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ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

 

90年代まで来ました。

従来のレコード店にかわり、CDレンタル店や輸入盤レコード店が日本中の都市を席巻し、それまでフォークやニュー・ミュージックと呼ばれていた日本のポップ・ミュージックはJ-POPという新しい概念にコンバートされました。

 

 

 

①『Octave』米米CLUB(1992.6.25)

"君がいるだけで"

 

 

 

②『君は僕の宝物』槇原敬之(1992.6.25)

"もう恋なんてしない"

 

 

 

③『EAST ASIA』中島みゆき(1992.10.7)

""

 

 

 

④『SUCCESS STORY』広瀬香美(1993.12.16)

"ロマンスの神様"

 

 

 

⑤『Atomic Heart』Mr.Children(1994.9.1)

"innocent world"

 

 

 

⑥『空の飛び方』スピッツ(1994.9.21)

"空も飛べるはず"
 

 

 

⑦『ハチミツ』スピッツ(1995.9.20)

"ロビンソン"

 

 

 

⑧『深海』Mr.Children(1996.6.24)

"名もなき詩"

 

 

 

⑨『CAFE JAPAN』玉置浩二(1996.9.13)

"メロディー"

 

 

 

⑩『インディゴ地平線』スピッツ(1996.10.23)

"チェリー"

 

 


⑪『LA・LA・LA LOVE THANG』久保田利伸(1996.12.2)

"LA・LA・LA LOVE SONG"

 

 

 

⑫『BOLERO』Mr.Children(1997.3.5)

"Tomorrow never knows"

 

 

 

⑬『明日に向かって走れ-月夜の歌-』エレファントカシマシ(1997.9.10)

"今宵の月のように"
 

 

 

⑭『Because』斉藤和義(1997.12.26)

"歌うたいのバラッド"

 

 

 

⑮『ゆず一家』ゆず(1998.7.23)

"夏色"

 

 

 

⑯『さくら』サザンオールスターズ(1998.10.21)

"LOVE AFFAIR~秘密のデート~"
 

 

 

⑰『無罪モラトリアム』椎名林檎(1999.2.24)

"丸の内サディスティック"

 

 

 

⑱『First Love』宇多田ヒカル(1999.4.28)

"First Love"

 

 

 

⑲『ray』L'Arc〜en〜Ciel(1999.7.1) 

"HONEY"

 

 

 

⑳『桜の木の下』aiko(2000.3.1)

"カブトムシ"

 

 

 

2025→2026で入れ替えた作品

IN

なし
 

 

 

このあたりのCDはいずれか1枚は家にあるんじゃないでしょうか?

90年代もリリース日を見ると目まぐるしくが大作がリリースされていることがよくわかります。

ミスチルとスピッツは60年代のビートルズとビーチ・ボーイズのように競り合うかのごとく名盤をリリースしています。

さて80年代に突入。

80年代はその短い期間でサウンドがどんどん進化し、流行も変わって忙しい時代。

 

 

①『寒水魚』中島みゆき(1982.3.21)

"悪女"

 

 

 

②『初恋〜浅き夢みし〜』村下孝蔵(1983.8.25)

"初恋"

 

 

 

③『十七歳の地図』尾崎豊(1983.12.1)

"I LOVE YOU"
 

 

 

④『人気者で行こう』サザンオールスターズ(1984.7.7)

"ミス・ブランニュー・デイ"
 

 

 

⑤『回帰線』尾崎豊(1985.3.21)

"卒業"

 

 

 

⑥『壊れた扉から』尾崎豊(1985.11.28)

"Forget - me - not"
 

 

 

⑦『J.BOY』浜田省吾(1986.9.4)

"もうひとつの土曜日"
 

 

 

⑧『SHAKE IT PARADISE』久保田利伸(1986.9.10)

"Missing"

 

 

 

⑨『THE BLUE HEARTS』THE BLUE HEARTS(1987.5.21)

"リンダ リンダ"

 

 

 

⑩『REQUEST』竹内まりや(1987.8.12)

""

 

 

 

⑪『KOMEGUNY』米米CLUB(1987.10.21)

"浪漫飛行"

 

 

 

⑫『NEVER CHANGE』長渕剛(1988.3.5)

"乾杯"

 

 

 

⑬『TRAIN-TRAIN』THE BLUE HEARTS(1988.11.23)

"TRAIN-TRAIN"

 


 

⑭『昭和』長渕剛(1989.3.25)

"とんぼ"

 

 

 

⑮『PRIDE』CHAGE&ASUKA(1989.8.25)

"LOVE SONG"

 

 

 

⑯『LOVE GOES ON…』DREAMS COME TRUE(1989.11.22)

"未来予想図2"

 

 

 

⑰『野球選手が夢だった。』KAN(1990.7.25)

"愛は勝つ"

 

 

 

⑱『稲村ジェーン』サザンオールスターズ&オールスターズ(1990.9.1)

"真夏の果実"

 

 

 

