1が2に増えたとき、大きいと感じるか、小さいと感じるか。
世の中は、絶えず変化を続けています。
10年前と今が、まったく同じで何も変わっていないという人は、誰もいないでしょう。
それを、毎日の生活で見てみると、変化の度合いが小さすぎてわかりません。
数値化すると分かりやすいですが、なかなか数値にしにくいものだってあります。
日々、変化していること、異変が起こっていることについて、その微妙な違いに気づいて対応していくことが大事だと思います。
十人十色といったって、基本は皆同じ。
個性があります。
みんな、それぞれ名前も違えば、趣味も違います。
でも、変わらない部分もあります。
「すごいなー」とつくづく思うのが、「言葉」です。
言語が違っても、同じ意味の単語は、ほぼ必ずあります。
そして、言葉を他の国の言葉に訳すことができます。
遠く、何千Kmも離れた向こう側にいる人だって、やっぱり感じることは同じなんだなーって思います。
何がわからないのか分かると、成長の加速時。
世の中のことについて、自分の知っていることなんて、本当にちっちゃな範囲です。
新しい会社、新しい職場、新しい仕事に出会えば、分からないことがあって当然です。
そして、最初は「なにがわからないかもわからない」状態になります。誰だって。
そこから一つずつできることわかることを広げてきたはずです。
考えてみると、自分の成長のスピードが上がるときって、何が分からないのかが分かったときだと思います。
闇雲になんでもかんでも覚えていたときに比べて、基礎ができたからこそ、自分の知っていることについて整理ができてきた状態だと思います。
この状態まで行けば、後は仕事が人を育ててくれます。