贈答のマナーについて
皆さま、こんばんは。
日本プロトコール・マナー協会事務局の天野でございます。
本日は一段と冷え込みが強くなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
先日、ロイヤルコース第2回目のレッスンが、南青山校で行われました。アシスタントを務めましたわたくし天野が、レッスンのレポートをさせて頂きます。
ロイヤルコース2回目のテーマは「贈答のマナー」でございました。
お相手にご自身の気持ちをお伝えする一つとして、お相手に喜んでいただける贈り物が出来きますと、とても嬉しい気持ちになりますね。ご自身の気持ちを、贈り物で表すことについて、学んでまいりました。
まず、贈答の起源からお話は始まり、われわれ日本人がどの様な考えを大切にしてきたのか、どのような風習があったのかなどについて、船田先生よりお話がございました。
マナーを学ぶということは、その起源を知り、さらに申しますと日本人の精神性を知ることにもつながるのではないかと存じます。どこか、心が清々しい気持ち、凛とした気持ちになる気がいたしますね。
また贈答における考え方、また心ある贈り方・避けるべきことなどにつきましても、お伝えさせて頂きました。これらのことを教養として身につけていますと、良い関係性が築かれていくことかと存じます。ご自身の想いが、真っ直ぐにお相手に届き、喜んで頂けますと大変嬉しいですね。現代におきましては、贈り方につきましても、多様化が進んでいるのかと存じますが、皆さまが、大切な方々と、いつまでも素敵な関係性であり続けられますことを願っております。
またレッスンの中では、実践といたしまして、祝儀袋を手作りして頂きました。祝儀袋からも、日本人の細やかな心を感じ取ることができますね。祝儀袋を手作りすること自体、なかなか貴重な経験ではないかと存じます。楽しく和やかな雰囲気の中、皆さま取り組んでいらっしゃいました。楽しい気持ち、お相手を想う気持ちで作る祝儀袋は素敵ですね。その他には、風呂敷についてのお話や包み方、訪問の一連の流れにつきましても、お伝えさせて頂きました。何ごとも一つ一つ意味があるのだなぁと、改めてわたくし自身も学ばせて頂きました。
また、レッスンの後は、クリスマスアフタヌーンティーを、皆さまへの感謝の気持ちを込めて開催しいたしました。
メニューといたしましては、
・牛肉の赤ワイン煮込み
・クリスマスチーズボール
・スコーン(サワークリームとアップルジャムを添えて)
・チーズケーキ
・フランボワーズショコラケーキ
をご用意させて頂きました。
(お写真は、船田先生お手製のお料理です。牛肉の赤ワイン煮込みは絶品で好評でした)
チョコレートケーキは船田先生から皆様への感謝のお気持ちとしてご準備させて頂きました。
皆さま笑顔がいっぱいで、お教室は明るい雰囲気に包まれ、ご一緒させて頂いたわたくしも大変嬉しく幸せな気持ちに包まれました。
船田先生のお教室のコーディネートは現在、クリスマスの雰囲気が散りばめられております。船田先生の光るセンスを、お教室の雰囲気・コーディネートからも感じ取っていただけますと大変嬉しく存じます。
マナーとは思いやりの心を形にしたもの、と言うことは、知識としては皆さまご存知かと存じます。心を形にするっと言うことは、教養を重ねそして実践していく、という積み重ねが大切だなぁと、わたくし自身改めて感じた一日でございました。
どうか皆さま、ご自身を大切に、また大切な方々を大切に、素敵な日々をおすごしくださいませね。
本日も年末のご多用の中、御受講くださいまして、誠にありがとうございました。
また、気付けば今年もあと2週間をきりましたね。日中は暖かな日も多いせいか、年のせいか、もう次の年がすぐそこまで来ていることに、驚きが隠せません。
本年も沢山のご受講くださった方々とお会いできまして、大変光栄でございました。本当にありがとうございました。
皆さまのおご健康とご活躍を、心よりお祈りいたしております。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
最後までお目通し下さいまして、誠にありがとうございました。
オフィシャルサイト
日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)
法人向け研修サイト
プロトコール(国際儀礼)の専門知識について
皆様、ごきげんよう。
一般社団法人日本プロトコール・マナー協会事務局の福田でございます。
本格的な冬の寒さが到来いたしましたが、皆様、お変わりございませんでしょうか。
本日は、お休みの生徒様が先日奈良へご旅行に行かれた際のお土産で、吉野拾遺の葛湯を頂戴いたしましたので(ありがとうございました)、ウェルカムドリンクとしていただきました。
冷え冷えとした本日に、甘くとろみのある葛湯は、身体がリラックスして温かくなり、柔らかくやさしく包み込んでくれるようで、まさにピッタリでございました。
さて、プロトコール・アドバイザーコース第3回目の講座は、プロトコールの専門知識Ⅰについてです。
本日の講座も盛沢山でありました。その中でも、国際儀礼の重要な原理や国旗に関する儀礼の知識について、少し触れてみたいと存じます。
