社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -98ページ目

第1127回 失敗するにも工夫が必要。

投資の世界には、「損切り」という言葉があります。


損が膨らんでしまったときに、今以上、損が大きくなってしまう前に、損失を確定してしまうことを指します。



この損切りというのがとても難しいもので、もしかしたら、損が小さくなる可能性もあるし、

さらにはまた利益が乗ってくる可能性もあるからです。



どんな投資家にも言えることは、あらかじめ、自分が損をしても良い範囲が決まっているということ。


損切りするラインをきちんと決めているのです。



無尽蔵に損を許容している人なんていません。



ビジネスでも、失敗はつき物です。どちらかというと、失敗の連続のほうが多いきがします。



それでも、少ない成功をものにして、成長を続けるには、失敗から受ける損失を出来るだけ小さくすること。



つまり、失敗を小さくする工夫が必要です。



後ろ向きな考え方にもなりますが、失敗したときの善後策をきちんと考えておくことも、とても大切なことだと思います。


第1126回 迷ったら徹底的に集中してやってみる。

僕が偉そうに経営とか事業のことを語るわけではありませんが、


ビジネスをしていると、先行きが急に不透明になったり、

自分の今やっていることが間違いじゃないかとか、



ふっと、不安に駆られることがあります。



この不安を感じてしまうのは、はっきり言って、どうしようもない。笑

不定期に突然訪れてきます。



不安に駆られようが、迷いが出ようが、やっぱりやることは一つ。

目の前のことに集中して、徹底的にやること。



計画自体を見直すべきならば、徹底的に見直すこと。



徹底的にやることで、不安や迷いを消すことが出来ます。



僕としては、そんな不安や迷いが出てくるからこそ、そうした「徹底」を行うことが出来るので、

それほど嫌うものではないかなと思っています。



何とかなります!





第1125回 「はずれ」を引かない工夫をする。

気がつくと、チャンスは誰にでも、無数に訪れています。


逆に、ピンチやチャンスに似せた「はずれ」もまた、無数に訪れています。



チャンスを逃した後というのは、なんだか非常に損をした気がして、あせってしまいがち。


そんなときは、ピンチや「はずれ」に遭遇してしまうことが多くなります。



せっかくのチャンスを拾っても、ピンチや「はずれ」で帳消しにされてしまっては意味がありません。



チャンスを拾いつつ、ピンチを防ぐ工夫が必要になります。



まずは、チャンスはあせらないこと。

特に、チャンスを逃した後こそ、じっくり待つ姿勢が大事だと思います。