(一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ -16ページ目

メールの書き方と言葉遣いで残念な人・・・

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

わたくしのところには、「自分では悪気はないのですが、メールでも対面でも人に不快感を与えているような言葉遣いや物言いみたいなので悩んでいます」というお悩みから、ご受講くださる方も多数いらっしゃいます。

 

もちろん全員ではございませんが、多くの方に当てはまりますのが、ご自身では悪気はなくても、最低限のメールのマナーができていないことや、言葉遣い、特に基本的な敬語が間違っていたり気の利いた優しい言い回しが出来なかったりで、

お相手に敬意を持っていてもそれらが伝わらなく誤解を招いていらっしゃいます。

 

メールにおきましては、特にお若い方々は使用頻度が下がり、LINEでのやり取りが中心になっているため、メールの書き方をお気になさらないのでしょう。わたくしのもとにさえ、時々ビックリするようなメールをいただきます。(年齢に関係ないですね)

 

その方の性格をある程度存じ上げている分には、「悪気はなくご存知ないだけだから、これから学んでいただければよい」と捉えておりますが、お相手のことを存じない方ですと、永久にご縁が途絶えてしまう危険性が出てまいります。

 

ビジネスでは、まだメールを使うことが多々ございます。ビジネスパーソン(それ以外の方も)は、最低限の書き方とお相手との立場を考えて、お相手の気持ちに配慮した言い回し・言葉選びをすることが大切です。

 

わたくしが本年、素敵だな~と感じた表現のひとつに愛子内親王殿下の園遊会のお言葉を思い出します。招待されたゲストの方が飼っていらっしゃる猫ちゃんのことを、「ぷくぷくに太っています」と明かすと、殿下は笑顔で「幸せな猫ちゃんですね」とお答になったシーンです。

体格のよい猫ちゃんのことを「幸せな猫ちゃん」と表現された殿下。短いお言葉の中にお相手への思いやりを感じる素晴らしい表現と、わたくしも大変学ばせていただいた事柄でした。

 

お相手との関係を築くものがマナーです。お相手の気分を害さないようにすることが大切です。上記の愛子内親王殿下のように、咄嗟に思いやりあふれる言葉が出るようになると、人間関係に苦労することは減少することでしょう。

 

ただ、お相手に気を遣ってばかりで、ご自身が疲弊することは、悪循環になりますので、まずは、愛子様のレベルを目指すより、最低限の基本マナーを習得するところから始めるとよいでしょう。何事も、はじめは「型ありき」です。そこに心を入れて、ご自身らしいマナーや言動を築き上げてまいりましょう。

 

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クリスマスのおもてなし終了^^

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

本年も余日少なくなってまいりました。わたくしは、レッスンや高度な研修をし続けた一年で、11月に体調を崩してしまいましたが、何とか無事に生きております^^

 

この特別な一年に関しましては、後日、改めてアップしたいと存じますが、年末も28日までレッスンがあり、新年もすぐにお仕事で、あまり期待せずにお待ちくださいませ。

 

さて、本日はクリスマスですね。キリスト教徒の数が少ない日本でも、クリスマスは特別な日と考える方が多いのではないでしょうか。(わたくしは、もちろん仕事漬けでしたが・・・)

 

今月は「クリスマス月間」として、生徒さまをお迎えするための教室のしつらえをクリスマスモードに。たくさんのコースを並列してご受講くださっている方や、プライベートレッスン生で、1か月に何度もご受講くださいます方が飽きないように、12月の前半と後半で、コーディネートを変えました。

テーブルだけではなく、わたくしの装いも変えました。今年のクリスマスシーズン用に赤いロングワンピースを新調しました。こちらはとても好評でしたが、「私には絶対に着ることができません・・・」と多くの生徒さんから言われました^^(少し華やかすぎたかもしれません)これだけでは、やはりわたくし自身もつまらなく感じますので、クリスマスのプレゼントをイメージするリボン型の襟のジャケットと交互に着用いたしました。

