効率をあげる為に、カテゴリーを分ける。
マーケティングのノウハウのひとつに、顧客のセグメント化(カテゴリー分け)というのがあります。
説明をするまでもないくらい、知れ渡っていますね。
顧客の属性(性別、年齢、年間購買額など)を元に、顧客をいくつかのカテゴリーに分類して、それぞれに適したアプローチをしていこう、というものですね。
単純に性別でセグメント化場合、
・男性客 → 男性用品(メンズコスメ、自動車、プラモデル・・・)を中心にアピール。
・女性客 → 女性用品(化粧品、ブランド物、ダイエット関連・・・)を中心にアピール。
といったことが可能になります。
このセグメント化も、要は、効率をあげること。
1のアプローチに対して、そのレスポンスが、2,3など、出来るだけ大きくなるようにしているわけです。
例えば、女性なら100%反応し、男性は0%(誰も反応しない)反応する商品があるとします。
もし、この商品を不特定多数にすすめた場合、その反応はおそらく50%程度でしょう。
なぜなら、不特定多数の中には、全く関心のない男性が必ず混ざっていますからね。
であれば、全く関心のない男性に対しては、はじめっから商品をすすめること自体が非効率ですよね。
同様に、、
日々の業務も、業務の属性からカテゴリー分けをしてあげれば、効率が上がるはず。
それが、会社の仕組み、儲かる仕組みになっていくんだと思います。
かけた労力(費用)に対して、見返り(利益)を大きくしなければ、会社は存続しませんからね。