社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -256ページ目

「実るほど、頭をたれる穂」でいたい。

僕が、普段、ものすごく気をつけていること。


それは、どんな相手に対しても、


偉そうな雰囲気を出さないこと。


プライベートでも、仕事でも。スーパーで買い物をしていても、外で食事をしているときでも。



だから、僕の下についた人は、最初に一様に驚くことがあるみたいです。


それは何かというと、



僕は、簡単に謝ってしまうらしいです。



もちろん、むやみやたらに謝っているわけではないですよ。


謝るべき場面、例えば、自分がきっかけでトラブルになりそうなことがあって、それを部下が処理してくれとき。


「ごめーん、ありがとう。助かったよー」


と、すぐに口から出ます。


みんなに、「謝りすぎですよ。」とか、「こんな風に謝れる人をはじめてみました。」と、よく言われます。



ある意味、偉そうにしていないことが成功している証拠ですかね^^;



逆に、、

謝るべき場面で、謝ることが出来なかったり、人前でわざと仰々しく人を使って、さも自分が偉いように振舞う人をたまに見ますが、正直、見苦しいと感じます。




あなたが偉いのではなく、あなたの立場が偉いのだと。

本当に偉いと思える人であれば、自分が偉そうにせずとも、周りが自然と「この方はすごい人だぞ!」と、その人を立てるような行動を取ると思います。



偉い・偉くないは自分が決めるのではなく、人から評価されて決まるもの。


偉そうにする暇があるならば、人から「あの人は尊敬できるなー。」と感じてもらうように、努力や自己研鑽をしたほうがよっぽど自分の為になると思います。




会社の売りで、「スピードに自信があります!」といっても、スピードがあるのは最低条件のように感じる

私の会社の取引先、そして、私が個人的に付き合っている方々は、皆さん、対応が早いです。


メールの返事は早いし、結果を出すのも早い。


もちろん、全員が殺人的な早さを備えているわけではありませんが、それでも、平均以上の早さを備えている方々ばかりです。



でも、新たにお付き合いが始まったところの全部が、スピードが早いとは限りません。

スピードが遅いなーと感じるところは、自然と淘汰されていました。


それを考えると、既にスピード対応をすることは、ビジネスをする上で基本中の基本になっているのだと思います。



スピードよく、テンポよく進めていけば、いろんなメリットがあると思います。

巧遅拙速という言葉がありますが、私は、「巧遅」よりも、「拙速」であることを選びます。



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以前、とある会社が、「自分の会社はスピードが一番の売りで、、、」と話をしていました。


それを聞いて、「??」と思ったのが正直なところ。


結局、そこの会社とは、お付き合いが長続きしませんでした。



ビジネスで、スピードがあるのは当然のこと。それ以外の面で付加価値を付けていかなければいけないですね。


買い手と売り手の立場には、大きな差はあるのか。。?

私は、殿様商売という言葉が好きです。笑



何も、偉そうに商売をしたい!というわけではないですよ。

念のため。


現代のビジネス方法を見ると、何か、買い手の立場が上、売り手の立場が下、という図式が行過ぎている面が多々あるきがするのです。



私が思うに、商売のそもそもの成り立ちは、お互いに足りているもの足りないものを相互補完することにあったんじゃないかと思います。


であれば、お互いの立場にそれほど大きな差はないのではないかと。



自分も普段は、お金を払って、色々なサービスを受けています。電車に乗ったり、電気を使ったり。


もし、お金を払ってもそれらのサービスを受けることができなくなれば、それは困ってしまいます。



お金を払うほうが、サービスを提供する側よりも、立場が多少なりとも上になってしまうのは当然だと思いますが、お金を払うほうにしても、そのサービスを受けることができなければ困る場面が出てくるわけです。



社会生活を送っていれば、売り手にも買い手にもなりますから、両方の立場を考えて、商売をしてきたい、と思っています。