社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -309ページ目

仮に目標・ノルマを決めて、今の処理速度を計る。

私は、「試しにやってみて」という言葉が好きです。


しょっちゅう、いっている気がします。


考えることも大事ですが、やってみてわかることも多いからです。


なので、まずはやってみろと。


そこで、ただ単にやるのではなく、一工夫すれば、なおいいと思います。


仮にノルマや目標を設定して、そのノルマ・目標とどのくらいの誤差が出るのかを試すのです。


ただ漫然とやるのではなく、こうしてあげることで、結果の考察もしやすくなるし、能率も上がると思います。

過去の失敗という足かせ

誰でも、1度試してだめだった方法を、もう一度試してみようという気持ちにはなりません。


同じ失敗を繰り返したくない、という本能的な感覚が働くからです。


でも、その失敗は本当に失敗だったんでしょうか??


もしかしたら、タイミングをはずしていたり、環境的な問題があったのかもしれません。


過去の失敗も恐れず、果敢に挑戦できる姿勢は必要だと思います。

情報の近接性、公開性と、規格・基準の策定過程。

業界標準などを決める場合、


1.いろんな人の意見を聞いて決める。

2.実質的にかなりのシェアを持っている方法を採用する。


この2通りになると思います。


2.であれば、それほど障害がなく話は進むと思います。


ただ、1の場合、話はかなりややこしくなります。


端的に言うと、いろんな人がいろんな意見を言うので、決めにくいからです。


みんなが一つの情報に対して、同じ距離で接していれば、当然起こりうる状況です。


しかも、それが広く公開されればされるほど、そんな関係者が増えていくので、ますます決めにくくなります。


「群集の叡智」といいますが、ミクロの視点で見てみると、群集の中で決め事をするのは容易ではないと思います。