社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -35ページ目

第1256回 チャレンジ精神を養う為のちょっとしたコツ。

考える組織というのは強いもの。

そして、一人ひとりが自主性を持って行動できる組織というのはさらに強いものです。


自主性があるということは、ある程度の責任が伴います。

自主的に行動しない人の共通項として、「責任を取りたくない」という気持ちがあるようです。

他にも、

失敗したときに、自分に降りかかる火の粉が怖い、、
自主性が、「自分勝手」と捉えられるのが怖い、、
みんなとの横並びから外れるのが怖い、、


まぁ、いろんな理由がありますね。笑



自主性を育てる為に、僕がやっていたのは、ぶっちゃけ、一言付け加えるだけでした。


「何があっても、僕が責任を取るから何でもやって!」

「(あなたのポジションのタスクならば)、何かあれば僕が謝ればすむから、どんどん失敗して。笑」


こんなことを、話していました。

新人には入社した当日、そして、社内の朝礼など全員に対して機会があれば話していました。


管理職の立場にある人間から、こうしたことを言われれば、


・失敗した時には逃げ道があって、自分の責任が軽くなる。
・管理職が言うんだから、自分勝手とは思われない。
・管理職の指示だから、自分だけがみんなと外れることがない。逆に、やらないと外れる。笑



言われるほうとしてみたら、気持ちが非常に楽になると思います。


効果は、、、、絶大ですw



第1255回 意思統一を図るには同じことを表現を変えて何度も言い続ける。

最近、選挙カーの音量がけたたましいですね。笑


「(名前)!(名前)!(名前)をよろしくお願いします!」


名前ばかり連呼するばかりです。



まぁ、こうなるのも理由があるわけで、やっぱり名前を覚えてもらうことが、投票にもっとも結び付けやすいということ。


いくら政策や政治かける思いを話したところで、僕なぞは、いちいち記憶できません。

そして、車で走り回るわけですから、長々話したところで、結局耳に届くのはほんの一部分に過ぎません。


人間なんて、興味のない、難しい、長い話は覚えていらんないものです。笑



それは会社の中でも同じことで、難しいこと、興味のないこと、ボリュームのあることというのは、なかなか覚えることが出来ません。


では、そうしたことは、一体どうやって覚えてもらうのか。


手っ取り早い、というか一番効果的なのは、やっぱり、


同じことを何度も伝え続けること。


コレに尽きると思います。




工夫を凝らすならば、同じことを伝えるにしても、手を変え品を変え、表現の方法を変えてあげることです。


反復こそが、体で覚えるための一番の近道。
字を覚える時だって、最初はかなりの量の書き取りをやったと思います。


覚えて身に付けてもらいたいことがあれば、伝えるほうが根負けせずに、伝え続けることが重要ですね。



第1254回 情報共有ツールの導入でよくある失敗

情報共有ツールというものは、うまく使えば、絶大な力を発揮するものです。

そして、IT関係の雑誌やサイトなどを見れば、そうした成功例というものをたくさん見つけることが出来ます。


ただ、情報共有ツールを導入した企業が全て、うまく使いこなせているわけではなく、僕が思うに、宝の持ち腐れとなっている場合のほうが多いんじゃないかと思っています。


その理由がやはり、僕の実体験にあります。

社内でSNSを導入してみたところ、さっぱりうまくいかない。笑

新しい情報が書き込まれることがほとんどなく、情報がないから、見る機会がどんどん減る。
そして、閲覧しているかもわからない。。。

みんな、SNSの存在を忘れてしまっているかのごとくですw



この失敗例から僕が学んだことは、どんなに立派な情報共有ツールでも、


使わなければ意味がない。


ということ。

当たり前ですが、実は当たり前のことができていなかった。
つまり、最初のうちは無理にでも、頻繁に更新する必要があったということです。


社内のSNSなので、プライベートのちょっとした出来事でも、ちょっと面白いニュースを投稿するだけでも良いんです。

全てが全て、業務改善・売上向上につながる情報ではなくとも、とにかく最初は、みんなが書き込むくせをつけて、同時に閲覧するくせをつけることが大事なことです。


う~~ん、今から思い出しても悔やまれる。笑