ポップ・ミュージックのトリコ -2ページ目

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

1位 "I Knew It, I Knew You" Taylor Swift

produce: J.M.Antonoff, T.Swift


2位 "Choosin' Texas" Ella Langley

produce: E.Langley, B.West, M.Lambert

 

3位 "Janice STFU" Drake

produce: Not Listed

 

4位 "Be Her" Ella Langley

produce: E.Langley, B.West, M.Lambert

 

5位 "Hate That I Made You Love Me" Ariana Grande

produce: A.Grande, ILYA, Max Martin

 

映画『トイ・ストーリー5』のために書き下ろしたテイラー・スウィフトの曲がHOT100初登場1位に。

トイ・ストーリーの1作目の日本公開が1996年。もう30年もシリーズが作られている長寿アニメシリーズとなっています。今回はタブレット端末のおもちゃとの対決だとか!?

 

 

今週のピックアップ

 

"Babydoll" Dominic Fike

さて今週もこの曲をとりあげます。

当ブログはいいと思ったものはガンガンプッシュしますので!

割と短めの曲でしかもシンプルなのにジャンルレスなごった煮感があって面白い曲です。

 

"Hit the Wall" Gracie Abrams

グレイシー・エイブラムスの3作目のスタジオアルバム『Daughter from Hell』からのリードシングル。

ポスト・テイラー・スウィフト時代のシンガー・ソングライターとして注目を集めている彼女の新曲は”壁にぶつかる”のタイトルどおりかなり彼女の内面の吐露の側面が大きい作品。父にJ.J.エイブラムスを持つ彼女だけにお父さんの方が困難な壁にぶつかってきた人生を送ってるよ、と言ってあげたい気もするけど彼女も周囲の期待に応え続けて生きることは相当プレッシャーなのでしょう。そんな苦しみの中で熟成した曲だけあって気丈にふるまっていてもプレッシャーに押しつぶされそうな内面を鮮明に描いている作品になっています。この曲でさらけ出してホッとしたのか、彼女自身は吹っ切れて楽になったとのこと。こりゃアルバムは面白い作品になっていそうです。

 

"The Feeling" Steve Lacy

7/17にリリース予定のアルバム『Oh yes?』収録予定曲。

そりゃもうこの曲はこの半月聴きまくりましたね。深いエコーとシンプルなサウンドはどこか10CCの”I’mNot in Love”みたいなスペイシーでドリーミーな感覚を呼び起こします。アウトロまでしっかりいい。もっと

いろんな曲が聴きたい!アルバムの発売が待ち遠しいです。

 

"Phone, Keys, Wallet" Lainey Wilson & John Mayer

タイトルが”携帯と鍵と財布”ってことで”部屋とワイシャツと私”ぐらい意味が分からないのですが、サビで語られるのは”Jesus, Jones, Mama, my phone, keys, wallet, and you”と歌われることで、大事なのは”神様、愛犬のジョーンズ、ママ、携帯、鍵、財布、そしてあなた”なんて言い回しで歌われるとなんともキュート。これは”部屋とワイシャツと私”のようなキッチュな感じでいいフレーズですね。あとはジョン・メイヤーが間奏でイキなギターソロを披露しています。彼はシンガーとしても好きなんですけどギターも素晴らしい。かつてFall Out Boyによるマイケルの”Beat It”のカバーでもイキなギターソロで曲のヒットに貢献していましたね。

Beat It”Fall Out Boy feat. John Mayer

 

"Kingdom of Fear" Cameron Whitcomb

カナダ出身の23歳のシンガー・ソングライター、キャメロン・ウィットコム。タレント・オーディションのリアリティ・ショウ、”アメリカン・アイドル”から登場した、ということで、まだやってるんですね、あの番組。で、その番組では敗退してしまいその後は地道に活動しての今、という彼。ちょっと遠回りしたのかもしれないけど、こうして評価されつつあるのであれば”人間万事塞翁が馬”ということなのかもしれません。

 

今週はこのあたりで。

1位 "Hate That I Made You Love Me" Ariana Grande

produce: A.Grande, ILYA, Max Martin

 

2位 "Choosin' Texas" Ella Langley

produce: E.Langley, B.West, M.Lambert

 

3位 "Janice STFU" Drake

produce: Not Listed

 

