社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -275ページ目

効率をあげる為に、カテゴリーを分ける。

マーケティングのノウハウのひとつに、顧客のセグメント化(カテゴリー分け)というのがあります。


説明をするまでもないくらい、知れ渡っていますね。


顧客の属性(性別、年齢、年間購買額など)を元に、顧客をいくつかのカテゴリーに分類して、それぞれに適したアプローチをしていこう、というものですね。


単純に性別でセグメント化場合、

・男性客 → 男性用品(メンズコスメ、自動車、プラモデル・・・)を中心にアピール。

・女性客 → 女性用品(化粧品、ブランド物、ダイエット関連・・・)を中心にアピール。


といったことが可能になります。



このセグメント化も、要は、効率をあげること。


1のアプローチに対して、そのレスポンスが、2,3など、出来るだけ大きくなるようにしているわけです。


例えば、女性なら100%反応し、男性は0%(誰も反応しない)反応する商品があるとします。

もし、この商品を不特定多数にすすめた場合、その反応はおそらく50%程度でしょう。


なぜなら、不特定多数の中には、全く関心のない男性が必ず混ざっていますからね。


であれば、全く関心のない男性に対しては、はじめっから商品をすすめること自体が非効率ですよね。



同様に、、



日々の業務も、業務の属性からカテゴリー分けをしてあげれば、効率が上がるはず。


それが、会社の仕組み、儲かる仕組みになっていくんだと思います。

かけた労力(費用)に対して、見返り(利益)を大きくしなければ、会社は存続しませんからね。


人とのめぐり合わせ。 - 必要なときに、必要な人が現れる。そして、その逆も。。

会社で、一緒にがんばっている仲間たち。


出会いを確率で考えたら、ものすごい偶然です。


会社の業績が良いときも、悪いときも、一緒に乗り越えてきたみんなです。




ただ、人の入れ替わりは確実にあります。


入ってくる人もいれば、逆に、辞めていく人もいる。


もちろん、理由は大事ですが、それはそれで、あるべき姿だと思います。


会社に入ることを善とするならば、会社を辞めることも、少なからず善とすべき部分があるのだと思います。


今から考えると、やっぱり、必要なときに必要な人材が揃っていたなーと思います。

本当にめぐり合わせだと思います。


・あの場面で、あの人の力がなかったら。。

・あの人が、あのタイミングでやめたから、今がある。




組織も、有機的なものです。同じメンバーが年も取らずにずっと固定してるわけはありません。

新陳代謝を繰り返して、どんどん成長するのだと思います。

まさに鏡の法則。信頼は信頼で返される。

人に信頼されたければ、まず自分がその人を信頼しなければいけない。


そう思います。


自分勝手に、「オレを信用してくれ!」といわれても、信用できるはずもありません。


人間ってやっぱり、人から何かもらうと、同じもので返したくなるのだと思います。


信頼には信頼で。

お金にはお金で。

講義の過去問には、別の講義の過去問で。笑




だから、


「会社は信用できない」


と言われている今、逆に、会社を信用することも大事なんじゃないかと思います。


会社を信用するということは、突き詰めれば、自分を信用するということ。


自分を信用できなければ、何も信用できるはずはありません。