「お詫びの手紙」の書き方とマナー
皆さま、こんばんは。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
わたくしは、言葉の紡ぎ方をとても大切に生きております。
ですので、わたくしの文章は、すぐにわたくしが書いたものと、
皆さま、分かるくらいです。
わたくしだけではなく、言葉の紡ぎ方には個々の個性が一番出るところですので、
文章を拝読しただけで、どなたが書いたものか分かるものです。
わたくしのカスタマイズ講座で多いご依頼も、言葉や話し方に関するものが多いのです。
「マナーは勿論のこと、言葉や話し方に関しては、どうしても船田先生に教えていただきたくて・・・」と、
ご相談をいただきます。
それほど、言葉というものはその人の「格」や「良好な人間関係」に
繋がってゆくものです。
余談ですが、わたくしが研修や会議などで真面目に話しているときは、
小池都知事と言葉遣いや話し方が似ていると、頻繁に言われます^^
(レッスンでは、だいぶ崩して話しておりますが・・・)
人に伝える言葉の中で、最も難しいのは、お詫びの言葉ではないでしょうか?
どのように詫びるかで、そのあとの人間関係にも仕事にも大きく関わってまいります。
ですが、その分、難しいものですよね?
わたくしが「手紙の書き方サイト」を監修させていただいております株式会社デザインフィル様の、
新コンテンツ「お詫びの手紙の書き方と文例」のページが公開されました。
https://www.midori-japan.co.jp/letter/business/bs-onepoint/bo-apology
誠意あるお詫びというのは難しいもので、わたくしも、ご依頼いただきまし内容を作り上げますのに、
これまでにないくらい頭を悩ませ、時間もかかりました・・・
提出後、デザインフィル様のご担当の方から、下記のような嬉しいメールを頂戴いたしました。
「船田先生によって修正された文例は、細部にいたるまで気持ちが行き届いており
お詫びの手紙でありながらも、なんだか清々しい読後感でした。
とても素敵な文例にしていただきまして、本当に感謝しております。」
手を抜かずに、最後まで考え抜いて作成した甲斐がございましたし、
その想いが伝わっていたことにも嬉しく思いました。
また、気づいてくださる感性の企業様とお仕事をさせていただいていることに、
改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
言葉を紡ぐことは、ご自身のこころを豊かに育んでゆくことに繋がります。
ただ単に「ありがとうございます」「申し訳ございません」の羅列ではなく、
もっとお相手の気持ちを汲み込んだ言葉を紡げるようになることができましたら、
もっともっと人生が豊かになることと存じます。
ご自身だったら、どのような言葉をかけられたらうれしいか、納得いくか、
考えながら話したり書いたりと、言葉を紡ぐことが大事なのではないでしょうか。
「言いたいことを伝える」ことの、もう一歩上をゆくことができると人生が好転しますよ!
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
https://www.protocol-manner.com/
祝!お陰様で法人5周年!
