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ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

1位 "Choosin' Texas" Ella Langley

produce: E.Langley, B.West, M.Lambert

 

2位 "Boston" Stella Lefty

produce: J.Reeves

 

3位 "I Knew It, I Knew You" Taylor Swift

produce: J.M.Antonoff, T.Swift

 

4位 "Hate That I Made You Love Me" Ariana Grande

produce: A.Grande, ILYA, Max Martin

 

5位 "Been By Now" Morgan Wallen

produce: J.Moi, Charlie Handsome, M.Hastings, H.Compton

今週もエラ・ラングレーの"Choosin' Texas"が1位です。

2位から5位も変化なし。

90年代以降こういうことは多くなっていたのですが、ここ最近のチャートでは逆に珍しいです。

 

 

今週のピックアップ

 

"Babydoll" Dominic Fike

秋らしい日もたまに感じられるようになってきました。

ただ、雨が多いんですよね。

今年の気候はエルニーニョ現象の影響で本当は冷夏のはずなんだとか。

雨が多いだけで冷夏には感じられないですよね。

というか、もしこれが冷夏なのだとしたらそうでなければどれだけ暑いのだろうか?

それはともかく秋らしい、ということで涼しげなこの曲を。

 

"Piece of Your Love" Rod Wave

ソウル・トラップの第一人者 Rod Waveニュー・アルバム『Don't Look Down』が今週一位ということで、勝手にかれを推している当ブログ的にはしっかり取り上げます。

多分、彼はヒップホップ好きにはあまり愛されないタイプだと思うので・・・。

2000年代後半から2010年代初期にかけて、レゲエやら沖縄やらヒップホップやらいろんなテイストを加えたラブソングを見た目はガサツそうな男が歌うのが流行った時期があって、今はその時期の音楽が「ダサい」音楽として捉えられている都合上、日本ではこういうのは評価が低いかと思うのですが、流行は20年周期で繰り返すもので、数年もすれば話は変わってくるでしょう。

私は2010年代終盤あたりのころの米国産ヒップホップのほうがよほど不作だと思うし、こういうポップでメロウな作品は大歓迎です。

 

"Take Care" Rod Wave

これなんかは今っぽいトラックでおしゃれなので彼のことを好きじゃない人にこそ聴いてほしいですね。

ちゃんとこういうのもやるんです。

 

"Look at Me Momma" Rod Wave

この曲で彼のピックアップを締めくくります。

いかにも秋っぽい感じです。

 

"Emerald Eyes" Alex Warren

アレックス・ウォーレンの曲がチャートに入ってきたので取り上げます。

びっくりするぐらいポップな曲調。一時期こういう曲はもうチャートに入らないんじゃないかって思っていた時期もあるのでやっぱり流行というものはめぐるものなんだと思い知らされます。

メロディがいいですね。

ここまで癖がないと「メチャクチャ好き」みたいな感じにはならないのですが、逆に言えばこういう良質なポップ曲が流行る中だからこそ癖のある楽曲も引き立つわけで、健全なチャートだと感じています。

 

今週はこのあたりで。

1位 "Choosin' Texas" Ella Langley

produce: E.Langley, B.West, M.Lambert

 

2位 "Boston" Stella Lefty

produce: J.Reeves

 

3位 "I Knew It, I Knew You" Taylor Swift

produce: J.M.Antonoff, T.Swift

 

4位 "Been By Now" Morgan Wallen

produce: J.Moi, Charlie Handsome, M.Hastings, H.Compton

 

5位 "Hate That I Made You Love Me" Ariana Grande

produce: A.Grande, ILYA, Max Martin


 

今週もエラ・ラングレーの"Choosin' Texas"が1位です。

2位から5位も変化なし。

90年代以降こういうことは多くなっていたのですが、ここ最近のチャートでは逆に珍しいです。

 

 

今週のピックアップ

 

"Dracula" Tame Impala & JENNIE

ラジオのエアプレイが伸びて6位に浮上しています。

エアプレイ・チャートでは1位ですね。

夏が終わって日本ではハロウィーンに向けたグッズ売り場が店頭に並べられ始めています。

”ドラキュラ”だけにこの曲にさらに追い風が吹くのか?