⑲『BUST WASTE HIP』THE BLUE HEARTS(1990.9.10)

"情熱の薔薇"

 

 

 

⑳『JUSTICE』徳永英明(1990.10.9)

"壊れかけのRadio"

 

 

 

2025→2026で入れ替えた作品

無し

 

 

80年代はCDラジカセの登場でCDが爆発的に売れる普及期が、日本経済のバブル期と重なって、80年代後半に爆発的なヒットが生まれていきました。

機を一にして新興FMラジオ局の登場やカラオケボックスの普及など、いろいろな要素が絡み合って、今につながる音楽文化の新しい形態が形成されました。

それだけにずいぶん80年代後半に寄ったリストになりました。

 

洋楽版のリストの紹介のなかで触れたのですが、当ブログでは年代の区切りを「〇0年~〇9年」ではなく、「〇1年~〇0年にしている関係上、1990年も80年代に含みます。

実際ずいぶん悩んだし、ほかの年の区切り、例えば1987~1996年とかも1年ずつ、ずらして括りなおす作業を全通り試してみたのですが、結局このくくり方が一番いいという結論になりました。

スタートは70年代。

海外、特に米国においては60年代半ばあたりからポップ・ミュージックのアルバムが単なる寄せ集めベスト盤ではなく、独自のアートフォーム文化として開花しますが、日本は5年ほど遅れて70年代に入る頃となるからです。

 

最初に謝っておきます。はっぴいえんどは選んでません。こういう企画なら絶対入っているようですが、ここでは落選です。

ということは…こういう選出には必ず入っているあれもこれも落選し、そういうリストから気嫌いされているようなものが代わりにどんどん入ります(笑)

そう、ここは「ポップミュージックのトリコ」。ミーハーなのが取り柄のブログです。

 

とにもかくにもこれで邦楽は10年代までの50年分でジャスト100枚選べます。

 

 

 

①『ひこうき雲』荒井由実 (1973.11.20)


"ひこうき雲"

 

 

 

②『あなた / 小坂明子の世界』小坂明子(1974.2.25)

"あなた"

 

 

 

③『TAKE OFF(離陸)』チューリップ(1974.4.5)

"青春の影"
 

 

 

④『MISSLIM』荒井由実(1974.10.5)

"やさしさに包まれたなら"
 

 

 

⑤『無限軌道』チューリップ(1975.4.5)

"サボテンの花"

 

 

 

⑥『COBALT HOUR』荒井由実(1975.6.20)

"ルージュの伝言"

 


 

⑦『私の声が聞こえますか』中島みゆき(1976.4.25)

"時代"

 

 

 

⑧『14番目の月』荒井由実(1976.11.20)


"中央フリーウェイ"

 

 

 

⑨『君のために作った歌』松山千春(1977.6.25)

"大空と大地の中で"

 

 

 

⑩『信望』河島英五(1977.8.25)

"酒と泪と男と女"

 

 

 

⑪『愛していると云ってくれ』中島みゆき(1978.4.10)

"わかれうた"



⑫『熱い胸さわぎ』サザンオールスターズ(1978.8.25)

"勝手にシンドバット"
 

 


⑬『流線形'80』松任谷由実(1978.11.5)

"埠頭を渡る風"

 

 

 

⑭『10ナンバーズ・からっと』サザンオールスターズ(1979.4.5)

"いとしのエリー"
 

 

 

⑮『ALICE VII』アリス(1979.6.5)

"チャンピオン"
 

 

 

⑯『悲しいほどお天気』松任谷由実 (1979.12.1)

"DESTINY"

 

 


⑰『夢がたり』久保田早紀(1979.12.8)

"異邦人"
 

 

 

⑱『昴 -すばる-』谷村新司(1980.4.25)

"昴 -すばる-"

 

 

 

⑲『RIDE ON TIME』山下達郎(1980.5.1)

"RIDE ON TIME"

 

 

 

⑳『恋人よ』五輪真弓(1980.9.6)

"恋人よ"

 

 

2025→2026で入れ替えた作品
無し

 

 

リリース順に並べると、当時のアーティストは多作だったことに気づかされます。

こんなにひっきりなしにアルバムが出ると追っかけるのも大変。

 

まだ当時は日本列島内の移動がそれほど簡便ではなかった時代だけあって、地域色の強いアーティストが多いです。

このチョイスの中で異色なのは河島英五。

彼の生前、職場の近くに彼が経営するライブハウス兼バーがあって、そこで知り合った人にここで取り上げたアルバムを譲っていただいたのですが、それを聴いた時に凄い衝撃を受けたんですよね。

今回の選考をする中で、彼の名前が出てきたときにふとこのアルバムのことを思い出して、聴こうと思ったらサブスクに無い!

版権か何かでモメてるのかな?

 

サブスクに無いと言えば山下達郎も無い!

やっぱりこうして並べると山下達郎のやってることが新しすぎることがよくわかります。

 

このころは10年のタームで音楽がすっかり進化してしまうのは洋楽シーンと同じ。