対症療法と体質改善に見る、コーチング
西洋医学は、症状に対して対処を行うので、対症療法と呼ばれます。
東洋医学は、症状が出る前に体質そのものを改善してしまおうとするものです。
これをコーチングに生かすとどうなるか?
仕事を教えるときに、その場その場の対処法を教えるだけでは、その人はいつまで経っても仕事を覚えられないでしょう。(対症療法)
だって、その仕事をどう処理しなければいけないか?ということをまったく考えなくても仕事ができちゃいますからね。
仕事を教えるときに、その場の対処方法を教えることも、もちろん大事です。ただ、長期的に見れば、考え方を理解してもらうこと(体質改善)で、その人の成長のスピードはぐんと上がります。
成長のレベルアップ
あ るセミナーで面白い話がありました。
講演者は、外資系の元人事部長だった方です。
「人の成長というのは、徐々に上がる部分というよりも段階であがる。例えば、ある会社の部長職がやらなければいけない仕事は、同じ会社の課長職ができるか?というと、そうではないと思います。部長になる素質があっても、部長になって部長の仕事を始めないと、いつまで経って、部長の仕事なんてできない。」
よく考えると、人に仕事を任せるときって、そうですよね。自分の中でランク付けをして、成長してもらいたい人には、より高度な仕事を任せていると思います。
許せる範囲
会社を移ってから、いろいろな人に会ったり話したりする機会がたくさんありました。
やばい!と思うくらい仕事ができる人や、逆によく生きていけるな。。と思うよな人まで本当にさまざまです。
仕事柄、SOHOや個人事業をやっているかと接する機会が多いのですが、本当にピンきりですね。。
やはり大事なことは、責任感です。
自分行動や発言に責任をもてるかどうか。なんだかんだいっても、結局はこういったことが仕事のできるできないを左右すると 思います。