色を贈る | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

色を贈る

突然ですが、「色を贈る手紙」と聞きますと、

どのような印象を持ちますでしょうか?

 

わたくしは、この言葉を初めて商品名として聞いたときに、

言葉では表現できないほど、感動したのを覚えております。

文面だけではなく、色でも相手の心が伝わってくると。

 

商品は、こちらです。

便箋<A5> 色を贈る 白(20567006)|ミドリオンラインストア (midori-store.net)

それぞれのお色に想いを乗せたメッセージが書かれてあります。

それだけでも、感動したのですが、各種のお色に濃淡つけて3色あり、

その濃淡の意味合いも書かれているのです。

 

その表現の美したるや・・・・

 

例えば、上記の写真の一番左側にあります青系の色。

 

こちらの色のコンセプトは、「穏やかに心を静めて、丁寧に書きたい手紙」だそうです。

確かに、青系の色味の色彩心理と、手紙のコンセプトがとてもマッチしております。

 

3色は、下記のような色味です。

一番手前の淡いお色味は、「透き通る湧水を抱いてゆったりと流れる川」を表現、

中央は、「頬を撫でるような爽やかで心地よい風」を表現、

三色目の一番濃い青色は、「窓の向こうのしんと静まりかえった夜」を表現しています。

 

この「青」といういお色味を、絶妙に使い分け、

そして、そのお色味も気持ちを運ぶ手紙の要素として開発されたミドリさんは、

感性豊かな素晴らしい方が多いのだと、感服いたしました。

 

また、原材料にコットンを含む、少し風合いのある色紙を使用してありますので、

お色味と共に、そのときのニュアンスや気持ちをより一層運んでくれます。

そして、書く人、渡す人を選ばない、ペンとインクという控えめなワンポイント模様も、

品があって好みです。

 

華やかなデザインの商品は、確かに目を引くかと存じます。

わたくしも好きです。

 

ですが、これほどシンプルで、人の心に届く商品は

ないように存じます。

 

やはり、日本人に根付いている文化や国民性を活かし、

それを時流に合わせて開発されていらっしゃるからのことと存じます。

 

冒頭でも触れましたように、「色を贈る手紙」というタイトルと、それぞれ3色の解説が、

わたくしの琴線に触れ、手元にあるだけで幸せな気持ちになり、筆が進みます。

 

ミドリさんの、手紙を送る人の気持ち、受け取る人の気持ちを考えた

商品開発そのものを見せていただいた商品のひとつと思いました。

 

改まった場以外では、ビジネスでも使用可能でございます。

 

わたくしが手紙の書き方サイトを監修させていただいておりますページに、

「TPOに合ったアイテムの選び方」というコンテンツがございます。

 

新しい商品が多数発売されていることもあり、

新商品を入れてリニューアルいたしました。

TPOに合ったレターアイテム(便箋、一筆箋、はがき、カード)の選び方 | 手紙の書き方 (midori-japan.co.jp)

 

こちらも、わたくしが監修しております。

手紙を書くときに、お相手やシーンに合わせて、それにふさわしいアイテムを

使用することもマナーですので、ぜひ、ご参考いただけましたら幸いに存じます。

 

日本プロトコール・マナー協会

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日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)

 

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最高の美人で活躍する人になるマナーが詰まっている、

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