社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -242ページ目

自分に自信をつける行動は何か。

起業する人は、経営者の素質を持ってから、起業するのか。



私は、違うと思います。そして、おそらく反対意見は少ないと思います。



起業して初めて、経営者としてのスキルが磨かれ始めるのだと思います。



最初から、立派な経営が出来る方なんて、そうはいないと思います。

不安要素が全くない状態で会社を興すなんてことは、ほぼ不可能に近いのだと思います。



不安があったりするのはある意味当然だと思います。

不安があるのは当然なので、逆に、不安を打ち消すような行動が必要ですし、自分に対しての自信も大事だと思います。



「俺なら何とかしてみせる!!」



みたいな。



言葉にしてみるとやはり軽い感じになりますが、これを心のそこから思えるかどうか。

普通に生活をしていれば、そこまでの決心が必要なことって、ほとんどありません。



そこで、


「決心をして、行動に移す自信がない」



というときには、逆に考えて、



自分に自信を付けることは何か?



を考えてみると良いなと思います。



過去の経験でもいい、人脈でも、お金でも。


手先の器用さでも。笑



自分に自信を与えてくれるものがあれば、それが後押しをしてくれると思います。



ただ、何も、「自分に自信を付けて起業しよう!」というわけではないので。。

起業も選択肢の一つだと思いますので。

もう一度来てもらいたいと感じてもらえる客でいること。

商売をしていると自覚している人にとって、よいお客に恵まれることほど、すばらしいことはないと思います。


私も、いろんな方に接してきて、お客様になってくれてよかったと思える人がいます。



逆に、こんな客はもういやだ。。。と思う方がいるのも事実ですが。



そこで、私が気をつけていること。


「こんな方にお客様になってほしい!」



というイメージを具体化させるため、自ら「よいお客」になるように気をつけています。



・横暴なことをいわない。

・いちゃもんをつけない。

・ものを丁寧に扱う。


当たり前といえば当たり前のことですが、こんなことに気をつけています。



その中でも特に気をつけるのが挨拶と言葉遣い。



これがすごく大切だと思います。


・よろしくお願いします。

・ありがとうございます。

・いただきます。

・ご馳走様でした。



数え上げるときりがありませんね。


気持ちよく挨拶をしていれば、向こうも、かなり高い確率でよい挨拶を返してくれます。


私も気持ちがよいですし、おそらく向こうの方も少しはそんなことを感じてくれるはず。




結果、、


自分へのサービスもよくなる!!



打算的?な副作用もありますが、よい商売人たるために、よい客となるように気をつけています。



質問のような相談は、一緒に答えを考える。

「○○はどうしたらいいのでしょうか」


「△△のようなことがおきたのですが、どの様にしましょうか」



誰でも、こんな質問を受けたことがあると思います。



でも、、



よーく考えると、、



こういう質問って、、



「相談」ですよね。



ただ、本人は質問をしている感覚でしょう。



質問とは、学校での講義のように、事実を確認する意味あいが強い気がします。

そして、相談とは、今後の行動について指示を仰ぎたいという意味合いも含まれると思います。



なので、質問については個人の経験・知識による限界があるので、即答の対象ですが、相談については、ある程度自分の思いや意思を持って臨むべきだと思います。



ここを抑えられているかどうかが、ビジネスの出来る人・出来ない人の差になってくる気がします。



一見質問のような相談を受けたら、一緒に考えて答えを見つけるように、誘導質問を繰り返していくのが良いと思います。