社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -276ページ目

死にそうな位の空腹のときに、豚肉の焼き上がりをどこまで待てるか。

豚肉は、生で食べると危険ですね。笑


だから、牛肉とは違って、じっくりを焼き上がりを待たなければいけません。

#ついでに、以前、韓国に行ったとき、豚シャブをはじめて食べて、そのあまりのおいしさに感動しました。笑


中まで火が通る前に食べてしまうと、おなかを壊す危険が大きいです。



それはわかっていてもね。。



メチャクチャおなかが減っているときに、きちんと我慢できるかどうか。。



欲求に負けて、危険なことに手を出してしまわないようにすることは、自分を十分にコントロールしていないとできないことだと思います。



特に、目の前にある危機を何とか逃れようとして、目先の即効性のあるものに手を出してしまうことは、時にリスクの高い行為であったりします。



例えば、下記のような行動。


・お金が足りないから、借りる。

・人が足りないから、人を雇用する。

・事務所が狭いから、事務所を移転する。



もっともといえば、もっともな行動です。

でも、行動を起こすからには、副作用もあるわけです。


・借りたお金は返さなければいけないし、資本政策にも影響します。

・繁忙期に人を増やしても、閑散期には、逆に余剰人員が出てしまう。

・事務所を広くしても、先々まで必要な広さかどうかは分からない。




やはり、短期的な行動ではなく、その場は苦しくとも、長期的な視点に立った行動が重要だと思います。


もちろん、ケースバイケースですが。。

目の前のトラブルや業務を片付けなければ先がない、という状態であれば、

もちろん目の前のものを最優先で解決すべきですからね。汗


「○○してもらう」と考える姿勢。

私は、割りすぐに「お願いします」、「すいません」、「ありがとうございます」という単語が口から出てきます。


それは、あるきっかけというか、自分の考え方によるものです。


スーパーのレジで会計をするときなどは、


自分の番が回ったら、「お願いします」といって、会計が終わったら「ありがとうございました」


というようにしています。


私の考え方では、


何かサービスを購入するときには、「自分が××している」というよりも、「○○してもらっている」と考えるようにしているからです。



スーパーの話で言うと、


「スーパーで商品を買っている(買ってあげている」ではなく、


↓


「スーパーを用意していただいて、私の代わりに商品をそろえていただいて、そして販売していただいてることに、ありがとう」


というものだからです。



相手に対して、最低限の敬意と感謝を忘れず、できる範囲で最大限の敬意と感謝を表す。


私の指針のひとつです。



この指針の効果のひとつで、言葉遣いにも、とても気をつけることができるようになりました。


人間の「善」なる部分に頼った契約や関係には、貧弱さを感じる。

いわゆる、


「紳士協定」


という言葉があります。



要は相手の人柄や常識を信じて、取引を行うことだと思います。



個人的に、あまり好きではない言葉です。


自分としては、「男子たるもの紳士たれ!」と思いますが、じゃぁ、世の中の人間すべて紳士であるかというと、そんなわけありません。


中には、自分の考えに押し固まってしまっている人もいたりします。また、そもそも常識が変わることがあります。



相手のことを信頼しているのならば、逆に、細かい点まで確認しておくべきだと思います。




後になって、行き違いが起きたとき、お互いにいやな思いをしてしまいますから。