第1127回 失敗するにも工夫が必要。
投資の世界には、「損切り」という言葉があります。
損が膨らんでしまったときに、今以上、損が大きくなってしまう前に、損失を確定してしまうことを指します。
この損切りというのがとても難しいもので、もしかしたら、損が小さくなる可能性もあるし、
さらにはまた利益が乗ってくる可能性もあるからです。
どんな投資家にも言えることは、あらかじめ、自分が損をしても良い範囲が決まっているということ。
損切りするラインをきちんと決めているのです。
無尽蔵に損を許容している人なんていません。
ビジネスでも、失敗はつき物です。どちらかというと、失敗の連続のほうが多いきがします。
それでも、少ない成功をものにして、成長を続けるには、失敗から受ける損失を出来るだけ小さくすること。
つまり、失敗を小さくする工夫が必要です。
後ろ向きな考え方にもなりますが、失敗したときの善後策をきちんと考えておくことも、とても大切なことだと思います。
第1126回 迷ったら徹底的に集中してやってみる。
僕が偉そうに経営とか事業のことを語るわけではありませんが、
ビジネスをしていると、先行きが急に不透明になったり、
自分の今やっていることが間違いじゃないかとか、
ふっと、不安に駆られることがあります。
この不安を感じてしまうのは、はっきり言って、どうしようもない。笑
不定期に突然訪れてきます。
不安に駆られようが、迷いが出ようが、やっぱりやることは一つ。
目の前のことに集中して、徹底的にやること。
計画自体を見直すべきならば、徹底的に見直すこと。
徹底的にやることで、不安や迷いを消すことが出来ます。
僕としては、そんな不安や迷いが出てくるからこそ、そうした「徹底」を行うことが出来るので、
それほど嫌うものではないかなと思っています。
何とかなります!
第1125回 「はずれ」を引かない工夫をする。
気がつくと、チャンスは誰にでも、無数に訪れています。
逆に、ピンチやチャンスに似せた「はずれ」もまた、無数に訪れています。
チャンスを逃した後というのは、なんだか非常に損をした気がして、あせってしまいがち。
そんなときは、ピンチや「はずれ」に遭遇してしまうことが多くなります。
せっかくのチャンスを拾っても、ピンチや「はずれ」で帳消しにされてしまっては意味がありません。
チャンスを拾いつつ、ピンチを防ぐ工夫が必要になります。
まずは、チャンスはあせらないこと。
特に、チャンスを逃した後こそ、じっくり待つ姿勢が大事だと思います。