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ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

1位 "Choosin' Texas" Ella Langley

produce: E.Langley, B.West, M.Lambert

 

2位 "Boston" Stella Lefty

produce: J.Reeves

 

3位 "I Knew It, I Knew You" Taylor Swift

produce: J.M.Antonoff, T.Swift

 

4位 "Been By Now" Morgan Wallen

produce: J.Moi, Charlie Handsome, M.Hastings, H.Compton

 

5位 "Hate That I Made You Love Me" Ariana Grande

produce: A.Grande, ILYA, Max Martin


 

今週もエラ・ラングレーの"Choosin' Texas"が1位です。

なんと毎年1位を獲得して記録を塗り替え続けているあのクリスマスソングを抜けば1位最長記録だとか。

日本のラジオでも彼女の曲はポツポツかかります。

全米1位を獲っても日本ではかかりにくい曲も多いなかカントリーはポップど真ん中ではなくてもオンエアしやすいんでしょうね。

ゴリゴリのヒップホップは朝の時間だとちょっとしんどいのですが、カントリーは朝こそ聴きたい曲調。

うまく住み分けもできていそう。

 

 

今週のピックアップ

 

"Loser" Tame Impala

今週もお気に入りの曲を。テーム・インパラがポップ・ミュージック界のど真ん中にいるなんてデビュー当時には考えられなかったです。

80年代も多くの硬派なバンドがポップな曲を作ってチャートを賑わしましたが、そういう世界線がありえる展開になってきました。

 

"Babydoll" Dominic Fike

そしてこの曲もピックアップ。

ジャンルを自在に飛び越える作風がいいです。

 

"Noble" F3miii

ダブリン出身のアーティストっていうとどちらかといえばロック・アーティストの印象が強いわけですが、彼のようなR&Bアーティストが出てくるとやっぱり楽しくなります。
 

"The Feeling" Steve Lacy

今週も”Oh Yeah?”がスパイダーマン効果で絶好調のスティーヴ・レイシーですが、当ブログでは"The Feeling"を。

この曲が実は私がよく見る動画コンテンツの開始前に流れるBGMによく似たトラックなんですよね。初めて聴いたときは意外な共通点だったので少し驚きました。

 

"Ayudame" Los Dos de Tamaulipas

最近あまり紹介できてなかったリージョナル・メキシカン・ミュージックからピックアップ。Zapata兄弟が中心メンバーのバンドの曲。アコーディオンの音色にヤラれちゃいます!

 

 

今週はこのあたりで。

1位 "Choosin' Texas" Ella Langley

produce: E.Langley, B.West, M.Lambert

 

2位 "I Knew It, I Knew You" Taylor Swift

produce: J.M.Antonoff, T.Swift

 

3位 "Been By Now" Morgan Wallen

produce: J.Moi, Charlie Handsome, M.Hastings, H.Compton

 

4位 "Boston" Stella Lefty

produce: J.Reeves

 

5位 "Hate That I Made You Love Me" Ariana Grande

produce: A.Grande, ILYA, Max Martin


 

今週もエラ・ラングレーの"Choosin' Texas"が1位です。

カントリーが1位から4位までを独占!

 

 

今週のピックアップ

 

"Loser" Tame Impala

映画『スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ』のヒットに合わせてチャートを浮上。

この映画のヒットについて観客の若返りに成功したからだという分析がされていましたが、私の見立てではもとはMCU繋がりで来ていたファンのうち、古参のファンがむしろ脱落したのだと思います。

ではなぜヒットしているのかというと、ジェネレーションZ世代がティーンの時に現れた同世代に近いヒーローこそがスパイダーマンだったからと言えると思います。ジェネレーションZのうちでも米国での出生率がピークとなった2007年に生まれた層がコアとすると、ノー・ウェイ・ホームの時に14歳、そして本作で19歳にするとつまりいわゆるZ世代がトム・ホランド演じるピーター・パーカーにシンパシーを強く感じ、自分たちの世代を代表する映画としてスパイダーマンを捉えているからでしょう。

SNSで個人間で強くつながっているはずの世代なのに、それがさらに孤独を深める要因になってしまうというリアルを描き出し、いざリアルであってみることへの障壁や不安で共感を呼び、それでも現実を肯定して生きようとするスパイダーマンを通じて明日生き抜く勇気をもらう映画。 

 

"Babydoll" Dominic Fike

新譜ラッシュもひと段落したのでお気に入り曲をピックアップ。

ドミニク・ファイクをピックアップまだまだ推し続けます。

 

"Noble" F3miii

そしてこの曲も!

