心潤う言葉録とマナー録4
皆さま、ごきげんよう。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
予報通り、本日は関東も雪。
在宅勤務ができず、
さて、本日は船田三和子の心潤う言葉録とマナー録4を
お届けしたいと存じます。
初級編から少しずつ展開してまいる予定です。
4回目ですから、まだ初級編ですが、だからこそ外せない点でもございます。
日本には、「礼に始まり礼に終わる」
という言葉がありますように、礼を重んじる風習がございます。
礼とは、礼儀作法、相手を尊重し敬意や感謝などの気持ちを表現することですが、
特に、挨拶とお辞儀は重要視されております。
本日は、このお辞儀について少しお話をいたします。
日本の作法では、心を伝える大切な所作が「お辞儀」でございます。
お辞儀のクオリティーで、その人やその企業の品格が分かってしまうといっても、
過言ではございません。(海外では、別です)
お辞儀は1回と、子供のころから教育されているものの、
いざ社会人になってみると、ペコペコと何度もお辞儀をされている方が多いように
お見受けいたします。
何度も、ペコペコお辞儀をすることは、心がこもっていないことが多く、
お辞儀が軽い印象となり、お相手を敬っていないように伝わってしまうのです。
お辞儀をすることを習慣としていても、心が伝わるお辞儀ができているか、
考えたことはありますでしょうか。
お辞儀といっても、ただ頭を下げることと、心が伝わる形ができていることは、
全く別のものです。
では、どのように心がけることが大切なのかと申しますと、
・分離礼や先語語礼といわれているように、言葉とお辞儀は同時にしないこと。
要は、ながら動作にならないことがまずは大切です。
・そして、ファーストイン・スローアウトです。初めより、後の所作をゆっくりとする、
お辞儀ですと、頭を下げるときよりも上げるときをゆっくりとするということです。
お相手への気持ちが無ければ、後の所作をゆっくりとするということは難しい
ものなのです。
日頃の習慣がものをいいます。
対面ではなく、オンライン上でも、同じことが言えますので、
お勤めの方は特に、毎日何度となくお辞儀をすることと存じます。
お勤めされていない方も、ご近所様や幼稚園・学校関係の方など、
誰かしらにお会いすることとと存じます。
美しく心を込めてお辞儀をすることが、お相手との関係性を築き、
ご自身の品格をあげてゆくことにもつながります。
先日、わたくしが体験しました、お辞儀にまつわる嬉しい体験談
について、後日アップできたらと思っております。
ご挨拶やお辞儀でこんなにもお相手の態度や心が変化するものだと、
日々感じております。
気持ちの良い人付き合いをするためにも、
ご自身のお辞儀の仕方を今一度見直すこともよいかもしれませんね。
わたくしも、いまだに、毎日、仕事前にお辞儀のチェックをしております^^
日本プロトコール・マナー協会
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日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)
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当協会の感染対策は、下記をご覧くださいませ。
日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)
「極上のマリアージュ」が楽しめるティータイム
皆さま、ごきげんよう。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
先日、プライベートレッスンでプロトコール・アドバイザーコースを
ご受講くださっている生徒様が、ティータイムのお写真をお送りくださいました。
Mさん、ご多用のところ、お心遣いをありがとうございます。
アドバイザーコースは、1講座当たりの授業時間が長いので、
途中で休憩時間を設けております。
そこで、最初から最後まで集中して学んでいただくためには、
リフレッシュのお時間が欠かせないものと考えております。
そして、ただ休憩時間を取ればよいというのではなく、短時間であっても、
いかに気持ちよく後半戦に臨む気力が湧いてくるような時間を提供する
ように心がけております。
その心がけのひとつが、ほんのひとくちですが、美味しいスウィーツと、
それにマリアージュのよい紅茶を召し上がっていただくことです。
「高級なもの」というよりは、「フードと紅茶のマリアージュ」に
