社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -283ページ目

スキルの前に、行動することと気持ちが大事。

事業をするのに、ぶっちゃけ、技術的なスキルとか、会計的な知識とか、必須ではないと思います。


あればいいな、っていうくらい。


だって、技術的なスキルを持っている人は誰かしらいるし、会計の知識を持っている人もごまんといます。


であれば、彼らを引っ張ってくればいいだけの話。


逆に、スキルがある人がみんな事業をやっているかというと、相当違います。大多数の人はやっていません。

知識があったって、やはり、大多数の人は知識があるだけです。


スキルがあればなーと思うのは、ただ単に、自分が安心できる材料を増やしておきたいだけだと思います。


大事なのは、やっぱり自分の心の持ちよう、行動する力だと思います。



文明が滅んでも、食べて生きるスキルは。。?

学生のころ、将来どんなスキルを身に付けたらいいんだろうと、考えていました。


そして、自分としては「打算的だなー」と思いながら、「文明が滅んでも、役に立つようなスキル」を身に付けたいなと思っていました。


・医療→言わずもがなですね。

・建築→やはり、人から必要とされます。

・農業・漁業など→食に直結ですから。


いろいろ考えましたが、やはり食に関わる部分だろうと思いました。つまり、農業や漁業などに関わる分野で。


ただ、自分が直接、農家や漁師になっている姿は、どうしてもビジネスライクに見えなかった。。


なので、そこは発想を転換して、食物をあまっているところから不足しているところへ輸送するビジネス、

いわゆる「穀物メジャー」のようなことが面白いんじゃないかなと思って、一時期は国際的な輸送業者を調べていました。



そんな話を大学の先輩にしたとき、やっぱり先輩が一枚上手でした。


「文明が滅んだら、宗教家だろ。みんなへこんでるだろうから、精神的な充足をサービスするほうがいい。」


なるほど。。

そのとおりだ。



まぁ、宗教とは言わず、カウンセラーなどのように心のケアをサービス、または起業セミナーや異業種交流会、成功セミナーなど、主にメンタル面でのサービスを行う業種はたくさんあります。



やはり、こういったサービスは人間の根幹に関わるもので、なくてはならないサービスだと思います。



世の中、お金だけじゃない、心の健康も必要です。そもそもお金と心を比較していいものじゃないと思います。

絵本や童話から。 - 物語で自分から「気づく」教訓

ほとんどの人は、小さい頃に、母親(父親)から、絵本を読んでもらった記憶があると思います。


自分のお気に入りの本を何度も読んでもらったり、逆に1階聞いただけですぐに飽きてしまったり。




小さい頃は、絵本は絵本に過ぎませんでした。


物語はそれ以上でもそれ以下でもなく、その裏にある、作者の思いや願いを意識することはまったくありませんでした。



今、僕は何かの待ち時間(例えば、病院の診察待ちなど)で、絵本があれば絵本に手が伸びてしまいます。


なぜかというと、単純に、面白いからです。


子供に読んでもらおうと、いろんな工夫がされているんです。


字が大きいのはもちろん、1行の文字量を抑えたり、使う単語に気を配ったり。絵とのバランスを考えたり。


いろんなことに気づきます。



なかでも、その物語の中で、作者が一番何を言いたかったのか。


そこを考えることが、とても面白いです。


子供頃、知らず知らずのうちに、物語の裏にある真意を悟って、自然と行動に現れていたりします。




絵本などのように、自分自身に気づかせるのが、もっとも難しく、もっとも効果的な指導方法なんだろうなと思います。