(一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ -244ページ目

サクランボ、生りました!

皆さま、こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

横浜校では、プライベートレッスンが続いております。

大切に育てておりましたサクランボの木に、実がなりました^^

ベランダで育てることができるとは、想像もしていないことでしたので、

とてもhappyな気分になりました。

食べてみますと、甘くておいしい!!!
地植えではなくても、こんなにフレッシュで美味しく育つものなのですね。

 

さて、本日はビジネスマナー1dayレッスンでした。

新入社員か否か、伝え方に違いがございます。

 

本日のようにベテランさんの場合には、スキルも大切ですが、

どのようなときも、慌てず落ち着いて対処することの重要性も伝えております。

 

慌ててもあわてなくても、変わらないのです。

というより、慌てるほうが余計な仕事が増えるものです。

 

どのような時も、冷静であり続けることが迅速で質の高い仕事に

繋がっていくのです。

 

慌てず焦らず、冷静な判断をしながら仕事を進めていくことが

良い結果につながることでしょう。

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

http://www.protocol-manner.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

軽井沢のクラッシックホテルでリフレッシュ♪

皆さま、こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

暦通りのお休みの方、4月28日からずっと連休の方、

全くお休みが無い方、さまざまいらっしゃることと存じます。

 

わたくしは、年間通して連休というのは殆どございませんが、

4月30日、5月1日と連休を取ることができました。

 

遠く旅に出られるような時間ではございませんので、

体力的に負担が少なく、かつリフレッシュできる軽井沢へ行ってまいりました。

 

こちらよりは少し気温が寒く、新緑もまだ淡いお色味でしたが、

しっかりとマイナスイオンを感じ、そしてリフレッシュしてまいりました。

かなり、ウォーキングいたしましたよ^^ 楽しかった~。

このたびは、クラッシックホテルと呼ばれる万平ホテルでゆっくり過ごすことも

楽しみの一つでした。

歴史があったり、歳月を重ねた建物を現役として使い続けているホテルのことを

クラッシックホテルと呼びます。

 

万平ホテルは明治27年創業、クラッシックホテルの中のクラッシックホテル。

100年以上愛されているまさに素晴らしい味のあるアンティークです。

 

信州・佐久地方の養蚕農家をイメージして作られた温かみの感じられる作りが特徴です。

あのジョン・レノンもファンだったとか。

 

ホテル内のどこを切り取っても、品格がありながらも落ち着きを与えてくれ、

とても居心地よいホテルでした。

 

風が心地よく吹き抜ける1階のカフェテラスでは、人気のアップルパイをいただきました。

以前から、ずっと食べてみたかったアップルパイなのです。

一番印象的でしたのは、信州リンゴをふんだんに使ったフィリング。

リンゴのお味と触感を活かした絶妙な仕上がりでした。

しっかりと煮込まれてありますのに、リンゴの旨味とシャキシャキ感が残っているのです。

そして、パイも、パリパリサクサク。

パイ生地とフィリングのバランスも、最高でした。

 

こう書きますと、アップルパイ好きに思われるかも知れませんが、

実は、あまり好物ではないのです。

そのわたくしが、これだけおいしいと申すのですから、美味しいことが伝わるかと存じます^^

 

お部屋もアンティークながら、お掃除が行き届き、大切に扱われている感じが

伝わってまいり、ホッコリいたしました。

 

人も物も大切に扱われていると、周囲に温かな気持ちを与えることができるものだと、

改めて感じました。端々に余裕が感じられるからなのでしょう。

そう、余裕が無ければ、人さまに感じの良さ・心地のよさを与えることはできないのだと思います。

 

完全に仕事を忘れて、自然豊かな中で、リフレッシュできました。

ふり返りますと、また、仕事と結びつけて考えてしまうこともあるのですが、

久しぶりに美味しく楽しく心地よいひと時でした。

 

パワーアップした本日からは、ますます張り切って仕事をいたしております。

 

これからお休みお皆さま、有意義な休日になりますようお祈り申し上げます。

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

http://www.protocol-manner.com/

 

 

難しいお料理を美しく食べるコツ

皆さま、こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

本日は、南青山の事務所にて仕事をしておりました。

連休中のためか、住宅街のこの周辺では、人の姿をあまり見かけず、

とても静かな環境でした。

 

ここ1週間くらい、企業さまからのご依頼のビジネスマナー研修、

プロトコール研修、テーブルマナー研修をはじめ、たくさんの打ち合わせや、

インストラクターコース進級希望者の面談などなど、移動が多かったので、

静かな一日はとても落ち着きました。

 

