アメリカのカーシェアサービス Zipcar社続報
前回,アメリカのカーシェアリング会社のZipcarについて
ご紹介しました。
⇒前回の記事
そこで,今回は別の会社であるFlexcar社をご紹介しようと
思っていました。
しかし!なんとお伝えしようと思っていたFlexcar社とZipcar社が
合併することが分かりました。
Zipcarのホームページでは気付かなかったのですが,
Flexcarのホームページでは大きく告知してあったので,
合併のことに気付きました。

合併については昨年の10月に両者で合意したそうですが,
正確な合併時期についてはまもなくというだけで,
明らかにされていません。
現在Flexcarのホームページでは新規の会員登録を停止していて,
登録はZipcar社のホームページでおこなうように誘導しています。
Flexcarという名称はなくなり,Zipcarに統一されるようですから
Flexcar社がZipcar社に吸収される形のようですね。
現在アメリカ国内には大小さまざま約30社のカーシェアリング会社
があるそうです。そして,その中でもZipcar社やFlexcar社は
大手企業で,Zipcar社は全米35都市,Flexcar社は15都市でサービス
を展開しています。
Flexcar社のサービス提供地域は,下の地図のように両海岸地域
が多いですね。日本でもそうですが,人口の多い都市部でサービスが
提供されているんですね。

また,Flexcarのサービスの特徴の一つにキャンパスカーというものが
あります。その名の通り,大学キャンパスでのサービスです。
アメリカの大学は想像もできないくらい広大なので,
構内の移動には車が必須です。学生や教職員の移動のために
サービスを展開しているんですね。
両社の合併によってより広い地域でカーシェアリングのサービスを
利用できるようになり,顧客の利便性が高まるかもしれません。
アメリカのカーシェアリングの代名詞ともいえるZipcar社が
今後どういった事業を展開していくのか,興味深いですね。
ご紹介しました。
⇒前回の記事
そこで,今回は別の会社であるFlexcar社をご紹介しようと
思っていました。
しかし!なんとお伝えしようと思っていたFlexcar社とZipcar社が
合併することが分かりました。
Zipcarのホームページでは気付かなかったのですが,
Flexcarのホームページでは大きく告知してあったので,
合併のことに気付きました。

合併については昨年の10月に両者で合意したそうですが,
正確な合併時期についてはまもなくというだけで,
明らかにされていません。
現在Flexcarのホームページでは新規の会員登録を停止していて,
登録はZipcar社のホームページでおこなうように誘導しています。
Flexcarという名称はなくなり,Zipcarに統一されるようですから
Flexcar社がZipcar社に吸収される形のようですね。
現在アメリカ国内には大小さまざま約30社のカーシェアリング会社
があるそうです。そして,その中でもZipcar社やFlexcar社は
大手企業で,Zipcar社は全米35都市,Flexcar社は15都市でサービス
を展開しています。
Flexcar社のサービス提供地域は,下の地図のように両海岸地域
が多いですね。日本でもそうですが,人口の多い都市部でサービスが
提供されているんですね。

また,Flexcarのサービスの特徴の一つにキャンパスカーというものが
あります。その名の通り,大学キャンパスでのサービスです。
アメリカの大学は想像もできないくらい広大なので,
構内の移動には車が必須です。学生や教職員の移動のために
サービスを展開しているんですね。
両社の合併によってより広い地域でカーシェアリングのサービスを
利用できるようになり,顧客の利便性が高まるかもしれません。
アメリカのカーシェアリングの代名詞ともいえるZipcar社が
今後どういった事業を展開していくのか,興味深いですね。
アメリカのカーシェアサービス Zipcar社
今回は,海外のカーシェアリングの事例をご紹介しましょう。
今回ご紹介するのは,アメリカのZipcar社。
Zipcar社の創業者2人は,1999年の秋,旅行先のドイツベルリンで見た
カーシェアリングに感銘を受けて,アメリカでサービスを始めた
そうです。
そして現在1万人もの会員がいて,アメリカだけでなく,
カナダ,イギリスでもサービスを展開しています。
ホームページを見てみると,車を所有する場合との比較を
シミュレーションしてくれるみたいです。
これは便利ですね。
こんな感じです↓

