社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -315ページ目

すばらしいフィルムは、膨大なNGフィルムの中から。

感動する映画、というのが誰でもあると思います。


そんな映画は、シーンとシーンがうまくかみあい、流れるようにストーリー進んでいきます。


でも、それは、結果を見ているに過ぎません。


実際には、その何倍も撮影をして、その中でよいものをえりすぐっているわけです。


一つのものを完成させるときに、全て100%かみ合うことなんて、ほとんどありません。


その裏の努力も見ておかないと、結果だけで判断するのは、稚拙と言えるかも知れません。

新しいものを、過去のものとどうつなげていくか。

株価の予測方法に、テクニカル分析というのがあります。


これは、未来は過去の延長にある、という考え方から導かれた方法です。


言われてみれば、その通りかなと。


画期的、革新的、なんという言葉がありますが、突き詰めて考えると、既存のサービスやモノに何かを加えたり、修正を加えただけということは良くあります。


であれば、新しいと感じることこそ、過去とを結びつけて考えることが大事だと思います。


どんな発想から生まれたのか、そのプロセスが分かれば、チャンスを見つける視野がうんと広がると思います。

ディズニーランドのアルバイト(キャスト)がなぜ人気があるか。

ディズニーランドに行って、楽しくなかったというのは、かなり少数意見だと思います。


私は1回だけしかいったことがありませんが、「また行きたい!」と思いました。


それは、アルバイト(キャスト)も同じのようです。


その理由を考えてみました。


そもそも、アルバイトをするきっかけのほとんどは、「お金がほしい!」という欲求からスタートすると思います。


そして、アルバイト情報雑誌などから、自分の興味を引くものを探しているわけです。


このときの選考基準が大事なんだと思います。


仕事が面白くなくても、とりあえずお金がもらえればいい、という考え方もあります。

でも、仕事が面白くて、お金ももらえればもっと楽しい。とみんな考えるはずです。


では、どうすれば、仕事が面白いと感じることができるか?


その理由が、ディズニーランドにあると思います。


ディズニーランドでは、自分が人の役に立っているんだ!自分のサービスでみんな喜んでくれる!と実感できるからだと思います。


ディズニーランドでは、人もたくさん入っていて、間違いなく繁盛していると思います。そして、来ている客も、クレームなんかを言うような雰囲気はまったくありません。


そして、お客さんは、キャストに対して、負の感情を持つどころか、むしろ感謝の気持ち、頼りにしているよ、という態度を持っています。


仕事の面白みとは、正当な対価を得るのと同時に、自分のサービスにお客様を満足してくれることが実感できること、何じゃないかと思います。