"I Will Always Love You" Dolly Parton

8月25日にガンとの闘病のうえ亡くなったドリー・パートン。

日本でも音楽関連のメディア・人物を中心に追悼されていますが、米国では国旗を半旗にするなど国をあげて喪に服している雰囲気さえあります。

彼女は信じられないくらい貧乏な家庭に産まれ育ちながらカントリー・シンガーながら、映画主演でヒット作となったり、ポップ・ミュージック界へのクロスオーバー・ヒットを果たしたり、大成功を収めます。

成功してからもそのお金で地元の子供にとんでもない量の本を寄付し続けたり、テーマパークを作ったり、社会的な貢献にも惜しみなく尽力し、カントリー・シンガーにしては珍しくLGBTQに寛容な発言をしたりと、シンガーとかエンターテイナーとかいうよりももっと大きな存在として米国では有名です。

そんな彼女の死を悼んで今ホイットニー・ヒューストンのカバーで有名なこの曲が聞かれるだけでなく、歌われているようです。

彼女の歌ではほかにもたくさんヒット曲がありますが、ビージーズのメンバーが作曲した甘酸っぱいメロディーが魅力的なケニー・ロジャーズとのデュエット曲"Islamds in the Dream"を取り上げておきます。この曲のサビのメロディはフージーズのプラス・ミシェルの"Getto Supastar"にMýaが歌うパートで使われていましたよね。そしてこの曲のワイルドなラッパーと可憐な声の女性ヴォーカルのゲスト参加を聴いたらDragon Ashの"Grateful Days"も思い出します。

 

"Sue Me" Audrey Hobert

グレイシー・エイブラムズの親友にしてクリエイティブ面でのパートナー、ということも含め当ブログで紹介した彼女。ポップな曲調が受けてヒット拡大中。曲作りの才能は間違いなく高いレベルですよね。プロデューサーのリッキー・グルメと共作(クレジットはマシュー・フィルディという名義になってますが)していることになっています。PVはオードリー自らが監督・編集していますが、リッキー・グルメと共演していますね。二人はなかなか馬が合うようです。

グレイシーに続くスターになれるか?米国ではツアーを10月に始めるようですね。

 

"WTF GOIN" Belly Gang Kushington & 21 Savage

30代になってデビューという珍しいキャリアのベリー・ギャング・カシントン。アトランタ出身ですでに男の子一人の父親。ホーン中心のトラックが南部らしくていいです。

 

"Bet on That" Blake Whiten

サウス・キャロライナ出身の21歳のでなかなかのイケメンながら声は渋くてすでにいぶし銀の風格。もちろん曲もこの声を最大限に発揮するためにチャラチャラした感じはゼロ。カントリー版Bowdiesみたいなのが出てきました。これはすごい新人が登場です。

 

 

今週はこのあたりで。

7月は相次ぐ大作のリリースとそのヒットで映画館が賑わっていました。

さすがに混雑が半端なかったので混雑具合が落ち着いてから観ることにした作品もちらほら。

 

ということで、7月に観た映画をリストアップ!

7月に観た中でのベスト映画は『キングダム 魂の決戦』ですね。

 

7/01 『ロング・ウォーク』

7/02 『名無し』

7/05 『トイ・ストーリー5』

7/08 『箱の中の羊』

7/09 『FUJIKO』

7/12 『ブリング・ハー・バック』(A24)

7/15 『ヌーヴェルヴァーグ』

7/16 『海辺の一日』

7/19 『オブセッション 災愛』

7/22 『キングダム 魂の決戦』(ドルビーシネマ)

7/23 『Never After Dark ネバーアフターダーク』

7/26 『黒牢城』

7/29 『免許返納!?』

7/30 『マジカル・シークレット・ツアー』

 

ENJOY!

ポップ・ムーヴィー!!