まず重要な原理といたしましては、どんな情勢であっても、常に、相手国にたいし友好的な雰囲気が保てるように心がけることです。
それは、国であっても人であっても同じであり、その国(人)を大事にし、心地よさ、快適さを与えることに他なりません。
まさに、敬意を表するということですね。
例えば、秋篠宮ご夫妻が外交樹立100周年となるトルコをご訪問されましたが、これも危機に際して互いに助け合ってきた両国の歴史の積み重ねでございます。特に、互いに地震が多い国でありますから、震災時には助け合っております。
東日本大震災の際も、友好国の方々が災害見舞、救助活動の援助のために日本へおいでくださいましたが、その中でもトルコの救助隊の方々が一番最後まで日本に長くいらしてお力添えくださったそうで、まさに両国の絆や思いの深さを感じる素敵なエピソードですね。
このように「相互主義」と申しまして、国同士のお付き合いは両国が同じくらいの分量の「思いやり」がないと成り立たないわけでございます。
本当に重要な原理ですよね。
また国旗につきましても様々学びましたが、大切なことは、国旗を掲揚するときは外国旗のみだけではなく、必ず自国旗も一緒に掲げることです。そこでお互いの対等性を示すことができますし、掲揚の時間=敬意の表意でありますから、掲揚の順番は当然外国旗から先に掲揚し、降納するときには、後にするということになります。
国旗は「御国そのもの」ですから、当然大切に扱わないといけませんし大変デリケートです。
ですから必要以上に難しく考え、自分たちとは縁遠くかけ離れた存在のように「国旗」を感じてしまわれる方も多いのではないでしょうか。
わたくしもそうですが、こちらのアドバイザーコースを受講するまでは、自分には国旗を掲揚する機会もないですし、正直申しまして関係のないことだと思っておりましたが、レッスン内容や本日ご受講された生徒様のエピソードもお聞きいたしまして、やはり自分たちの日常生活にも関わりのあることだと、改めて感じた次第です。
例えば、その生徒様の甥御様が通われている学校には、外国の学生さんも多いそうなのです。ですから日頃の学校生活で共に切磋琢磨する中、お互いの国旗について学んだり、掲揚し合ったりすれば、自ずとお互いの国の文化や歴史などにも興味がわいて、とても楽しく友好的になれると思うのです。(まさに異文化コミュニケーションですね)
何も堅苦しく学ぶ必要はございません。子供たちは柔軟ですから一度学べばきっとスポンジのように何事も沢山吸収し、自然と理解し合えることと存じます。
まさに、これこそ現在のグローバル社会において肝要なことではないでしょうか。
船田理事長もわたくしも、協会でご縁のある生徒様皆様には講座で学んだ知識等を、ご自分の日常生活の中でお役立ていただくのはもちろんのこと、できれば広く社会に還元していただきたいと願っております。
それは当校の認定講師様になっていただくこともたいへんうれしいことではありますが、社会への還元の仕方は何も講師になることだけではございません。
地域ボランティアやコミュニティへの参加、町おこしや各種イベントヘの参加、関係団体への支援や協業、学校との連携など多種多様な形がきっとあることでしょう。
それぞれの形で生徒様皆様のご尽力が実を結びますことを心より祈念いたしまして、本日わたくし福田のレポートを終了させていただきます。
レッスン後は、理事長お手製のクリスマスプレートをいただきながら、和気あいあいと楽しい時間を過ごしました。
本日も最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。
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「老眼鏡」をエレガントな表現にすると?
皆さま、ごきげんよう。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
本日のプレミアムプライベートレッスン生さんとの会話の中で、ヒットしたお話をシェアさせていただきます。
もともと視力がとても悪いわたくし。ですが、数年前より、近くのものも見えなくなり、商品の裏に書かれてある成分表などは全く見えなくなりました。いわゆる「老眼鏡」が必要な状況です。ですが、生徒さんをはじめ人さまの前では、老眼鏡とは発したくないため、わたくしは老眼鏡を、「お姉さん眼鏡」と呼んでおります。
生徒さんから、「先生、お姉さん眼鏡って何ですか??」と、質問されまして、「少しでも年齢を自覚させないエレガントな表現を選んでいるのよ~^^」など、解説いたしました。生徒さんは、「確かに~~、そうですね。言葉選び一つひとつもエレガントを心がけることが大切なんですね」と、ご納得くださいました。
「お姉さん眼鏡」ではなく、他の表現もあるかと存じますが、いづれにせよ言葉の表現を変えますと自身の気分もよくなります。皆さまも、ご自身の気持ちが明るくなり、お聞きになっているお相手も不快に思わないエレガントな言葉選びを心がけてみてはいかがでしょうか。
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