心に響く手紙のマナー | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

心に響く手紙のマナー

先ほどの記事に続きまして、日本プロトコール・マナー協会の認定講師

Iがブログを更新いたします。


昨日は午後からロイヤルコースの第1回目が開催できました。

お越しいただきました皆さま、有難うございました。
当協会といたしましても、できる限りのコロナ対策を尽くしております。

いつも通りのおもてなしとは行かず、歯痒さもございましたが、

こうしてお越しいただけましたことに 心より感謝申し上げます。

たいへん久しぶりのお顔合わせで 嬉しい再会となりました。

ロイヤルコースの第1回目は いつもご好評をいただいております 『手紙の書き方』でございました。

『手紙の外見』であります 便箋や封筒の選び方、筆記用具の選び方、

そこに込められた意味などを サンプルをお見せしながら学んでいただきました。

そして、文章の書き方は、 時代と共に受取り手の感じ方が変わって参りましたので、

最近好まれる(または嫌われる)傾向なども踏まえての講義でした。


また、まさにこの時期のテーマでありますところの『お中元』についても、

意外と知られていないマナーがございます。

お品の選び方や添え状の書き方なども 質疑応答を交えながら学びました。

最後には 実践として、具体的な状況を考えて ご自分で葉書きを書いて船田に添削に出す、

というものがございます。

添削は後日、直接船田から返ってくるのですが、

なかなか時間内にスラスラ文章が思い浮かぶものではありませんので、

書けなければ後から 提出する形でも大丈夫です。
皆さま 一葉の葉書に思いを巡らせて 丁寧に言葉を選んでお取り組みされていました。

お手紙には 書き方のハウツー本なども色々と出回っておりますが、特に時候の挨拶などは

 ご自分の言葉で お相手に気持ちの伝わるものを書いていただきたいところです。

船田が 事例毎に次々と言葉を作っていく様子に 生徒の皆さまは驚かれていましたが、

普段から季節の小さな変化などに気を配ることを習慣とすることがコツのようです

お手紙を書く時間は お相手のことをじっくり想いながら過ごす心豊かな時間。

そんなお手紙をいただいたら、お相手も同じくらい心豊かに読んで下さるものと思います。
毎年大変好評な この『お手紙の書き方』講座。エレガンスコースからステップアップされて、

更に素敵になられることと確信いたします。

本日のテーブルコーディネートは 紫陽花色の濃淡のテーブルクロスの上に 紫陽花のフラワーアレンジメント。

その周りに 涼しげに、ガラスで宝石を型どったものや 紫陽花の花びらを散りばめました。


この時期ならではの 紫陽花尽くし。コロナ対策のアクリル板などで

テーブルコーディネートもいつも通りには参りませんが、少しでも皆さまにおもてなしの心が伝わりましたら幸いです。

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

https://www.protocol-manner.com/