皆さま、こんばんは。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
コロナ騒動になってから見かけることが無くなった、子どもたちが制服を着て登校する姿を
見かけるようになり、不思議と笑顔になるほど嬉しい気持ちになりました。
子どもたちが、ソーシャルディスタンスを意識しながら、同級生たちと楽しそうに
話しながら歩いている様子は、久しぶりに新鮮でした。
これが本来の姿だったのね、と。
これまで当たり前だった生活が、それだけ一変したことを改めて感じました。
「普通の生活」という感覚は、これまでは人により感じ方が大きく違ったかと存じます。
ですが、このコロナの時代になり、さまざまな方々の価値観が少し近しくなったように感じます。
結局のところ、生きていくうえで、何が大事なのかということは
価値観が違う人々でありましても、そう変わらないのだということを改めて実感しております。
このような今だからこそ、コロナを乗り越え生活を取り戻してゆく為に、
お互いを思いやって協力する最適な時期なのではとも思います。
さて、弊社事ですが、6月22日に法人設立5周年を迎え、
6期目に突入いたしました。
この仕事をはじめて2年は雇われ講師として、その後マナー教室を開業して15年、
2015年に法人化し5年、随分と長い間、プロトコールとマナーをお伝えしてゆく
仕事をさせていただくことができ、大変ありがたく、感謝の気持ちしかございません。
皆さま、本当にありがとうございます。
本当は、パーティーを開催する予定でしたが、現在密な状態を作るわけにはいきませんので、
泣く泣く、諦めました。
直接、お礼をお伝えできず申し訳ございません。
長く継続できていることに甘んじることなく、常にわたくし自身の学びとスキルアップ、
そして、伝え方の工夫、組織づくりの追及をしております。
更に、法人個人を問わず皆さまにマナーを効率よく楽しくお伝えし、より一層ご要望にも応えるべく、
法人5周年を記念し、新しいコースの開講をいたします。
7月には、公表できるかと存じますので、楽しみにしていてくださいませ。
プロトコールやマナー、仕事に関し、語りたいことがたくさんございますが、
明日も早朝から終日仕事があり、もう少し準備も残っておりますので、
まずは、応援してくださっている皆さまへの感謝の気持ちをお伝えしたく、
ブログを更新いたしました。
中途半端なブログ内容で恐れ入ります。
また、改めて更新したく存じます。
これからも、皆さまからの応援を励みに、よりよい協会にし、
マナーを通して社会貢献をしてまいる所存でございます。
今後とも、何とぞよろしくお願い申し上げます。
(写真は、ジュネーブの国連にて)
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
https://www.protocol-manner.com/
心に響く手紙のマナー
先ほどの記事に続きまして、日本プロトコール・マナー協会の認定講師
Iがブログを更新いたします。
昨日は午後からロイヤルコースの第1回目が開催できました。
お越しいただきました皆さま、有難うございました。
当協会といたしましても、できる限りのコロナ対策を尽くしております。
いつも通りのおもてなしとは行かず、歯痒さもございましたが、
こうしてお越しいただけましたことに 心より感謝申し上げます。
たいへん久しぶりのお顔合わせで 嬉しい再会となりました。
ロイヤルコースの第1回目は いつもご好評をいただいております 『手紙の書き方』でございました。
『手紙の外見』であります 便箋や封筒の選び方、筆記用具の選び方、
そこに込められた意味などを サンプルをお見せしながら学んでいただきました。
そして、文章の書き方は、 時代と共に受取り手の感じ方が変わって参りましたので、
最近好まれる(または嫌われる)傾向なども踏まえての講義でした。

また、まさにこの時期のテーマでありますところの『お中元』についても、
意外と知られていないマナーがございます。
お品の選び方や添え状の書き方なども 質疑応答を交えながら学びました。
最後には 実践として、具体的な状況を考えて ご自分で葉書きを書いて船田に添削に出す、
というものがございます。
添削は後日、直接船田から返ってくるのですが、
なかなか時間内にスラスラ文章が思い浮かぶものではありませんので、
書けなければ後から 提出する形でも大丈夫です。
皆さま 一葉の葉書に思いを巡らせて 丁寧に言葉を選んでお取り組みされていました。
お手紙には 書き方のハウツー本なども色々と出回っておりますが、特に時候の挨拶などは
ご自分の言葉で お相手に気持ちの伝わるものを書いていただきたいところです。
船田が 事例毎に次々と言葉を作っていく様子に 生徒の皆さまは驚かれていましたが、
普段から季節の小さな変化などに気を配ることを習慣とすることがコツのようです。
お手紙を書く時間は お相手のことをじっくり想いながら過ごす心豊かな時間。
そんなお手紙をいただいたら、お相手も同じくらい心豊かに読んで下さるものと思います。
毎年大変好評な この『お手紙の書き方』講座。エレガンスコースからステップアップされて、
更に素敵になられることと確信いたします。
本日のテーブルコーディネートは 紫陽花色の濃淡のテーブルクロスの上に 紫陽花のフラワーアレンジメント。
その周りに 涼しげに、ガラスで宝石を型どったものや 紫陽花の花びらを散りばめました。
この時期ならではの 紫陽花尽くし。コロナ対策のアクリル板などで
テーブルコーディネートもいつも通りには参りませんが、少しでも皆さまにおもてなしの心が伝わりましたら幸いです。
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