仮に目標・ノルマを決めて、今の処理速度を計る。
私は、「試しにやってみて」という言葉が好きです。
しょっちゅう、いっている気がします。
考えることも大事ですが、やってみてわかることも多いからです。
なので、まずはやってみろと。
そこで、ただ単にやるのではなく、一工夫すれば、なおいいと思います。
仮にノルマや目標を設定して、そのノルマ・目標とどのくらいの誤差が出るのかを試すのです。
ただ漫然とやるのではなく、こうしてあげることで、結果の考察もしやすくなるし、能率も上がると思います。
過去の失敗という足かせ
誰でも、1度試してだめだった方法を、もう一度試してみようという気持ちにはなりません。
同じ失敗を繰り返したくない、 という本能的な感覚が働くからです。
でも、その失敗は本当に失敗だったんでしょうか??
もしかしたら、タイミングをはずしていたり、環境的な問題があったのかもしれません。
過去の失敗も恐れず、果敢に挑戦できる姿勢は必要だと思います。
情報の近接性、公開性と、規格・基準の策定過程。
業界標準などを決める場合、
1.いろんな人の意見を聞いて決める。
2.実質的にかなりのシェアを持っている方法を採用する。
この2通りになると思います。
2.であれば、それほど障害がなく話は進むと思います。
ただ、1の場合、話はかなりややこしくなります。
端的に言うと、いろんな人がいろんな意見を言うので、決めにくいからです。
みんなが一つの情報に対して、同じ距離で接していれば、当然起こりうる状況です。
しかも、それが広く公開されればされるほど、そんな関係者が増えていくので、ますます決めにくくなります。
「群集の叡智」といいますが、ミクロの視点で見てみると、群集の中で決め事をするのは容易ではないと思います。