キャリアカウンセラー小島健一の「日日草枕」 -8ページ目

キャリアカウンセラー小島健一の「日日草枕」

美しい人生の旅を一緒に歩みませんか?大分・別府出身のご縁耕しキャリアカウンセラー”こじけん”が、”一隅を照らす”情報を発信。これでココロもカラダもぽっかぽか

マグロ船で学んだ人生哲学 -ボクの生き方を変えた漁師たちとの一問一答集 (講談社BIZ)/齊藤 正明
¥1,000
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12/1のOBSラジオ「朝感ラジオ」の「小島健一の東京からおはようございま
す!」のコーナーでご紹介したことを書きます。

***

「カラッとした精神で働く」ということについて今日はお話します。
今年の7月に発行された「マグロ船で学んだ人生哲学」
という本があるのですが、みなさんご存知でしょうか?
実はこの本、大分県のマグロ漁船が舞台になっていまして、
そこで繰り広げられる漁師さんの言葉が実に示唆に富んでいて面白かったので、
ちょっとご紹介しようと思います。

最近は大分県が舞台の映画などが結構話題になることが多かったですが、
本でそういうものが出ているんです。

これは、民間企業の研究所で働く著者の齊藤さんが、
マグロの鮮度を保つ鮮度保持剤を開発するという目的で、
理不尽な上司からマグロ船に乗り込むよう指示されて、
43日間、海の上での生活することになる、
というところからスタートするんです。

パチンコ好きな漁師さん、夜の町が好きな漁師さんなど出てきて、
その齊藤さんがマッチョでいかつい漁師さんに質問すると、
シンプルな金言が大分弁で飛び出すんです(笑)。

たとえば、「人生が予定通りにいきません!」と齊藤さんが愚痴ると
「予定するからはずれるんじゃ。予定しなきゃハズれめーが!」とか、
「誰も僕に興味を持ってくれません・・・」という質問には、
「おまえに興味のあるやつなどおらん!」とか(笑)。
本当にシンプルなんです。

その中でも「どうしたら会話が続くんですか?」
という質問を齊藤さんがするんです。
いわゆる草食系男子で船酔いばかりしている齊藤さんからの質問に
漁師さんは「連想ゲームをするんよ」と答えます。
「今日はあちいなー」「ああ、あちいなー」で応じたら会話が進まない。
「今日はあちいなー」「あちいとアイスが食べたくなるなー」
「アイスは好きなんか?」「夏は毎日食べよる」
「腹壊すじゃろ?」「体が頑丈やけんなんちゅうこたねえわー」、
というような感じで連想ゲームをするんですね。

雑談が苦手、という若い人が増えているという話を聞いたことがありますが、
これはそういうことと関係がありそうです。

そして、ほんの少しのことでも頭を抱えて悩むことが多い現代ですが、
私はこの本を読んで現代は「知覚過敏社会」だと気づきました。
そんなくよくよ考えても仕方ねえ。人生をもっと楽しもうぜ!
というメッセージがビシバシ響いてきます。
狭い船の中だからこそ、人間関係が壊れると漁にも影響します。
ジメッとせずにカラッとした精神で働く漁師さんの知恵がてんこ盛りですので、
もしご興味があれば大分にも関係ありますので、
手にとってみると良いと思います。

*一部、本の内容を改変して書いております。


小島健一
大分で活動しているときに懇意にさせていただいておりました藤咲里花さんが、

「サポート職のための

     コミュニケーショントレーニング科」

というトレーニングを大分で開催します。

詳細はこちら

「今、医療者をはじめ教職員、介護職等、
サポート職にある方々が疲れ果てていることに危機を感じています」

と、藤咲さんは仰っています。
私もどっぷりその世界にいるわけではないですが、
なんとなくそのあたりは感じなくもないです。

是非身近にご案内したい方がおられましたら、
ご周知頂きたくお願いいたします!
おはようございます。小島健一@キャリアウィンドウです。
スカッと晴れた日吉の朝です。
金曜日の夜から風邪を引いていたのですが、
だいぶよくなりました。

