社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -447ページ目

対症療法と体質改善に見る、コーチング

西洋医学は、症状に対して対処を行うので、対症療法と呼ばれます。


東洋医学は、症状が出る前に体質そのものを改善してしまおうとするものです。


これをコーチングに生かすとどうなるか?


仕事を教えるときに、その場その場の対処法を教えるだけでは、その人はいつまで経っても仕事を覚えられないでしょう。(対症療法)


だって、その仕事をどう処理しなければいけないか?ということをまったく考えなくても仕事ができちゃいますからね。


仕事を教えるときに、その場の対処方法を教えることも、もちろん大事です。ただ、長期的に見れば、考え方を理解してもらうこと(体質改善)で、その人の成長のスピードはぐんと上がります。

成長のレベルアップ

あるセミナーで面白い話がありました。


講演者は、外資系の元人事部長だった方です。


「人の成長というのは、徐々に上がる部分というよりも段階であがる。例えば、ある会社の部長職がやらなければいけない仕事は、同じ会社の課長職ができるか?というと、そうではないと思います。部長になる素質があっても、部長になって部長の仕事を始めないと、いつまで経って、部長の仕事なんてできない。」


よく考えると、人に仕事を任せるときって、そうですよね。自分の中でランク付けをして、成長してもらいたい人には、より高度な仕事を任せていると思います。

許せる範囲

会社を移ってから、いろいろな人に会ったり話したりする機会がたくさんありました。


やばい!と思うくらい仕事ができる人や、逆によく生きていけるな。。と思うよな人まで本当にさまざまです。


仕事柄、SOHOや個人事業をやっているかと接する機会が多いのですが、本当にピンきりですね。。


やはり大事なことは、責任感です。


自分行動や発言に責任をもてるかどうか。なんだかんだいっても、結局はこういったことが仕事のできるできないを左右すると思います。