1位 "Choosin' Texas" Ella Langley
produce: E.Langley, B.West, M.Lambert
2位 "Man I Need" Olivia Dean
produce: Z.Nahome
3位 "I Just Might" Bruno Mars
produce: Bruno Mars, D'Mile
4位 "Be Her" Ella Langley
produce: E.Langley, B.West, M.Lambert
5位 "Ordinary" Alex Warren
produce: A.Yaron
ニュー・アルバム『Dandelion』の発売の後押しもあって今週もエラ・ラングレーの"Choosin' Texas"が1位。
4位には彼女の曲"Be Her"がランクアップしてきています。凄いことになってきていますね。
今週のピックアップ
"Dracula" Tame Impala & JENNIE
欧州及び北米を回る『デッド・ビート・ツアー』も始まるテーム・インパラ。
ツアーにはドミニク・ファイクも帯同するようでなんとも羨ましい限り。
そこにJWNNIEをフィーチュアしたバージョンに火が付いたこの曲がさらにヒットを拡大して今年は彼の新しいピークの年になっています。いやはや絶好調ですね。マニアック路線のミュージシャンがポップな曲で成功する感じは例えばスティーヴ・ミラー・バンドとかモービーを思い出させます。
"Pinky Up" KATSEYE
HYBE初の米国拠点のガールズグループのKATSEYEがちゃんと成功してますね。K-POPが世界を席巻していますが、ついにこんなレベルにまで到達しました。Y2Kあたりのボーイズグループの乱立の頃もSpice Girlsを筆頭に特にR&Bのジャンルでガールズグループが活躍しましたが、今はその時に匹敵するかそれ以上の盛り上がりを見せていますね。
米国拠点のグループだけあってダンスはやはりストリート風味も混ざっていてカワイイのとセクシーなのが入り乱れています。
"Runway" Lady Gaga & Doechii
いやいや『プラダを着た悪魔2』のエンドソングをレディ・ガガとドーチーが担当なんてヤバすぎです。
映画はもちろん観るつもりでしたが、エンディングでもガチあがりですね。
映画観るまで我慢して聴かないでおこうかとも思いましたが誘惑に負けて聴いてしまいました。
映画館で流れる予告編では1作目のサントラの1曲目で劇中でも使用されていたマドンナの90年代初頭の大ヒット曲であるハウス系のナンバー”Vogue”が使われていて、これはこれでノックアウトされてしまうのですが、ガガ&ドーチーの曲もまさに"ランウェイ"でかけられることを想定したようなハウスとヒップホップを融合したような曲で現代版の”Vogue”として機能しそうです。
ちなみにこの曲の冒頭にあるセリフは1996年の映画『ナッティー・プロフェッサー』からの引用でエディ・マーフィーが演じた主人公シャーマン・クランプの「"No matter what, no matter what... you've got to strut"(何があっても、何があっても...堂々と歩まなきゃいけない)」という箇所。なんか音楽と映画の結びつきが米国は日本よりも密接です。
"Somethin' Simple" Ella Langley
エラ・ラングレーのニュー・アルバムから当ブログではこの曲を紹介しておきましょう。
典型的なカントリーの曲とはちょっと違う感じがいいです。でもコード進行としては進んでほしい方向にちゃんと進む心地よいナンバーになっています。
"Woman" Kane Brown
最後はまだ珍しい黒人のカントリー・シンガーであるケイン・ブラウンの曲で。
そう、今回は気が付けば女性アーティストの活躍をメインに取り上げることになったので最後は"Woman"という曲で〆ます。
今週はこのあたりで。






