ポップ・ミュージックのトリコ

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

 

1位 "Drop Dead" Olivia Rodrigo
produce: Dan Nigro

 

2位 "Choosin' Texas" Ella Langley

produce: E.Langley, B.West, M.Lambert

 

3位 "I Just Might" Bruno Mars
produce: Bruno Mars, D'Mile

 

4位 "Man I Need" Olivia Dean
produce: Z.Nahome

 

5位 "Be Her" Ella Langley

produce: E.Langley, B.West, M.Lambert

 

コーチェラで新曲を披露していたオリヴィア・ロドリゴが1位を獲得。6/12に予定されているアルバムのリリースが待ち遠しいです。

 

 

今週のピックアップ

 

"Homewrecker" sombr

sombrの人気もヒットが続いて安定してきました。ルックスと年齢からアイドル的な人気となっています。個人的にはそういう人気の出方はどうなのかな?と思ったりもしますが、音楽業界全体でいえばそうしたポップスターの出現は必要なことなのでしっかりその役割も頑張ってもらいたいですね。

 

"Confident" Justin Bieber feat. Chance the Rapper

コーチェラの影響でジャスティン・ビーバー・フィーバーが巻き上がっています。

20年ほど前にポップスターとして登場した彼もすっかりオトナでフェスのヘッドライナーを務める存在にまでなっています、

 

"She Did It Again" Tyla feat. Zara Larsson

南アフリカ出身の24歳のタイラの新曲はザラ・ラーソンとのコラボ。アフリカのアーティストといえばナイジェリア人の活躍が目立ちますが、南アフリカも見逃してはいけません。

 

"Potential" sombr

ソンバーの曲をもう一つ。こちらは新曲。いやいやまだ彼が20歳なんて信じられないですね。

 

"Ferrari" Clave Especial, Fuerza Regida & Los Gemelos de Sinaloa

当ブログでは常連のフエルサ・レジダ。メキシカン・リージョナル・ミュージックの代表的なアーティスト・グループのひとつです。スペイン語の歌詞に加えてこんなにラテンなノリでも米国のアーティストというのが今の時代を象徴しています。

 

今週はこのあたりで。

2024年に一度選んだマイベスト映画ですが、今から観るとちょっと違うかな、と思うので新たに選び直してみます。前回は英語作品20本、非英語作品5本でしたが、今回は英語作品を20本に加えて、非英語作品も20本選びました。ですので計40本のリストになっています。

 

私の愛する40本の映画(英語作品20作+非英語20作)

 

①『ゴッドファーザー PART II』(1974)前回1位

外『七人の侍』日本(1954)
②『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』(2003)前回2位

③『アラビアのロレンス』(1982)前回4位

外『ファニーとアレクサンデル』スウェーデン(1982)
④『シンドラーのリスト』(1993)前回3位

⑤『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)前回11位

外『天井桟敷の人々』フランス(1945)
外『アンドレイ・ルブリョフ』ロシア(1966)

⑥『バリー・リンドン』(1975)前回5位

外『愛のむきだし』日本(2008)前回圏外

⑦『オッペンハイマー』(2023)前回12位

⑧『マグノリア』(1999)前回15位

⑨『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)前回10位

外『牯嶺街少年殺人事件』台湾(1991)前回圏外

外『ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地』フランス(1975)前回圏外
⑩『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(1984)前回14位

⑪『ディア・ハンター』(1978)前回8位
⑫『グリーンマイル』(1999)前回6位
外『RRR』インド(2022)前回圏外
外『赤ひげ』日本(1965)前回圏外
外『青春の輝き』イタリア(2003)前回圏外
⑬『ニュールンベルグ裁判』(1961)前回9位
外『怪談』日本(1965)前回圏外
⑭『ライトスタッフ』(1983)前回13位
外『ママと娼婦』フランス(1973)前回圏外
外『ユリイカ』日本(2001)前回圏外
⑮『ヘイトフル・エイト』(2015)前回圏外
外『山猫 』イタリア(1963)前回圏外

⑯『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(2023)前回圏外
外『影武者』日本(1980)前回圏外
外『旅芸人の記録』ギリシャ(1975)前回圏外
外『サラゴサの写本』ポーランド(1965)前回圏外
外『アデル、ブルーは熱い色』フランス(2013)前回圏外

外『侠女』中国(1971)前回圏外

外『セリーヌとジュリーは舟でゆく』フランス(1974)前回圏外

⑰『アイリッシュマン』(2017)前回圏外

⑱『タイタニック』(1997)前回19位

⑲『風と共に去りぬ』(1939)前回18位

⑳『ブルータリスト』(2024)前回圏外

 

 