うちから最寄り駅の日吉駅に向かう際に、
慶應義塾のキャンパスがあり、
200段の階段を上がって行ったところにあります。
いつも様々な運動部がそこをつかってトレーニングしています。
昨日は、学生が学生をおんぶして上っていました・・・(絶対しんどいはず)
あとは、ケンケンで上がっていくトレーニングや、
シンプルにダッシュするトレーニング、などなど様々です。

私も中学生のときは、校舎の横に急坂があり、
そこをつかってダッシュしていましたが、
いまやったらどういうことになるか・・・(^_^;)

しかし、何か目標があって、それに向けて努力する姿というのは、
とってもいいものです。
そういうものが、朝から見られるだけでも元気が出ます。
今日はどんなトレーニングしているかなー?

では行ってきます!

11/20(土)に公開セミナー“ファシリテーション基礎講座” : 大分会場が行われます。

まだ申し込み受け付けているはず?! 

あ、残り8名みたい。


まちづくりとか、
会議を円滑にしたいとか、
教育現場で活用したいとか、
ファシリテーションを学んでおくと、
自由自在に物事が動きます(あくまでも私の場合)

おススメです。
12/3の18:00から、「内定の達人塾in別府」です。

場所は別府市の大分国際交流会館。

私が過去4年間で通算9回行ったイベントを、
APUの坂口さんが引き継いで行ってくれます。

大分の学生さんは是非ご参加を。

申し込みは→ 

先月のOBSラジオ「朝感ラジオ」の「小島健一の東京からおはようございま
す!」のコーナーでお伝えした内容です。

***

「拾う周波数を変える」ということについて今日はお話します。

先日、歯の詰め物が取れて、歯医者に行く用事ができたんです。
「歯医者いやだなー」と思いながら行ったんですが、
思いのほか良い先生に出会って、
またその帰り道に今まで見つけていなかった格安スーパーを見つけたんです。
今までの行動範囲から、
たかだか100メートルほど先に行っただけなのですが、
新しい発見があって、
まさに「灯台下暗し」という感じでした。

通勤するルートを少し変えただけでも、
よく「お!こんなところにこんなお店ができていたのか!」という感じで、
新たな発見があって少しテンション上がることは皆さんありませんか?

これって、ただ自分自身がこれまで見えていないだけの話、
ということもあるんです。
少し面白いワークをしましょう。
いま、皆さんの身の回りにあるものを、一通りみて、
どこに何があるか覚えてもらっていいですか?













はい。それでは、今度はいま皆さんの身の回りににある
【青い物】だけ見てもらっていいですか?














いま、挙げてもらった青いものは、
最初に身の回りを見回してもらったときに、見えていましたか?





おそらく、注目しては見ていなかったですよね??



それを日常生活に当てはめてみると、
【周波数】という言葉に置き換えることができるんですね。

たとえば、お子さんが最近生まれたご家庭だと、
今まで子供服なんて見向きもしなかったのに、
その広告が気になったりします。

「家を買おうかなー」と思っている人だと、
そういうCMが気になってくるんです。

今まで近くにあったはずなのに、
当事者になった途端に関心があるものが変わってくる。
まるでラジオの周波数のように、
ダイヤルやチャンネルが変わるような感じです。

自分が本当に望んでいること、欲しいと願っているものは、
案外近くにあるものなんです。
ですから、普段自分自身が目を向けないものにも注目してみて、
周波数を合わせてチューニングしてみると、
新たな発見がありますよ、というお話でした。

人付き合いも少し変えてみるだけで、新たな学びがあるものです。


さっそく普段自分自身関心を寄せなかったものや、
行っていなかった場所、話していなかった人にも
話すことからはじめてみましょう!

小島健一

今朝のOBSラジオ「朝感ラジオ」の「小島健一の東京からおはようございま
す!」のコーナーでお伝えした内容です。

***

「就職活動シーズン突入」ということについて今日はお話します。」

私は主に大学生の就職活動の支援をする仕事をしています。
面接の練習をしたり、履歴書の添削などを、
大学の就職課(キャリアセンター)で行っているのですが、
先月から大学3年生も就職活動が本格的にスタートしました。
これをお聴きの40代以上の方は、
「え!?3年生がもう就職活動してるの?」
という風に驚くかたもいると思いますが、今は本当に活動が早いんです。
その中で、親がサポートできることもたくさんあるんです。

最近は、保護者に向けての就職活動の理解を求める懇談会なども、
各大学で開かれています。
どんな方法で大学生のお子さんをもつ親御さんは
サポートすれば良いのでしょうか?