当ブログはいいと思ったものは何度も取り上げ続けます。

ヒット曲は現れては消えてゆくので、ついつい次々に新しくいいと思ったものを紹介しがちですが、本当にいいと思い何度も味わうに堪えるものがそれだと判別がつきにくくなるので、そうした何度も聴きたくなるいい曲はここで何度も取り上げるのです。
 

"String By" Mack Geiger

オーストラリア出身20歳のカントリーシンガー。

カントリーシンガーの本番は30歳に入ってからで40歳になったころからいよいよ仕上がってくるのでまだまだひよっ子なのですが、彼は20歳にしてなかなかの仕上がり具合。

これからが楽しみです。

 

PCがクラッシュして更新が遅くなってしまいました。

最近ちょっと遅れがちですねぇ。

今週はこのあたりで。

1位 "Choosin' Texas" Ella Langley

produce: E.Langley, B.West, M.Lambert

 

2位 "Hate That I Made You Love Me" Ariana Grande

produce: A.Grande, ILYA, Max Martin

 

3位 "Been By Now" Morgan Wallen

produce: J.Moi, Charlie Handsome, M.Hastings, H.Compton

 

4位 "Petal" Ariana Grande

produce: A.Grande, ILYA, Max Martin

 

5位 "I Knew It, I Knew You" Taylor Swift

produce: J.M.Antonoff, T.Swift
 

 

今週もエラ・ラングレーの"Choosin' Texas"が1位です。

2位と4位にアリアナ・グランデの曲が入ってきました。アルバム『Petal』の発売の影響ですね。

彼女のアルバムはとてもいいのですが、なんと彼女は活動休止に入るようです。

SNSが発達した以降のアーティストとしてその光も闇も映し出してくれた彼女ですが、そうした中で彼女自身の大事なものをすり減らしてきたのでしょう。

そもそも女性アーティストは歌詞に私生活を生々しく描写する傾向がシンガー・ソングライターの勃興期から顕著に見られ、男性の妄想半分みたいなものよりも”身を削っている”と感じることが多いわけですが、SNS全盛の時代になってそれが加速度的に進んで、ゼロ・プライバシーな状態になってしまっています。確かに自己顕示欲(”私はこれだけ社会において有益・有用な存在です”ということを知ってもらいたい)とアーティストには強い相関関係があってそのモチベーションがなければわざわざ見ず知らずの人の前で歌を歌う意味も実は無いのかもしれません。

ただ何らかの線引きがないと、このままでは今後もたくさんの人が社会的に追い詰められることになる未来が見えています。

 

 

今週のピックアップ

 

"Kiss Me" Ariana Grande

もちろん彼女のアルバム・リリースのタイミングなので彼女のアルバム収録曲を取り上げるのですが、当ブログ的にはこのバラードをとりあげましょう。

彼女のアーティストとしての成熟も十分に感じ取れる堂々の傑作だと思います。

 

"Loser" Tame Impala

映画『スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ』の記録的な大ヒットを受けて一年前にリリースされたこの曲がランクイン。やっぱり米国では音楽と映画は切り離せない関係があります。

 

"Hustle" Rod Wave

「ソウル・トラップ」の第一人者として私のようなソウル好きを狙い撃ちしてくるRod Wave。

本作もド直球で濃いヤツをぶちかましてきました。

なお。PVではちょこっと渋谷の街での撮影分も入ってます。日本ブーム確実に来てますね。円安だからというのもあるにせよ最近よく日本ネタをよく見かけます。

肝心のRod Waveは日本での知名度はそれほど高くないのでしょうけど当ブログでは常連になってます。

日本向けのアーティストだとおもうんですけどね。

ズルいとわかっていても抗えない魅力にヤラれます。

 

"The Feeling" Steve Lacy

スパイダーマンのネタ触れるんだったら映画で使われた”Oh Yeah?”の方でしょ、って意見もあると思いますが私は”The Feeling”が好きすぎるのでこちらの曲を。

 

"Brand New Chanel$" Slayyyter

ミズーリ州出身の彼女は貧しい家庭に育ち、多くのクラスメートがヘロインを摂取するような環境に育ちながら、いつかスターになるという夢を持ち、美容院の受付なんかの仕事をし、時にはネットでのポルノライブ配信で収入を得ていたという経歴も隠しません。

そんな彼女がついに全米で広く知られたのが先のコーチェラでのパフォーマンス。真昼間のステージながら記録的な動員をし、批評家からも絶賛され、そしていよいよ本作のリリース。PVは彼女自身が監督も行い、独特の世界観を構築しています。

溢れる才能と夢。

彼女は今を生きるポップミュージックのファンとして見逃すことはできない存在。

これぞThis is America.

テレビ放送では流れてこない、もはや過激すぎて流せない現実がポップ・ミュージックのメイン・ストリームを通じて日本にも届きます。

 

 

今週はこのあたりで。