4位 "Be Her" Ella Langley

produce: E.Langley, B.West, M.Lambert

 

5位 "I Just Might" Bruno Mars
produce: Bruno Mars, D'Mile

 

ニュー・アルバム『Petal』の発売を7月31日に予定しているアリアナ・グランデの新曲がランクイン

Drakeが1位をキープ。5位にはもう目前の6/12にアルバム『You Seem Pretty Sad for a Girl So in Love』のリリースが控えるオリヴィア・ロドリゴの新曲がランクイン。プロデュースにはマックス・マーティンとイリヤの名前が。栄枯盛衰の激しい音楽業界にあって彼らは見事に長く第一線で活躍しています。

 

 

今週のピックアップ

 

"Dracula" Tame Impala & JENNIE

良い感じでヒットがロングラン化しています。K-POPアーティスト史上最も成功した曲の一つという書き方をするメディアも現れ始めています。まあ、曲自体はテーム・インパラっぽくないけどK-POPっぽいわけでもないので微妙なところだと感じますが、JENNIEを起用したREMIXの登場でヒットが拡大したことを考えるとそういう捉え方も間違いではないでしょう。

 

"Babydoll" Dominic Fike

この曲も息の長いヒットになっています。ファンキーであり且つフォーキーっていうミックスの妙が素晴らしい。

 

"Noble" F3miii

この脳みそが焼けそうな音が気持ちいいです。どこか懐かしい響きの音なんだけどやっぱり20年代のサウンドになっています。

 

"Mexico Honey" Kacey Musgraves

5月1日にリリースしたニュー・アルバム『Middle of Nowhere』は彼女のキャリア中最高の初週売上を記録しました。アルバムはルーツであるカントリーや出身地であるテキサスの音楽に重心があって聴きごたえがあります。とはいえこの曲のようにいい塩梅で今風の音になっているバランスの良さが彼女らしいです。

 

"Sunburn" Tucker Wetmore

多くの人が2025年末にイギリス領ヴァージン諸島とサン・バルテレミーでエラ・ラングレーと一緒に休暇を過ごしたことに触発された曲なのではないかと考えている曲で、ゆったりとした曲調がその想像をよりかきたててくれます。

曲のイントロの波音のサウンド・エフェクトが日本人だと一瞬”チャコの海岸物語”を連想させられますね。

チャートの曲のラインナップが少しずつ夏っぽくなってきたなぁ。

 

今週はこのあたりで。

 

1位 "Janice STFU" Drake

produce: Not Listed

 

2位 "Choosin' Texas" Ella Langley

produce: E.Langley, B.West, M.Lambert

 

3位 "Be Her" Ella Langley

produce: E.Langley, B.West, M.Lambert

 

4位 "Shabang" Drake
produce: 40, Maneesh

 

5位 "The Cure" Olivia Rodrigo

produce: D.Nigro

 

Drakeが1位をキープ。5位にはもう目前の6/12にアルバム『You Seem Pretty Sad for a Girl So in Love』のリリースが控えるオリヴィア・ロドリゴの新曲がランクイン。

 

今週のピックアップ

 

"Dracula" Tame Impala & JENNIE

今週は新譜の発売も落ち着いたのでお気に入りの曲を取り上げます。80年代のマイケル・ジャクソンっぽい曲調がいいですね。

 

"Babydoll" Dominic Fike

短い曲でしかもシンプルながら聴きごたえのある曲。2018年に発表した『Don't Forget About Me, Demos』に収録された曲なのですが、このEPの収録曲はどれもいいです。

 

"Spend Dat" Yung Miami

ヤング・マイアミはマイアミ出身の32歳。ラップ・デュオグループのCity Girlの人ですね。薬物中毒の母親という環境下、ストリップクラブなどで彼女らの音楽をかけてもらうようにはたらきかけてキャリアをスタートさせるというまさにたたき上げの苦労人。さらに彼女の二人の娘の父親は殺害されています。City Girlが2023年に解散になったあとはソロ活動をしていたわけですが、主にポッドキャストで人気を博しています。

 

"My Way" Riley Green

エラ・ラングレーとのデュエット曲"You Look Like You Love Me" (Ella Langley feat. Riley Green)も当ブログで紹介したことのあるライリー・グリーン。これもいい曲です。

 

今週はこのあたりで。