重点を置いて、準備しております。
高級なものでありましても、マリアージュがよくないと、
美味しさが半減し、少々残念な気持ちになります。
ですが、マリアージュがよいと、特別に美味しいものを食べているような
気持ちにさえなるのものです。
特に、プライベートレッスン生には、わたくしのオリジナルの紅茶を作成して、
お出しすることも多いくらい、こだわっております。
お送りくださった先日の休憩時間のお写真は、下記です。
洋ナシの風味と、ヘーゼルナッツの風味のチョコレートと、
マリアージュのよい船田オリジナルブレンドティーを合わせて。
何を入れているかは、企業秘密です^^
生徒様が「思わず笑みをこぼす」というより、「思わず笑いが止まらなくなる」ほど、
極上のマリアージュ!と、お喜びいただけ、後半の授業も頑張ってくださり、
本当に良かったです^^
授業後のティータイムは、「春」をテーマに和でおもてなしをいたしました。
上生菓子の上に、ちょこんと居る鶯が可愛いですね。
授業内容も、ティータイムも充実したお時間をお過ごしいただき、
お越しになったときよりも、元気に足取り軽やかにお帰りになる
皆さまの後ろ姿を見送るのが、わたくしはとても好きなのです。
なお、現在の情勢上、グループレッスンでのティータイムは、
皆さまのご意向を伺ってから提供しております。
皆さまと飲食を共にするのがご心配な方には、
お持ち帰りできるスウィーツをご用意しております。
この場合には、紅茶とのマリアージュをお楽しみいただけず、
お互いに残念ではございますが、致し方が無いですね・・・
都度、レッスンのリマインドメールと共に、お伺いしておりますので、
生徒の皆さま、できましたら、ご返信くださいますようお願い申しあげます。
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)
心潤う言葉録とマナー録3
皆さま、ごきげんよう。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
本日は、船田三和子の心潤う言葉録とマナー録3を
お届けいたします。
こちらの企画をはじめるず~っと前から、わたくしのブログを
お読みくださっている方はお気づきの方もいらっしゃることと存じます。
わたくしのブログでは、お花の紹介や、お花への想い、敬意、
お花のお写真がとても多いのです。
そのことを心潤う言葉録として残すのであれば、
心潤う生活、美しい生活はお花から
~お花がある生活は美しく楽しい~
これに尽きると思います。
ただし造花ではなく、生花であることに意味があると思っております。
それは、「生きているから」です。
生きているものは、言葉を発するものではなくても、
存在いわゆるオーラの発し方が違いますし、
こちらの想いを受け止めてくれる、そんなキャパシティさえ感じます。
豪華な花器やフラワーアレンジメントに囲まれる必要はございません。
おうちにある花器とほんの一輪でよいのです。
では、それがなぜ、心潤う美しい生活に通じるのかと申しますと。
皆さまもご経験がおありかと存じますが、
一輪挿しに、一輪、生花を活けてあるだけで、
お部屋を綺麗にしようと思いませんか?
汚れたお部屋にお花は似合わないですものね・・・
また、美しい生花を見て、怒ったり
、イライラしたりしませんよね?
逆を申しますと、一輪生花があって、それを目にするだけで、
心がす~っと軽くなる、癒されることってありますよね?
わたくしは、必ず自宅に生花を一輪飾っております。
辛いとき、怒っているとき、ふと目にするお花が優しすぎて、
思わず、「こんな嫌な思いであなたをを見て、ごめんなさいね」と、
涙が出てしまったことがあります。
と同時に、気分を変えてくれてありがとうという気持ちを
お花に伝えます。
要は、お花を飾ることで、自身の心が潤ったり、整ったり、
そのお花の美しさに見合った生活に整えようとしたり、
自然としていることが多いのです。
そして、その先には、お花にも少しずつ詳しくなるという
副産物も出来てまいり、お花が生活をより楽しくしてくれるのです。
たった一輪で、心を潤し、生活環境を美しくする意識を持たせてくれ、
生活を楽しくしてくれる、大きく表現しますと、人生に彩を与えてくれる
お花の力は偉大だと思うのです。
だからこそ、日頃からお花を大切に扱い、わたくしのブログでも高いポジションに
しているのです。
お花の魅力で、自身にも、人にも、家にも、気軽に心潤う美しい世界を作って
生きていきたいものですね。
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト



