社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -289ページ目

出来ないことに対して責めても意味がない。

「どうしてこんなこともできないんだ!」


と、叱責する人がいます。


それって、違うと思いません?


それが、自分の部下に対してかけた言葉であれば、なおさらそう思います。


上司であれば、その人を伸ばしてナンボだと思います。


伸ばしてナンボなのに、その人の可能性をつぶすような言い方や態度を取ってしまっては、本末転倒だと思います。


短期的に見れば、叱責したくなる気持ちも分かりますが、それでは長期的に良い結果はもたらしません。


できない原因を一緒に探ることこそ、大事だと思います。

究極の政治とは。。?

ふと、思いついて、あ、これが政治の究極かな、と思うことがありました。


若者の政治離れが、議論を呼んでいますが、そこに政治の目指すところがあるのだと思います。


つまり、政治を意識しなくとも、日常生活にまったく支障がない状態が、政治の目指すところじゃないかと。


考えてみれば、私にとって小さい頃、家があって、食事があって、両親がいて、、というのが普通でした。


家の心配も、ましてや食事や生活費の心配などまったくしていませんでした。


それって、家庭という小さな政治体の中で、親がうまく政治をしてくれていたからだと思います。


アンチテーゼになりますが、政治を意識しなくとも良くなること。


そこに、政治の目指すべきポイントがある気がしました。

判断の正確性 → 情報量とその情報量を処理しきれる人間の数

人間、時には間違います。


どんなに仕事が正確な人だって、絶対に間違いを起こすことはあります。


そして、間違いを起こす割合を減らすことが、組織として取り組むべき課題であると思います。


判断をするためには、そもそも情報が必要です。


ミスが起きた背景を考えると、その情報量が多いときに起こりやすいと感じます。

(逆に、情報が圧倒的に少ない場合もそうです)


情報が多いと、つまりは、結果に影響を与えるファクターが多くなり、どのファクターがどのような影響を及ぼすかを、見切れなくなります。


であれば、情報量に対して、その情報を処理しきれる頭数を揃えることも、解決策の一つといえるのだと思います。