その方法は3つあるんですが、まず1つ目は「関心を寄せること」です。

お子さんがどういう仕事に興味があるのか?
夢は何なのか?
働きたい場所はどこなのか?
という簡単なもので結構ですので、質問を投げかけてみて下さい。
理系であればある程度働き方は決まっていると思いますが、
文系の学生さんは迷っているケースが多々あります。
なかなかスタートできていない学生さんもこの時期多くいますので、
こうした身近な人からの質問で
「あ、そろそろ動かないとまずいな」
という感じることになります。

実際、子供がどういう働き方をしたいのか、
高校時代とは違ってきたというケースもあるでしょうから、
親からの働きかけは子どもも嬉しいものです。

2つ目は、「応援団長になること」です。
私は学生時代、広島のほうに行っていたのですが、
親が新聞の切抜きを送ってくれたりして、
その情報から就職試験の機会を得て、
内定を頂くきっかけにもなったんです。
「いつも応援しているよ!」というメッセージは、
とても心強いものです。
Uターン就職を目指す学生さんには、
とてもこうしたことは役に立ちます。

最後に3つ目ですが、「自らの仕事の話をする」ということです。
これまで、ご家庭の中で、
なかなか親御さん自身のお仕事の話をしたことがない
というところも多いと思いますが、
「何故この仕事をしているか?そしてやりがいは何か?嬉しい瞬間は何か?」
ということをぜひ伝えて欲しいです。
仕事に対して、きついもの、辛いもの、
という感じで捉えている学生さんが多いので、
長い職業人生の始まりにあたって仕事から得られるものを伝えると、
お子さんも希望をもって社会に出て行けると思います。

12年間、学生の支援をしていて以上が私が感じることです。

小島健一
おはようございます。小島健一@キャリアウィンドウです。
曇り空の日吉の朝です。

さっき、学生時代から大切に使っていたお皿を割ってしまいました。
いや、18で実家を出てからなので、その前からたぶんお世話になっていたはず。
ひとつのものを長く使うポリシーなので、
皿ひとつといえどもショックはでかい。
寝とぼけていても、注意せよ、というメッセージなのでしょうね。
みなさんが長く愛用しているものって何かありますか?

では、行ってきます!

おはようございます。小島健一@キャリアウィンドウです。
晴れ間が見てきそうな日吉の朝です。

今朝のズームイン「急上昇↑」のコーナーで、
10段ピラミッドに臨む中学生の様子が出ていて、
9/26にアップされてからyoutubeで既に56万回も再生されているそうです。

10段積みあがったら7メートルになるそうですが、
本当に驚愕の映像でした。
これができるまで6年もかかったそうです。
困難にチャレンジするって、すごいですねー。
そして、チャレンジだけではなく成し遂げるところが、
もっとすごい!
小さなことからも、チャレンジする精神を忘れないようにしようと、
改めて決意しました。

では、行ってきます!
おはようございます。小島健一@キャリアウィンドウです。
おととい昨日と、郷里の大分県に仕事で帰っていました。

携わった仕事は、放送局での仕事でした。
http://www.nhk.or.jp/oita/switch/talk_session.html
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_128632572199.html

2012就活生を交えたトークセッション。
3時間にも亘って熱い議論をしてきました。

その中で、4年生の方々がこれから就職活動に立ち向かう学生に、
メッセージを送るコーナーがあったのですが、
「何が自分のスイッチになったか?」という質問には、
4年生の方々は「周りの方々の助けが一番の支えになり、
スイッチが入るきっかけになった」と口々に言っていました。

私自身も今回携わってみまして、新たな気づきをたくさん頂きました。

そして今日はOBSラジオの朝感ラジオ「小島健一の東京からおはようございます」の日です。
http://www.e-obs.com/blog/choukan_radio/?cat=40
ぜひこちらもお聴きいただければと思います。

行ってきます!