社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -291ページ目

人それぞれ、何がきっかけで「気づく」か分からない。

自分の中で、人生の節目節目があると思います。


大きなイベントで言えば、卒業式であったり、社会人になったときであったり。


これらは、全員に社会的に与えられた機会ですが、それ以外にも、個人的に節目となる機会があると思います。


それが、友人との親密な会話であったり、ふとしたきっかけであったり、とさまざまです。


みんな、いろんな考え方を持っているのですから、人それぞれで自分のパラダイム変換を起こすきっかけも違ってくるわけです。



この前、テレビでリリー・フランキーさんの「東京タワー」を見て、泣きました。


私の場合、なぜか、悔しくなりました。


つい最近、「ワンス アンド フォーエバー」(いわゆる戦争映画)を見て、泣きました。

そして、悔しくなりました。


その理由を考えると、自分の中の暗黙知が形式知に変わりました。

いわゆる、パラダイム変換です。


私は、何かを失うと、自分が全力を出していたのかどうかと、いろいろ後悔してしまうクセがあるようです。


それで悔しく感じているようです。


ほんと、何がきっかけで気づくのか分かりません。。


組織のポジションで違う、それぞれの危機感。

みんな、働く上で、いろんな心配を抱えていると思います。


社員で言えば、


・解雇されないか。。

・今の地位を脅かされないか。

・このプロジェクトが失敗したら、左遷だろうか。。


経営陣であれば、

・今の案件が終わったら、次の仕事がない。。

・社員はついてきてくれているだろうか。。



などなど。


みんな、いろんな悩みや不安を抱えています。


ただ、同じ不安を抱えているわけではないんですよね。


端的に言えば、自分のポジションで感じる不安が変わってくるのだと思います。


だからこそ、みんないろんな考えを持つようになり、組織として活発な意見が出てくるのだと思います。

おもしろいこと、楽しいことをどれだけ考え付くか。

突然、良いアイディアがひらめいた!


ということは、誰でも経験があるはずです。


でも、本当に突然かというと、そうでもないことが多いと思います。


よくよく考えると、いつもそのことについて考えをめぐらしていることが多いと思います。


アイディアは、突然生み出されるものではなく、普段からの積み重ねだと思います。


良いアイディアは、一朝一夕に生まれるものではありません。


であれば、普段からいろんなアイディアを出すようにしていることが大事なんだと思います。