱が立ってなかったらこの世の終わりとばかりに絶叫。
帰宅してスリッパを履いた時、左右逆だったら、また出て
行ってしまったり、駅で購入した切符の番号が例えば
「94」とかだと「苦しんで死ぬ」と解釈して何度もいい
番号が出るまで券売機の前に陣取ってしまったり。
もう白鳥麗子のような勢いの下ネタ激しい版ってとこです。
実はかなりかなり久しぶりに読んだのですが、今読んでも
何度吹き出してしまったことか。
しかし鈴木由美子さんも良くこれだけネタ集めたなあ。
良くない食べ合わせなど勉強になりました(笑)。
ついでに知り合いの友達の話ですが、カヨちゃんって子が
いたそうです。そのカヨちゃんが結婚したのは大場さん。
ごく普通の名前だったのが・・・おおばかよ。
結婚して苗字が変わるというのは平松愛里もオトメの
幸せな夢として歌で表現してましたが、こんな悲劇も
産むのですね。。私も変な名前になっちまったし。
オオバカヨまでは行きませんが。
兎-うさぎ-/高口里純
あすか少年版・・かな?
絵柄は「あすか組」「ロンタイ」の初期くらいでしょうか。
当時の高口さんってこういう暴走族とかヤクザ(あすか組にも
出てきてましたよね。)とか好きだったんだろうなあ。
他にもほぼ同時期に元ボクサーのヤクザもんの「汚い奴」等も
出ていたりします。
内容としては「あすか」や「ロンタイ」が好きなら結構なじめるかと
思います。
更に硬派な世界の作品なので、ロンタイよりはあすか組に近い世界じゃないかと。
だけど全中裏だのひばり様だのプリンセスAだの
というのは出てこないので、ハードアクションとして安心?して
男女不問で楽しめます。
だいたいのあらすじを書くと、主人公は父親を知らない男子高校生。
名前は「兎」・・うさぎ君。
母親はいかにも極妻とかに出てきそうな和服と日本刀の似合う美人。
ちなみに年は34なんだそうだ。
言葉は関西弁。その方言のとても似合う事といったら。
実はこの兎の父親はヤクザの親分で、その親分が亡くなり
その時遺言として後継は兎だと指名された事により、大波乱に。
と、いかにも壮大な構想をたった1冊にまとめたのって凄いと思う。
読後は映画を見た気分になりました。
というかこれは映画化されてもおかしくない話かも。
ちなみにこれが発刊されたのは1988年。
この年ってあすか組も映画化されてたし、かなり乗りにのってた
時期だったんだな。ちなみにロンタイとあすか組は共に1987年
に連載開始だった模様です。
エロイカの32巻が出てたですってっ(白目)
・・・今知りました。感涙!
さっき青池保子さんのサイトにお邪魔するとお知らせがあり、
そこを見ると
なんですと!?
「エロイカより愛をこめて」
32巻 9/16発売
とあるではありませぬか。おまえさまっっっ。
知らなかったですよ・・。でもサプライズパーティのような
驚きと感動(大げさ・・)を体験出来て倍得した気分です。
どっちみち福岡は2,3日先でしょうからワクワクして待つ事にします。
東京なら昨日手に入れた方もおられるのかも。うらやましい。
31巻のシリアスでロッカーな雰囲気の伯爵の表紙もいいけど
32巻の上司と部下をバックにして露骨に嫌そうな顔してる
少佐というのもなかなかナイスですね。
早く読みたいなあ。
Books Ranking
2のだめカンタービレ(13)
3フルーツバスケット(18)
4Death note(8)
5Nana(13)
6Nana(3)
7ジパング(20)
8Nana(9)
9Nana(11)
10Nana(10)
Last Update:September 16,2005
全部読んだ事ないのが多いから、たまに読んだのが入ると