そして、この時期のティータイムは、クリスマスアフタヌーンティーでおもてなしいたします。本年は、例年以上に手作りのフードをご用意いたしました。毎日違ったお料理をご提供いたしました。様々なサラダやピンチョス、牛肉の赤ワイン煮込みや、ローストビーフ(日によって違うソースをご用意し、一番人気は、玉ねぎとバルサミコ酢のソースでした)などなど、さらにはクグロフやブラウニーなどケーキを焼く日もありました。本日はクリスマスのおもてなし最終日で、もっとも気合が入ったかもしれません。

 

すべてを無事に終え、生徒さま達が笑顔でお帰りになるお姿を拝見でき、ほっと一息ついております。

 

今月はクリスマスフードを作りすぎましたので、今晩は、和食が食べたくなり、家では「ぶり大根」をメインのおかずに作りました^^

 

明日からは、新年を迎えるためのコーディネートにチェンジです。当校では、28日までレッスンがあります。年末ですのにご受講くださる生徒さまに感謝です。

 

本日は、今月のわたくしの頑張り発表のブログとなり、失礼いたしました^^次回は、実のある記事をアップしようと思います。

 

それでは、慌ただしい年の瀬、くれぐれもお体にはお気をつけてお過ごしくださいませ。

 

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南青山校、エレガンスコーススタート!

皆様、ごきげんよう。

一般社団法人日本プロトコール・マナー協会事務局の福田でございます。

 

早くも師走半ばを過ぎまして、街のイルミネーションや通りの飾り、

中には郵便局のポストまでもがクリスマス一色に染まっておりますが、

皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

本日のウエルカムドリンクは小豆茶をいただきました。

冬の乾燥から来るむくみに、小豆茶はとてもよいそうです。

まずは、ホッと一息致しました。

 

さて、プロトコール・エレガンスコースがいよいよ本日開講いたしました。

初回は、プロトコール概論と美しい立ち居振る舞いについてです。

もちろん、本日の講座も盛沢山ではありましたが、

その中でも、プロトコールの5つの原則の中のひとつである

地域の慣習/異文化の尊重について、少し触れてみたいと存じます。

これは、「郷に入っては郷に従え」ということですが、

単に従うということだけではなく、お相手の文化や慣習に十分敬意を払う必要がございます。

現地最優先ということで信頼関係が築けるわけですね。

またお相手の文化や慣習を理解するためには、自国の文化や慣習を理解する必要があり、

そして正しく伝えることも大切です。自国のことを語れない人は尊敬されないことになります。

 

ひとつの例といたしましては、昨年2023年5月に主要7カ国首脳会議(G7サミット)が広島で開催された

際のことです。来日した英国の当時のスナク首相が履かれていた真っ赤な靴下が、大変話題になりましたね。

その靴下には、プロ野球・広島東洋カープのロゴが刺繍されており、

広島カープの大ファンである当時の岸田首相に対する、スナク元首相の粋な計らいです。

このことで、両国の距離がグッと近づいたに違いございません。

まさにこれこそがお手本なのです。心温まるとても素敵なエピソードであり、

おそらく、どなたがお聞きになっても不快になる方はいらっしゃらないでしょう。

 

もちろん、その逆もございます。

以前、船田理事長がお仕事で海外に行かれた際の失敗談も伺いました。

日本人は礼儀正しいと評価をいただいている人種ではございますが、改めて日本での習慣を見直すことがまさに肝要であるという、エピソ-ドでございました。

 

わたくしは、本日お話を聞いておりまして、船田理事長でも上記のようなご経験がおありなのかと、

大変しみじみした次第です。

 

その後は美しい立ち居振る舞いでの動きを実践した後、レッスンの最後には

船田理事長お手製のクリスマスプレートを堪能し、楽しいひとときを過ごさせていただきました。

 

メリークリスマス!!本年も残りわずかではありますが、

皆様には心穏やかにお健やかに素敵な年末年始を

お迎えできますよう心よりお祈り申し上げます。

 

本日も最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。

 

新年の特別講座も間もなく公表いたします。心豊かに美しい人生を歩めるような内容です。どうぞお楽しみに!!

 

日本プロトコール・マナー協会

事務局 福田

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