前回ランクインしていて今回外れた作品

外『甘い生活』イタリア(1960)
⑦『ヒート』(1995)
⑯『ジャイアンツ』(1956)
⑰『スパルタカス』(1960)
⑳『ショート・カッツ』(1993)


かなり個人的な嗜好に偏った選別リストになってしまったので、正直恥ずかしさもあり、今後こうしたリストを作るときはもう少し世間一般とのバランスを持たせたリスト内容にすると思います。実際音楽のリストではここまで自分の嗜好を丸出しにしたものは出したことないですからね。

 

最近に観たものをランクに入れるかどうかは本当に悩むのでつい遠慮しがち、ランクについても低くしがちです。

今回は前回迷ってそういうことになってしまったものを押し上げています。とはいえ今回は今回で新たに選び漏らした作品があるにはあるので、やっぱり年代別で選んで入れやすくしたいですね。


映画もいずれは当ブログの音楽の選出と同じように毎年200選を更新する感じでやれたらな、とか思っています。音楽よりも映画はリバイバル上映などの鑑賞を通じて自分の評価が変わりやすいので音楽より入れ替わりが激しそう。

1位 "Choosin' Texas" Ella Langley

produce: E.Langley, B.West, M.Lambert

 

2位 "Man I Need" Olivia Dean
produce: Z.Nahome

 

3位 "I Just Might" Bruno Mars
produce: Bruno Mars, D'Mile

 

4位 "Be Her" Ella Langley

produce: E.Langley, B.West, M.Lambert

 

5位 "Ordinary" Alex Warren
produce: A.Yaron

 

ニュー・アルバム『Dandelion』の発売の後押しもあって今週もエラ・ラングレーの"Choosin' Texas"が1位。

4位には彼女の曲"Be Her"がランクアップしてきています。凄いことになってきていますね。

 

 

今週のピックアップ

 

"Dracula" Tame Impala & JENNIE

欧州及び北米を回る『デッド・ビート・ツアー』も始まるテーム・インパラ。

ツアーにはドミニク・ファイクも帯同するようでなんとも羨ましい限り。

そこにJWNNIEをフィーチュアしたバージョンに火が付いたこの曲がさらにヒットを拡大して今年は彼の新しいピークの年になっています。いやはや絶好調ですね。マニアック路線のミュージシャンがポップな曲で成功する感じは例えばスティーヴ・ミラー・バンドとかモービーを思い出させます。

 

"Pinky Up" KATSEYE

HYBE初の米国拠点のガールズグループのKATSEYEがちゃんと成功してますね。K-POPが世界を席巻していますが、ついにこんなレベルにまで到達しました。Y2Kあたりのボーイズグループの乱立の頃もSpice Girlsを筆頭に特にR&Bのジャンルでガールズグループが活躍しましたが、今はその時に匹敵するかそれ以上の盛り上がりを見せていますね。

米国拠点のグループだけあってダンスはやはりストリート風味も混ざっていてカワイイのとセクシーなのが入り乱れています。

 

"Runway" Lady Gaga & Doechii

いやいや『プラダを着た悪魔2』のエンドソングをレディ・ガガとドーチーが担当なんてヤバすぎです。

映画はもちろん観るつもりでしたが、エンディングでもガチあがりですね。

映画観るまで我慢して聴かないでおこうかとも思いましたが誘惑に負けて聴いてしまいました。

映画館で流れる予告編では1作目のサントラの1曲目で劇中でも使用されていたマドンナの90年代初頭の大ヒット曲であるハウス系のナンバー”Vogue”が使われていて、これはこれでノックアウトされてしまうのですが、ガガ&ドーチーの曲もまさに"ランウェイ"でかけられることを想定したようなハウスとヒップホップを融合したような曲で現代版の”Vogue”として機能しそうです。

ちなみにこの曲の冒頭にあるセリフは1996年の映画『ナッティー・プロフェッサー』からの引用でエディ・マーフィーが演じた主人公シャーマン・クランプの「"No matter what, no matter what... you've got to strut"(何があっても、何があっても...堂々と歩まなきゃいけない)」という箇所。なんか音楽と映画の結びつきが米国は日本よりも密接です。

 

"Somethin' Simple" Ella Langley

エラ・ラングレーのニュー・アルバムから当ブログではこの曲を紹介しておきましょう。

典型的なカントリーの曲とはちょっと違う感じがいいです。でもコード進行としては進んでほしい方向にちゃんと進む心地よいナンバーになっています。

 

"Woman" Kane Brown

最後はまだ珍しい黒人のカントリー・シンガーであるケイン・ブラウンの曲で。

そう、今回は気が付けば女性アーティストの活躍をメインに取り上げることになったので最後は"Woman"という曲で〆ます。

 

今週はこのあたりで。