(サンフランシスコに住む人がプライベートで利用すると想定)
さて,カーシェアリングサービスというと,だいたいどの国でも
サービスの内容は基本的に似ていると思います。
しかし,Zipcar社の魅力の一つに,「遊び心で車を運転する」
という要素があるような印象を受けます。
というのも,カーシェア用の車を見ると,
エコカーの代表であるプリウスは当然ですが,
MiniやBMW,マツダ3などのスタイリッシュな車やSUVなどが
多く用意されているんです。
プリウス
Mini
Mazda3
実際に,Zipcarは魅力的な車の品揃え?をアピールポイント
にしています。
主に移動するという目的だけでなく,ドライブを楽しむ,
というのも大切な要素と考えているようですね。
前々回のブログ記事で,スズキのカーシェア専用車を
ご紹介しましたが,どちらかというと移動すること,物を運ぶこと
が第一の目的となっている車種と言えますよね。
日本の都市部では狭い路地も多いので,カーシェアリングでは,
小回りが利く軽自動車が多く採用されているようですが,
ドライブを楽しみたいという要望に応えられる車の用意も
お願いしたいですね。
今回ご紹介するのは,アメリカのZipcar社。
Zipcar社の創業者2人は,1999年の秋,旅行先のドイツベルリンで見た
カーシェアリングに感銘を受けて,アメリカでサービスを始めた
そうです。
そして現在1万人もの会員がいて,アメリカだけでなく,
カナダ,イギリスでもサービスを展開しています。
ホームページを見てみると,車を所有する場合との比較を
シミュレーションしてくれるみたいです。
これは便利ですね。
こんな感じです↓

(サンフランシスコに住む人がプライベートで利用すると想定)
さて,カーシェアリングサービスというと,だいたいどの国でも
サービスの内容は基本的に似ていると思います。
しかし,Zipcar社の魅力の一つに,「遊び心で車を運転する」
という要素があるような印象を受けます。
というのも,カーシェア用の車を見ると,
エコカーの代表であるプリウスは当然ですが,
MiniやBMW,マツダ3などのスタイリッシュな車やSUVなどが
多く用意されているんです。
プリウス
Mini
Mazda3実際に,Zipcarは魅力的な車の品揃え?をアピールポイント
にしています。
主に移動するという目的だけでなく,ドライブを楽しむ,
というのも大切な要素と考えているようですね。
前々回のブログ記事で,スズキのカーシェア専用車を
ご紹介しましたが,どちらかというと移動すること,物を運ぶこと
が第一の目的となっている車種と言えますよね。
日本の都市部では狭い路地も多いので,カーシェアリングでは,
小回りが利く軽自動車が多く採用されているようですが,
ドライブを楽しみたいという要望に応えられる車の用意も
お願いしたいですね。
日産自動車,株主優待で環境保全
カーシェアリングに興味をお持ちの方なら,
もしかするとこうした環境への取り組みにも
興味を惹かれるのではと思いますので,紹介します。
==============================
株主優待で「環境保全」
日産自動車が導入
(2008年2月16日 日経新聞より)
==============================
日産自動車が,株主優待制度のメニューの一つに
「環境保全活動への資金拠出」という項目を追加したと
発表しました。
この項目を選択すれば,
約2,000円相当を株主に代わって日産自動車が,
途上国における植林活動や風力発電開発に拠出する仕組み。
つまり,環境保全の項目を選択した株主は,
商品受け取りなどの直接的なメリットはないですが,
間接的に地球環境の保全に貢献することができる。
自らの利益を追求して投資する株主に対して,
こうしたオプションを提示した日産自動車の取り組みは
大変素晴らしいと思います。
これに応えてくれるかどうかわからないという中で,
ある意味試験的な意味合いもあるかも知れません。
それだけに日産自動車の株主に対する信頼を感じます。
またいっぽうで自動車メーカーに向けられる環境対策の
プレッシャーに対する苦肉の策といった一面も見えます。
今年3月31日時点の株主なら選択できるそうですが,
さて,どれだけの株主が「環境保全」を選択するのか
発表が楽しみです。
みなさんが,株主なら,「環境保全」選択しますか?
もしかするとこうした環境への取り組みにも
興味を惹かれるのではと思いますので,紹介します。
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株主優待で「環境保全」
日産自動車が導入
(2008年2月16日 日経新聞より)
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日産自動車が,株主優待制度のメニューの一つに
「環境保全活動への資金拠出」という項目を追加したと
発表しました。
この項目を選択すれば,
約2,000円相当を株主に代わって日産自動車が,
途上国における植林活動や風力発電開発に拠出する仕組み。
つまり,環境保全の項目を選択した株主は,
商品受け取りなどの直接的なメリットはないですが,
間接的に地球環境の保全に貢献することができる。
自らの利益を追求して投資する株主に対して,
こうしたオプションを提示した日産自動車の取り組みは
大変素晴らしいと思います。
これに応えてくれるかどうかわからないという中で,
ある意味試験的な意味合いもあるかも知れません。
それだけに日産自動車の株主に対する信頼を感じます。
またいっぽうで自動車メーカーに向けられる環境対策の
プレッシャーに対する苦肉の策といった一面も見えます。
今年3月31日時点の株主なら選択できるそうですが,
さて,どれだけの株主が「環境保全」を選択するのか
発表が楽しみです。
みなさんが,株主なら,「環境保全」選択しますか?