ゴールデンウィーク中は、ご旅行に行かれたり高級店でお食事でもという方も

多いかと存じますので、本日はテーブルマナー研修でのことを書いてまいります。

 

今週半ばにおこないました企業さまのテーブルマナー研修。

入社3年目の方々33名さまがご受講くださいました。

 

マナーそのものの基本のお話からスタートし、テーブルマナーの基本をお伝えした後は、

実際にお料理を頂きながらの実践です。

前菜は、「野菜だけの特製テリーヌ」でした。

10種類以上の野菜がふんだんに使われた、ヘルシーで身体も喜ぶお料理です。

このテリーヌで、受講生さまが難しいと仰っておりましたのは、

一番外側、テリーヌをかたどっている春キャベツでした。

コツを押さえないと意外と切れにくいのです。

まずは、しっかりとフォークで抑えることそして、キャベツの繊維を見極め、

ナイフの入れはじめは少し角度をつけて切ること。そうしますと難なく綺麗に切ることができます。

 

次に、「新ジャガイモのスープ」です。

スープは、姿勢よく美しく食べることが難しいと、いつも感想をいただくお料理です。

頭が丸いスープスプーンがご用意されましたので、スプーンの先からお口に運ぶ

フランス式ではエレガントにいただくことが難しいので、手前から奥の方に掬って

スプーンの横からお口に運ぶイギリス式で召し上がっていただきました。

 

お口をスプーンに近づけますと猫背になりますので、姿勢をピンと保ったまま、

スプーンをお口に持っていきます。

このときに、スプーンいっぱいに掬わないことがポイントです。

どうしてもピンとした姿勢のままお口に運ぶことが難しい場合には、

15度まででしたら前傾しても許容範囲でございます。

 

そのあとは、いよいよメーン料理の「雛鳥のロッティ」がサーブされました。

こちらは、関節が3つもついている骨付き肉で、かなり難易度が高いお料理です。

通常、これほど関節がついている骨付きのお肉料理は出されませんが、

シェフが「難しいほうがトレーニングになるだろう」と、ご配慮くださいました。

 

皆さまでしたら、どのように3つ関節付き骨付き肉を召し上がりますか?

 

ポイントは、まず、骨がどこにあり、どのような形をしているか見極め、

関節が切り離せそうなところは切り離します。

そして、ナイフを上から切るように押したり引いたりするのではなく、

骨と身の間にナイフを入れて削ぐように切り離していきます。

 

他のお料理のように、ナイフは上から入れるものという思い込みがありますと、

骨に当たって切ることが困難になります。

 

無駄な力を使わないようにするためには、ナイフの刃を入れようとしている

すぐ近くをフォークでしっかりと抑えることと、脇を開かないことです。

 

かなり、皆さま苦戦しておりましたが、最後まであきらめず、

しっかりと几帳面に綺麗に召し上がっていらっしゃいました。

 

ここで、ぐったりとお疲れの様子でしたが、最後のデザートは、

「ミルフィーユ」です。「え~」と言いながらも、そのおいしさに

皆さま笑みがこぼれていらっしゃいました。

ミルフィーユも、ナイフの刃を入れる場所と角度がきれいに食べるポイントです。

 

そのポイントを理解した皆さまは、「なるほど!」と仰り、

お皿の上が汚くなることなく食べ終えていらっしゃいました。

 

「へ~、勉強になる~」という言葉が、あちらこちらのテーブルから

聞こえてまいりました。

 

食べ方や、食事のシーンでの振る舞い方で、公私ともに好転することもあれば、

その逆になることもございます。

 

受講生の皆さまの今後のより豊かな人生に、このたびの研修内容が活かされますことを

願っております。

 

ご受講くださいました皆さま、ありがとうございました。

ご依頼くださいましたご担当者の皆さま、お世話になりまして心から感謝いたしております。

そして、美味しくかつ学びになるお料理とサービスをしてくださいました、

ルサロンドレギュームの皆さま、誠にありがとうございました。

 

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

http://www.protocol-manner.com/

 

ベル6月3日パレスホテル東京レストラン「クラウン」にて開催いたします

テーブルマナー実践講座は、当協会認定インストラクターの瀧口結佳が担当いたします。

残席数1席となっておりますので、ご興味おありの方はぜひご連絡くださいませ。

http://www.protocol-manner.com/schedule/table-manners/#entry62